洗濯物が乾かないときに!屋外・室内別の早く乾かすコツ&室内干しの速乾アイテムをご紹介

洗剤や柔軟剤の香りがふわっと広がる洗い立ての気持ちいい洗濯物。夏場の暑い日なら1〜2時間ほどで乾くものの、雨の多い時期や冬場はいつまでも乾かずに「もう着るものがない!」といった事態になることも。泣く泣く部屋干しにしても、独特な部屋干し臭が染み付いてしまうことがありますよね。

そこで今回は、洗濯物を早く乾かすコツや、コスパ良しの速乾アイテムをご紹介します。普段の洗濯ルーティーンに取り入れるだけで簡単に実践できるので、ぜひ試してみてくださいね。

目次

部屋干しの臭いも抑える!室内干しの洗濯物を早く乾かすコツ

まずは、室内干し版の速乾テクニックをご紹介します。洗濯物を早く乾かすことによって、干している間についてしまうカビ臭さを抑えることにもつながります。梅雨の時期や寒い時期に試してみてくださいね。

洗濯物を乾かすときは、温度・湿度・風量に注目

洗濯物が乾ききる早さは、「温度」「湿度」「風量」に大きく左右されます。冬場に部屋を暖かくしてあるはずなのに乾かないパターンでは、「温度」は十分確保できていますが、「湿度」や「風量」の条件をうまく整えられていない可能性があります。

洗濯物が乾きやすくなる条件は以下の通りです。

  • 温度の条件:25℃以上
  • 湿度の条件:50%以下
  • 風量の条件:洗濯物同士の隙間に余裕がある/部屋の中を空気が適度に循環している

1日中部屋干ししていても洗濯物が乾かないときや、干し終わった後の衣類についた臭いが気になるときは、上記の3点に着目しながら環境を見直してみましょう。

洗濯物の湿度対策にはバスタオル、新聞紙、除湿機を活用

洗濯物が乾きやすい湿度の条件は50%以下ですが、感染症対策などで冬場は加湿器をつけたままにしている家庭も多いでしょう。部屋全体の湿度を無理に下げようとせず、洗濯物の周りだけ湿度が低くなるような工夫が必要です。

まず、洗濯機のコースが脱水に入る前に一度運転を止め、乾いたバスタオルを洗濯槽に追加してみましょう。洗い立ての衣類の水分がバスタオルに吸収され、脱水の効果が高まります。バスタオルそのものは安価なものでOKなので、バスタオルが傷まないか心配な場合は、脱水用のバスタオルを作ってしまっても良いでしょう。

次に、部屋に干した洗濯物の下に丸めた新聞紙をいくつか置きます。洗濯物から発生する水蒸気を新聞紙が受け止めて、乾きが良くなります。見栄えは少し悪いですが、新聞紙を平らに置くより丸めて置くのがポイント。水蒸気を受け止める表面積が広がり、効果がさらにアップします。

部屋の広さや部屋干しに使う予算に余裕があれば、除湿機を活用するのも良いでしょう。人が座ったり寝転んだりする場所には加湿器、洗濯物の近くには除湿機、とスペース分けをしておけば加湿と除湿を両立できます。お風呂場での乾燥にも除湿機が役立ちます。

洗濯物の風量対策にはサーキュレーターを使えば冬場でも早く乾く

風通しの確保には手軽に導入できるサーキュレーターがおすすめです。室温は人が過ごせるほどの暖房が効いていれば問題ないため、温度が高いヒーターなどを使わなくても空気を送り込むサーキュレーターがあれば十分です。

除湿機に比べると価格がひと桁ほど安くなるので、「とりあえず何か対策をしたい」という人はサーキュレーターから始めてみるのが良いでしょう。夏場はエアコンの効きを良くする省エネアイテムとしても活用できます。

また、最近ではエアコンに取り付ける洗濯ラックも人気です。エアコンの風が直接当たるので、温度管理と風量確保が同時に叶います。サーキュレーターの置き場に困る場合などに検討してみましょう。室内干しラックに入り切らないときの臨時の物干しとしても役立ちます。

部屋干しの臭い対策は干し方の工夫より洗濯サイクルが重要

部屋干しの臭いは、「温度」「湿度」「風量」の条件を整えることによって改善されます。しかし、やはり外干しの風通しの良さには敵わないため、十分注意しても臭いが気になる人もいるでしょう。

そんなときは、洗濯物をどう干すかよりも、洗濯物をどのくらいの頻度で干すか、を見直してみましょう。臭いに特に敏感な人は、できるだけ毎日洗濯をするのがおすすめです。洗濯機の容量的にまだ溜められそうな場合も、毎日の習慣として少量だけでも洗濯をしましょう。

洗濯物に臭いがついてしまったら煮沸消毒で解決

洗濯物に一度ついた生乾き臭は何度洗濯しても拭い去ることができません。臭いが気になる衣服やタオルは、思い切って捨ててしまうか、煮沸消毒にかけるのがおすすめです。

  1. 大きな鍋を用意し、強火でお湯を沸かす
  2. 粉末の洗濯洗剤を洗濯1回分の量で少しずつ投入する
  3. 弱火に切り替えて洗濯物を入れる
  4. かき回しながら10分ほど煮沸消毒する
  5. 洗濯物を取り出して、冷水ですすぐ
  6. 他の洗濯物と同じように干す

煮沸消毒の注意点

高温での処理は衣服を傷める原因になるので、オシャレ着には不向きです。万が一失敗したときに、最悪捨てても問題ないものだけに実施してください。

また、色落ち・色移りの原因にもなります。色の系統をあらかじめ分けておき、何回かにわたってこまめに消毒するのがおすすめです。

なかなか乾かない冬も安心♪外干しの洗濯物を早く乾かすコツ

次は、外干しするときの速乾テクニックについてご紹介します。夏場はあっという間に乾く洗濯物ですが、冬場では1日中干していても乾きが微妙なときがありますよね。ちょっとしたコツで改善できるので、ぜひ明日から試してみてください。

10時〜15時の湿度の低い時間帯に干し始めよう

1日には時間帯によって湿度の高いときと低いときがあります。ズルズルと干し続けないためには、湿度が低いときに干し始め、低いうちに干し切ってしまうことが必要です。具体的な時間帯としては、10時〜15時の日中がそれにあたります。

逆に深夜帯や朝方は湿度が高く、洗濯物がなかなか乾かない時間帯です。外気温が25℃を下回る季節では、日中に乾かなかった洗濯物はそのまま干さずに、室内干しに移行したほうが効果的です。

日中は仕事に出てしまう場合も、できれば8時前後に干し始めて19時までには取り込むことを意識してみてください。それも難しい場合は乾燥機の導入や室内干しを視野に入れてもいいかもしれません。

洗濯物の間隔を十分に取って風の通り道を確保しよう

洗濯物同士の隙間は、少なくともこぶし1つ分空けましょう。また、干す順番は丈の長いものを端に置き、中央に行くにつれて丈が短いものを干すアーチ型がおすすめです。

冬物などの素材が厚い洗濯物は、洗濯物の中を風が十分に通るよう、襟口や袖口が広がるタイプのハンガーを活用しましょう。フードものに特化したハンガーも人気です。ハンガーの種類や大きさを、洗濯物に合わせて使い分けましょう。

毛布やシーツを干すときは三角干し・じゃばら干し・M字干しを駆使しよう

毛布やシーツをそのまま四角形に干すと、ピッタリと重なる部分の面積が増えてしまい乾くまでに時間がかかってしまいます。大物の洗濯物を干すときには、重なる面積を少なくしたり、折り返し部分の風通しをよくしたりする工夫が重要です。ここでは、三角干し・じゃばら干し・M字干しの3つの干し方を紹介します。

三角干し

そのまま長方形に干すのではなく、対角線部分に物干し竿を引っ掛けて、三角型に干す方法です。頂点が重ならないように左右に少しずらしておくと、四角に干したときより重なる部分が少なくなります。

じゃばら干し

ボトムス用のピンチつきのハンガーを3〜4本用意し、毛布や布団のどこか1辺に対して等間隔に取り付けます。あとはTシャツなどと同じように物干し竿にハンガーを引っ掛けます。すると、カーテンを畳んだときのようなじゃばら型になり、重なる部分に間隔を空けることができます。

物干し竿を占領することがなくなり、他の洗濯物と同時に干せるのもポイントです。

M字干し

2本の物干し竿を平行に設置し、それぞれを跨ぐように毛布や布団を引っ掛けます。中央にたるみができ、2つ折りで干したときより風通しが良くなります。

シワが気になる洗濯物は外に干す前に軽くアイロンをかけよう

Yシャツやオシャレ着など、シワが気になる服は、干した後より干す前にアイロンをかけるのがおすすめです。乾き切った後よりシワが伸びやすく、縮みの予防にもつながります。さらに、防臭効果も期待できます。取り込み後のアイロン作業が大変なときは干す前のアイロンがけを試してみてください。

もちろん、熱を与えることによって乾きやすくもなります。在庫が心許なくなってきた下着や小物類なども、軽くアイロンをかけてから干すことで、干す時間を時短できますよ。

生乾きの洗濯物はドライヤー&ゴミ袋で速乾できる

生乾きの洗濯物をとにかく早く乾かしたいときは、手元にドライヤーとゴミ袋を用意してください。「あともう少し…」レベルであれば、5〜10分ほどで乾かすことができます。

  1. ゴミ袋の端2点を三角型に切り取り、少しだけ風が抜けるようにしておく
  2. 乾かしたい洗濯物をゴミ袋に入れる
  3. ゴミ袋にドライヤーの先端を入れ、ゴミ袋の口を手で押さえて固定する
  4. ドライヤーのスイッチを入れ、ゴミ袋に熱風を送る *様子を見ながら乾かす時間を調整してください

外出前に洋服が乾き切らなかったときなどに重宝します。厚手のものはそれなりに時間がかかってしまうので、薄手のトップスや小物系がおすすめです。

室内干しに便利なコンパクトなおすすめサーキュレーター&除湿機3選

邪魔にならない&部屋の印象を壊さない、コンパクトでシックなサーキュレーターや除湿機3選をご紹介します。「なるべく自動化したい」「手間暇をかけたくない」という人は、ぜひ検討してみてくださいね。

【オススメ!】部屋干し専用サーキュレーター

“洗濯物が乾きやすくなることに特化した動き”を実現した、部屋干し専用のサーキュレーターです。独自の首振り機能によって、部屋干しの洗濯物を数時間で乾かします。

洗濯物の量に合わせて、送風する角度が上下左右30〜90℃の間で自動的に変化します。部屋干しラック全体に満遍なく風を送り込むので、さまざまな衣類がムラなくカラッと乾きます。

衣類乾燥モードごと決まった運転時間で自動にオフになるため、乾き具合をチェックしながら本体操作をしなくてもOK。外出するときもオンのまま出かけることができます。

パーツは分解して丸洗いが可能です。扇風機と比べ小型なので、洗面所の小さいシンクでもしっかり洗浄できます。部屋のどこに置いても邪魔にならないサイズ感が嬉しいですね。

部屋干し専用サーキュレーター

アイリスオーヤマ コンプレッサー式除湿器 DCE-6515

普段は外干しメインで、雨が続く時期だけは部屋干し派の人におすすめ。除湿機の中ではコスパが良く、使いたいときだけ取り出せるモデルです。タンクが小さめなので、スリムで持ち運びがしやすいのがポイントです。

部屋干しをしないときは、お風呂や押し入れなど湿気が溜まりやすい場所の除湿にも使用できます。本格的まで行かなくても、効率的に除湿をしたい用途にぴったりです。

アイリスオーヤマ コンプレッサー式除湿器 DCE-6515

シャープ 衣類乾燥 除湿機 CV-R180-W

毎日ガッツリ室内干しをするなら、大容量&ハイパワーの除湿機を取り入れましょう。4人家族の洗濯物がものの数時間でパキッと乾きます。

除湿と同時にプラズマクラスターイオンを排出し、空間の殺菌もしてくれるスグレモノ。生乾き臭やタバコの付着臭もしっかり防いでくれるので、雨で濡れてしまったコートや、飲み会帰りのスーツの臭い取りなどでも活躍します。

シャープ 衣類乾燥 除湿機 CV-R180-W

室内干し用のおすすめウォールハンガー&ハンガーラック3選

洗濯物を室内干しのときに時短で乾かすためには、サーキュレーターや除湿機と同じく、ハンガーラックの機能性がポイントになります。必要なときだけ取り出せるものから、室内干しメインの用途まで、さまざまな形状のハンガーラックが展開されています。

ここからは、サーキュレーターなどとセットで活用したい、おすすめのウォールハンガー&ハンガーラック3選をお届けします。

Udoric 吸盤式ウォールハンガー 8連

部屋の窓に、ランドリーの壁際に、浴室に。吸盤を使ってどこにでも取り付けることができるウォールハンガーです。耐荷重4kgまでなので、厚手のコートも掛けてOK。L字型に曲げることもでき、室内干しのスペースを有効活用できます。

壁に穴を開ける必要がないので、賃貸物件でも安心して使用できます。おしゃれ着や下着だけを室内で干したいときや、屋内の物干しスペースが足りなくなってしまったときに重宝しますよ。お風呂で傘やレインコートなどの小物を乾燥させる用途にもピッタリです。

Udoric 吸盤式ウォールハンガー 8連

HEIAN SHINDO ワンタッチで簡単に取り付けできる突っ張り室内物干しポール

木の枝のようにジグザグに物干しアームがついているつっぱりハンガーラックです。バネ式なので、ワンタッチでの取り付け・取り外しが可能。使うときだけ部屋の中央に移動し、使い終わったら部屋の隅に寄せておくことができます。

4つのアームには段差がついているので、洗濯物を大きさに合わせて配置することにより、最大28個のハンガーを吊るすことができます。タオルから服・下着類までを立体的に干すことができ、横に長いラックに比べて省スペースです。一人暮らしで室内干しを検討している人に最適ですよ。

HEIAN SHINDO ワンタッチで簡単に取り付けできる突っ張り室内物干しポール

アイリスオーヤマ ポリプロピレン 洗濯物干し(約4人分)

家族全員分の衣類を一気に干すならコレ。シャツ26枚、タオル12枚、ピンチハンガー2個を干すことができます。横の長さが伸縮するので、そのときの量に合わせてスペースを調整できるのも強みです。

1連の四角い形ではなくX字になっていて、洗濯物を3本のポールに立体的に干すことができます。風が通りやすくなるので、サーキュレーターなどの風を送り込む機器との相性が抜群です。サーキュレーターを導入するときは、ぜひこの物干しハンガーも合わせて検討してみてくださいね。

アイリスオーヤマ ポリプロピレン 洗濯物干し

室内干しでも外干しでも活用できる技ありアイデアハンガー4選

最後に、物干し作業の効率が上がる便利なハンガーアイテム4選をご紹介します。ついついクリーニングのハンガーや100均のハンガーを使い回してしまう人必見。ハンガーに費用をちょっとだけかけることで、驚くほど物干し作業が捗りますよ。

洗濯のルーティーンを見直すときは、ぜひハンガーの見直しから始めてみてくださいね。

【オススメ!】優秀過ぎるステンレスピンチハンガー

小物を干すときに重宝するピンチハンガーですが、片手で洗濯物を持ち上げて、もうひとつの手でピンチをつまんで…と、洗濯の量が多いほど作業が面倒になりますよね。かといって、複数の衣類を1つのピンチにまとめて干してしまうと、洗濯物が乾きにくくなってしまいます。

「優秀すぎるステンレスピンチハンガー」は片手だけで洗濯物をピンチに固定することができます。いちいちカゴからモノを取り出さなくても、左手で小物をわし掴みにして、右手でひとつずつ干していくといった使い方ができます。

さらに、取り込むときはもっと作業が楽ちんに。それぞれのピンチの列の上にあるレバーをつまむと、1列分のピンチが同時にリリースされます。下にシートや取り込み用のカゴを置いておけば、乾いた洗濯物が半自動的にイン。一度試したらやみつきになってしまう手軽さですよ。

優秀過ぎるステンレスピンチハンガー

Eaoike 速乾8の字ハンガー

洗濯物を早く乾かしたいときは、ハンガーの形状にこだわってみましょう。ハンガーのアームで衣服を広げ、十分な風の通り道を作ってあげれば、乾きも早くなります。厚手のトップスや、ジーンズなどを干したいときにも役立ちます。

アームの先端が膨らんでいるので、シューズやスリッパを干す用途にも活用できます。普通のハンガーと合わせて持っておきたいアイデアハンガーです。

【オススメ!】Tシャツの首が伸びない♪「一瞬でかけられるステンレスハンガー」

洋服の上からハンガーを通すと、襟元に負荷がかかって型崩れしてしまう原因になります。高価で良質な服ほど、下から通して首からフックを出す、という動作が必要になりますよね。トップス全てを下からハンガー通しする場合、1人分でも年に1000回程度はこの動作を繰り返す必要があります。

「一瞬でかけられるステンレスハンガー」は、ハンガーのフック下を片手でギュッと握ると、ハンガーが針金のような縦長のフォルムに変形します。そのまま無理なく首元に差し込み、手をパッと話すとハンガーが元通りの形に戻ります。裁縫の糸通しのような原理ですね。

ハンガーを外すときも、同じくフック下をギュッと握り、補足した状態で首口を通すことができます。いちいち下からハンガーをくぐらせる必要がなく、1枚1枚の物干しと取り込みの時間を短縮できます。

Tシャツの首が伸びない♪「一瞬でかけられるステンレスハンガー」

レック らくらく速乾 パーカー対応ハンガー 3個セット

パーカーなどのフードがある衣類に特化した速乾ハンガーです。フードを引っ掛ける場所がハンガーアームとは別に設けられています。フード用のアームは折りたたみできるので、フードがない洋服には普通のハンガーとして使えます。

肩のアームは伸縮性です。子供用の小さな服から成人男性用のオーバーサイズのパーカーまで、型崩れの心配がなくジャストフィットで干すことができます。

レック らくらく速乾 パーカー対応ハンガー 3個セット

まとめ|洗濯物を早く乾かせばお部屋やベランダがいつでも広々♪

「部屋干しのスペースが大きすぎて邪魔…」「いつも外に洗濯物があってベランダの眺めがイマイチ…」なかなか乾かない洗濯物に悩んでいるときは、今回ご紹介した洗濯干しのコツを参考にしてみてください。ちょっとした工夫で洗濯の時短ができちゃいます。

テクニックとアイテムを組み合わせて実践するのもおすすめです。最近では洗濯時短のためのアイデア商品が次々と出てきていて、数年前とは洗濯物の常識が様変わりしています。

たかが洗濯、されど洗濯。洗濯にかかる時間やスペースを圧縮して、平日や休日のリラックスタイム&アクティブタイムを楽しみましょう♪

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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