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近年、ダイニングにセラミックテーブルを採用する方が増えています。スタイリッシュでおしゃれなところが注目されていますが、一方で「後悔するのでは?」という声も聞こえてきます。
そこで今回は、セラミックテーブルのメリット・デメリットをまとめ、「後悔するのかどうか」を解説します。失敗しない選び方や、セラミックテーブルにピッタリなインテリアコーディネートについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
セラミックテーブルとは
セラミックテーブルとは、焼き物である「陶磁器」を天板に使用したテーブルのことです。木材とはまた違った、クールでデザイン性の高い見た目から、近年人気を集めています。
また、注目されているのはデザイン性だけではありません。現在、世界情勢の影響を受け、さまざまな材料の価格が高騰しています。木製家具なども値上げが相次いでいる中、セラミックは比較的価格が安定しています。そのため、「木材に代わる新たな素材」として注目を浴びており、セラミックテーブルの生産が増えているのです。
以上のような背景を持つセラミックテーブルについて、もう少し掘り下げていきましょう。
表情が豊かで耐久性に優れた素材
セラミックテーブルのデザイン性
セラミックテーブルのデザインは、クールで洗練されているのが特徴です。配合される鉱物の種類や量によっても表情が変わるため、デザインのバリエーションが豊かです。
例えば、セラミックテーブルには以下のようなデザインのものがあります。
- 高級感のある大理石のようなデザイン
- ザラザラとしたモルタルのようなデザイン
- 光沢がなくマットなデザイン
- ツルツルとした天然石のようなデザイン
選ぶデザインによってガラリと印象が変わるので、さまざまなインテリアに合わせることが可能です。ひとつずつ個体差があるため、同じものは存在しないという点も、希少性があって魅力的に感じられるでしょう。
セラミックテーブルの耐久性
ダイニングテーブルとして使う場合、日常生活での傷や汚れが気にならない耐久性の高さは大切です。木製テーブルでは、「物を落として傷がつく」「硬いものを引きずった跡がつく」などの不安が残ってしまいます。
しかし、セラミックは非常に高い耐久性があるため、このような問題は難なくクリアします。セラミックは金属よりも硬く、もともと包丁や歯の治療、人工骨などにも用いられている材料です。
さらに、家具に使用する場合は、通常のセラミックの材料に鉱物を配合し、ガラス質を重ねて高温でじっくり焼き上げられています。そのため、より硬度が高いのが特徴です。
このような、豊かなデザインと耐久性を両立している点が、注目を集めている秘密とも言えるでしょう。
メラミンテーブルとの違い
セラミックテーブルと並んで、よく比較されるのがメラミン製のテーブルです。
セラミックが陶磁器であるのに対し、メラミンは樹脂から作られたプラスチック製品の一種です。丈夫で割れにくいため、子ども用の食器などに多く使われています。セラミックに比べて「軽量・熱に強い・価格が安い」という利点がありますが、独特のチープさは否めません。
劣化しやすく、使うほど味わいが出る素材とも言えないため、「長く使えるダイニングテーブルが欲しい」と考えている方には、メラミン素材のテーブルはあまり向いていないでしょう。
セラミックテーブルならではの良さとは?メリットについて知ろう
ここからは、セラミックテーブルのメリットについて解説します。セラミックテーブルには、以下のような「セラミックならではの良さ」があります。
- 傷や汚れに強い
- 熱に強い
- 衛生的に使える
- 高級感がある
- 劣化しにくい
木製家具とはまた違ったメリットがあるのが特徴です。それぞれ具体的に解説します。
傷や汚れに強い
セラミックテーブルはその硬度の高さから、傷つきにくく汚れにくいというメリットがあります。例えば、テーブル上で食材をカットしても、包丁による傷がつきません。極端に言えば、天板をまな板代わりに使うことも可能です。
また、セラミックは水分吸収率がほぼ0%です。そのため、醤油やケチャップなどの着色しやすい調味料がついても染み込まず、テーブルに色移りすることがありません。子どもが落書きをしてしまっても、拭き取るだけで済むのも嬉しいポイントです。
熱に強い
セラミックは他の素材と比べて、熱への強さも群を抜いています。
通常、テーブル上に熱いものを置くときは、鍋敷きなど下に敷くものが必要です。しかし、セラミックテーブルは熱い鍋やフライパンをテーブルの上に直に置くことが可能です。製品にもよりますが、マイナス20℃~100℃まで耐えられるのが一般的であり、耐熱温度の範囲内であれば冷たいものや熱いものを置いてもテーブルが変形や変色を起こすことはありません。
鍋以外にも、スキレットやグラタン皿など、できたてでアツアツの料理を直接食卓に出すことができます。何かとバタバタしがちな調理中に、鍋敷きやマットを用意することなくサッとテーブルに置けると、便利だと感じることが多いでしょう。
衛生的に使える
セラミックテーブルはアルコール消毒液や洗剤類を使えるため、清潔さをキープしやすいでしょう。
衛生面が気になっても、木製のテーブルは洗剤が染み込む、アルコールによって塗装が剥げてしまうなどの心配があります。特に、無垢材のものは水拭きや洗剤の使用がNGな場合もあり、乾拭きだけだと「菌が繁殖してしまうのでは?」と気になる方も多いでしょう。
その点、セラミックは水分を吸収しないため、洗剤を使ってしっかりと除菌ができます。もともと汚れにくい素材であるため、たとえひどい汚れがついても、ほとんどの場合はお湯で薄めた中性洗剤で拭くだけで落とせます。
できるだけ洗剤が残らないよう拭き上げる必要はありますが、変質しないか気にすることなく衛生的に使えるでしょう。
高級感がある
スタイリッシュな見た目と重厚な雰囲気を併せ持っており、テーブルの存在自体に高級感があります。高級感のある佇まいが、モダンでシックなインテリアと相性が良く、洗練されたおしゃれな空間を作ることが可能です。
セラミックテーブルが部屋にあるだけでインテリアをランクアップさせるため、自宅をショールームのようにしてくれます。何気ないいつもの料理を、さらに引き立ててくれるでしょう。
劣化しにくい
家具によくありがちな、色褪せや日焼けなどの経年劣化がほぼありません。セラミックは紫外線を乱反射させる特性があり、ほとんど影響を受けないからです。
伸長できるタイプの場合、「普段使う部分」と「普段は使わず収納しておく部分」の色合いに、日焼けによる差ができない点もメリットです。
このような劣化のしにくさは、長く使える「一生もの」のテーブルを探している方に向いています。劣化により変形することもないため、子どもや孫の世代まで受け継ぎ、半永久的に使い続けることも可能です。
その反面、木製家具や革製品などで得られるような”長く使うことによる味”は出しにくい傾向にあります。そのため、「時とともに変化を楽しみたい」という方には、少し不向きかもしれません。
セラミックテーブルは後悔する?デメリットはあるがカバーできる
セラミックテーブルの特徴には、見方によってはデメリットに感じられる点も存在します。デメリットとしてよく挙げられるのは、以下のような点です。
- 重量がある
- 表面が冷たい
- ぶつかると痛い
- 処分が大変なことがある
具体的な理由と、デメリットをカバーできる方法について解説します。
重量がある
セラミックテーブルは、他の素材のテーブルに比べて重量があります。一人で移動するのは難しいため、頻繁に模様替えをする方は注意が必要です。できるだけ後から移動させなくてもいいように、購入前にあらかじめ配置場所を決めておくといいでしょう。
移動しやすくするには、脚の裏にフェルトなどを貼り付けておくのがおすすめです。滑りが良くなり、スムーズに動かすことが可能になります。
ただし、引きずってフェルトが摩耗したり、テーブルの重みでフェルトが潰されたりするとスムーズに動かすことができません。厚めのフェルトを貼り付けるなどして対策しておきましょう。無理に移動しようとすると、床を傷つける恐れがあるので気を付けてください。
重量があるということは、頑丈で揺れにも強く「安定感がある」と言い換えることもできます。立ち上がるときに手をついて体重をかけても、ぐらつかずにしっかり支えてくれますよ。
表面が冷たい
セラミックテーブルは、陶磁器の特性により表面がひんやりとしています。セラミックの無機質なイメージによって、視覚的に寒々しい印象を与えやすいのもデメリットだと言えます。夏場はそのひんやり感が心地よく感じられますが、冬場は冷たいと感じることもあるでしょう。
テーブル表面の冷たさが気になる方は、テーブルマットを使用するのがおすすめです。耐久性や耐熱性はセラミックそのものには劣ってしまいますが、透明のマットであれば見た目の印象をある程度保ちつつ冷たさを軽減することができます。
「セラミックテーブルの良さをできるかぎり活かしたい」という方は、冷たさが気になる期間のみ、マットを敷いてもいいでしょう。
ぶつかると痛い
セラミックテーブルは非常に硬いため、小さなお子さんやペットなどが誤ってぶつかると危険です。セラミックは金属より硬く、その硬度はダイヤモンドに次ぐと言われています。勢いよく頭をぶつけたりすると、かなり強い衝撃を受ける可能性があります。
衝突時の衝撃を和らげるには、テーブルの角や側面にクッション材を貼り付けておくのがおすすめです。弾力のあるクッション材が衝撃を吸収し、痛みを軽減してくれます。
クッション材は、ホームセンターやインターネットでも購入できます。色のバリエーションも豊富なので、見た目の良さを損なわずにデメリットをカバーできるでしょう。
処分が大変なことがある
セラミックテーブルは重量があるため、場合によっては処分が大変になるケースがあります。例えば、粗大ゴミとして自治体に回収してもらう場合は、処分費用を支払い、自分で指定された場所に出す必要がありますが、重たいセラミックテーブルを運ぶのは骨が折れるでしょう。
自宅から運び出す際は、必ず複数人で行い、足の上に落としてケガをしたり、腰を痛めたりしないように十分注意してください。自治体によって処分方法が異なる場合があるため、事前に確認しておきましょう。
なお、新しいテーブルに買い替える場合は、購入先が古いテーブルを引き取ってくれることがあります。購入先に引き取りサービスがある場合は、積極的に利用しましょう。ただし、重量があるのが理由となり、別途処分費用がプラスされる可能性もあるので注意してください。
セラミックテーブルの失敗しない選び方
テーブルなどの大きな家具は、簡単に買い替えられるものではないため、「失敗したくない」と思う方が多いでしょう。
失敗しないためには、デザインだけでなくサイズや脚の形状についてもよく吟味することが重要です。ここからは、セラミックテーブルの失敗しない選び方について解説します。
最適なサイズを考える
まずは、テーブルの大きさについて考えましょう。最適なサイズは、使用する人数や部屋の広さによっても異なります。理想的な一人当たりのスペースは、幅60cm×奥行40cm程度と言われています。人数に対する必要なテーブル幅の目安は以下の通りです。
使用する人数 | テーブル幅の目安 |
---|---|
1~2人 | 80~120cm |
3~4人 | 120~150cm |
5~6人 | 165~200cm |
普段はコンパクトに使用しつつ来客にも対応したいのであれば、伸長できるタイプのテーブルが便利です。
脚の形状や位置をチェックする
テーブルの脚の形状や位置によっても使い勝手が変わります。テーブルには、4本脚・1本脚・スクエア脚などの種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。
- 4本脚・・・短辺側(誕生日席)を使いやすい
- 1本脚・・・イスを自由にレイアウトができ、大勢でも使える
- スクエア・・・安定感があり、耐荷重・強度ともに優れている
脚の形状や位置で重要なのは、「座ったときに邪魔にならないかどうか」です。デザインばかりに目が行くと、意外と盲点になりやすい箇所でもあります。それぞれの脚の特徴をチェックし、ライフスタイルや何を重視するかに合わせて考えてみるといいでしょう。
イスとのバランスを考える
ダイニングテーブルは、イスとのバランスが取れているかも重要です。セラミックテーブルはどっしりとした印象があるため、イスまで重厚なものにすると、部屋全体の雰囲気が重たくなります。重たい印象が強いと実寸より大きく見えやすく、部屋が狭く見えることもあります。
これを防ぐには、以下のような工夫をしてバランスを取るといいでしょう。
- 存在感のあるイスの場合は、細めの脚のテーブルにする
- 太い1本足のテーブルには、スッキリとしたデザインのイスを合わせる
また、テーブルの高さは「イスに座ったときに、太ももがテーブルの天板に当たらない高さ」にするのが基本です。テーブルの高さとイスの座面の高さに、25~30㎝程度の差ができるようにするといいでしょう。
部屋との相性を考える
テーブルのカラーや形状が、部屋の雰囲気と合っているかも考えましょう。スッキリとしたモダンなインテリアには、ダークなカラーや長方形のデザイン、明るく柔らかい印象の部屋にはホワイトやベージュなどのカラー、円形・楕円形がよく合います。
また、脚の素材によっても印象が大きく変わります。セラミックテーブルの脚には、アイアンやスチール、木製素材がよく使われます。
アイアンやスチールは、セラミックと同様クールな印象を与え、インテリアを引き締めるのに効果的です。木製の脚のものはセラミック特有の重厚感を和らげてくれるので、幅広いインテリアテイストに馴染んでくれますよ。
セラミックテーブルが似合うインテリアを紹介
セラミックテーブルはその素材の特徴から、クールなインテリアテイストとよく合います。ここからは、セラミックテーブルが映えるインテリアについて紹介していきます。
モダンテイスト
セラミックテーブルは、スタイリッシュでクール、無機質なイメージを持ったモダンテイストのインテリアとの相性が抜群です。全体をモノトーンなどの落ち着いた色合いでまとめ、直線的なアイテムをベースにコーディネートを構成するといいでしょう。
モダンテイストにおすすめなカラーは、辛口なイメージを際立たせるブラックのセラミックテーブルです。上質な質感と釉薬を施した焼き物の光沢が、モノトーンでも地味にならずにラグジュアリーなダイニングに仕上げてくれますよ。
キッチンがセラミックであるという方は、ぜひダイニングテーブルもセラミックにしてみてください。一続きの空間に統一感が出て、まるでモデルルームのような完成度の高いインテリアになりますよ。
ホテルライク
生活感を感じさせないホテルライクなインテリアにも、セラミックテーブルはよく合います。高級感や上品さを演出したいときは、大理石や天然石を配合したデザインや、ツヤ感のあるホワイトやベージュがおすすめです。
脚はブラックのものだと、ぼんやりとせず引き締まります。ホテルライクなインテリアにセラミックテーブルの上質さが一役買って、普段の食事がホテルのルームサービスをオーダーしたような気分になれますよ。
全体を同系色でまとめながら、単調にならないように差し色をポイントに加えましょう。くすみのある色をところどころに取り入れると、トレンド感のある仕上がりになりますよ。ホテルのように落ち着いた空間でも、表情のあるセラミックテーブルが華やかさをプラスし、生活がワンランクアップしたような感覚に浸れます。
北欧テイスト
スタイリッシュさの中にぬくもりを取り入れた北欧テイストにも、セラミックテーブルは馴染みます。明るさを基調とする北欧テイストには、重たくなりすぎないようにするのが決め手です。
カラーは、北欧テイストに使われることも多い、グレーやベージュを選ぶのがおすすめです。柔らかさを残すために、イスなどに曲線的なデザインのアイテムを組み合わせると北欧らしさがアップしますよ。
また、北欧テイストは、無垢材など木の温もりを感じさせるコーディネートがポイントです。セラミックテーブルでも木製の脚のものを選ぶと、北欧家具とも相性が良くなるでしょう。ソファやクッションは、温かみのあるファブリック製にして、さらに北欧らしさを演出しましょう。
セラミックテーブルはインテリアショップで購入するのがおすすめ
セラミックテーブルは、インテリアショップなどの実店舗で購入するのがおすすめです。インテリア用品をオンラインで購入することが増えている昨今でも、実店舗での購入をおすすめする理由について解説します。
自分の目で素材の良さを確認できる
実物を自分の目で見ることで、以下のようなセラミック特有の素材の良さを確認できます。
- 釉薬を施した独特な輝き
- 天然石の風合い
- 陶磁器ならではのツヤ感・マット感(商品によって異なる)
- 見る角度によって変化する豊かな表情
- どっしりとした重厚感や頑丈さ
このようなセラミックの上質さは、画面越しには伝わりにくく、写真の撮り方によって見え方も左右されてしまいます。そのため、オンラインではセラミックテーブルの魅力を十分に理解しきれないことも。実際に見たり触ったりすることで、質感や風合いの良さ、存在感を感じられます。
また、店舗では実際の重みやサイズ、高さなどを体感できるので、自分のライフスタイルに沿っているかもチェックできるでしょう。購入した後で思ったより重くて使いづらかったり、サイズや高さを変更したくなったりしても、なかなか簡単に返品・交換できるものではありません。
実際にイスを置いて座ってみるなど、食事や動作に支障がないか確認することも可能です。「本当に後悔しないか?」の問いには、自分で体感して答えを出すのがベストと言えるでしょう。
テーブルに合うインテリアを相談できる
実店舗のスタッフに相談することで、キッチン・ダイニング・リビングなどトータルの空間の作り方を教えてもらえます。セラミックテーブルはどんな部屋もスタイリッシュにしてくれますが、テーブルの良さが引き立つようなインテリアにできれば、よりハイセンスで完成度の高い部屋に仕上がります。
また、無数にあるショップやメーカーの中から気に入るものを探すのは、手間も時間もかかります。
その点、ショップの経験豊富なスタッフにおすすめを紹介してもらえば、自ら探す手間が省けます。これは、オンラインショップにはない実店舗ならではのメリットと言えるでしょう。
まとめ|自宅にピッタリなセラミックテーブルを選んで理想のインテリアを完成させよう
セラミックテーブルは、陶磁器ならではの独特な風合いや機能性の高さが大変魅力です。デメリットもありますが、要点を理解しておけば上手にカバーできるでしょう。
また、セラミックテーブル選びに失敗しないためには、サイズや脚の形状、イスとのバランスなどをしっかりチェックするのがポイントです。オンラインショップなどの画面越しでは、把握しきれない部分も多いでしょう。セラミックテーブルを選んで後悔しないためには、実際に店舗に足を運んで、スタッフに相談しながら細かい点まで確認するのがおすすめです。
JR神戸駅前のHDC神戸、グランフロント大阪のHDC大阪では、インテリアや家具のプロが在籍する店舗が複数入っています。どんな些細な悩み・相談も受け止め、あなたに合ったセラミックテーブルを提案してくれるでしょう。毎日の食事で使うダイニングテーブルは、自分の生活に合うものを選ぶのが重要です。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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