3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。
「子ども部屋を2人で使えるようにしたい」「集中して仕事や勉強ができるスペースが欲しい」など、ライフスタイルの変化によって、‟一つの部屋を二つに分けたい”というニーズが意外と多いものです。部屋を二つに分けることで、それぞれの空間で別の使い方ができ、暮らしの質が向上します。
しかし、ただ単に仕切ればいいというわけではなく、使い勝手や見た目、予算に合わせた方法を選ぶことが重要です。
そこで今回は、一つの部屋を簡単に二つに分ける方法7選を紹介します。部屋を分ける際の注意点やポイントも合わせて解説するので、ぜひ参考にしてください。
目次
一つの部屋を二つに分けるメリットとは?
一つの部屋を二つに分けることは、スペースに限りのある住居において暮らしの快適性を向上させる有効な手段です。ここからは、一つの部屋を二つに分けるメリットを、もう少し深掘りしていきます。
プライバシーが確保できる
一つの部屋を二つに分ける最大のメリットは、「プライバシーが確保できる」ことです。物理的に部屋を分ければ、音や視線を遮ることが可能です。仕切りを設けることでそれぞれの空間が独立し、お互いのプライバシーを守れます。
家族が増えたときや、子どもが多感な時期を迎えたときは、個室が必要になるケースも多いでしょう。思春期の子どもの場合、自分のための個別の空間を持つことで、ストレスの軽減にもつながります。
また、仕事や趣味に没頭したい大人にとっても、落ち着いて集中できる空間があることは大切です。一つの部屋を二つに分ければ、家族が多い家庭でもプライベートな空間を確保できるのです。
収納スペースが増える
一つの部屋を二つに分けることで、「収納スペースが増える」というメリットもあります。うまく部屋を二つに分ければ、空間の余白を収納スペースとして使えるようになるでしょう。
例えば、兄弟姉妹がいて子ども部屋を二つに分ける場合、それぞれの空間にキャビネットや収納棚を設置できます。そうすれば、衣類や学用品、おもちゃなども分けて収納することが可能です。個人の収納スペースが増えることで、物の管理もしやすくなります。
また、収納棚を活用して部屋を仕切れば、デッドスペースも減らせます。その分部屋を広く使えるため、空間がスッキリするでしょう。
空間を有効活用できる
一つの部屋を二つに分ければ、「空間を有効活用できる」という点もメリットです。異なる用途に応じて、限られたスペースを無駄にせず効率的に活用できるでしょう。
最近では、在宅で仕事をする方も増えています。例えば、書斎など仕事部屋がない場合は、リビングの一角をワークスペースにすることも可能です。収納の少ない住宅では、寝室の一角をクローゼットスペースにしてもいいでしょう。
このように部屋を分けることで、ニーズに応じたレイアウトを実現できます。スペースを無駄なく活用でき、快適な生活につながります。
JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪に入っているショップでは、部屋の仕切りに使える収納家具やおしゃれなインテリアアイテムを多く取り扱っています。迷ったときもプロのスタッフに相談でき、理想の空間づくりができますよ。
6畳の部屋でもできる!一つの部屋を簡単に二つに分ける7つの方法
一つの部屋を二つに分けるには、どんな方法があるのでしょうか。ここからは、6畳の部屋でもできる「一つの部屋を簡単に二つに分ける7つの方法」を紹介します。上手に部屋を分けることで、限られたスペースでも快適な空間を作ることが可能です。ぜひ参考にしてくださいね。
①家具を使って仕切る
まずは、家具を使って部屋を仕切る方法です。家具を置くだけなので工事がいらず、コストを抑えられます。手軽に空間を仕切る方法としておすすめです。
軽量な家具を選ぶと移動しやすく、レイアウトの変更も簡単です。部屋の雰囲気に合ったデザインの家具を選べば、空間に統一感も生まれます。
空間をしっかりと仕切りたい場合は、目線より高い家具を選ぶといいでしょう。本棚や収納ラックを使うと、部屋を分けつつ物を収納でき、使い勝手もアップします。
注意点として、家具の高さや幅によっては、圧迫感を感じることがあります。背の高い家具は、地震の際に転倒する危険性も考慮しなくてはいけません。壁に固定したり、転倒防止グッズを使用したりするなど、安全対策を怠らないようにしましょう。
②カーテンで仕切る
低コストで手軽に部屋を分けるには、カーテンを使う方法も有効です。天井にカーテンレールを取り付け、お好みのカーテンを付けるだけなので簡単です。必要に応じてカーテンを開閉できるため、自由な使い方ができるでしょう。
カーテンを選ぶ際は、遮光性や遮音性を考慮するのが重要です。開放感を残したいなら、レースカーテンを選びましょう。遮蔽機能付きのカーテンを選べば、話し声や生活音を抑えられます。遮光カーテンは、日差しを遮りたいときにおすすめです。
ただし、天井にカーテンレールを取り付ける際は、天井に穴を開けなくてはいけません。カーテンレールが落ちてこないよう、天井の強度を確認しておきましょう。石膏ボードなどの強度の弱い素材には、補強材を使うと安心です。賃貸住宅の場合は、突っ張り棒などを利用してカーテンを付けるといいでしょう。
③パーテーションを設置する
パーテーションを使えば、自由に部屋を仕切って、プライバシーを確保できます。カーテンや家具よりも壁に近い状態で仕切れるため、視線や音を遮る効果が高いのが特徴です。設置や移動も簡単なため、柔軟にレイアウトを変更できる点もメリットです。賃貸住宅でも、気軽に設置できるでしょう。
また、折りたたみできるパーテーションも多く、使用しないときはたたんでおくことも可能です。移動させる頻度が高い場合は、キャスター付きのタイプを選んでもいいでしょう。防音効果を高めたい場合は、吸音材入りのパーテーションにすると効果的です。
ただし、パーテーションは固定が不十分だと、倒れてしまう危険性があります。倒れてケガをしないよう、固定金具などを利用してしっかりと固定してください。
④ロールスクリーンを設置する
手軽に空間を仕切れるアイテムとして、ロールスクリーンも挙げられます。薄いスクリーンはスペースを取らず設置でき、使わないときは巻き上げておけば邪魔になりません。
ロールスクリーンには、天井や壁に固定するタイプや突っ張り式などの種類があります。設置は比較的簡単で、賃貸住宅でも導入しやすいでしょう。カラーバリエーションも豊富なため、インテリアに合わせて色を選べる点も魅力です。
ただし、チェーン式やコード式などによって、操作方法が異なります。実際に操作してみて、使いやすいものを選びましょう。
⑤アコーディオンカーテンを取り付ける
簡単に部屋を仕切るなら、アコーディオンカーテンを利用するのもおすすめです。アコーディオンカーテンとは、楽器のアコーディオンのように蛇腹状の生地を伸縮させて開閉する、折りたたみ式の建具です。一般的なカーテンよりも厚みがあってしっかり仕切れるため、プライバシーを確保しやすいのが特徴です。
音漏れを軽減したい場合は、防音効果のある厚手のタイプを選ぶと効果的です。圧迫感を減らしたい場合は、半透明やメッシュ素材のものを選ぶ方が多いようです。また、突っ張り式なら壁に穴を開けずに設置でき、賃貸住宅でも利用しやすいでしょう。
注意点として、アコーディオンカーテンは、製品によって設置場所が限られる場合があります。購入する際は、パッケージや商品詳細の欄を見て、製品の特徴をよく確認しましょう。
⑥パネルドアを使って分ける
しっかりとした仕切りを作りたいのなら、パネルドアも候補に挙がります。パネルドアとは、木目調のパネルをつなげた折りたたみ式の扉です。ドライバー1本で簡単に取り付けられるおしゃれな仕切りとして人気があります。
カーテンやロールスクリーンよりも音や視線を遮りやすいため、集中できる空間を作りたいときに役立ちます。さらに、デザイン性が高く、お部屋の雰囲気をグレードアップさせることも可能です。
窓付き・窓無しがあり、光を取り入れたい場合は、窓付きを選びましょう。すりガラス調の窓を選べば、プライバシーも確保できます。窓無しは、クローゼットや部屋の目隠し、扉のない脱衣所などにおすすめです。
パネルドアは天井付けが一般的ですが、天井高が低い場合や、梁がある場合は設置できない可能性があります。また、パネルドアを取り付ける壁には、ある程度の強度が必要です。石膏ボードなど、強度が弱い壁には取り付けられない場合があるので注意しましょう。
JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪に入るインテリアショップでは、高品質な家具やカーテンなどを豊富に取りそろえています。スタッフに相談すれば、要望に沿ったアイテムを提案してくれますよ。
⑦壁を作る
完全な個室を作るなら、リフォームして壁を増設する方法が一般的です。カーテンやパーテーションなどと違い、音や視線をしっかり遮断できます。各部屋が独立するため、自分の空間で快適な生活を送れるでしょう。
また、壁で隙間なく仕切ることにより、冷暖房の効率も上がります。一つの部屋が広いと冷暖房の効果が分散してしまいますが、壁を設けることで必要なスペースだけを適温に保つことが可能です。光熱費の節約に大きく貢献してくれるでしょう。
加えて、将来的に部屋を賃貸住宅として貸し出す場合、複数の部屋に分かれている方が需要が高い傾向があります。ケースにもよりますが、部屋数を増やすことで、不動産としての価値の向上も期待できるのです。
壁を増設するにはリフォームが必要であり、工事費用がかかります。しかし、長期的に見ると、快適な生活を送るための非常に有効な手段だと言えるでしょう。
JR神戸駅前のHDC神戸には、複数のリフォーム会社が入っています。壁を作って、一つの部屋を二つに分けたいときは、HDC神戸に入っているような、信頼できるリフォーム会社に相談してみるといいでしょう。
一つの部屋を二つに分けるときに気を付けたいポイント
一つの部屋を二つに分ける際は、さまざまな点に注意が必要です。ここからは、「一つの部屋を二つに分けるときに気を付けたいポイント」について解説します。「せっかく仕切ったのにうまく活用できない」といったことにならないよう、事前に確認しておきましょう。
コストパフォーマンスはどうか
一つの部屋を二つに分ける際に、重要なのがコストパフォーマンスです。目的に合った仕切り方を選ぶことで、予算を抑えながら空間の利用価値を最大限に高められるでしょう。
パーテーションやカーテンは、手軽で安価に設置できる方法です。一時的に部屋を分けるなら、このような低コストで仕切れる方法で問題ありません。
一方で、長期間に渡って使うなら、壁を作るなどしてリフォームしてしまった方が結果としてお得です。工事が必要にはなりますが、何度も買い替える必要がある簡易的な仕切りより、一度のリフォームで済んだほうが長期的なコストを抑えられるでしょう。
このように、コスパを意識することで、無駄な費用を抑えつつ、目的に合った最適な方法を選択できます。短期的なコストだけでなく長期的なメリットも考慮し、最大限の効果を得られる方法を選ぶことが重要です。
賃貸住宅の場合は原状回復できる方法か
賃貸住宅において重要なのが「原状回復」の問題です。壁に穴を開けるような工事は、退去時に費用が発生してしまいます。石膏ボードに釘やネジを打ち込むなど、壁に穴を開ける方法は、原状回復費用がかかる可能性が高いです。
そのため、賃貸住宅の場合は、取り外し可能なパーテーションやカーテン、ロールスクリーンなど、原状回復しやすい方法を選んだ方がいいでしょう。
初心者でも簡単に設置できる方法か
一つの部屋を二つに分ける場合、初心者でも簡単に設置できるかどうかも重要です。自分で設置できる方法を選ぶことで、費用や手間を抑えられます。
例えば、カーテンやパーテーションは、特別な工具なしで設置できます。仕切りが不要になったタイミングで、簡単に取り出せる利点もあるでしょう。
ただし、初心者でも簡単に取り付けられるものは、音や視線を遮る効果があまり高くありません。本格的に部屋を分けたい場合は、専門家の力を借りるのがおすすめです。
目的に合っている方法か
部屋を二つに分ける方法は、目的に応じて選びましょう。プライバシーを守りたいのか、収納を増やしたいのかなど、目的によって仕切りに利用するアイテムや素材が異なってくるためです。
プライバシーを守りたい場合は、アコーディオンカーテンやパネルドアを選ぶと、音や視線をしっかり遮断できます。個室にこだわるのなら、壁を設けた方がいいでしょう。
収納スペースを増やしたい場合は、収納付きの棚などが候補に挙がります。また、開放感も保ちたい場合は、メッシュタイプや透明な素材のアイテムを使うといいでしょう。「空間をどう使いたいか」を明確にすることが、より快適な空間づくりにつながります。
インテリア性を損なっていないか
一つの部屋を二つに分ける際は、インテリア性を損なわないかも重要なポイントです。単に部屋を分けるだけでなく、生活空間全体の雰囲気や美観を向上させたいと考える方も多いでしょう。仕切るアイテムのデザインによっては、部屋全体の雰囲気と合わない場合があります。
インテリアとしてもなじむものを選ぶことで、仕切りながらも部屋の魅力を生かすことができます。自信のない方は、インテリアショップのコーディネーターなどに相談してみてもいいでしょう。
採光・コンセント・空調に影響が出ないか
部屋を分けるときは、生活の快適さに直結する「採光・コンセント・空調」に十分に配慮することも大切です。仕切ることで部屋が暗くなったり、コンセントの位置が使いづらくなったりすれば、快適な空間になったとは言えません。また、エアコンが1台しかない部屋を分けた場合、一方の部屋にエアコンの風が届かなくなることも考えられるでしょう。
採光が取りにくい場合は、レースカーテンや透明感のある素材、窓付きのパーテーションを使いましょう。コンセントの位置は事前に確認し、必要に応じてコンセントの増設工事をするのも一つです。空調が効かない場合は、扇風機やサーキュレーター、ポータブルの冷暖房を設置するなどの工夫が必要になります。事前にしっかり確認し、計画的に進めましょう。
家具で部屋を分けるなら実店舗に行ってみるのがおすすめ
家具を使った仕切りは、部屋を手軽に分けられる便利な方法です。しかし、どんな家具を選べばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。そんなときは、実店舗に足を運んでみるのがおすすめです。
ライフスタイルの変化に対応できる家具はプロに相談するのが吉
部屋を仕切る家具を選ぶ際は、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるアイテムを選ぶことが大切です。「どれにしたらいいんだろう?」と悩んだときは、信頼できるインテリアショップに行ってみましょう。
インテリアショップのスタッフやコーディネーターは、部屋のレイアウトや収納に関する知識が豊富です。あなたのライフスタイルや部屋の広さ、予算などを伝えると、最適な家具をピックアップしてくれます。「在宅ワークスペースを作りたい」「収納を増やしたい」といった要望に合わせて、ぴったりの家具を提案してくれるでしょう。
ディスプレイを参考に仕切り方のアイデアを学べる
インテリアショップでは、家具が実際に配置されたディスプレイを見ることが可能です。足を運んで見て回ることで、家具の組み合わせ方や、部屋の仕切り方についてのアイデアが得られます。
例えば、パーテーションで空間を仕切っている例や、カーテンでスペースを仕切った例などがチェックできます。ディスプレイを見れば、家具の色やデザインがどのように部屋に溶け込んでいるのかも参考にできるでしょう。
また、実際に家具に触れ、使ってみることで、使い心地を確かめることも可能です。さらに、実店舗では家具の質感やサイズ感を確認できるため、オンラインではわからない感覚を得られるところもメリットです。
部屋をしっかり分けるならリフォームを検討してみよう
個室を作るには、リフォームするのが最適です。壁の増設は、長期的に見ても価値のある投資だと言えます。その理由を具体的に見ていきましょう。
リフォームすれば完全な個室に分けることが可能
一つの部屋を完全な個室に分けたいなら、壁を増設するのが一番です。壁を作ることで空間が独立し、高い防音性やプライバシーの確保が可能になります。カーテンやパーテーションなどでは得られない、快適さを実現できます。
さらに個室に分ければ、子ども部屋や書斎など、それぞれの部屋に別の用途を持たせることも可能です。家族が自分の空間を持つことができ、理想的な暮らしに近付けられるでしょう。
DIYではできない高い防音効果が得られる
DIYでの仕切りづくりは手軽ですが、防音効果は十分とは言えません。その点リフォーム専門会社は、防音に関する専門的な知識と技術を持っています。単に壁を作るだけでなく、遮音材や吸音材を適切に組み合わせることで、さらに高い防音効果を実現することができるのです。
このような高い防音性は、カーテンやパーテーションなどでは再現できません。音漏れも気にならなくなり、集中しやすい環境に整うでしょう。
子供部屋は中学生・高校生になる頃にリフォームするケースが多い
子どもが成長し、中学生・高校生くらいになるタイミングでリフォームする家庭は多いです。中学生・高校生ともなれば、プライバシーを重視する年齢です。個室へのニーズが高まり、間取りの見直しが必要になることもあるでしょう。
また、勉強時間が増え、学習スペースの充実も求められます。参考書などの学用品も大幅に増えるため、本棚など収納スペースの確保も必要です。オンライン授業を受ける機会が多ければ、部屋の防音性も求められるでしょう。
このように、子どもが中学生・高校生になる時期は、リフォームを検討する良いタイミングです。勉強や趣味に打ち込める快適な空間であれば、心身ともに健やかに成長できるでしょう。
まとめ|一つの部屋を分ければ快適に過ごせる!個室を作るならリフォームをするのがおすすめ
一つの部屋を二つに分けると、プライバシーの確保や空間を有効活用できるなどのメリットがあります。部屋を分けるには、家具やカーテンで仕切るといった簡単な方法から、本格的なリフォームまでさまざまな選択肢があります。特にリフォームでは、より高い防音性やプライバシーを確保することが可能です。リフォームは、快適な居住環境を作るために非常に有効な手段だと言えるでしょう。
家具やカーテン、パーテーションで部屋を分ける場合は、JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪をぜひ訪れてみてください。プロのコーディネーターが在籍するショップが複数入っており、上手な仕切り方のアイデアを聞くことができます。
リフォームをしてしっかり部屋を分けたい場合は、経験と実績が豊富な専門店に依頼するのがおすすめです。HDC神戸には複数のリフォーム会社が入っています。プロのスタッフが、住宅の状況に合わせて最適な方法を提案してくれますよ。それぞれの目的やライフスタイルに合った最適な方法で、理想の空間を実現してくださいね。
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