? ?【もう片付けで悩まない】台所収納のアイデア集!上手に整理するコツや実例を大公開! – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。 ?

【もう片付けで悩まない】台所収納のアイデア集!上手に整理するコツや実例を大公開!

この人に聞きましたmashley

インテリア家具コンシェルジュ 最適な家具を提案する家具コンシェルジュでさまざまな媒体にインテリア・ライフスタイル記事を寄稿するライター。ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」ではデザインの小話や家づくり・暮らしに役立つ情報を発信中。椅子コレクターで、現在26脚の椅子とともに楽しく暮らす。最近空き家付きの山林を購入し、セルフリノベーションやアウトドアも満喫中。

台所は、毎日使うからこそ収納の悩みが生まれやすい場所です。使いやすい台所にするためには、どんな工夫をするとよいのでしょうか?今回は台所が乱れる原因を分析した上で、上手な収納のコツや使えるアイデアを紹介しましょう。今日からぜひ実践してみてください!

台所収納はなぜ乱れる?

そもそもなぜ、台所収納は乱れていくのでしょうか?部屋のさまざな場所の中で、台所の収納の悩みは特に話題になりやすいですよね。具体的な収納アイデアや実例を見る前に、その原因を考えてみましょう。

原因①台所はモノの移動が多い場所

リビングはくつろぐ場所ですが、台所は道具を使って作業する場所です。台所は調理器具などの作業用具が多く、頻繁に出し入れするうちにいつの間にか収納が乱れていくので、片付ける必要が出てきます。

原因②台所用具はこまごまとしたモノが多い

カトラリー、調味料、調理器具など、台所にはこまごまとしたものがたくさんあります。ごちゃごちゃとなりやすい作業用具が多いため、片付けや収納を工夫しなければ簡単に乱れてしまいます。

原因③台所は隠す収納場所が多い

台所には、戸棚や引き出しなど隠して収納する場所がたくさんあります。こういった収納場所は、キッチンをすっきり見せてくれてホコリよけにもなりますが、モノを溜め込む原因にもなります。

台所を使いやすく収納するための基本のコツ

コツ①家事動線を考えて収納する

台所は作業する場所ですので、使いやすいように家事動線を考えて収納の位置を決めるのが収納のコツです。例えば、布巾はシンクの近くにフライ返しなどの調理器具はコンロ近くにあるほうが便利です。

台所収納を見直す際は普段の作業を思い出す

収納を見直して台所用具の位置を変える際は、普段の家事の動きを思い出してみましょう。キッチンのレイアウトは住まいによって異なり、作業方法は台所を使う人によって変わります。自分に合った収納にするためには、普段の動作に合った場所を選ぶことが大切です。

コツ②キッチン家電の収納場所は先に決める

レンジや冷蔵庫などのキッチン家電は大きいため、移動させるのが大変です。また、コンセントの位置を変えるのも難しいため、キッチン家電の置き場は限られてきます。こまごまとした台所用具の収納を決める前に、先にキッチン家電の収納場所を決めましょう。

キャスター付きラックを活用する方法も

台所にキッチン家電を置くスペースがない場合や、設置したい場所にコンセントがない場合、キャスター付きのラックを使う方法もあります。作業スペースを確保でき家事動線が改善される可能性があります。

コツ③台所用具の定位置を決めておく

台所を効率的に使い片付けを楽にするためには、こまごまとした台所用具の定位置を決め、使ったらすぐ戻せるようにすることが重要です。忙しい日々の中で家事の負担を減らすために、台所用具の場所がすぐわかるようにしておきましょう。

家族にもわかりやすい用具の定位置収納を

普段用具を使う自分だけがわかるように収納してしまうと、いざという時に家族が困ります。よく使う用具は、見える場所を定位置にするなど工夫して家族が使いやすい台所にしておきましょう。

コツ④カテゴリー別に収納する

調理器具・消耗品・調味料のストックなど、カテゴリー別にまとめて収納しましょう。例えば、シンクで使うスポンジや洗剤のストックをバラバラに収納すると、ストック数を把握しにくいですよね。1ヶ所にまとめて収納すれば、ひと目でわかるようになります。

カテゴライズに迷ったら家事動線を優先

台所用具の仕分けが難しい場合、家事動線を優先しましょう。例えば、ラップをオーブンレンジ加熱に使う人もいれば、冷蔵庫での保存に使う人もいます。オーブンレンジでよく使うならアルミホイルと一緒にまとめ、保存によく使うなら食器の近くに収納するほうが便利です。

コツ⑤引き出しや棚の特徴に合わせて収納する

引き出しと棚はタイプの異なる収納です。引き出しは上から見て出し入れしますが、棚は横から見て出し入れします。無駄なく収納するには、縦と横の空間を活用しましょう。引き出しはカトラリーをトレイに入れる収納やストック品をかごに入れる収納など横に並べる収納、棚は高さのあるモノの収納やラック収納に向いています。

コツ⑥壁や戸棚下の空間を収納に活用する

台所によっては、収納場所が少ないこともあります。また、システムキッチンは予め収納の位置が決まっており、設置したい場所に台所用具の収納がないこともあります。その場合、キッチンツールの吊るす壁面収納や戸棚下に設置できる吊り下げラックを検討しましょう。

台所の壁面収納や戸棚下収納は数を絞る

壁面収納や戸棚下収納は、見せる収納の1つです。見える位置にこまごまとした台所用具がたくさん収納されていると、キッチン全体が散らかって見える場合があります。すっきり見せて片付けを楽にするためには、壁面や戸棚下の収納の数を絞り計画的に設置しましょう。

コツ⑦調理台の上の収納はできるだけ少なく

すぐ手が届く場所に調味料や台所用具があると便利ですが、モノを置きすぎるとまな板を置いて食材をカットしたり皿を置いて盛りつけしたりするスペースが少なくなり、作業しづらい台所になってしまいます。調理台の上に収納するモノを限定し、片付けや作業しやすい環境を整えましょう。

カウンターキッチンの上もモノを置きすぎない

システムキッチンの中には、カウンター付きのタイプもあります。用途は主に食事場所、作業場所、収納場所の3パターンです。いずれの用途にしても、モノを置きっぱなしにすると台所が散らかって見えます。カウンターの上もモノを置きすぎないように片付けましょう。

コツ⑧定期的に収納を見直す

台所の片付けが進み、使いやすい収納が実現できても、それで終わりではありません。暮らしとともに家事の仕方や台所の使い方は変化します。定期的に収納を見直してすっきりとした台所をキープしましょう。

見直しのタイミングを決めて習慣化

台所の収納見直しを忘れないためには、月末や毎週日曜日のようにタイミングを決めておきましょう。習慣化し、使いやすくてキレイに片付けられた台所を保てるようになります。例えば1日に1箇所片付けると決めて取り組むと、負担にならずに継続できますよ。

台所収納を見直すためのステップ

スムーズに片付けるための手順を解説

実際に台所収納を見直す手順を解説します。スムーズに片付けて使いやすい収納にするためのコツやポイントも紹介しますのでチャレンジしてみましょう。

ステップ①見直す場所を決める

まず、台所の中で収納を見直したい場所を決めましょう。この時、一気に全て片付けようとすると負担になり、やる気をなくしてしまう場合があります。1日1ヶ所など場所を絞ると、手をつけやすくなりますよ。

ステップ②収納したいモノを全て出して並べる

次に、アイテムを出して並べます。引き出しや棚の中のアイテムは全て出しましょう。このステップは、何がどれくらいあるかを把握することが目的です。処分するアイテムの選別や収納を同時に行うことは避けましょう。

ステップ③使うモノとそうでないモノに分ける

アイテムを把握したら、「よく使うグループ」と「そうでないグループ」に分けていきます。使わないほうのグループは、「あまり使わないグループ」と「全く使わないグループ」に分けましょう。処分するかどうかの検討がスムーズになります。

ステップ④コツを踏まえて収納してみる

コツを押さえた上で、収納場所やアイテムに合った方法で収納ます。1回でうまくいくとは限らないので、あれこれ試してみましょう。先述の定位置収納やカテゴリー分け、家事動線などのコツを意識してみてくださいね。

場所別に見る台所収納アイデア《調理台周り》

IHヒーターの横に調理器具を吊るすアイデア

この実例は、わが家の台所の吊るす収納アイデアです。IHヒーターの横に調理器具を吊るしています。後づけでアイアンバーの下に粘着テープ式フックを取り付けて計量スプーンを吊るしたので、調味料を使って味付けするのが楽になりました。
実例のアイデアのように調理場近くに壁面収納を設ける際は、吊るす台所用具を限定しましょう。数が多いと取りづらくなり、散らかって見えてしまいます。家事動線を考えたうえで、吊るすアイテムを吊るすアイテムを近くで使うものだけに限定すれば、ひと目で判別しやすくなります。

炊飯に使うモノをまとめて収納したアイデア

この収納アイデアは、炊飯に使うモノを調理台にまとめたわが家の実例です。遠くにあって使いにくかった米びつを炊飯器近くに移動したため効率がよくなりました。

米びつのように大きくて重いものは、定期的な収納見直しで改善するのがコツです。私の場合、台所での作業中に使いにくさを感じたら、カレンダーの端に見直す項目を書き込んでいます。メモを見て片付け予定日に思い出し、実行します。

シンクで使うものを掛けて収納するアイデア

こちらの実例は、シンク周りで使うものをまとめて収納したわが家の台所の収納アイデアです。シンクの前面に布巾、台所掃除に使うスプレー類、ゴム手袋を掛けています。布巾や掃除用具を取り出してすぐ使えるようになったので、台所のお手入れが楽になりました。

掃除用具と布巾を分けて収納するなど、カテゴリー別に分けて定位置に収納するのがコツです。実例写真の左にあるアイアンハンガーは掃除用具のみに限定し、右の空いたスペースを布巾掛けにしています。定位置にすると、片付けやすくて家族も使いやすい台所になりました。

場所別に見る台所収納アイデア《引き出し・棚の中》

フライパンや蓋を立てて収納するアイデア

こちらの台所の実例では、引き出しにフライパンや蓋を立てて収納しています。上から見てもどこに何があるかを判別しやすくなっており、引き出しの中を上手に活用したアイデアです。調味料を手前に収納し、さっと取り出せるようにしているところもお手本になります。

引き出しに大きな台所用具を収納する際は、適度な余白を作りましょう。余白があると出し入れしやすくなります。また、立てて収納する際はスタンドのサイズも重要です。ネットや100均で手軽に買えますが、購入前に引き出しの大きさも測っておきましょう。

重ねるケースでカトラリーを収納するアイデア

こちらの台所では、引き出しに重ねられるケースを設置してカトラリーを収納しています。カトラリーが増えると片付けるのが大変ですが、このアイデアなら仕分けしながらすっきりと収納できます。深さのある引き出しにおすすめの収納アイデアです。

コツは、カトラリーの優先順位を決めて収納することです。下の段にはあまり使わないカトラリー、上の段にはよく使うカトラリーを収納しましょう。優先順位をつけないと、カトラリーが出しづらいので散らかっていき、その度に片付ける手間がかかります。

ラックで食器の収納スペースを増やすアイデア

こちらの食器棚には、左と中央の下の段にラックが設置されています。食器が増えると片付けに困りますが、こういったラックを活用すれば収納スペースを増やせます。棚板の高さを食器の高さに合わせて変えているため、見た目も美しいです。食器の大きさや種類を把握することで美しい収納に近づきます。

 

台所収納を見直して快適に料理を楽しもう

台所の収納を見直すと使い勝手が大きく変わります。使いやすい台所は、自分に合った収納方法から生まれると言っても過言ではありません。コツを踏まえたうえで、自分なりの収納方法を見つけて快適に料理を楽しんでください! 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

Ranking ランキング

Feature特集

あの人が見つけるHDCの愉しみ方
今すぐできる 電気代の節約術
身も心も軽やかに♪ あなたの運動不足を解消します
今年は「ラクしてきれいに」! お手軽 大掃除特集
最高の朝にしよう! モーニング特集
ごちゃごちゃを解消! キッチンの収納アイデア