3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。
「狭くて使いにくい…。」と感じる洗面所では、毎日の身支度がストレスになりますよね。特に棚がないと、歯ブラシやドライヤーなど日常的に使うものの置き場所に困ります。家族で共有する場合は、物が増えてさらに雑然とした状態になることも多いでしょう。限られたスペースでは置ける家具にも制限があり、賃貸ならDIYの自由度も低いのが現実です。
しかし、実はちょっとした工夫やリフォームで、収納力を格段にアップさせることが可能です。
そこで今回は、賃貸でもできる簡単DIYから本格的なリフォームまで、洗面所の収納問題を解決するアイデアを詳しく解説します。リフォームをする際の注意点まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
棚がない!狭い洗面所で困ること
狭い洗面所では収納スペースが限られ、使い勝手が悪くなりがちです。特に棚がないと物があふれて散らかりやすくなり、生活の質にも影響を与えかねません。まずは、収納不足による具体的な問題点を整理し、どこに改善の余地があるのかを把握しましょう。
収納スペースが不足してゴチャゴチャする
棚がない狭い洗面所では、まず収納スペースの不足が大きな問題になります。洗面所は、歯ブラシや洗顔料、化粧品、ヘアケア用品など、多くのアイテムを使う場所です。これらを置く場所がないと、洗面台の上や床などに無理やり置くことになり、あっという間に散らかってしまいます。
また、狭いスペースに物があふれると、掃除がしにくくなり、ホコリや汚れがたまりやすくなります。結果として、使うたびにストレスを感じる空間になってしまうでしょう。
必要な物が置けず使い勝手が悪い
日常的に使うものを置けないというのも、棚がない狭い洗面所の大きなデメリットの一つです。必要な物を手が届くところに置けないと、洗面所の使い勝手が著しく低下してしまうでしょう。
例えば、タオルを掛ける場所がないと、濡れた手を拭くために別の部屋まで移動しなければいけません。また、スキンケア用品を洗面所で使いたくても置く場所がないために、別の部屋に収納せざるを得ないでしょう。毎回取りに行く手間が増え、イライラの原因にもなってしまいます。
換気しにくく清潔感を保てない
狭い洗面所は物が密集し、風通しが悪くなります。水を使う場所でもあるため、湿気がこもりやすくなり、カビや嫌なニオイが発生しやすくなるでしょう。
また、濡れたタオルを適切に干せる場所がないと、湿ったまま放置され、カビの原因になることも。シャンプーや石けんなどが散乱していると、掃除が行き届かず、汚れが蓄積してしまいます。
不衛生な状態の洗面所は、思わぬ皮膚トラブルや体調不良の原因にもなりかねません。清潔で快適な洗面所を維持するためには、適切な収納と定期的な換気、掃除がしやすい環境づくりが欠かせないと言えるのです。
JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪に入っているショップでは、狭い空間を有効に活用できる収納家具を多く取り扱っています。迷ったときもプロのスタッフに相談でき、理想の空間に近付けられますよ。
賃貸でもOK!棚がない洗面所を快適にする簡単DIYアイデア6選
「棚がない」「狭い」という洗面所でも、工夫次第で収納スペースを確保できます。ここからは、賃貸でも取り入れやすいDIYアイデアを6つピックアップして紹介します。
つっぱり棒を使って着替え置き場を確保する
狭い洗面所では、着替えの置き場所に困ります。そんなときは、つっぱり棒を活用すると、壁を傷つけずに簡単に収納スペースを作れます。
洗面所の壁と壁の間につっぱり棒を設置し、ハンガーをかければ、一時的なバスタオルや着替えの置き場として便利です。複数のつっぱり棒を使えば、タオルと衣類を分けて掛けることもできます。また、上に棚板をのせると、簡易的な収納棚としても活用可能です。
つっぱり棒は高さを自由に調整できるため、洗面台上などのデッドスペースを有効活用できます。ちょっとした工夫で収納力がアップし、洗面所の使い勝手が向上するでしょう。
粘着テープやフックなど100均アイテムで壁面収納を作る
100円ショップの粘着テープやフックを活用すると、洗面所の壁面を便利な収納スペースに変えられます。壁を有効活用すれば、限られた床面積や洗面台周りのスペースをすっきり整理できます。
耐水性の強力粘着フックは、歯ブラシホルダーやタオル掛け、ドライヤーの収納にぴったりです。特に透明な粘着フックやワイヤーラックは、タイル壁にも取り付けられるため、小物の収納に役立ちます。
さらに、小さな棚を設置すれば、スキンケア用品や洗剤をコンパクトにまとめることも可能です。手軽なアイテムを活用し、限られたスペースを快適な収納エリアへと変えてみましょう。
ラックやボックスを使ってタオルを収納する
洗面所でかさばりがちなタオル類は、ラックやボックスを活用して効率的に収納すると便利です。洗面台周辺のちょっとした空きスペースにボックスを置けば、見た目がすっきりし、取り出しやすくなります。透明なプラスチックケースを使うと中身が一目でわかり、必要なタオルをすぐに取り出せるのもメリットです。
また、床置き型のタオルラックを設置すれば、省スペースで収納力を確保できます。特に縦型のスリムなラックは狭い場所にも収まり、複数のタオルを掛けるのに最適です。さらに、洗面台の横などに隙間がある場合は、スライド式収納ボックスを活用するとデッドスペースを無駄なく使えます。
洗面台ミラーの裏側も活用する
意外と見落としがちなのが、洗面台のミラーキャビネットの裏側のスペースです。洗面台には開閉式のミラーが付いていることが多いですが、その裏側を活用して小物を収納する方法です。もし既存のミラーの裏側に収納機能がなくても、DIYで簡単に収納スペースを作ることができます。
例えば、ミラーの裏側に薄型の粘着式のポケットやトレイ、フックを取り付ければ、見えないところに歯ブラシやヘアピンなど、小さなアイテムをすっきり収納できます。
ミラーを開けたときに必要なものがすぐ取り出せるよう、使用頻度の高いものを手前に、あまり使わないものを奥に配置するといった工夫も効果的です。洗面台のミラー周りを見直すだけで、意外と多くの収納スペースを確保できますよ。
キャスター付きのワゴンを設置する
狭い洗面所の強い味方になってくれるのが、キャスター付きのワゴンです。使いたいときだけ洗面台の近くに引き寄せ、使わないときは邪魔にならない場所に移動させることが可能です。
何段かあるタイプのワゴンなら、上段には日常的に使うもの、中段には定期的に使うもの、下段には予備のストック、と分けて収納できて便利です。スリムなワゴンなら、洗面台と壁の間のわずかな隙間にも収まります。スペースを無駄にせず、有効活用できるでしょう。
コーナーラックやマグネット収納でデッドスペースを活用する
洗面所には意外と多くのデッドスペースがあり、特に角の部分は見落とされがちです。コーナーラックを設置すれば、限られた空間を無駄なく活用できます。三角形のラックなら狭いスペースにもフィットし、使われていなかった場所を有効に使えます。
さらに、収納にマグネットを活用するのも効果的です。粘着テープ式のマグネットシートを貼れば、金属製でない洗面台にもマグネットフックを設置でき、コップや歯ブラシ、洗顔料などをすっきり収納できます。
また、洗面台下の配管周りにも工夫を加えるという上級テクニックもあります。L字型の収納ボックスを使えば、配管を避けながらスペースの有効活用が可能です。デッドスペースを見逃さずに活かせば、棚がなくても収納量を増やせるでしょう。
【あとちょっと収納が欲しいとき】は洗面所の「プチリフォーム」を試してみよう
DIYでは解決できない収納問題は、一歩踏み込んだ「プチリフォーム」がおすすめです。ここからは、洗面所をもっと快適にするプチリフォームのアイデアを紹介します。少しの工夫で、収納力を大幅にアップさせることができますよ。
壁面収納の取り付けや造作で収納力をアップする
まずは、壁面収納の取り付けや造作をして、収納量を増やすプチリフォームです。壁面収納は、狭い洗面所でも面積を圧迫せずに、収納スペースを増やせます。既製品の棚やキャビネットを取り付けるほか、洗面所の形状に合わせてオーダーメイドすることも可能です。
壁面収納を取り付ける際は、壁の強度を確認し、必要に応じて補強することが大切です。特に水回りは湿気が多いため、耐水性に優れた素材を選ぶといいでしょう。
プロに依頼すれば、配管や電気コンセントの位置を考慮しつつ、機能的で使いやすい設計を考えてくれるでしょう。
壁をくりぬいてニッチを設置する
壁をくりぬいてニッチを作れば、スペースを取らずに収納量を増やせます。壁の厚みを活用して作るため、部屋の面積を犠牲にすることもありません。
本来使っていなかった場所に、シャンプーボトルや洗顔料、メイク用品など、よく使うアイテムをすっきりと収めることができ、見た目もスタイリッシュです。
照明付きのニッチにすれば、洗面所全体の雰囲気もグレードアップします。条件はありますが、既存の壁を活用する分、新たに棚を設置するよりもコストを抑えられる場合もあります。
収納付きの洗面台へ交換する
古い洗面台を収納付きのものに交換すれば、大幅な収納力アップが可能です。最近の洗面台は、限られたスペースを最大限に活用できるよう、さまざまな収納機能が備わっています。洗面ボウルの下に大容量の引き出し収納を設けたものや、サイドキャビネット付きのタイプなど、選択肢は豊富です。
洗面台交換のメリットは、収納力アップだけでなく、デザインや機能性も一新できる点にあります。ミラーキャビネットタイプを選べば、鏡の裏側にも収納スペースを確保できるため、収納力も格段にアップします。洗面台交換は一見大掛かりに思えますが、既存の配管を活かせば、比較的短時間で工事を完了させることが可能です。
洗濯機上のスペースに収納を設ける
洗濯機の上のスペースを活用し、ラックや棚を設置すると、タオルや洗剤の収納に便利です。洗濯機を置けるだけの奥行きを活かして、可動棚や吊り戸棚を取り入れることで、限られたスペースでも効率よく収納できます。洗濯機の振動に耐えられるよう、壁に固定するタイプの棚やキャビネットを選ぶことが重要です。
ランドリーラックを設置すれば、洗剤や柔軟剤を一ヶ所にまとめられ、洗濯かごやハンガーを置くスペースも確保できます。作業効率が上がり、家事の時短にもつながるでしょう。大掛かりな工事は必要ないため、手軽に洗面所を使いやすくできる方法です。
【戸建て・マンション】狭い洗面所を快適にするには「本格的なリフォーム」がおすすめ
狭い洗面所を根本的に改善するには、本格的にリフォームするのがベストです。ここでは、洗面所の快適さを向上させるリフォームのポイントを紹介します。戸建てもマンションも、プロの力を借りながら家族が気持ちよく使える空間に変身させましょう。
洗面所のレイアウトを変更する
洗面所のレイアウトを見直すことで、より使いやすい空間を作れます。例えば、洗面台の位置を変えたり、洗濯機を別の場所に移動したりすると動線がスムーズになり、使い勝手が向上します。
限られたスペースでも配置を工夫すれば、収納スペースも確保しやすくなります。リフォームの際は、家族の生活スタイルに合わせて最適なレイアウトを検討しましょう。プロのリフォーム会社に依頼すれば、3Dシミュレーションなどを活用し、リフォーム前にさまざまなレイアウトを比較できます。これにより、失敗のリスクを大幅に減らすことが可能です。
間取りを変更して洗面所を拡張する
洗面所の間取りを変更して、スペースを広げるという方法もあります。例えば、隣接する脱衣所やトイレ、廊下の一部を取り込んで洗面所を広げるといった事例があります。また、壁の位置を調整することで、洗面所の面積を拡張することも可能です。
間取りの変更を伴うリフォームは費用と工期がかかりますが、毎日使う空間の利便性が大幅に向上します。そのため、長期的には価値のある投資だと言えるでしょう。
特に家族が多い家庭では、広い洗面所にすることで、朝の混雑を解消しやすくなります。スペースに余裕ができると快適に使えるだけでなく、気持ちにもゆとりが生まれます。生活の質の向上にもつながるでしょう。
大型洗面台へ交換する
洗面所リフォームの中心となるのが、洗面台の交換です。限られたスペースでも、大型の洗面台にすることで、使い勝手が大きく向上します。
大きな引き出しやキャビネット付きのタイプを選べば、タオルや洗面用品をすっきり収納でき、整理整頓がしやすくなります。また、幅広の洗面台にすると複数人で同時に使えるため、家族の朝の準備がスムーズになるでしょう。
さらに、洗面ボウルと作業カウンターが分かれたタイプなら、メイクや身支度のスペースを確保でき、より快適に利用できます。
大型の洗面台を設置する場合は配管位置の変更が必要になることもありますが、プロのリフォーム会社に依頼すれば、既存の配管を活かして設置することも可能です。
収納スペースを増設する
本格的なリフォームを行うことで、洗面所の収納問題を根本から解決できます。壁面全体を活用した造作収納や、洗面台と一体化したキャビネットなど、スペースに合わせた最適な収納プランを実現できるのが魅力です。
オーダーメイドの収納を取り入れることで、既製品では対応できない微妙な隙間も無駄なく活用できます。例えば、天井近くまでの高さを使った吊り戸棚は、使用頻度の低いアイテムの収納にぴったりです。また、洗面台の横や洗濯機の上にオープンシェルフを設置すると、タオルや洗剤のストックを収納できます。デザインのいいアイテムを飾って、見せる収納にしてもおしゃれです。
これは、プロのリフォーム会社に相談すればこそのメリットです。家族のライフスタイルや収納したいアイテムに合わせて、使いやすい収納プランを提案してもらえるでしょう。
床や壁も同時にリフォームする
洗面所を快適にするために、床や壁のリフォームも検討するといいでしょう。例えば、防水性や耐久性に優れたフローリングやクッションフロアに張り替えれば、水はねによる劣化を防げます。
さらに、壁に防カビ加工のパネルを取り入れると、湿気によるカビの発生を抑え、清潔な状態を保ちやすくなります。床や壁のリフォームを行う際は、デザインと機能性のバランスを考慮した素材選びが重要です。
洗面所の狭さが気になる場合は、DIYやプチリフォームに加え、より本格的なリフォームを検討するのがおすすめです。より快適で機能性の高い、暮らしやすい空間へとよみがえらせることができるでしょう。
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洗面所をリフォームする際に考えておきたいこと
洗面所のリフォームを成功させるためには、事前の計画と準備が重要です。毎日使う洗面所だからこそ、慎重に計画を立てましょう。長期的な視点で考えることで、後悔のない快適な空間を手に入れられます。
予算や優先順位を考える
洗面所リフォームを始める前に、まず予算と優先順位を明確にすることが大切です。水回りの工事は想定外の出費が発生しやすいため、余裕を持った予算を設定しておくと安心です。全体の予算を決めた上で、どこに重点的に費用をかけるかを考えると、バランスの取れたリフォームが実現しやすくなるでしょう。
例えば、「収納力を最優先する」「デザインを重視する」「家族全員が使いやすい空間にする」など、何を重視するかによって予算の配分が変わります。さらに、長期的な視点も欠かせません。コストを抑えて短期間で仕上げる方法もありますが、耐久性の高い素材や設備を選ぶことで、結果的にメンテナンス費用を削減できる可能性が高いでしょう。
デザインや重視したい機能を決める
洗面所リフォームを計画する際は、デザインと機能性のバランスを考えましょう。洗面台のデザインには、モダンやナチュラル、北欧風などさまざまなスタイルがあります。家全体の雰囲気と調和させると統一感が生まれます。
機能面では、家族構成や生活スタイルに合った選択が必要です。朝の混雑を避けるためにダブルボウルを導入したり、メイクや身支度がしやすいよう広いカウンターを設けたりするなど、ライフスタイルに合わせた工夫が役立つでしょう。また、掃除のしやすさを考慮して、汚れに強い素材を選ぶこともポイントです。
収納の計画を立てる際は、何をどのように収納するかを明確にすると、スムーズに整理整頓ができます。デザインと機能のバランスを意識しながら、長く快適に使える洗面所を目指しましょう。
動線を考慮したレイアウトを考える
洗面所のリフォームは、家族の動線を考慮してレイアウトを計画しましょう。朝の忙しい時間帯にスムーズに使えるよう、配置を工夫することで利便性が向上します。
特に、洗面所・脱衣所・浴室・トイレの位置関係に注目してみましょう。水回りは連続して使うことが多いため、移動しやすい動線を確保すると、日常のストレスが軽減されます。
リフォームを進める前に、家族がどのように洗面所を使っているかを観察し、よくある動きや不便な点を把握しておくことがおすすめです。その上でリフォーム会社に相談すれば、家庭に合ったレイアウトを提案してもらえます。
換気設備や暖房設備など一緒にリフォームしたい場所はないか
洗面所をリフォームする際は、換気設備や暖房設備を同時に見直すと、より快適な空間によみがえります。湿気がこもりやすい洗面所では、換気扇を高性能なものに交換することで、カビの発生を抑えられます。
また、古い換気扇を最新モデルに替えることで、静音性が向上し、電気代の節約にもつながります。冬場の寒さ対策をしたい場合は、床暖房や浴室暖房乾燥機を導入すると効果的です。洗面所のリフォームとあわせて計画することで、コストを抑えながら快適性を高められるでしょう。
費用相場や補助金制度をチェックする
リフォームを計画する際は、費用相場を把握し、利用可能な補助金制度はないかを確認しましょう。省エネ性能を向上させるリフォームには、自治体や国の補助金が適用されるケースがあります。
また、バリアフリー化を目的とした工事も補助の対象となる場合があります。リフォーム会社に相談しながら事前に情報を集め、積極的に活用するといいでしょう。
JR神戸駅前のHDC神戸には、動線やデザイン、補助金制度までを一貫して任せられるリフォーム会社が複数入っています。リフォームのプロがこれまでの事例をもとに、自宅のお悩みにじっくり向き合ってくれますよ。
まとめ|棚がない狭い洗面所でもアイデア次第!根本的な解決はリフォームするのがおすすめ
「狭いから仕方ない」とあきらめていた洗面所も、アイデア次第で快適な空間に変えられます。壁面収納を取り入れたり、デッドスペースを活用したりすることで、限られたスペースでも収納量をアップできます。
それでも収納不足が解決しない場合は、リフォームを検討するのがベストな選択です。プロの手を借りれば、洗面台の交換や壁の有効活用など、思い描いた空間が実現できます。
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