3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。
「置き型テレビって場所を取りそう…」「壁掛けテレビにしようと思ったけど、“やめとけ”って言われた…」「壁掛けと置き型、結局どっちがいいの?」このように、テレビの設置方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
壁掛けは見た目がスッキリしておしゃれ、置き型は手軽で自由度が高い…それぞれに魅力があるため、悩ましいですよね。
そこで今回は、「価格・使い勝手・安全性・インテリア性」の観点から、両者の違いを徹底比較して解説します。あなたの暮らしにぴったり合う選び方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
壁掛けテレビの特徴とメリット・デメリット
壁掛けテレビは、見た目のスッキリ感や省スペースで設置できるのが魅力ですが、工事が必要であったり、費用がかかったりするなどの注意点もあります。ここからは、壁掛けテレビの良い点と気を付けたいポイントをわかりやすく紹介します。
壁掛けテレビのメリット
壁掛けテレビのメリットは、主に以下の通りです。
- 部屋が広く見える
- 掃除がしやすくなる
- 地震の際に倒れるリスクを軽減できる
- 配線を壁の中に通すことで見た目がスマートになる
壁掛けテレビの最大のメリットは、省スペースで見た目がスッキリと整うことです。テレビ台が不要になるため、リビングが広く感じられ、インテリアもスタイリッシュになります。
例えば壁にコンセントや配線を埋め込めば、ケーブル類が見えず、まるでホテルのような生活感を抑えた空間を実現できます。また、子どもやペットがいる家庭では、倒れる心配がないのも大きな安心材料です。
このように、壁掛けテレビは「省スペース・おしゃれ・安全性」の3拍子がそろった設置スタイルだと言えるでしょう。
壁掛けテレビのデメリット
一方で、壁掛けテレビには、以下の注意点があります。
- 壁に穴を開ける必要がある(原状回復が困難)
- 配線工事に追加費用がかかる場合がある
- 設置位置を変更しづらい
- 壁の材質によっては補強工事が必要
最大のハードルは「設置工事が必要」であることです。壁の下地が弱いと取り付けができなかったり、配線が露出してしまったりと、思わぬトラブルになることもあります。
また、テレビの位置を変更したいと思っても、いったん設置してしまうと動かすのは簡単ではありません。さらに、賃貸住宅では、壁に穴をあけることができないケースも多いため、設置前によく確認する必要があります。
コストや柔軟性の面で制約がある点は、事前に理解しておくことで後悔を防げるでしょう。
壁掛けテレビは時代遅れ?「やめとけ」と言われる失敗例
SNSや口コミで「壁掛けテレビはやめとけ」と言われる理由として、主に準備不足や情報不足によるトラブルが多く挙げられています。実際には、以下のような失敗例がよくあります。
- 下地がなくて設置できなかった
→ 石膏ボードだけの壁には直接取り付けできない。無理に設置すると落下の危険がある。
- 配線が見えて見栄えが悪い
→ 壁内に通す“隠ぺい配線”を想定していないと、コードが丸見えになる。
- 設置位置が高すぎた、または低すぎた
→ 目線に合っていないと、見づらく疲れやすい。
- テレビの買い替え時に手間がかかった
→ 金具や配線位置が固定されているため、買い替え時に再工事が必要。
また、賃貸物件ではそもそも壁に穴が開けられないため、無理に取り付けようとすると退去時にトラブルになることもあります。
壁掛けテレビが「時代遅れ」なのではなく、適切な準備が不足している状態で設置するのが失敗につながる原因のひとつと言えるでしょう。事前に壁の構造や配線、設置位置をシミュレーションし、可能な限りプロに相談しておけば、後悔のない仕上がりになります。
JR神戸駅前の「HDC神戸」には、複数のリフォーム会社が入っています。壁掛けテレビを設置したい場合は、HDC神戸のような信頼できるリフォーム会社に相談するのがおすすめです。
置き型テレビの特徴とメリット・デメリット
置き型テレビは、設置の手軽さとレイアウトの自由さが魅力です。しかしその一方で、注意点も存在します。置き型テレビの良い点と、注意すべき点を詳しく見ていきましょう。
置き型テレビのメリット
置き型テレビのメリットは、主に以下の通りです。
- 工事不要でそのまま置ける
- テレビのサイズ変更・買い替えがしやすい
- 好みのテレビボードでインテリア性をアップできる
- 壁に穴を開けたくない賃貸でも対応可能
置き型テレビの一番のメリットは、「工事不要で設置が簡単なこと」です。スタンドやテレビ台に置くだけで使えるため、引っ越し後でもすぐにテレビを視聴できる手軽さがあります。
また、模様替えやレイアウトの変更も自由自在です。例えば、季節ごとに家具の配置を変えたり、テレビをほかの部屋に移動させたりする場合でも、さほど手間はかかりません。壁を傷つけずに済むため、賃貸住宅との相性も良好です。
さらに、テレビ台にゲーム機や録画機器などを一緒に収納できる点も、利便性を高めます。このように、設置や管理のしやすさが置き型テレビの大きな強みだといえるでしょう。
置き型テレビのデメリット
置き型テレビのデメリットは、主に以下の通りです。
- テレビ台のサイズによっては圧迫感が出る
- 配線が乱雑になりやすい
- 地震時に転倒の危険がある
- 小さな子どものいたずら対象になりやすい
置き型テレビで気になる点は、「スペースを取る」ことと「地震時に倒れやすい」ことです。テレビ台が場所を占有するため、狭いリビングやワンルームでは圧迫感が出やすくなります。
また、子どもやペットがいる家庭では、テレビにぶつかって倒れてしまうリスクも無視できません。実際に「テレビが倒れて壊れてしまった」という声も少なくないため、テレビ本体をしっかり固定できる器具を使用し、安全性に配慮することが重要です。
置き型テレビをおしゃれに見せる工夫とは?
「置き型だと生活感が出そう…」と思う方も多いかもしれません。しかし、工夫次第でテレビ周りはグッとおしゃれになります。置き型テレビをおしゃれに見せるポイントは、主に以下の3つです。
- テレビ台の高さと幅を意識する
- 素材やカラーで統一感を出す
- 小物やグリーンを添えて空間に抜け感を出す
テレビよりも横幅が広いテレビ台を選ぶと、空間に安定感が生まれます。低めのローボードであれば圧迫感も軽減され、狭い空間でも違和感なく過ごせるでしょう。
また、テレビ台の横に観葉植物や間接照明を置くことで、視線の抜けが生まれ、空間が一気に洗練された雰囲気になります。
さらに、「壁寄せテレビスタンド」を使えば、壁掛け風に見せながら工事不要で設置が可能です。特に、賃貸住宅にお住まいの方や、模様替えが好きな方におすすめです。
木製やアイアン、ガラスなど、部屋のテイストに合わせると、まとまりが出てよりインテリアが引き立ちます。置き型でも「生活感の出ない配置」や「インテリアとの調和」を意識すれば、十分おしゃれで機能的な空間をつくることが可能です。
JR神戸駅前の「HDC神戸」・大阪駅前のグランフロント大阪にある「HDC大阪」に入るインテリアショップでは、上質でおしゃれなテレビ台やテレビスタンドを豊富に取りそろえています。スタッフに相談すれば、要望に沿ったアイテムを提案してくれますよ。
値段と使い勝手を比較!自分に合うテレビの選び方
テレビを壁掛けにするか置き型にするかで、かかる費用や使い勝手に違いが出ます。見た目の印象だけでなく、設置後の暮らしやすさを含めて比較し、自分に合ったスタイルを見つけましょう。
壁掛けと置き型、それぞれの設置にかかる値段
テレビの設置方法によって、初期費用に差が出ます。以下に、費用の目安をわかりやすく表でまとめました。
壁掛けテレビ | 置き型テレビ | |
---|---|---|
必要な費用(目安) | 約3万円〜10万円 | 約5千円〜 |
工事の有無 | 要(下地補強・配線工事など) | 不要 |
置き型は、スタンドやテレビ台を用意すれば設置できるため、安ければ5千円前後で済むこともあります。一方、壁掛けは金具のほか、壁の補強や配線工事が必要になり、3万円〜10万円ほどのコストがかかるケースも多いです。
例えば、配線を壁内に隠す「隠ぺい配線」を行う場合、工務店やリフォーム会社に依頼する必要があり、その分費用も上がります。ただし、新築やリフォームのタイミングであれば、同時に施工することでコストを抑えられることもあります。
使い勝手の違い|掃除・動線・模様替えのしやすさ
テレビの設置方法によって、日々の暮らしにおける“使いやすさ”が変わります。以下に、壁掛けテレビと置き型テレビの扱いやすさの違いをまとめました。
比較ポイント | 壁掛けテレビ | 置き型テレビ |
---|---|---|
掃除のしやすさ | ◎ 床に物が減り、掃除ロボットも快適に使える |
△ テレビ台の下にホコリがたまりやすい |
模様替えの自由度 | △ 位置を固定するため動かしにくい |
◎ 好きな場所に移動できる |
空間の広がり | ◎ 視覚的にスッキリする |
△ 圧迫感が出ることもある |
設置後の柔軟性 | △ サイズ変更や位置調整が難しい |
◎ ライフスタイルに応じて調整可能 |
壁掛けは床に物が少なくなるため、掃除がしやすく、空間にゆとりが生まれます。リビングをスッキリ保ちたい方に向いているスタイルです。
一方、置き型は移動や模様替えが簡単で、気分に合わせてテレビの位置を変えやすい点が魅力です。季節ごとに家具を配置変更する際や、引っ越しが多いライフスタイルにも対応しやすくなります。
壁掛けは“固定型”、置き型は“可変型”と捉えると選びやすくなるでしょう。テレビの見え方だけでなく、暮らしの流れにどうフィットするかを基準に選ぶと、後悔のない設置ができます。
ライフスタイル別|おすすめの設置方法
テレビの設置スタイルは、暮らし方によってベストな選択肢が変わります。掃除のしやすさや模様替えのしやすさだけでなく、家族構成や住環境も考慮することで、より快適なテレビライフを実現できます。
以下に、ライフスタイル別のおすすめ設置方法をまとめました。
ライフスタイル例 | おすすめ設置スタイルとポイント |
---|---|
小さな子どもやペットがいる家庭 | 壁掛けテレビ 倒れる心配がなく、安全性が高い。配線も隠せばいたずら防止に◎ |
引っ越しが多い・転勤族 | 置き型テレビ 工事不要で移動が簡単。引っ越し先でもすぐに設置できる |
賃貸住宅で壁に穴を開けられない | 置き型テレビ or 壁寄せスタンド 壁を傷つけずに設置可能。スタンドで“壁掛け風”も演出できる |
モノを最小限にしたいシンプル派 | 壁掛けテレビ テレビ台が不要で、空間がスッキリ。掃除もラクで生活感を抑えられる |
家具やインテリアを楽しみたい方 | 置き型テレビ テレビ台や周辺収納でおしゃれを演出できる。インテリアと調和しやすい |
選ぶべきスタイルに迷ったら、「どんな暮らしをしたいか?」を起点に考えると答えが見えてきます。どちらか一方に決められない場合は、家具店で実物を見たり、リフォーム会社に相談したりして設置可能な環境を確認するのもおすすめです。
JR神戸駅前の「HDC神戸」・大阪駅前のグランフロント大阪にある「HDC大阪」には、おしゃれな家具を取り扱う、さまざまなショップが入っています。シンプルで上質な家具から、リビングのアクセントになるアイテムまで、その種類は豊富です。レイアウトに迷ったときもプロのスタッフに相談できるので、自宅に合ったテレビ台を選べます。
「HDC神戸」にはリフォーム会社も複数入っているため、1度に見積もりを取って比較することもできますよ。
テレビを置き型にするなら家具選びでおしゃれに演出
置き型テレビは、テレビ台のデザインやほかの家具との組み合わせ次第で、洗練された雰囲気をつくれます。ここからは、選び方のコツや家具店でのチェックポイントを紹介します。
置き型テレビ台・壁寄せスタンドの主な種類と特徴
置き型テレビの設置には、大きく分けて「テレビ台タイプ」と「壁寄せスタンドタイプ」があります。どちらも設置が簡単で工事不要ですが、目的や見た目の印象が異なるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。
◆ テレビ台タイプの特徴
- 天板の上にテレビを設置し、下部に収納スペースがあるのが一般的。
- 引き出しや棚が付いており、レコーダーやゲーム機、ルーター類などをまとめて置けるのが魅力。
- 高さは40〜60cm前後が多く、ソファーからの視線にちょうど合うように設計されている。
◆ 壁寄せスタンドタイプの特徴
- 台座の上に支柱があり、テレビを“壁寄せ”して設置する構造。いわば「壁掛け風の置き型」。
- 足元に収納は少ないが、見た目がスッキリしており、インテリア性が高い。
- 工事不要で設置でき、賃貸でも「壁掛け風の空間」を演出できる。
- モデルによってはキャスター付きで、移動も簡単。
このように、収納重視ならテレビ台、見た目の軽やかさやスタイリッシュさを求めるなら壁寄せスタンドがおすすめです。
インテリアに合うテレビ台の選び方
テレビ台を選ぶ際には、デザインだけでなく「サイズのバランス・インテリアとの調和・機能性」の3つの観点から検討することが大切です。
サイズのバランス
まず、テレビのサイズとのバランスを考えましょう。テレビ台の横幅は、テレビ本体よりも10〜20cm以上広いものを選ぶのがおすすめです。そうすることで見た目の安定感が出るだけでなく、転倒防止の観点からも安心です。例えば、55型のテレビを設置する場合は、幅130cm以上のテレビ台を選ぶといいでしょう。
インテリアとの調和
次に重要なのが、部屋のインテリアとの調和です。ナチュラル系の空間には木目調のテレビ台がよく合い、モダンな雰囲気の部屋にはブラックやガラス素材の台がマッチします。北欧風やインダストリアル調の部屋には、アイアンや無垢材など、テイストに合った素材とカラーを選ぶことで、統一感のある空間に仕上がります。
機能性
さらに、機能面のチェックも忘れないようにしましょう。配線孔があるテレビ台は、ケーブルの処理がしやすく見た目もスッキリします。また、背面がオープンになっているデザインは通気性がよく、AV機器の熱のこもりを防ぐのに効果的です。小さなお子さんがいるご家庭では、角が丸く加工されたものや、耐震性に配慮された構造のテレビ台を選ぶと安心です。
これらのポイントを押さえて選ぶことで、おしゃれで使いやすい空間が実現できます。
家具店で実物をチェックして失敗を防ぐ
オンラインショップなどのネット通販でテレビ台を購入する人も増えていますが、実際の色味や素材感、サイズ感は写真ではわかりにくいことが多いです。特に木材の風合いは、現物を見ないと失敗の原因になりがちです。
一方、店舗ではプロのアドバイザーに相談できるため、部屋の間取りに合わせた配置や配線の工夫まで提案してもらえることもあります。設置予定のテレビサイズや間取り図を持参すれば、より具体的なアドバイスが受けられるでしょう。
実際に手で触れて、質感や安定感を確認することで、長く使える家具選びが実現します。迷ったら、一度家具店などの実店舗に足を運んでみるのがおすすめです。
HDC神戸・HDC大阪のような、プロのコーディネーターが在籍するショップでは、ライフスタイルに合わせて最適な家具を提案してくれますよ。
壁掛けテレビは内装リフォームとセットで考えるのがおすすめ
壁掛けテレビは見た目がスッキリして魅力的ですが、設置には“壁の強度”や“配線の通し方”といった、建築的な要素が絡んできます。新築やリフォームのタイミングであれば、壁の補強や隠ぺい配線などを事前に施工できるため、スマートで美しい仕上がりが実現できます。
新築・リフォーム時に壁掛けテレビが選ばれる理由
最近では、住宅設計の段階から「テレビは壁掛けにしたい」と希望する方が増えています。その理由は、内装と一体感のある洗練された空間をつくれることにあります。
特に新築や大規模リフォームでは、テレビの位置に合わせて壁の下地を補強したり、配線を壁内に通したりといった施工がしやすいため、より自由なレイアウトが可能になります。
設計段階から壁掛け前提で準備を進めることで、「壁が弱くて取り付けられなかった…」といった後悔を防げます。空間デザインの一部としてテレビを組み込むなら、新築・リフォーム時がベストなタイミングだと言えるでしょう。
リフォームでできる壁の補強・配線処理とは?
壁掛けテレビの設置には、「壁の下地補強」と「配線の処理」がほぼ必須といえます。特に既存住宅で下地が石膏ボードだけの場合、テレビの重みに耐えられるように、内部に合板を入れるなどの補強が必要です。
また、電源コードやHDMIケーブルなどを壁の中に通す“隠ぺい配線”を行えば、見た目が格段にスッキリします。これらの工事には経験と技術が必要ですが、リフォーム会社に相談すれば、壁の構造確認から施工方法の提案まで一括で対応してもらえるので、安心して任せられます。
DIYでは難しい?専門会社に相談すべき判断ポイント
壁掛けテレビの取り付け金具自体は、ホームセンターでも販売されています。しかし、DIYでは判断が難しいポイントがいくつかあります。以下のケースに当てはまる場合はDIYは避け、専門会社に相談するのが安全です。
- テレビを取り付けたい壁に下地があるか分からない
- コンセントや配線を壁の中に隠したい
- 将来的にテレビサイズを大きくしたい
- 壁に穴を開けずに設置したい(代替案も含めて提案してほしい)
自分でやろうとして中途半端な施工になると、テレビの落下リスクや内装の損傷にもつながりかねません。安全に設置するには、信頼できるリフォーム会社に相談してみるのが確実です。
新築や大規模リフォームをする際は、最初から「壁掛け前提」で話を進めることで、設計・施工のムダを省くことができます。
まとめ|テレビは「暮らし方」で選ぶのが正解!迷ったらプロに相談しよう
テレビの壁掛け・置き型それぞれの違いや、設置費用、使い勝手、リフォーム時の注意点まで幅広くご紹介しました。どちらのスタイルにも魅力がありますが、正解は「あなたの暮らしに合った選び方をすること」です。
置き型にしようか迷ったときは、まず家具店でテレビ台やテレビスタンドの実物を見てみるのがおすすめです。大阪駅前・グランフロント内の「HDC大阪」には、デザイン性と機能性を兼ね備えた家具を扱う店舗がそろっており、プロのアドバイザーに相談しながら理想のテレビ周りに整えることができます。
一方、壁掛けを検討している方には、JR神戸駅前の「HDC神戸」や「HDC大阪」に入っている複数のリフォーム会社に相談するのが安心です。壁の構造確認や配線の隠し方など、専門知識が必要な工事も、経験豊富なプロが住まいにフィットする最適なプランを提案してくれます。
目的に合わせてHDCを活用すれば、失敗のないテレビ空間づくりがきっと叶います。理想の暮らしに向けて、ぜひ一歩踏み出してみてください。
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