リビング学習のおすすめレイアウト5選!狭いスペースを活用するアイデア&注意点も紹介

この人に聞きました続木円可

3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。

親子のコミュニケーションを図り、集中力アップの効果が期待できる学習方法として定着しつつあるリビング学習。とはいえ、「うちの子はイマイチ集中できていない」「やっぱり勉強は自分の部屋でした方がいいのでは?」と、​​疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、リビング学習はテレビや家族の会話が邪魔になり、場合によっては逆効果になることも。リビング学習で大切なのは、「学習しやすい環境やレイアウトを整えること」です。

そこで今回は、リビング学習のおすすめレイアウト5選を紹介します。リビング学習のメリット・デメリットを整理し、成功させるためのポイントについても解説します。ぜひ参考にしてください。

目次

リビング学習のメリット・デメリットは?

まずは、「リビング学習のメリット・デメリット」を整理しておきましょう。メリット・デメリットの理解を深めることで、これから紹介するレイアウトの活かし方がわかります。

リビング学習のメリット

親が見守りやすい

リビング学習の大きなメリットは、親が子どもの勉強を見守りやすいことです。リビングで学習することで、親は家事をしている間でも子どもの様子や学習の進歩を把握できます。必要に応じて、子どものわからないところを教えてあげることもできるでしょう。

また、集中力が切れてきたときに声をかけるなどして、子どものモチベーションを維持させることも可能です。子どもを励ましたり学習のサポートがスムーズに行えたりすると、親としても安心です。

コミュニケーションが増える

リビング学習は、親子のコミュニケーションを自然に増やす効果があります。家族みんなが集まるリビングでは、子どもの勉強中にも会話が生まれやすく、学習に対する不安や悩みを気軽に打ち明けられます。親と一緒に過ごす時間が増え、心の安定を図れるでしょう。親が積極的に学習に関わることで、子どものやる気アップにもつながります。

また、親は子どもの様子や成長する姿を、間近で見て喜べます。勉強以外の悩みも共有しやすくなり、メンタル面のサポートもできるでしょう。

学習習慣がつきやすい

リビングは帰宅後すぐに勉強を始められ、自然と学習する習慣が身に付きます。「今日の学校はどうだった?」「宿題は?」などの会話から、勉強に取りかかりやすくなるでしょう。

また、リビングはリラックスできる空間なので、子どもも緊張感を持たず、無理なく勉強に取り組めます。生活の一部として勉強が身に付き、学力向上につながります。適度な雑音や人の気配によってより集中できるというデータもあり、大きなメリットだと言えるでしょう。

リビング学習のデメリット

集中力が途切れやすい

リビング学習には、集中力が途切れやすいという一面があります。リビングは家族が生活をする空間であるため、家族の会話などが刺激となってしまうためです。

特に低学年の子どもは、周りの音や動き、きょうだいが遊んでいる姿に気を取られやすい傾向にあります。そのため、様々な工夫をして、集中できる空間を確保することが必要です。

学用品が散らかりやすい

リビングで学習すると、ノートや筆記用具など子どもの学用品が散らかりやすくなります。くつろぐ場所でもあるリビングに学用品が出しっぱなしになると、どうしても雑然とした印象になってしまうでしょう。

ダイニングテーブルで学習していた場合は、片付けないと家族が食事できません。リビングの収納スペースが限られていれば、学用品の置き場所にも困ります。これを防ぐには、収納の工夫や、子どもに学習後の片付けまでを習慣づけることが重要です。

きょうだいで邪魔しあってしまうケースも

リビング学習は、きょうだいが同じ空間で勉強することが多く、お互いを邪魔してしまうことがあります。例えば、話しかけたり、教材を取り合ってケンカしたりすることもよく耳にする話です。

きょうだいで集中できる空間でなければ、リビング学習のメリットが薄れてしまいます。そのため、お互いが邪魔にならないような工夫をする必要があるでしょう。リビングを集中できる空間にするポイントは後半の章で解説するので、ぜひ参考にしてください

勉強がはかどる!リビング学習のおすすめレイアウト5選

中には、「リビングでどうやって勉強させればいいのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ここからは、リビング学習のおすすめレイアウト5選を紹介します。

①ダイニングテーブルを学習スペースとして活用する

リビング学習の定番と言えるのが、ダイニングテーブルを活用するレイアウトです。ダイニングテーブルでの学習には、以下のような特徴があります。

  • 家族の気配を感じながら学習できる
  • 帰宅後や食後にそのまま学習に移行できる
  • 広いスペースで資料や図鑑を広げられる
  • 家族の会話などが気になる場合がある

ダイニングテーブルは広々と使うことができ、学習に適した高さです。食事をする場所と兼用することで、リビング・ダイニングのスペースも圧迫しませんどこからでも親の目が届きやすいという安心感もあるでしょう。

また、帰宅後や食後にそのまま勉強に取りかかれます。そのため、自然と学習習慣が身に付きやすいというメリットがあります。

集中できるかどうかは、整理整頓がカギになります。食後はすぐに片付けをして、勉強モードに切り替えることが大切です。勉強中はテレビやスマホをオフにするか、座る位置を工夫してテレビが視界に入らないようにすると、集中しやすくなるでしょう。

また、ダイニングテーブルでの学習は、学用品が散らかりやすいという面もあります。学用品は収納ボックスにまとめ、使わないときはサイドボードやカウンターなどに片付けるといいでしょう。

②カウンターや長テーブルを設置する

カウンターや長テーブルを設置するパターンは、省スペースに使えるレイアウトです。

  • 壁沿いに設置するとリビングの圧迫感を抑えられる
  • コンパクトなスペースで学習できる
  • キッチンカウンターを利用すると親が見守りながら家事できる
  • 収納スペースが不足する場合がある

壁に沿ってカウンターや長テーブルを設置すると場所を取らず、コンパクトなスペースで学習ができます。視線が壁に向くため、周囲の気配に気を取られることも少ないでしょう。カウンターや長テーブル、椅子などのデザインは、リビングの家具と統一感を意識すると、インテリア性を損ないません。

また、キッチンカウンターを活用すると、親が料理をしながら見守れます。会話しながら勉強できるため、低学年の子どもの学習にもおすすめです。

省スペースに使える良さがある一方で、収納スペースが不足する場合があります。カウンター下に収納棚などを用意しておくと、リビングが散らからなくなるでしょう。

③リビングの一角に専用デスクを配置する

リビングの一角に専用デスクを配置するパターンは、個別の空間を作れるレイアウトです。

  • プライベートな空間で学習できる
  • 学習に必要なものが一ヶ所にまとまる
  • 使わないときはワークスペースとしても活用できる
  • リビングが狭くなる可能性がある

リビングの一角にデスクを置くことで、学習専用のスペースを確保できます。家族が近くにいる安心感がありつつも、邪魔にならない適度な距離をキープできるのがメリットです。

学習に必要なものが一ヶ所にまとまるため、学用品も散らかりにくいのも特徴です。デスクには必要なものだけを置いて、整理整頓を心がけましょう。

リビングの雰囲気に合うシンプルなデザインのデスクを選ぶと、悪目立ちせずになじみます。大きなデスクだとリビングが狭くなる可能性があるため、リビングの広さに合わせてデスクのサイズを選びましょう

④壁面収納を利用して集中できるスペースを作る

壁面収納を利用するパターンは、壁一面に本棚などの収納を設置し、その前にデスクを置くレイアウトです。

  • 収納力が高く、多くの書籍を収納できる
  • 学習意欲を高められる
  • 片付けやすくて散らかりにくい

壁面収納を利用したレイアウトは、リビングが散らかりにくいのが特徴です。勉強に関わる本を目の前に置くことで、学習意欲も高まります

手が届く範囲に資料やノートを整理でき、わからないところもすぐに確認できて効率的です。壁にスケジュールや目標を貼って可視化すると、学習のモチベーション維持にもつながるでしょう。

照明はデスクライトなどを使い、手元が暗くならないように工夫しましょう。リビングや壁の色とマッチするデスクや収納棚を選ぶと、空間もスッキリ整います。

⑤パーテーションで半個室を作るアイデア

パーテーションで半個室を作るアイデアは、簡易的に集中できるスペースを作れるレイアウトです。

  • 集中できる空間を作れる
  • プライバシーが確保できる
  • 部屋が狭く感じる場合がある

パーテーションを活用すると、リビングに簡易的な半個室を作れます。家族の気配を感じながらも、適度な距離を保って学習に集中しやすくなります。視界が制限されるため、テレビなども目に入りません。リビングの物音や会話が気になるときは、遮音性の高いパーテーションを選ぶといいでしょう

パーテーションの内側に、ホワイトボードやコルクボードを設置するのもおすすめです。サッとメモやスケジュールを書けるようにすると、学習の効率もアップします。可動式のパーテーションを選んで、ときどき場所を変えながら気分転換してもいいでしょう。折り畳みタイプは使わないときに畳んでおけるため、圧迫感も与えません。

JR神戸駅前のHDC神戸大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪には、おしゃれな家具を取り扱う、さまざまなショップが入っています。リビング学習にピッタリなシンプルで上質な家具から、リビングのアクセントになるアイテムまで、その種類は豊富です。レイアウトに迷ったときもプロのスタッフに相談できるので、自宅に合った学習スペースが作れますよ。

リビング学習をするときのポイント

ここからは、リビング学習をするときのポイントについて解説します。ポイントを押さえることで、リビング学習のメリットを最大限に活かすことができますよ。

死角にならないよう工夫する

リビング学習の最大のメリットは、前述したように親が子どもの様子を近くで見守れることです。特に低学年のうちは集中力が途切れやすいため、親が声をかけやすい場所に配置するといいでしょう

例えば、キッチンから見える場所にデスクを置く、リビングの中心に学習スペースを設けるなどのレイアウトが挙げられます。リビングの隅に配置する場合は、完全な死角にならないよう気を付けるのがポイントです。

明るさと静けさのバランスを考える

リビングを学習に適した環境に整えるには、適度な明るさと静けさが必要です。暗すぎると目が疲れ、視力低下につながります逆に明るすぎると光が反射して集中しにくいので、ちょうどいい明るさに調整しましょう

昼間はリビングに自然光が入るようにし、夜は光源が直接目に入らないよう、ライトなどで手元を照らすようにしましょう。

また、リビングは家族の会話やテレビの音が気になりやすい場所なので、静かに学習できる工夫も大切です。例えば、耳栓やヘッドホン、ノイズキャンセリングイヤホンを活用してもいいでしょう。音楽を聴く際は、勉強がはかどる自然音や環境音、オーケストラ音楽がおすすめです。

学用品の収納場所を確保する

リビングで学習すると学用品が散らかりやすく、リビングの快適さや景観を損ねることがあります。そのため、収納スペースをしっかりと確保し、学習が終わったあとにすぐ教材などを片付ける癖をつけましょう

本棚や引き出しなどを活用し、必要なものをすぐに取り出せるようにしておくと、学習の効率もアップします。キャスター付きのワゴンを使えば、移動させやすくて便利です。

また、インテリアに映えるおしゃれな収納ボックスを活用すると、部屋の雰囲気も損なわずスッキリと片付きます。

リビングを快適な学習環境にするための注意点

リビングを学習スペースとして使うには、いくつかの注意点があります。リビングはほかの家族も使う場所なので、お互いがストレスを感じないよう配慮することが大切です。

生活動線と干渉しないようにする

リビングは、家族の移動が多くなる場所です。そのため、生活動線となるドアの近くや通路に学習スペースを作ると、家族が通るたびに気が散り、学習効率が下がってしまうでしょう。

これを防ぐには、通路と干渉しないリビングの中心や部屋の隅、壁際に学習スペースを配置するのがおすすめです。家族の動線を邪魔しないことで、お互いにストレスなく過ごせるでしょう。

さらに、状況に応じてほかの家族の生活リズムに合わせることも重要です。例えば家族が夕方にテレビを見る場合は、その時間帯だけ、テレビから離れた場所に学習スペースを設けるアイデアもあります。

子どもの集中力が続く環境づくりを心がける

リビング学習をする際は、意識的に子どもが集中できる環境に整えることが重要です。リビングには子どもの注意を引くものが多いため、親が率先して環境づくりをする必要があります。

気が散らないようにするには、学習スペースに不要なものを置かない習慣をつけましょう。視界に余計なものが入らないように、周辺を区切る、デスクを壁側に設置するというレイアウトも効果的です。

さらに、学習時間を管理すると集中力も維持しやすくなります。例えば、「30分勉強したら5分休憩」といったリズムを作ると、ダラダラせず効率的に進められます

テレビなどデジタル機器の配置に気を付ける

テレビやスマートフォン、ゲーム機などのデジタル機器は、学習の大きな妨げになります。視界に入ると気が散ってしまうため、配置には工夫が必要です。

例えば、テレビに背を向けるように設置すれば、画面が目に入りません。また、パーテーションを活用して、学習スペースと娯楽スペースを一時的に仕切るのも効果的です。

スマートフォンの通知音が鳴るだけでも、集中力が途切れる原因になります。勉強中は手の届かない場所に置くか、収納棚などに入れておくといいでしょう。

ただし、デジタル機器を完全に排除するのではなく、学習に活用するのも一つの方法です。タブレットを使ってオンライン学習をしたり、アプリを活用したりすることで、楽しみながら学べます。なお、その際も時間を決めて、使いすぎには注意しましょう

いつやめた?リビング学習はいつまで続けるべきなのか

親が子どもを見守れるメリットがあるリビング学習。しかし、「いつまでもリビングで勉強させていていいのかな」と不安になる方もいるでしょう。リビング学習は、いつまで続けるのがいいのでしょうか。

決まりはない!子どもの様子を見ながら意見を聞くことが重要

リビング学習をいつまで続けるべきかに、明確な決まりはありません大切なのは、子どもの成長や、学習スタイルに合わせて判断することです

小学校低学年のうちは親のサポートが必要ですが、高学年になると自立心が芽生え、1人で集中して勉強したくなることも増えるでしょう。そのため、「どこで勉強したい?」と子どもの意見を聞きながら、適宜調整することが重要です。

子ども部屋と併用しながら徐々に移行する

リビングから子ども部屋への移行は、段階的に進められるのが理想です。急に環境を変えると落ち着かず、かえって勉強しづらくなってしまいます。最初は宿題や短時間の学習をリビングで行い、テスト勉強や読書は子ども部屋を活用するなど、少しずつ子ども部屋での勉強に慣れさせるといいでしょう。

平日にはリビング、週末は自分の部屋で勉強するなど、両方を使い分ける方法もあります。子どもの気持ちを尊重し、状況に応じて柔軟に対応しましょう

また、子ども部屋を勉強に集中しやすい環境に整えることで、自然と移行しやすくなります。子どもと一緒にデスクや椅子、照明などを選ぶと、モチベーションも上がります。ただし、子ども部屋に移行すると一人で勉強する時間が増えるため、こまめな声かけを心がけましょう

家具選びがカギ!狭いマンションでも学習環境を整えるコツ

狭いマンションではスペースが限られており、学習環境を整えるのが難しいこともあるでしょう。しかし、家具選びを工夫すれば、快適な学習スペースは作れます。ここからは、狭いマンションでも学習環境を整えるコツについて解説します。

折り畳み式家具を活用する

狭い部屋では、必要なときだけ使える「折り畳み式家具」が便利です。デスクや椅子を折り畳み式にしておけば、使わないときに畳んでおけます生活スペースを圧迫せず、邪魔になることも少ないでしょう。

ダイニングテーブルで学習する方法もありますが、折り畳みデスクがあれば、家族が食事をしていても勉強を続けることが可能です。

壁面収納でおしゃれにスペースを活用する

収納スペースが少ない場合は、壁面を活用する方法が人気です。壁一面を無駄なく使え、散らかりやすい学用品をスッキリ収納することが可能です。

おしゃれなデザインの収納棚を選べば、リビングのインテリアにもなじみます。必要に応じて目隠しなどをすれば、生活感も抑えられるでしょう。

2人分の学習机を配置したい場合はツインデスクを選んでも

兄弟姉妹がいる場合、それぞれに学習スペースを確保するのは難しいこともあるでしょう。そんなときは「ツインデスク」を活用するのがおすすめです。ツインデスクが1つあれば、2人分の学習場所を確保できます。

ツインデスクには、仕切りのあるタイプや、デスクが連結しているタイプなどさまざまな種類があります。コンパクトなタイプを選べば、狭い部屋でも設置できます

お店に足を運んで実物を見ることが大切

リビングや子ども部屋で使う家具を購入する際は、実店舗で確認することが重要です。勉強に集中できるかどうかは、「デスクや椅子が自分の体に合うかどうか」が大きなカギを握ります。今後成長して長時間勉強することを考えても、重要なポイントになるでしょう。

自分に合うデスクの高さや広さ、椅子とのバランスなどは、実際に見てみなくてはわかりません。お店に足を運べば、子ども自身が使いやすさを確認できますオンラインの情報だけで決めず、実際に体感した上で判断することが、理想的な環境づくりにつながります

また、実店舗では、迷ったときにスタッフに相談できます。子どもが使用する上でのポイントやインテリアとのバランスなどをその場で聞けるので、デスクや家具選びの大きな近道になるはずです。

HDC神戸・HDC大阪のような、プロのコーディネーターが在籍するショップでは、ライフスタイルに合わせて最適な家具を提案してくれます。「リビング学習にピッタリな家具が欲しい」「子どもが成長しても長く使える家具が欲しい」などと伝えると、数ある中から要望に沿ったアイテムをピックアップしてくれますよ。インテリアについて丸ごと相談することも可能なので、1度足を運んでみてはいかがでしょうか

まとめ|リビング学習はレイアウトを工夫しよう!快適に学習するにはいい家具選びが重要

リビング学習には多くのメリットがありますが、環境が整っていないと逆効果になることもあります。子どもが集中できるようにレイアウトや家具選びを工夫することで、快適なリビング学習ができます。狭いマンションでも、学習環境を整えることが可能です。スペースを最大限に活用しつつ、子どもが集中できる空間づくりを心がけましょう。

また、家族全員が快適に過ごすバランスを考えることもポイントです。子どもの成長に合わせて、学習環境を柔軟にアップデートしていきましょう。

そのためには、長く使える品質の良い家具を選ぶことが重要です。JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪には、プロのコーディネーターが在籍するショップが複数入っています。専門知識が豊富なスタッフから、商品の特徴や使い方、レイアウトのポイントまで相談することが可能です。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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