3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。
リビングは家族が集まり、家の中でも長い時間を過ごす場所です。その分物が増えやすい部屋であるため、収納がないと片付けられず、困ってしまいますよね。
中には、「リビングに物が散乱して片付かない」「ゴチャゴチャして生活感が出てしまう」などとお悩みの方もいるでしょう。
そこで今回は、リビングに収納がない場合はどうすればいいかについて解説します。収納アイデアや実例についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
リビングに収納がない場合はどうする?
リビングに物があふれてゴチャゴチャしていると、くつろげず、おしゃれな部屋にも見えません。リビングに収納がない場合は、何らかの方法で収納スペースを確保するのが必須です。ここからは、具体的にどうやって収納スペースを作ればいいかについて解説します。
壁に収納スペースを作る
リビングに収納がない場合は、壁面に収納スペースを設けるのが有効です。壁面収納の良いところは、壁さえあれば設置できるところです。壁一面を使えるので、限られたスペースでも幅広くたくさんの物を収納できるでしょう。
リビングの雰囲気に合わせて物を飾れば、インテリアの一部としても楽しめます。テレビ台としても使えるでしょう。日用品などの見せたくない物は、おしゃれな収納ケースに入れると目隠しでき、生活感も目立ちません。
ただし、天井までの高さを活かせる分、圧迫感が出やすいという特徴があります。
収納家具や収納グッズを取り入れる
収納がないリビングでは、収納家具や収納グッズも活用すべきアイテムです。リビングでよく使われる収納家具と言えば、キャビネットやシェルフ、テレビ台、カラーボックスなどが代表的です。
キャビネットやシェルフは、デザイン性の高いものが多いのが特徴です。扉のないオープンタイプから、引き戸、開き戸など扉のタイプも多様なため、多くの種類の中から選べます。
テレビ台は、ゲーム機やゲームソフト、レコーダー、リモコンなどテレビ周りのアイテムをまとめて収納できます。さまざまなサイズがあるので、ご自宅に合わせて収納量を選びましょう。
また、カラーボックスはそのままリビングに設置するほか、クローゼットの中やテーブルの下などさまざまな場所に置けるのが魅力です。軽量で移動しやすいため、使い勝手もいいでしょう。
隙間やデッドスペースを有効活用する
リビングに収納がない場合は、あらゆる隙間やデッドスペースも見逃さず、収納場所として活用しましょう。デッドスペースとは、使い切れずに微妙に余っている空間のことです。
例えば、部屋の角や家具同士の隙間、テレビの脇、ソファーの背面などは、デッドスペースになりやすい部分です。もともと余っていたスペースなので、収納用品を置いても生活の邪魔にもなりません。ほかの家具や柱で死角になっていることも多く、さほどリビングの雰囲気を変えずに収納スペースを補えるでしょう。
この後の章で、狭いリビングでも使いやすい収納アイデアや実例について詳しく解説します。ぜひそちらも参考にしてください。
JR神戸駅前のHDC神戸、大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪に入っているショップでは、壁面収納にぴったりな家具や収納グッズ、デッドスペースを活かせる収納家具がたくさん展示されています。
おしゃれでスタイリッシュなデザインのものが豊富なので、リビングを彩りながら収納スペースを増やすことができますよ。見るだけでも楽しめるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
リビングに収納を作るときのポイント
ここからは、リビングに収納を作るときのポイントについて解説します。ポイントを押さえることで、 居心地が良くて散らからない理想のリビングに近づくでしょう。
リビングに収納するものリストを作る
無駄のない収納スペースを作るために、まずは「リビングに収納するものリスト」を作りましょう。どこで何を使うかを書き出し、どんな収納アイテムが必要なのかを整理していきます。
例えばリビングでは、郵便物や書類が置かれたまま積み重なっていくことが多いでしょう。テレビやエアコンなどのリモコン、子どものおもちゃなどもリビングで使う頻度が高く、かつ放置されがちなアイテムです。また、スマートフォンやタブレット、各種デバイスの充電アイテムなどもリビングで使われることが多いです。
このように、リビングで使う頻度の高い物を一度棚卸ししてみましょう。リビングに集まる物の量を把握することで、最適な収納アイテムを知ることができます。
生活動線を考慮した場所に収納を設ける
リビングに収納を追加する際は、生活動線に沿った場所に収納を設けるといいでしょう。動きのライン上に収納スペースがあれば、いちいち物を取りに動かずに済み、置きっぱなしも防げます。
そうすれば、スッキリとした見た目をキープしつつ、「よく使う物が取り出しやすい」という理想的なリビングを作れます。前述した「リビングに収納するものリスト」も、生活動線を考慮した上で、物の定位置を仕分けしていくことが大切です。物の定位置を決めると片付けやすくなり、散らかりにくいリビングに近づくでしょう。
見せる収納・隠す収納を分ける
“スッキリとした見た目”と“たっぷりの収納力”を両立させるなら、見せる収納と隠す収納をうまく使い分けるといいでしょう。
見せる収納
見せる収納として代表的な家具は、飾り棚やオープンシェルフなどです。お気に入りのアイテムをディスプレイしながら、リビングの空間を有効に使えます。
窮屈に詰め込まず、空間に余裕を持たせてディスプレイするのが、おしゃれに見えるポイントです。部分的に収納ボックスなどを使用すれば、隠す部分と見せる部分のメリハリがつきます。ゴチャゴチャした印象にもなりにくいでしょう。
隠す収納
隠す収納に使われる家具は、キャビネットやチェストなどの扉付き家具です。中身を隠してくれるため、生活感の出やすい小物の収納にピッタリでしょう。
例えば、サイズがバラバラな小物やカラフルな日用品、書類などは生活感が出やすい物の代表です。このような物は、キャビネットに収納して隠してしまいましょう。家具の中が多少乱雑でも、扉を閉めてしまえば見えません。
中身が隠れる収納家具を使えば、目に入る物が少なくなるため、整理整頓が行き届いて見えます。お子さんがいる家庭にも向いているでしょう。
一時置きスペースを作る
散らかりやすいリビングには、一時置きスペースを作っておくのもおすすめです。「一時的であれば物を置いていい」という場所があることで、「すぐに片付けなきゃ」という精神的負担を減らせます。余裕があるときに片付ようと意識できるため、置きっぱなしや物の散乱防止にもなります。
バッグや書類、買い物してきた物などは、帰宅後にそのまま放置されがちです。しかし、「すぐに片付けなければいけない」というルールにすると、負担になって片付けの習慣が長続きしません。それこそ、いつまでも片付かない、ゴチャゴチャとしたリビングになってしまいます。
一時置きスペースは、デザインのいいカゴやバスケット、ケースなどを用意しておくといいでしょう。そのまま物を置いておくよりも雑然とせず、散らかった印象になりません。フタ付きのものだと、中が見えなくていいですね。
収納家具は統一感を考える
リビングに収納家具を追加する場合は、全体に統一感を持たせることが大切です。ほかの家具とテイストや雰囲気が合うかも考えて、空間作りを心がけましょう。
全体のテイストが合っていない場合、ちぐはぐ感が生まれ、スッキリしたリビングに見えません。散らかった印象を与え、ダサく見えてしまうこともあるでしょう。
部屋に統一感を出すには、家具の色や素材、高さなどを合わせることが重要です。収納力・使い勝手・デザインなど、総合的に見て考えるようにしましょう。
収納家具が多すぎると圧迫感が出るので注意
収納がないからといって、むやみに収納家具を増やすと圧迫感が出るため注意しましょう。リビングが狭くなり、窮屈な印象にもなってしまいます。
圧迫感を防ぐには、背の高い家具や濃い色の家具は避けるのが無難です。壁面収納など背の高い収納を設置したい場合は、背面に板のない、奥の壁が見えるオープンタイプの収納にすると圧迫感が和らぐでしょう。
また、白い家具を選ぶというのも一つの方法です。白は主張が少なく、白系の壁の色ともなじみます。また、どんなテイストのインテリアと合わせても違和感が出にくいため、コーディネートを邪魔しません。スッキリとした印象を保ちながら、収納スペースを増やせるでしょう。
狭いリビングでも使いやすい!収納アイデアや実例を紹介
ここからは、狭いリビングでも使える収納アイデアや実例を紹介します。ゴチャつきやすい物をいかに上手に収納するかは、 まさにアイデア次第です。自宅に取り入れやすいものをチェックしてみてくださいね。
1.飾り棚を使って一画を見せる収納に
まずは、飾り棚を使って部屋の一角を「見せる収納」にしてしまう方法です。飾り棚はディスプレイを兼ねて、おしゃれに収納スペースを増設できます。趣味のコレクションがあるなど、飾りたい物が多い方に向いています。
また、飾り棚は、床面を占領しないため、空間が広く感じられる点も魅力です。背板がないオープンなデザインは、圧迫感が出にくいというメリットもあります。背の高いタイプを置いても、リビングの開放感をキープできるでしょう。
2.隠す収納はキャビネットで生活感をシャットアウト
隠す収納に最適なキャビネットで、徹底的に生活感をシャットアウトする方法も人気です。雑多な物が目に入らなくなり、インテリアが映える素敵なリビングになります。整理整頓が苦手な方にも向いているでしょう。
扉付きのキャビネットは中身が見えないため、簡単に生活感を抑えられます。また、中身が見えないと、家具そのもののデザインを楽しめます。そのため、デザイン性の高いおしゃれな家具を選びたい方にもおすすめです。
3.棚がないリビングはカラーボックスで収納増設
棚がないリビングには、カラーボックスを利用して収納を増設する方法もあります。カラーボックスはサイズ展開が幅広いため、収納スペースの増設に便利なアイテムの一つです。
最近では、カラーボックスのサイズに合うバスケットや、中身を整理する収納ボックスなども多く販売されています。お好みの使い方に合わせてカスタマイズできる点も魅力です。
軽量なものがほとんどであるため、ライフスタイルに合わせて模様替えもしやすいでしょう。子どもの成長に合わせ、ゆくゆくは子ども部屋に移動させることもできます。
中には扉をつけられるものもあり、収納する物を目隠しすることも可能です。部屋のテイストに合わせ、DIYでペイントする方もいるようです。
4.引き出し付きテーブルでリビング小物のゴチャゴチャを回避
リビングのゴチャつきを回避するために、テーブルなどの家具を引き出し付きのタイプにする手もあります。生活動線を考えると、テーブルで使う物はテーブルの近くに収納するのが最適です。
例えば、筆記用具やリモコン、ティッシュ、子どものお絵かきの道具などが挙げられます。引き出しにひとまとめにしておくと、テーブル周りが散らかりにくくなるでしょう。
5.有孔ボードを取り付けて壁面を有効活用
壁面に、有孔ボードを取り付けるという方法もあります。壁一面を使う壁面収納とは異なり、空いている場所に薄いボードを取り付けるだけなので、簡単にDIYすることも可能です。
フックなどを取り付け、帽子や腕時計、鍵、ファッション小物など、散らかりやすい日用品を壁にかけられます。重い物を掛けると外れてしまう危険があるため、軽量な小物などをディスプレイするのに向いているでしょう。
最近では、有孔ボードの使い勝手の良さが広まり、ボードのカラーバリエーションやサイズ展開も増えています。豊富な種類の中から、好きな色や大きさを選べます。
6.ダイニングの収納と共用してスッキリ
「収納家具を増やしたくない」「リビングが狭くなるのが嫌」という方は、ダイニングの収納と共有して使う方法もあります。リビングとダイニングでは生活動線が多少異なりますが、固定観念にとらわれることはありません。あらゆる余白をリビングの収納スペースとして活用してもいいでしょう。
対面式のキッチンカウンターやカップボード、食器棚など余っているスペースを活用すれば、リビングの広さもキープできます。「ここに入る分しか物を買わない」と決めれば、物が増えすぎるのも防げるでしょう。
新築のリビングに収納が作れないときはどうしたらいい?
新築を建てる際、建坪や間取りの関係で、リビングに収納が作れないケースも少なくありません。ここからは、新築のリビングに収納が作れないときの解決策について解説します。
玄関にシューズクロークを設ける
リングに収納が作れない場合、玄関にシューズクロークを設けるのがおすすめです。玄関収納が充実していれば、リビングに物が集中しないように工夫できます。
シューズクロークとは、ウォークインタイプの玄関収納のことを言います。下駄箱やシューズボックスに比べて奥行きがあり、収納力があるのが特徴です。靴だけでなく、傘やコートなど、外出時に必要なものをたっぷり収納できるでしょう。
広さによっては、子どもの外遊びの道具やアウトドア用品のほか、マフラーや手袋と言った冬小物まで収納できます。ハンコや防災グッズなどを収納している方も多いようです。シューズクロークがあれば、このようなものがリビングに持ち込まれることが減り、散らかりにくくなるでしょう。
ファミリークローゼットを作る
ファミリークローゼットを作り、リビングに散らかりがちな衣類や小物をまとめて収納してしまうのも良いアイデアです。リビングや洗面所の近くにファミリークローゼットを作ることで、生活動線に沿った使いやすい収納スペースを確保できます。
さらにおすすめなのが、回遊できる間取りにし、家の中央にファミリークローゼットを作ることです。ファミリークローゼットが中央にあるとリビングやダイニング、キッチンからも近くなり、各部屋を行き来しながら家事をする「ながら家事」がしやすくなります。家事の時短になって散らからないという、魅力的な設計の家になるでしょう。
階段下を収納スペースにする
リビングの近くに階段がある場合は、階段下の空間を収納スペースとして利用しましょう。階段下の空間は勾配があるため、一見すると収納に不向きだと思われがちです。しかし、死角になりやすく、掃除道具やシーズンオフの物を収納しやすいスペースだと言えます。
階段下に収まるサイズであれば、キャビネットやカラーボックスなどを置くことも可能です。オープン階段の場合は、階段下の一面を壁面収納にしても、圧迫感が出にくいでしょう。
寝室や子ども部屋の収納を多めにする
リビングに収納を作れない分、寝室や子ども部屋の収納を多めにする方もいます。日中過ごすことが少ない寝室は、日常的には使わない季節用品や衣類などを収納するのに向いています。
また、子どもが小さいうちはリビングに物が多くなりやすいですが、子どもの成長とともに個別に収納したい物が増えてきます。子ども部屋の収納スペースを多めに設けておくことで、将来的に各部屋が片付きやすくなるでしょう。
オーダー家具やリフォームで収納量を増やそう
自宅のリビングに合う収納家具や、好みに合うものが見つからないというときは、オーダー家具の依頼やリフォームをして収納スペースを増やすのがおすすめです。その理由を、それぞれ具体的に解説します。
オーダー家具はピッタリサイズの収納を作れる
自宅にピッタリ合う収納家具が見つからないという場合は、オーダー家具の依頼を検討するのがおすすめです。オーダー家具であれば、素材やデザイン、サイズなど、ニーズに合わせて個別にカスタマイズができます。
例えば、「デザインは好みなのに、既製品ではサイズが合わなかった」「キッチンカウンターの下にピッタリ収まる収納が欲しい」などというときにも最適です。自宅のリビングにフィットし、自分好みの家具があるリビングでは、より快適に過ごすことができるでしょう。
HDC神戸、HDC大阪に入っているインテリアショップでは、オーダー家具も取り扱っています。要望を丁寧にヒアリングしてくれるので、「こんなの欲しかった!」と言えるピッタリの収納家具が手に入りますよ。
リフォームして大容量の収納を新設する方も多い
大容量の収納が欲しい方は、収納家具を増やすのではなく、リフォームをするケースも多いです。リフォームすれば、部屋の高さや横幅に合わせ、隙間なく収納スペースを作ることが可能です。物が多いご家庭でも、スッキリと片付けやすくなるでしょう。
例えば、壁一面に作り付けの壁面収納を設置したり、壁の一部をクローゼットにしたりすることもできます。より使い勝手の良い、機能的な収納にすることも難しくありません。
また、ほかに気になる箇所があった際は、収納の増設と同時にリフォームする方もいます。フローリングや建具、壁紙なども一緒に新しくすることで、自宅のトータルコーディネートも叶えられるでしょう。
もっと本格的に収納量を増やしたいと思う方は、HDC神戸をぜひ訪れてみてください。HDC神戸には信頼できるリフォーム会社が入居しているので、専門知識と実績を元に、要望に沿ったプランを提案してくれます。これまで乱雑になりがちだったリビングを、理想の形に生まれ変わらせることができますよ。
インテリアのプロに収納について相談するのもおすすめ
整理整頓や収納が苦手という方は、インテリアのプロに相談するのもおすすめです。ライフスタイルは絶えず変わっていくものなので、自分だけでベストな収納方法を見つけるのはなかなか困難です。プロのコーディネーターの意見を参考にすることで、長い目で見て最適な収納方法を取り入れられるでしょう。
コーディネーターにインテリアの好みや家族構成、どんなものを収納したいかなどを伝えれば、おすすめの家具や収納アイデアを提案してくれます。自分では思いつかないような、より満足できる空間に仕上がるはずです。
HDC神戸、HDC大阪に入るインテリアショップでは、収納のないリビングで活躍する、使い勝手のいい家具が多数展示されています。オンラインショップなどとは違い、実際に使いやすさやサイズ、素材感をチェックできるので、よりベストな家具選びができるでしょう。
まとめ|リビング収納はアイデアで解決!困ったときはリフォームやオーダー家具を検討しよう
リビングは家族みんなで過ごす時間が長い分、物が散らかりやすい部屋です。リビングに収納がない場合は、壁やデッドスペース、隙間などを活用し、収納スペースを確保しましょう。見える収納や隠す収納を使い分けると、おしゃれにディスプレイしながら生活感を抑えることができます。
収納家具を取り入れる場合は、“リビングに収納したいものリスト”を作り、生活動線を考えながら収納したいものを仕分けるといいでしょう。今回紹介した収納アイデアを参考に、自宅にあった収納方法を試してみてくださいね。
自宅にぴったり合う家具が欲しい場合は、おしゃれなインテリアショップが入居するJR神戸駅前のHDC神戸、大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪に足を運んでみてください。
それでも収納が足りず、大容量の収納スペースが欲しいと思った際は、リフォーム会社が複数入るHDC神戸に行ってみましょう。家具をオーダーメイドできるショップや、リフォームに対応しているメーカーなどに気軽に相談することが可能です。
豊富な実績と経験から最適なアドバイスをしてくれるため、理想のリビングに近づきます。収納にお悩みの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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