洗面台を自分で交換する方法や蛇口の交換方法を解説【不安な場合はプロに依頼しよう】

この人に聞きました菊地重信

一級建築士、一級建築施工管理技士他様々な建築系資格を取得。ゼネコンで様々な業務を経験しながら一級建築士試験で苦労した経験を活かし、一級建築士試験を攻略するブログを運営。建設を学ぶ専門サイトの立ち上げ経験もあり。サッカーとお笑いが好き。フットサルとギターを嗜む。著書「学び直しの一級建築士」

洗面台の蛇口や本体を交換するのは、自分でできるDIY作業の一つです。家の中で毎日使う場所だからこそ、古くなったり故障したりしたときに、プロに頼らず自分で交換できると便利です。

この記事では、蛇口や洗面台の交換手順をわかりやすく解説します。

ただし、水回りの作業には注意が必要です。作業中に水漏れが起こるリスクもあるため、不安な場合はプロに依頼することをおすすめします。

正しい手順を守れば、あなたもスムーズに交換できるはずです。

洗面台を交換する目安

洗面台は毎日使う場所なので、どうしても汚れたり、壊れたりすることがあります。 洗面台の表面が傷んできたり、水漏れがあったりする場合、交換のサインかもしれません。

洗面台を交換するのは何年に一度?

洗面台の寿命は、一般的に10年から20年と言われていますが、これは使い方やメンテナンスの頻度によって変わります。

例えば、毎日頻繁に使用する家庭では、洗面台の劣化が早まる傾向があります。一方で、使用頻度が少ない場合や、定期的にしっかりと掃除をしている場合は、洗面台の寿命が延びるかもしれません。水垢や石鹸カスが蓄積しないように、定期的に洗面台の表面や排水口を掃除すれば、劣化を防げます。

しかし、どんなに丁寧に使っていても、20年ほど経過すると、配管部分や接続部分に劣化が見られるようになります。また、カビや腐食が進むと、洗面台周りの衛生状態が悪化する可能性もあります。

そのため、特に10年以上使用している洗面台に関しては、定期的に点検を行い、必要であれば交換を検討することが重要です。寿命が近づくと、見た目だけでなく、水回りのトラブルが発生するリスクが高まるため、早めの対策が求められます。

洗面台を自分で交換するのにかかる費用はいくら?

自分で洗面台を交換する場合、まず新しい洗面台を購入する費用がかかります。シンプルな洗面台であれば、数万円程度で購入可能ですが、デザインや機能性にこだわったものを選ぶと、10万円以上の費用がかかる場合もあります。

例えば、収納スペースが充実している洗面台や、洗面ボウルが広く使いやすいタイプなどは、価格が高くなる傾向にあります。また、蛇口や鏡などのアクセサリーも別途購入する場合、さらに費用がかかることを忘れないようにしましょう。

さらに、交換作業には特定の工具が必要です。モンキーレンチ(ボルトをつかむ部分の幅が変えられるレンチ)やプライヤー(通常のペンチより挟めるものの範囲が広いペンチ)など、配管の取り付けに必要な道具が揃っていない場合は、それらを購入するために1万円前後の追加費用がかかるでしょう

特に、初めて交換作業を行う場合は、工具の使い方に慣れていないと作業がスムーズに進みません。そのため、事前に工具の使い方を学んでおくことが重要です。必要な材料や工具をすべて揃えた上で、計画的に作業を進めることが大切です。

洗面台の交換をプロに依頼するのにかかる費用はいくら?

プロに洗面台の交換を依頼する場合、作業内容や地域によって費用は異なりますが、一般的には3万円から5万円程度がかかります。これには、取り外しや設置作業、配管の接続作業が含まれます。また、洗面台自体の購入費用は別途必要です。

プロに依頼することで、作業の仕上がりがきれいで、万が一のトラブルにも迅速に対応してもらえるため、安心感があります。

特に、配管の調整や排水の処理など、素人には難しい作業が含まれている場合、プロに任せることで水漏れやその他のトラブルを防げます。また、工事が完了した後も、プロによる保証がついている場合が多いので、安心して長く使えます

費用はかかりますが、作業の確実性と安心感を重視する場合は、プロに依頼することを検討すると良いでしょう。特に、時間がない方やDIYに自信がない方にとっては、プロのサービスが大きな助けになります。

洗面台の交換は自分でできる?

洗面台の交換は、一定の工具や知識を持っている人であれば、DIYで挑戦することも可能です。ただし、配管の接続作業や水漏れ防止のためのシーリングなど、専門的な知識が必要な場面もあります。そのため、無理をせずに、適切に判断することが大切です。ここからは、洗面台の交換が自分でできる場合とプロに依頼すべき場合に分けて解説します。

洗面台の交換が自分でできる場合

洗面台の交換を自分でするためには、配管や設置に関する基本的な知識があることが前提になります。基本的知識を持っている人であれば、特に、照明や複雑な配管がないシンプルな洗面台の場合は、交換作業が比較的簡単です。具体的にDIYで取り組みやすいケースは以下が挙げられます。

蛇口の交換

蛇口の交換は基本的には給水工事だけの作業なので、自分で行えます。実際、執筆者である私も蛇口の交換は自分で行った経験があります。

蛇口の交換作業は比較的シンプルですが、配管の接続に問題がないか確認しながら慎重に進めることが必要です。交換作業後に水を流してみて、問題がないか確認することも大切です。

照明器具やコンセントがない洗面台の交換(給水・排水工事のみの場合)

照明器具がない洗面台の交換も、給水工事や排水工事だけの作業で済むため、自分で交換することが可能です。

給水工事は水道管をつなぎ直す作業で、排水工事は使った水を排水管に流すための作業です。これらの作業は基本的にはそれほど複雑ではありませんが、慎重に行わないと水漏れの原因となるため、正確な作業が求められます。

DIYで洗面台や蛇口を交換する場合、手順を守ることが非常に大切です。説明書をしっかりと読み、作業を進める前に必要な道具が揃っているか確認しておきましょう。ポイントを押さえていれば、自分で交換作業を行うことは可能です。しかし、失敗した場合のリスクを考慮して、慎重に進めるようにしましょう。

少しでも不安を感じた場合は、無理をせずプロに依頼すると、安全かつ確実な作業をしてもらえます。

自分でやる場合の、詳しい蛇口と洗面台の交換手順は次章以降で解説します。

照明器具がついている洗面台はプロによる電気工事が必要

もし、新しい洗面台に照明器具がついている場合、電気工事が必要になります。日本では電気工事は資格を持ったプロだけが行えるため、一般の人が自分で作業することはできません

照明を取り付ける際には、配線の調整や安全確認が必要なため、専門的な知識が求められます。電気工事を素人が行うと、感電や火災のリスクが高まるため、必ずプロに依頼しましょう。

照明が付いている洗面台を選ぶ場合は、あらかじめプロに依頼することを前提に計画を立てておくと良いでしょう。電気工事を含む場合は、追加の費用がかかりますが、安全性を考えると必要な投資です。

また、プロに依頼することで、配線が正しく設置され、将来的なトラブルを防げます。照明付きの洗面台を設置する際は、無理をせず、安全を第一に考えましょう。

JR神戸駅前のHDC神戸には洗面台の交換リフォームについて相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。洗面台の交換をお考えの方は施工事例などの話を聞くと、洗面台の交換後が現実的に想像できるのでおすすめです。

洗面台の蛇口を自分で交換する手順

蛇口を自分で交換することは、基本的な工具と少しの手間で可能な作業ですが、いくつかの重要なポイントに注意が必要です。

蛇口は、毎日使う場所であり、正しく交換しないと水漏れの原因になるかもしれません。これから説明する手順をしっかり守って、慎重に作業を進めましょう。道具としては、モンキーレンチやシールテープ(配管の接続部分に生じた隙間を埋めるために使用される、防水テープ)、そして交換用の蛇口が必要です。

交換用の蛇口は洗面台の水栓のサイズに対応したものを選ぶ必要があります。不安な場合は、無理をせずにプロに依頼することを検討してください。

止水栓を止める

作業を始める前に、必ず「止水栓」を止めます。止水栓を閉めることで、蛇口に水が流れないようにできます。これをしないと、作業中に水が出てしまい、大きなトラブルになる可能性があります。

止水栓は、洗面台の下や壁の中に設置されている場合が多いので、しっかりと場所を確認しておきましょう。止水栓を時計回りにしっかりと閉めて、水の流れを止めます

もし止水栓がどこにあるかわからない場合や、上手く閉められない場合は、一度専門家に確認してもらうのが安全です。

蛇口に繋がる給水ホースを外す

次に、蛇口に繋がっている「給水ホース」を外します。給水ホースは、水を蛇口に供給する重要な部分です。このホースを外す際には、モンキーレンチや台付水栓レンチ(台に取り付けられている蛇口を外すためのレンチ)を使って慎重に作業を行います

まず、ホースの接続部分を確認し、レンチでゆっくりと緩めていきます。作業中に水が漏れないように、ホースの下にバケツやタオルを置いておくと安心です。

給水ホースが完全に外れたら、次のステップに進みます。この時、ホースが固くて外れにくい場合もありますが、焦らず丁寧に作業しましょう。

蛇口を交換する

ホースを外したら、古い蛇口を取り外して新しい蛇口に交換します。蛇口は、通常洗面台の下から固定されているケースが多いため、固定ネジを緩める必要があります。固定されているネジを緩める際には、少し力が必要になる場合がありますが、慎重に行いましょう。

古い蛇口を取り外した後、新しい蛇口を設置する際には、蛇口が正しい位置にしっかりとはまっているか確認しながら進めます。蛇口の取り付けが完了したら、再度ネジを締め直し、蛇口がぐらつかないように固定します。

給水ホースをつなぐ

蛇口を設置したら、次に給水ホースを再び接続します。この部分の作業は、慎重に行ってください。

給水ホースが正しく接続されていないと、水漏れの原因になるため、モンキーレンチを使ってしっかりと締めます。接続部分にはシールテープを巻くことで、より確実に水漏れを防げます。

ホースを接続する際、接続部分がきちんと固定されているか確認し、水漏れの心配がない状態にしておきましょう。ホースがしっかりと取り付けられていることを確認したら、次の手順に進みます。

止水栓をあける

全ての作業が完了したら、最後に止水栓を再び開けます。止水栓を開けることで、蛇口に再び水が流れます。

止水栓のハンドルを反時計回りに回して水を流し始めますが、この時、蛇口を少し開けておくと水の流れがスムーズに確認できます。

水が正常に出るか確認したら、蛇口を締めて漏れがないかをチェックしましょう。配管接続部から水が出ていないことを確認し、問題がなければ作業は完了です。

水漏れの危険があるからプロへ依頼がおすすめ

蛇口の交換は、比較的シンプルな作業ですが、水回りの作業は常に注意が必要です。特に、配管の接続部分が正しく取り付けられていないと、水漏れが発生する危険性があります。水漏れは、放っておくと家全体にダメージを与えることがあるため、注意しなければなりません。

自分で作業をしていて不安を感じた場合や、問題が発生した場合は、プロに依頼することを強くおすすめします。プロの職人ならば、確実に作業を行ってくれるので、長期間にわたって安心して蛇口を使えます。

洗面台の蛇口を変更する場合の工事費用やかかる日数・時間については、住宅設備メーカーやリフォーム会社の担当者に相談するのがおすすめです。

JR神戸駅前のHDC神戸や大阪駅前グランフロント大阪のHDC大阪には住宅設備ショールームやリフォーム会社が複数入っており、住まいのプロからアドバイスを聞くことができます。お近くの方は行ってみるのもよいでしょう。

照明器具がない洗面台を自分で交換する手順

照明器具がない洗面台の交換作業は、初めてでも挑戦できるDIY作業の一つです。しかし、水回りの作業であるため、正確な手順を守らなければ水漏れやトラブルの原因となります。

ここでは、洗面台の交換方法をわかりやすく説明します。基本的には、給水ホースや排水ホースを正しく接続し、洗面台をしっかりと設置することがポイントです。道具としては、モンキーレンチ、シールテープ、シリコンシーラント(洗面台の隙間を埋める防水材)などが必要になります。

給水管の位置を確認

作業を始める前に、最初に行うべきことは「給水管」の位置を確認することです。給水管は、蛇口に水を供給する配管で、給水管の止水栓を閉めることで作業中に水が出るのを防げます。

通常、給水管は洗面台の下や壁の中にありますので、正確な位置を確認しておきましょう。給水管が見つかったら、止水栓を閉めて水の流れを止めます。止水栓を時計回りにしっかりと閉めて、水が一切流れない状態にします。水が止まったことを確認してから、洗面台の解体作業を開始しましょう。

取り外し作業では、古い洗面台を丁寧に取り外します。この際、壁や床を傷つけないように注意が必要です。

給水管、排水口の位置に合わせて洗面台の設置

洗面台を外し終えたら、購入した新しい洗面台を設置します。洗面台を設置する際には、まず給水管と排水口の位置にしっかりと合っているか確認することが重要です

洗面台の位置が正しくないと、後で給水や排水の接続が難しくなるので、慎重に進めてください。新しい洗面台を運ぶ際には、壁や床に傷をつけないように気をつけながら、設置場所に正確に置きます。この際、洗面台がぐらつかないようにしっかりと固定しましょう

給水ホースをつなぐ

洗面台を設置したら、次に「給水ホース」を新しい洗面台に繋ぎます。給水ホースは、水を蛇口に供給するための管です。ホースの接続部分をモンキーレンチでしっかりと締め、シールテープを巻くことで水漏れを防ぎます

特に、接続部分が緩んでいると、後々水漏れの原因になるため、確実に固定することが重要です。ホースを正しく繋ぎ終えたら、接続部分に漏れがないか慎重に確認します。ここでしっかりと作業を行うことで、後のトラブルを防げます。

排水ホースを繋ぐ

給水ホースを接続した後は、次に「排水ホース」を繋ぎます。排水ホースは、使用した水を排水口に流す役割を担っています。排水ホースの接続が甘いと、水が漏れてしまう可能性があるため、こちらも確実に固定することが大切です。

排水ホースを正しく接続し、接続部分に漏れがないかチェックします。特に、排水ホースの角度や位置が適切でない場合、排水がスムーズに流れなくなる場合があるので注意が必要です。ホースがしっかりと繋がっていることを確認したら、洗面台の動作を確認して完成です。

水漏れの危険があるからプロへ依頼がおすすめ

洗面台の交換作業は、手順を守れば自分で行えますが、配管の接続がうまくいかないと水漏れが発生するリスクがあります。特に、接続部分がしっかりと固定されていない場合、後から水漏れが発生することがあり、家全体にダメージを与える可能性もあります。

そのため、少しでも不安を感じる場合や、途中でトラブルが発生した場合は、プロに依頼することをおすすめします。プロに依頼すれば、安心して長く使えます。

洗面台を交換する場合の工事費用やかかる日数については、住宅設備メーカーやリフォーム会社の担当者に相談するのがおすすめです。

JR神戸駅前のHDC神戸や大阪駅前グランフロント大阪のHDC大阪には住宅設備ショールームやリフォーム会社が複数入っており、住まいのプロからアドバイスを聞くことができます。お近くの方は行ってみるのもよいでしょう。

洗面台の交換リフォーム事例

ここでは、洗面台の交換を自分でするのではなく、プロに依頼した事例をご紹介します。

鏡を広げ収納を増やした洗面台の交換事例

ビフォー

アフター

施工会社 アートリフォーム
費用 869万円(他リフォーム含む)

この事例は間取り変更等のリノベーションにともなって洗面台を交換した事例です。

交換前の洗面台は窓から光が入りますが、昔の設備なので少し暗く、鏡も少し見づらい印象でした。交換後は鏡面を大きく取ったため使いやすくなり、収納も増えました。

収納を増やして洗面台をコンパクトなものに交換した事例

ビフォー

アフター

施工会社 みずらぼ
費用 30万円
築年数 20年

洗面台は多くのものを収納したくなります。交換前の洗面台は鏡が壁一面についていて、使いやすいものでしたが、収納力には不満がありました。そこで、ボトルやタオルなどの収納量を増やすために鏡の面を小さくし、サイドキャビネットを取り付けました。

清掃性と収納性にこだわって洗面台を交換した事例

ビフォー

アフター

施工会社 ナサホーム
築年数 16年

交換前の洗面台もきれいで使いやすいものでした。しかし、綺麗好きな施主でしたので蛇口や水栓の根本のぬめりが気になり、収納力にも不満があったため洗面台を交換した事例です。

立ち上がり水栓だったものを壁から出ているタイプの水栓に変更することで、水栓の根本の掃除が楽になっています。自動水栓なのでレバーを汚すこともありません。

洗面台の収納は開き戸から引き戸に変更しました。開き戸から引き戸に変更することで、今まで活用しきれていなかったスペースにも収納ができ、収納力がアップ。すっきりとした洗面台へと生まれ変わりました。

まとめ

洗面台の交換は、自分で挑戦できるDIYの一つですが、水回りの作業なので慎重に行うことが大切です。

まず、作業前に必ず給水栓を確認し、水が出ないように「止水栓」をしっかりと閉めます。これにより、作業中に水が漏れ出るトラブルを防げます。次に、新しい洗面台を設置する前に、給水栓や排水口の位置を確認し、新しい洗面台が正しく設置できるように調整します。

新しい洗面台を運んで設置する際は、壁や床を傷つけないように慎重に作業を進めてください。洗面台を正しい位置に置いたら、給水ホースを繋げ、排水ホースを接続します。ホースの接続が甘いと水漏れの原因となるため、しっかりと確認しましょう。

全ての接続が終わったら、止水栓を開けて、水が正常に流れるか、漏れがないか確認します。洗面台の交換は手順通りに進めれば自分でもできる作業ですが、配管の接続ミスがあると水漏れやトラブルの原因になる危険性があります。

不安がある場合や、作業中に問題が発生した場合は、無理をせずにプロに依頼することをおすすめします。プロに依頼することで、安心して長期間使用できる洗面台を設置でき、トラブルを未然に防げます。

JR神戸駅前のHDC神戸には、洗面台の交換について相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。

また、同じくHDC神戸や、グランフロント大阪のHDC大阪には住宅設備のショールームが多く出店していますので、最新の蛇口や洗面台などの住宅設備を見て、ご自宅に合う洗面台を検討してみるのも、使いやすいの洗面台が想像できるのでおすすめです

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