無垢床で10年後に後悔しない!オーク・ヒノキの経年変化と現実的なメンテナンス

この人に聞きました続木円可

3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。

無垢材の床に憧れはあるものの、「10年後は傷だらけになるのでは」「後悔したというブログも見かける」と、なかなか一歩踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

自然素材ならではのあたたかさに惹かれる一方で、手入れの手間や劣化のイメージが先に立ち、判断に迷ってしまうのは自然なことです。

無垢床の10年後の満足度は、床材そのものよりも「選び方」と「考え方」で大きく差が出ます。傷や色の変化が起こるかどうかではなく、それをどう想定し、暮らしに合った判断ができているかが重要です。

そこで今回は、無垢床の10年後に起こりやすい変化を整理しながら、後悔しにくい考え方や判断の軸を解説していきます。10年後だけでなく、20年後、30年後まで見据えて、無垢床とどう付き合っていくかをイメージできる内容ですので、ぜひ参考にしてください。

無垢床は10年後どうなる?「経年変化」と「劣化」の違い

無垢床は自然素材である以上、10年後には見た目や触感に変化が現れます

しかし、それが「味」になるか「劣化」になるかは条件次第です。変化することを前提として理解しているかどうかで、10年後の印象は大きく変わります。

まず、10年ほど使った無垢床に起こりやすい経年変化を整理してみましょう。主に、以下のような点が挙げられます。

【無垢床の“味”として感じられやすい「経年変化」】

  1. 色の変化:日当たりの良い場所では、明るい色から落ち着いた色味へ変わる
  2. ツヤの変化:人がよく歩く場所に、自然なツヤが出やすくなる
  3. 触感の変化:表面がなめらかになり、足触りが柔らかく感じられる

長く使うことで素材としての表情が深まり、暮らしになじんでいく様子を「味が出る」と表現する人もいます

一方で、同じ10年後でも、劣化と感じられてしまうケースがあるのも事実です。

劣化と捉えられることが多いのは、主に以下のような点です。

【無垢床の「劣化」として感じられやすい変化】

  1. 深いへこみ:重い家具や強い衝撃によって、戻らないへこみが残ることがある
  2. 黒ずみ・シミ:水分や皮脂汚れによって、部分的に色ムラが目立つことがある
  3. すき間の拡大:乾燥や湿度変化により、板と板の間が広く見える場合がある

これらは「味」よりも「傷み」と受け取られます。しかし、無垢床自体に問題があるというより、使い方や選び方、住まいの環境が合っていなかった結果である場合が多いです

つまり、無垢床の10年後は「きれいか、汚いか」という単純な話ではありません。満足度を左右するのは、変化をどこまで想定していたか、どこまでを許容できると思っていたかです。

この前提の差が、次の章で触れる「後悔する人」と「満足している人」の分かれ道になっていきます。

JR神戸駅前の「HDC神戸」では、新築やリフォームなど住まいに関する複数のショップが入居しており、ショールームで実際の床材を自分の目で見て比較することが可能です。

色やツヤ、質感をチェックし、床材選びの選択肢を広げることができますよ。

無垢床で10年後に「後悔する人・満足する人」の決定的な違い

同じ無垢床を選んでも、10年後の満足度には大きな差が生まれます。その違いは、床材のグレードや価格ではなく、「採用前の認識」と「自分の暮らし方との相性」にあります。

ブログでよく見る無垢床の後悔パターン

無垢床について調べると、「後悔した」「思っていたのと違った」といった体験談を目にすることがあるでしょう。

  • 「想像以上に傷がついて気になり始めた」
  • 「水はねの跡が残り、黒ずみが目立つ」
  • 「手入れを続けるのがおっくうで、だんだんストレスになった」
  • 「冬場の乾燥ですき間が開いてゴミが詰まる」
  • 「想像より色が変わって部屋の雰囲気が変わった」

このような声が多く見受けられます。

しかし、内容を見ていくと、いくつかの共通パターンが浮かび上がります。後悔する理由の多くは、事前に想定していたイメージと現実のズレから生まれているということです。

そもそも無垢床は傷がつきにくい素材ではなく、色や風合いも年月とともに変わります。それを頭では理解していたつもりでも、「実際に自分の暮らしで起きたときにどう感じるか」まで想像できていなかった、というケースが多いのです。

また、家族構成やライフスタイルに合うかどうかを十分に検討しないまま、無垢床を選んでしまうケースも見られます。その結果、小さな不満が積み重なり、後悔につながってしまうのです。

10年後も満足している人の成功パターン

一方で、10年経っても無垢床に満足している人たちもいます。満足している人に共通しているのは、無垢床を「ずっと新品のように保つもの」と考えていない点です。

  • 「多少の傷はつくもの」
  • 「色やツヤが変わるのは自然なこと」

このように、10年後も満足している人は、無垢床の変化を最初から現実的に捉えています。そのうえで、自分や家族の性格、ライフスタイルに合うかどうかを冷静に考えている方が多い傾向です。

また、床だけで判断せず、住まい全体のバランスを考えている方も多く見られます。水回りとの距離や動線、換気や湿度の影響などを含めて考えることで、想定外の結果を回避できているとも言えます。

無垢床の10年後に後悔するか・満足するかは、素材の違い以上に「考え方の違い」で決まる部分が大きいのです。

無垢床10年後にゴキブリは出やすい?誤解されがちな原因と本当の対策

「無垢床はゴキブリが出やすい」という声を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、そのような事実はありません

ここからは、無垢床にゴキブリが出やすいと言われる背景とその実態について解説します。

「無垢床=ゴキブリが出る」は誤解

「無垢床にしたらゴキブリが出た」「無垢の家は虫が多いと聞いた」といった声を聞くと、不安になる方も多いでしょう。しかし、床材が直接ゴキブリを呼び寄せるわけではありません

誤解が生まれやすい理由の一つが、無垢床に見られやすい「すき間」や「自然素材」というイメージです。

無垢床は湿度の変化でわずかに伸び縮みするため、板の間にすき間ができることがあります。その見た目から、「虫の通り道になっているのでは」と感じてしまうケースがあるようです。

ただし、実際のゴキブリの主な侵入経路は、配管回りや床下、換気口などが一般的です。無垢床そのものが原因なのではなく、疑われやすい存在になっているだけだと言えるでしょう。

10年後に差が出る「床下・換気・気密」の影響

ゴキブリが出やすいかどうかを左右するのは、床材そのものよりも床下環境や換気、住宅の気密性です。床下に湿気がこもりやすかったり、換気が不十分だったりすると、害虫にとって居心地のよい環境ができやすくなるからです。

新築住宅であっても、床下換気が不十分だったり、気密と通気のバランスが取れていなかったりすると、10年後に環境が悪化することがあります。既存住宅では、築年数や当時の施工方法によって、床下の状態に差が出やすい傾向があります。

合板床か無垢床かだけで、ゴキブリが出やすい・出にくいが決まるわけではありません。床下や換気を含めて住まい全体を見直すことで、不安を必要以上に膨らませず、現実的な対策を考えやすくなるでしょう。

無垢床10年後のデメリットはどこに出る?傷・すき間・ボコボコ問題

無垢床のデメリットは「見た目」と「感触」に出やすく、10年使うと何らかの変化を感じるケースが多いです。

ただし、その出方や感じ方は、樹種・施工精度・ライフスタイルによって大きく差が出ます。

傷・へこみ・ボコボコはどの程度覚悟すべきか

無垢床でよく挙げられるデメリットが、傷やへこみ、表面に現れるボコボコ感です。これは避けられない側面があり、特に柔らかい樹種ほど目立ちやすい傾向があります。

たとえば、パインや杉、ヒノキなどは足触りが良い反面、物を落とした衝撃や家具の重みで跡が残りやすい素材です。比較的硬い樹種であっても、10年使えば細かな傷は増えていきます。

しかし、「どの程度で気になり始めるか」は人によって違います。多少の傷を味として受け止められる人もいれば、小さな傷がつくだけでストレスを感じる人もいます

この感覚の差を軽視すると、10年後に「思っていたのと違った」という後悔につながりやすくなるでしょう。樹種ごとの具体的な違いについては、次章の『無垢床の10年後の姿は樹種で変わる|オーク・パイン・杉・ヒノキの違い』で詳しく整理します。

すき間・反り・床鳴りが起きやすい条件

無垢床で現れやすいのが、すき間や反り、床鳴りです。これらは無垢床だから必ず起きるものではありませんが、起きやすくなる条件は明確に存在します

特に影響が大きいのが湿度の変化です。無垢材は乾燥すると縮み、湿気を含むと膨らむ性質があります。フローリング用の木材は、住宅用として含水率12〜15%程度に管理されたものが使われることが一般的です。

しかし、室内の湿度変化によって伸び縮みしやすく、乾燥が進むとすき間が出やすくなるため、施工時の管理や住環境の影響が大きくなります。頻繁な水拭きや換気不足による湿気のこもりなど、さまざまな条件が重なることで、すき間や反り、床鳴りが起きやすくなるのです。

〈参考〉
林野庁『林野公共事業における木材利用>森林土木木製構造物設計等指針及び指針の解説等』
国土交通省『官庁営繕における木材の利用の推進>木造事務庁舎の合理的な設計における留意事項>参考資料

無垢床の10年後の姿は樹種で変わる|オーク・パイン・杉・ヒノキの違い

無垢床の10年後の表情は、選んだ樹種によってまったく異なります。そのため、どのような変化が起こるのか、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。

オーク・パイン・杉・ヒノキの10年後の見た目と触感

ここでは代表的な4つの樹種について、変化の現れ方と向いている人の特徴を見ていきましょう。

樹種 硬さ 色味の変化 傷の入りやすさ
オーク 硬め 明るいベージュ
→蜂蜜色
★★☆☆☆
比較的傷に強い
ヒノキ やや柔らかい 黄白色
→淡い黄金色
★★★☆☆
中程度
パイン 柔らかい 淡い黄色
→濃い飴色
★★★★☆
へこみやすい
非常に柔らかい 白っぽいピンク
→赤茶色
★★★★★
最も傷つきやすい

※硬さ・傷の入りやすさは一般的な傾向です。

樹種ごとの向いている人は、主に以下の通りです。

  • オーク:傷をできるだけ抑えたい人、家族に子どもやペットがいる人
  • ヒノキ:肌触りや香り、やさしい印象を大切にしたい人
  • パイン:変化や傷も含めて「味」と感じられる人
  • 杉:裸足での心地よさや自然な風合いを重視したい人

実際には、写真やスペックだけでは判断しきれない部分も多くあります。

樹種ごとの質感や踏み心地は、実物を見ることで印象が変わるケースも少なくありません

20年後・30年後まで見据えた樹種選び

暮らすうちに傷や黒ずみが増えても、表面を削り直すことで見た目を整えられるのは、無垢材ならではの特徴です。張り替え前提の床材と違い、暮らしの節目で床をリセットできる可能性がある点は大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、この「直しながら使う」という前提は、選ぶ樹種によって向き・不向きが分かれます。

杉やパインなどの柔らかい樹種は傷が入りやすい分、削り直しを前提にした使い方に向いています。一方、オークは硬めで傷が目立ちにくく、長くきれいな状態を保ちやすい樹種です。

そのため、20年後、30年後を見据えると、樹種選びは今の好みだけでなく、「将来どう住まいと付き合っていきたいか」までを考えることが重要です。

無垢床のメンテナンス|10年後に差がつく「やること・やらないこと」

10年後、無垢床の状態の良し悪しを左右するのは、日々のメンテナンスです。ただし、難しく考える必要はなく、現実的に続けられる範囲で、適切な手入れをすることが重要になります。

ワックスは必要?「しない」選択はアリなのか

無垢床のメンテナンスというと、「ワックスが必要」と思う方が多いかもしれません。でも実は、無垢床だからと言って、ワックスは必ずしも必要ではありません。ここでは無垢床の主な3つの仕上げ方法別に、それぞれの基本の手入れを解説します。

「自分がその手入れを続けられるか」という視点で確認してみてください。

仕上げタイプ 基本の手入れ ワックスの要・不要 10年後に起きやすい変化
ウレタン塗装仕上げ 掃除機・乾拭き 不要 表面塗装の摩耗や剥がれ

ウレタン塗装仕上げは、表面に樹脂の膜があるため、水や汚れに強く、日常的な手入れは最小限で十分です。その一方で、無垢材本来の調湿性が弱まる点には注意しましょう。

塗装が劣化した場合は再塗装が必要ですが、手入れの手間をできるだけ減らしたい人に向いている仕上げ方です。

仕上げタイプ 基本の手入れ ワックスの要・不要 10年後に起きやすい変化
オイル仕上げ 年1〜2回のオイル塗布 基本不要
(※オイル補給は必要)
黒ずみ・乾燥(放置した場合)

オイル仕上げは、木に油分を染み込ませる仕上げで、無垢らしい質感を保てます。ワックスを使わなくても問題ありませんが、オイルメンテナンスを前提に考えなくてはいけません。

手入れを怠ると汚れが染み込みやすくなり、そのまま放置すると10年後に後悔しやすい仕上げ方法でもあります。

仕上げタイプ 基本の手入れ ワックスの要・不要 10年後に起きやすい変化
無塗装(白木仕上げ) こまめな掃除・部分的な補修 不要 シミ・色ムラが出やすい

無塗装の白木仕上げは、木の質感を最も感じられる一方で、水分や皮脂汚れが直接影響します。環境や使い方によっては、部分的な削り直しが必要になることもあります

削り直しは専門業者へ依頼し、費用は1㎡あたり5,000円〜6,000円程度、オイル塗装を含めると7,000円〜10,000円程度が目安です。そのため、素材の変化を前向きに受け止められる人向けの仕上げ方法だと言えるでしょう。

いずれの仕上げ方法も「ワックスをしない」という選択自体は間違いではありません。ただし、何もしなくていいという意味ではない点に注意してください。

最低限、次のポイントは押さえておく必要があります。

  • 水拭きは避け、乾拭きか固く絞った雑巾を使う
  • 水をこぼしたらすぐに拭き取る
  • オイル仕上げの場合は、年1〜2回のオイル補給を行う

仕上げによる違いは、写真や文章だけでは判断しにくい部分もあります。

実際の質感や手入れの考え方を確認したい場合は、JR神戸駅前の「HDC神戸」実物を見ながら相談すると、無垢床選びの判断軸を整理しやすくなりますよ。無垢床に興味はあるけれど、どれを選べばいいかわからないという方は、ぜひ足を運んでみてください。

10年間で現実的に必要な掃除・補修のレベル

無垢床の手入れには、「定期的なオイル塗り」や「細かな補修」などがあり、家庭で続けるにはハードルが高く感じてしまうかもしれません。しかし、完璧な手入れを続ける必要はありません。最低限の手入れを無理なく続けられることが、10年後の満足度につながります。

日常の手入れ(週1〜2回)

普段は掃除機がけと乾拭きが基本です。ワックスがけを頻繁に行う必要はなく、フローリングワイパーを使う場合もドライタイプで十分です。

水拭きをする場合は月1回程度に留め、雑巾などを固く絞って拭いたあと、必ず乾拭きを行います。水分を残すと黒ずみの原因になります。

黒ずみ・皮脂汚れが出てきたら

10年使うと、よく歩く場所や触れる部分に黒ずみが出ることがあります。黒ずみが軽度であれば、無垢床対応のクリーナーや薄めた中性洗剤で部分的に拭き取りましょう

落ちない場合は、目の細かいサンドペーパー(180〜240番程度)で軽く削り、オイルを塗り直す方法もあります。ただし、やりすぎは凹凸の原因になるため、不安な場合は専門業者に任せた方が安心です。

傷・へこみへの考え方

数ミリ程度の浅い傷は、無理に直さず経年変化として受け入れる方が現実的です。

軽いへこみであれば、ドライヤーや蒸しタオルを複数回交互にあてて調湿すると、目立たなくなることがあります。

ただし、完全に戻るわけではなく、パインや杉などの柔らかい樹種、かつ浅いへこみの場合に限られます。オークなどの硬い樹種では効果が出にくいため注意してください。

水分や熱を与えすぎると割れや変色の原因になるため、「少し戻れば十分」という感覚で行うことが大切です。

深い傷が増えてきた場合

深い傷が増えてきたら、床用の補修材で埋めることも可能です。ただし、色が合わないと逆に目立つこともあるため、全体的に傷が気になるようになってきた場合は、表面の削り直しも検討しましょう

現実的なメンテナンス目安

長く続けられる、メンテナンス頻度の目安は以下の通りです。

  • 毎日〜週1回:掃除機がけ・乾拭き
  • 月1回:水拭き・乾拭き
  • 年1〜2回:オイル仕上げの場合はオイル補給
  • 10年目安:必要に応じて削り直し・再塗装

無垢床の手入れは、難しく考えるより、続けやすい方法で行うことが重要です。気負わず最低限の手入れを続ける方が、結果的に10年後の満足度は高くなります。

無垢床で10年後に後悔しないための「家づくりの視点」

無垢床の10年後の状態を左右するのは、床材そのものよりも「どう住まいとして使われているか」です。新築でもリフォームでも、床単体で判断せず、家づくり全体の視点で考えることが後悔を防ぐ近道になります

床だけで判断せず、住まい全体を総合的に考える

無垢床の良し悪しは、床材や仕上げだけで決まるものではありません。実際には、住まい全体の環境が10年後の状態に大きく影響します。

特に関係しやすいのは、以下のような要素です。

  • 通気性・気密性のバランス
  • 断熱性能
  • 床下の湿気状態や温度環境

湿気がこもりやすい間取りや断熱が不十分な住宅では、反りやすき間が目立ちやすくなることがあります。一方で、床下環境や空気の流れまで考えられた住まいでは、10年後も安定した状態を保ちやすくなります

これは新築だけでなく、リフォームでも同じです。床を張り替える際に、断熱や換気をあわせて見直すことで、無垢床との相性が改善されるケースも少なくありません。

無垢床で後悔しないためには、無垢床が好きかどうかだけでなく、「どんな住まいで採用するか」まで含めて考えることが重要です。

専門家の視点を取り入れ、選択肢を整理しておく

無垢床を調べるほど、樹種や仕上げ、手入れ方法の情報が増え、判断が難しくなりがちです。そんなときは、専門家の視点を早めに取り入れることで整理しやすくなります。

あらかじめ考えておきたいのは、以下の点です。

  • ライフスタイルや家族構成に合うか
  • 手入れをどこまで許容できるか
  • 新築かリフォームかによる制約

新築なら設計段階から無垢床に合う環境づくりができますが、リフォームでは既存の住まいに合う現実的な選択が求められます。いずれの場合も、床だけでなく建材や設備、空間全体を見ながら相談できると安心です。

実物を見て確認し、長期目線で考えることが、後悔しない家づくりにつながります。

JR神戸駅前の「HDC神戸」では、複数分野のショールームなどが出店しており、実際に見たり触ったりしながら、まとめて比較・相談することが可能です。無垢床を含めた、住まい全体の判断軸を整理する場としても役立つので、ぜひ足を運んでみてください。

まとめ|無垢床の10年後を想定した、住まい全体の計画が重要

無垢床の10年後に満足できるかどうかは、床材の種類や仕上げだけで決まるものではありません。経年変化をどう受け止めるか、どこまで手入れを許容できるかといった考え方に加え、通気性・断熱性・床下環境など、住まい全体の条件が大きく影響します。

床単体で判断すると、あとから「想像と違った」と感じやすくなります。だからこそ、無垢床を「後悔の原因」にしないためには、住まい全体の計画から考える姿勢が欠かせません。

床材選びに迷ったときは、JR神戸駅前の「HDC神戸」で実物を見ながら専門家の意見を聞き、選択肢を整理するのがおすすめです。10年後・20年後の暮らしまで見据えて、住まい全体をどう整えるかを考えてみてくださいね。

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