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「もう少しだけ収納があったらいいのに」「収納は欲しいけど、大きな家具は置きたくない」このように思った際には、家具の中でも比較的コンパクトなサイドボードがおすすめです。サイドボードは用途を問わず、どんな場所でも使いやすいとして人気がある家具の1つです。
しかし、収納を目的とした家具には、他にもキャビネットやチェスト、テレビ台など、さまざまな名前のものがありますよね。それぞれどのような違いがあるのか、説明できるという方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、サイドボードの他の家具との違いや、具体的な使い方について解説します。人気のデザインについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
サイドボードとは
サイドボードとは、高さが60cm〜90cm程度の背の低い収納家具全般を指します。17世紀初頭のヨーロッパで生まれ、食事の補助をする家具として使われていました。サイドボードの「サイド」には「脇」という意味があり、ダイニングテーブルの横で食器やカトラリー類を収納していたのが始まりのようです。
しかし、時代とともにキッチンやダイニング、リビングが一体化した住まいが主流になり、デザイン性も高まったことから、徐々に食事の席以外でも使われるようになったのです。コンパクトで置く場所を選ばないため、現在は汎用性が高い収納家具として人気があります。
サイドボードとチェストなど他の家具との違いは?
さまざまな名前の家具がある中で、サイドボードはその他の家具とどのような違いがあるのでしょうか。
実は、家具を厳密に区別する明確な定義はありません。しかし、大きさや用途に区別するポイントがあるようです。ここからは、以下の家具との具体的な違いについて解説します。
- キャビネットとの違い
- テレビ台との違い
- チェストとの違い
- キッチンボードとの違い
- リビングボードとの違い
- ローボードとの違い
それぞれ具体的に見ていきましょう。
キャビネットとの違い
キャビネットとは、一般的に扉付きの収納家具のことを指します。西洋では、キャビネットは家具の総称とも言われています。サイドボードとは異なり、幅や高さがあるため収納力が高いのが特徴です。
キャビネットは、一般家庭だけでなく事務所や学校などでも幅広く使われています。例えば、書籍やファイル類の収納をする、スチール製のものを見かけたことがある方は多いでしょう。その他、上着などを保管する目的でも使われています。
テレビ台との違い
テレビボードとも呼ばれるテレビ台は、レコーダーやゲーム機などAV機器の配置や配線を工夫できるように設計されているのが一般的です。テレビを固定するためのバンドやネジが付属していることもあります。
サイズや収納力はサイドボードとさほど変わらないため、サイドボードをテレビ台として代用しても特に問題ありません。ただし、テレビを視聴する際に視線の高さに合わない場合は、体の負担になることがあるので注意しましょう。また、サイドボードには、コード類を通す穴が空いていないことがほとんどです。配線をスッキリとまとめたい方は、テレビ台を選んだ方がいいでしょう。
チェストとの違い
チェストとは、主に衣類やアクセサリーなどの服飾品の収納に使われる家具です。引き出し付きのものが多いため、タンスに近いようなイメージです。タンスが作られ始めたのは大阪で、寛文年間(1661~1673年)と言われています。当時のタンスは高級品であり、富裕層の衣装入れとして作られていたようです。
引き出しのことを英語でドロアーといい、引き出し収納のことを「チェストオブドロアーズ」と呼びます。日本では、省略してチェストと呼ばれるようになりました。サイドボードとタンスのように使われるチェストは、用途によって使い分けられています。
キッチンボードとの違い
キッチンボードとは、調理器具や食器などのキッチン用品を収納する家具です。ダイニングに設置されている場合は、ダイニングボードと呼ばれることもあります。調理中に立って使うことが多いため、サイドボードよりも背が高いのが一般的です。
サイドボードとはサイズや用途が大きく異なり、キッチン用品の高さに合わせて棚が作られていたり、細かく仕切りが付いていたりします。家電を設置するために、コンセントが内蔵されていることもあります。
リビングボードとの違い
リビングボードとは「Living」と「Board」を組み合わせた和製英語で、一般的にリビングに置くことを想定した収納家具の全てを指します。リビングボードは大きさや高さではなく、置く場所によって分類されているようです。そのため、壁面収納のような壁一面を使った収納も、リビングボードに分類されます。
しかし、明確な定義がないため、形やサイズ、活用の仕方もさまざまです。例えば、壁面収納の一角にテレビを置いたり、来客用や鑑賞用のコーヒーカップを収納するという方も。重たいステレオを置くために強度を増したものもあります。。
ローボードとの違い
ローボードとは、サイドボードより背の低い、横長な形の収納家具のことを指します。「Low Board」という単語は英語圏で使われている様子がなく、リビングボードと同様、和製英語と考えられています。
ローボードはサイドボードと形が似ており、同じような用途で扱われます。一般的に特に区別されずに使われているため、ローボードはサイドボードの別名として考えていいでしょう。
サイドボードのおしゃれな使い方!キッチンやリビングで多用途に使える
サイドボードはどこに置いても使いやすい収納家具ですが、だからこそ、どこで使おうか迷うこともあるのではないでしょうか。ここからは、インテリアに映える以下のような使い方を解説します。
- 部屋の間仕切りとして使う
- 食器棚として使う
- テレビ台として使う
- 本棚として使う
- ベッドサイドの収納として使う
それぞれの具体的な使い方を確認していきましょう。
部屋の間仕切りとして使う
背の低いサイドボードは、部屋の仕切りとして最適です。開放感を残しながら仕切ることで空間にメリハリを出す効果があり、「大きな家具を置きたくない」という方にピッタリです。
リビングとダイニングの間にソファを置き、その背面に設置して各スペースを仕切ってもいいでしょう。それぞれの部屋を適度に区切りながら、デッドスペースになりがちなソファの背面も有効に使えますよ。
食器棚として使う
キッチンに収納が少ない場合は、食器棚としても活用が可能です。少し高さのあるタイプを選べば、大皿でも立てて収納できますよ。もともと古くから食器棚として使われていた背景もあり、食器の収納は難なくこなします。
扉のないタイプは食器の出し入れがスムーズで、扉があるタイプは使う頻度の少ない食器をホコリから守ってくれます。お気に入りのお皿やおしゃれなマグカップなどは、天板に飾って「見せる収納」にしてもいいでしょう。
テレビ台として使う
テレビ台として使うことももちろん可能です。AV機器の収納を想定していないことが多いですが、その分テレビ台よりもデザインにバリエーションがあり、購入時の選択肢が増えるでしょう。また、テレビ台の代わりにサイドボードを選んでおけば、のちにテレビ台が不要になっても別の用途で使える点もメリットです。
本棚として使う
お気に入りの本を収納して、本棚として使用することも可能です。大きな本棚の場合は圧迫感を与えやすいことから、個人の部屋や書斎などに置かれる傾向にあります。そのため、本を本棚まで片づけに行くのが面倒で「リビングに徐々に本が積まれていく」という方も多いのではないでしょうか。
サイドボードをメインの本棚にすれば、リビングでもっと手軽に本を楽しめます。メインの本棚が別にある場合でも、サイドボードがあれば読みかけの本の仮置き場になり、共用スペースがスッキリしますよ。天板に洋書などを飾っても、素敵なインテリアになります。
ベッドサイドの収納として使う
寝室の収納として、ベッド脇にサイドボードを置くのもおすすめです。天板にスマホやメガネなどを置くと、ベッド周辺が雑然としません。
ベッドサイドに置く場合は、寝る前や起き抜けに使いたいものがサッと使えるように、扉がないオープンタイプがおすすめです。細々としたものは、箱やボックスなどに物を入れておけば、インテリアの邪魔にもなりません。おしゃれな照明や観葉植物などを飾っても、癒しの空間になりますよ。
サイドボードを選ぶときの4つのポイント!デザインだけでなく掃除のしやすさもチェック!
種類やデザインが豊富なサイドボードですが、選ぶときは以下の4つのポイントを抑えておくのがおすすめです。
- サイズ
- 素材やカラー
- 脚付きか脚なしか
- ディスプレイ能力
デザインだけでなく、掃除のしやすさや素材などもチェックしておけるとさらにいいでしょう。
サイズ
家具選びにおいて、適切なサイズのものを選ぶことは大変重要です。設置予定のスペースの幅・高さ・奥行きをきちんと測りましょう。同時に、「コンセントが後ろに隠れないか」「ドアと干渉しないか」などをチェックしておくといいでしょう。
部屋が狭い人は、低めのサイドボードを選ぶのがおすすめです。低めの家具を揃えることで、天井を高く見せる効果があります。背の高い家具を置いてしまうと、圧迫感を与えて窮屈に感じやすいので注意してくださいね。
素材やカラー
部屋全体の統一感を重視する方は、自宅にある家具と同じ素材や同系色を意識してサイドボードを選びましょう。
カラー
サイドボードのカラーは、部屋のベースカラーと同系色を選べば悪目立ちせずに部屋になじみます。
さらに、同系色であっても、トーンに強弱をつけるとグンとおしゃれに。例えば、ベージュをベースカラーとした部屋であれば、ブラウンのサイドボードを選ぶことで、引きしまってメリハリのあるインテリアになりますよ。
目指したい部屋の印象に合わせてカラーを選ぶのもおすすめです。ホワイトなどの明るめのカラーの場合は、部屋を広く見せてくれる効果も期待できます。黒などの濃いカラーは、スタイリッシュでモードな印象に。木目調でも、淡いカラーになるほど明るく爽やかなイメージになります。
素材
家具の素材は、加工の方法によって以下のように大きく分けられます。
・「天然無垢材」
温かみのある風合いを求めるなら、天然無垢材がおすすめです。天然無垢材とは、木材から切り出したそのままの角材や板のことで、自然の木が持つ美しさや肌あたりのやわらかさ、木の温もりを感じられるところが魅力です。
・「プリント合板」
おしゃれさと求めやすい価格を両立するなら、プリント合板がおすすめです。プリント合板とは、合板の表面に木目や模様を直接印刷したもの、または印刷した紙を貼り付けたもののことを指し、「プリント紙化粧合板」とも呼ばれます。プリント合板はデザインの自由度が高く、低コストで加工できるため、比較的リーズナブルな傾向にあります。
・「天然木化粧合板」
質感の良さと価格のバランスを取るなら、天然木化粧合板がいいでしょう。天然木化粧合板とは、スライサーで薄く加工した木材を合板に貼り合わせたものです。無垢材のような自然の木目や味わいが得られます。反りの少ない素材を使用することで、安定性がありながらも購入しやすい価格を実現しています。
脚付きか脚なしか
脚付きかどうかにも注目してみましょう。サイドボードに脚があるかないかで、見た目の印象や機能が変わります。ライフスタイルや好みに合わせて選ぶといいでしょう。具体的な違いは以下の通りです。
脚付き
掃除のしやすさを重視したい方は、脚付きがいいでしょう。脚付きは、サイドボードの下に掃除機やクリーナーのヘッドが入るため、掃除しやすいのがポイントです。脚の長さが10cm以上あれば、お掃除ロボットも難なく通れます。
また、目に見える床面積が増えるため、部屋自体を広く見せる効果もあります。ただし、同じ場所に長く設置していると、床材の種類によっては脚の跡がついてしまうことも。床との接地面にクッション材をつけるなどして対策しましょう。
脚なし
安定感や耐久性を重視したい人は、脚なしを選ぶのがおすすめです。脚なしは、どっしりとして上質な印象がある点が特徴。特に大きめのサイドボードの場合は、安定感のある脚なしがいいでしょう。重量が分散されて床に凹みや傷がつきにくいため、畳やじゅうたんの上にも設置しても安心です。
ただし、脚付きと比較して通気性が劣るため、壁に密着させすぎるとカビが発生する可能性も。設置する際は、壁から少し離して通気性を確保しましょう。
ディスプレイ能力
サイドボードを飾り棚としても活用したい人は、ディスプレイが映えるかどうかにも注目してみましょう。オブジェやアートを飾る“ディスプレイコーナー”をつくるのも、ゲストの目を引いて素敵です。趣味のコレクションは、並べる時間も楽しめそうですね。
大切なコレクションを目立たせたい方は、ガラス扉がおすすめです。中が見えることでディスプレイが際立つのに加えて、ホコリが被るのを防ぐ役割も果たします。
ガラス扉だとお部屋の開放感を損なわず、広々とした印象のままお気に入りのものを飾れます。また、どこに何を収納したのかが一目でわかることもポイント。頻繁に出し入れするものを収納する場合にも重宝するでしょう。
サイドボードの人気デザイン5選!レトロなアンティーク調が再熱中
サイドボードなどの家具にはさまざまなデザインがあり、どれにしようか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。中でも人気があるのは、以下のようなデザインです。
- 味のある昭和レトロ風
- 部屋が明るくなる北欧風
- 素材の良さが映える無垢材
- シックに見えるモノトーン
- 温かみのあるラタン素材
それぞれ、どのような点が人気を集めているのかチェックしてみましょう。
味のある昭和レトロ風
アンティークやノスタルジックを思わせる、昭和レトロなデザインが再び注目を浴びています。インテリアや家具だけでなく、若者の間でも昭和旋風が起こり、リバイバル商品なども多く販売されています。少しだけレトロ感のあるデザインから、本格的なヴィンテージ家具まで幅が広いのが特徴です。
中でも、使い続けることで味わい深くなるヴィンテージ家具は、経年劣化をあえて楽しむ家具として長年人気があります。特に、丁寧に木を彫り込んで作られたものは、職人のこだわりを感じられます。少しお値段が張るものもありますが、世代を超えて引き継げる良さがありますよ。
部屋が明るくなる北欧風
北欧風のデザインの家具を取り入れると、部屋全体が明るく感じられます。北欧風とは、白やグレー、ベージュといったナチュラルなカラーをベースに、明るめの色の木製家具を取り入れながら、ビビットカラーのファブリックなどでアクセントを効かせたテイストのことです。もともとは、寒さが厳しく日照時間も短い北欧で、「明るいインテリアに整えて、長い冬のおうち時間を楽しもう」と生まれたインテリアスタイルです。
北欧風の家具はどこか優しさを感じさせ、ナチュラルな雰囲気を醸し出しながらも、洗練されていて無駄がありません。機能的な家具が多く、シンプルながら高い実用性も兼ね備えています。飽きのこないデザインでどこに置いてもすっきりとなじむので、リビングだけでなくキッチンや寝室などあらゆる場所で活躍してくれるでしょう。
素材の良さが映える無垢材
そのままの木の風合いを楽しめる無垢材は、お部屋をホッと安らげる空間にしてくれます。美しい木肌や木の香り、柔らかい質感などを楽しめます。木材の種類によって木目や質感の特徴が異なり、木の個体差もあるため同じものは2つとして存在しません。一つひとつの木材の豊かな表情を感じられる無垢材は、主に以下の種類が家具の材料として使われることが多いでしょう。
広葉樹の無垢材として代表的な木
- オーク(ナラ)
- ウォールナット(胡桃)
- チェストナット(栗)
- メープル(楓)など
針葉樹の無垢材として代表的な木
- スギ
- ヒノキ
- パイン(松)など
ただし、無垢材の家具は、無塗装の状態では傷や汚れがつきやすいというデメリットがあります。取っ手部分など傷がつきやすい箇所や水ハネしやすい場所に設置する場合は、表面に塗装が施された材料を選ぶといいでしょう。
無垢材の家具は、オイルやワックスを数ヶ月に1回塗り込んでお手入れすることで、本来の木のツヤや品質をキープできますよ。
シックに見えるモノトーン
シックやモダンなインテリアとは、余計な装飾をなるべく控えた、シンプルで現代的な雰囲気と美しさを追求したスタイルです。シックでかっこいい印象のお部屋にピッタリなのは、モノトーンカラーのサイドボードです。無彩色が生活感を抑えてくれるため、モダンな空間作りに活躍するでしょう。丸みがなく直線的なデザインや無機質な素材の家具を使用することで、スタイリッシュで都会的な印象を出すことができます。木目ではなくセラミック調や大理石調、クロムメッキ脚などを組み合わせたものを選ぶと、より高級感が出てハイセンスな空間に。また、モノトーンの家具はどんな色ともマッチするので、少し色をプラスしてアレンジしたい時も悩まなくて済むでしょう。
ただし、暗い色を多く使いすぎると、部屋が狭く見えたり、重たい印象になってしまうので注意しましょう。選ぶ素材によっては、寒々しい印象になってしまうことも。特に秋冬はファーやニットなど温もりを感じる素材をインテリアに取り入れることで、無機質な印象が和らいで落ち着く空間になりますよ。
温かみのあるラタン素材
サイドボードをラタン素材にすることで、一気にアジアンテイストなお部屋に仕上がります。ラタンとは、アジアやアフリカなどで多く見られるヤシの木の一種で、その茎を加工した素材のことを指します。ラタンは強さだけでなく、しなやかな柔軟性と軽さを持った高級素材と言われています。自然素材そのものの色合いや、軽やかで品のある雰囲気が魅力的です。
ラタン素材の家具を取り入れれば、アジアのリゾートで過ごすような特別な時間を味わえます。自然の中にいるような、心地良さを感じられるでしょう。空間に温かみと落ち着きを与えてくれますよ。
ただし、天然のラタンは個体差があるため、形状やサイズが均一ではありません。また、長く使うには、ちょっとコツがいる素材でもあります。極端な乾燥と湿気が苦手なため、風の当たる場所や直射日光にさらされる場所はなるべく避けてください。湿気の多い場所で使う場合は、カビ予防のためにも換気をしっかりして時々陰干ししてあげましょう。隙間にホコリがたまらないように、ブラシノズルをつけた掃除機かほうきで目に沿って掃き、乾拭きするのを習慣に。お手入れが面倒に感じる方は、プラスチック製の人工ラタンから取り入れてみるのもいいでしょう。
まとめ|サイドボードはマルチに使えて大活躍間違いなし
サイドボードとは、一般的に背が低めでコンパクトな収納家具のことを指します。場所を選ばずマルチに活躍する家具であるため、リビングやダイニング、寝室などで幅広く活用できますよ。また、家具には明確な定義や区別がなく、ルールもありません。自分が使いたいように、自由に好きなデザインのものを選びましょう。
HDCのようなさまざまなインテリアショップが入った複合施設では、たくさんの家具を見比べることができ、自分が理想とするものを見つけやすいでしょう。色合いや素材、サイズ感などを実際に目で見て把握できますよ。プロにインテリアのお悩みも相談できるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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