梅雨時期にもおすすめ!シーツやカーテンなどがコンパクトに部屋干しできる方法

シーツなどの部屋干し、コンパクトにできる方法ないかな

シーツやカーテンなど大物の部屋干し、どうしていますか?部屋干し用のラックなどに干すと、幅をとりすぎて他の洗濯物がかけられなくなることも。そんなときは、スラックス用のハンガーを活用する方法がおすすめです。今回ご紹介する方法は、コンパクトに干せるだけでなく、乾きムラになるのも防げて一石二鳥。部屋干しが増える梅雨時期などにもおすすめなので、ぜひマネしてみてくださいね!

大物の部屋干しには、スラックスハンガーの活用が正解!

シーツやカーテンなどの部屋干しをコンパクトにするアイテムは、「スラックスハンガー」です。

スラックスハンガーを3〜4個ほど用意し、干したい物の端から等間隔に挟んでいきます。

3〜4個ほどつけたら、蛇腹状に干しましょう。

幅を取らないので、他の洗濯物と一緒に干せるのも便利ですよね。

ハンガーで干すので、ポールを拭く手間がないのもラクちん♪

まとめ

幅を取りやすいシーツやカーテンの部屋干しは、なんとなく後回しになりがち。そんなときは、スラックスハンガーを活用するだけで、コンパクトに部屋干しができるんです。今回ご紹介したテクは蛇腹状に干すため、乾きムラになりにくいのもポイント♪ぜひマネしてみてくださいね!

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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