デスクの奥行き60㎝は狭い?使い方に合わせておすすめの奥行きや選び方を解説!

この人に聞きました続木円可

3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。

在宅ワークやリモートワークが普及した現在。自宅のワークスペースを整えるために、新しくデスクやイスの購入を検討する人も多いのではないでしょうか。

デスクやイスは存在感のある家具なので、購入するならできるだけ失敗を避けたいですよね。処分するにも費用が発生することを考えると、慎重に検討してから購入したいと思う方も多いはず。

ワークスペースの中でも、特にデスクを購入する際は、幅や高さだけでなく適切な「奥行き」を理解することが重要です。

そこで今回は、使い方に合わせたデスクの「奥行き」に焦点を当て、サイズ別に選び方を解説していきます。奥行きが狭かった場合の解決方法なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

デスクの奥行きはなぜ重要?狭いと困る?

自宅でリモートワーク

デスクには、小さいものから大きいものまでさまざまなサイズ展開があります。使い勝手のいいデスクを選ぶには、デスクの幅や高さだけでなく奥行きも重要です。

奥行きが狭すぎても広すぎても使いづらくなります。ここでは、奥行きが用途に合っていないとどのように困るかを解説します。

奥行きが狭い場合

デスクの奥行きが狭いと、体に負担を与えてしまいます。物理的にパソコンの画面と体が近くなりすぎてしまい、姿勢が悪くなるのです。無理な姿勢で長時間作業すると、眼精疲労や肩こり、腰痛などを引き起こします。

このよう体への悪影響によって、仕事がはかどらなければ本末転倒です。また、奥行きが狭いせいで使いたいものを手元に置けない場合は、使い勝手が悪いと感じることもあるでしょう。

奥行きがありすぎる場合

必要以上に奥行きがありすぎる大きなデスクは、部屋を狭く感じさせ、圧迫感を与えてしまいます。自宅の限られたスペースでは、大きなデスクに場所を取られてしまい、通路を確保できなかったり、家具の移動が必要になったりするケースもあるでしょう。

奥行きがありすぎるデスクは置く場所が限られてしまうため、レイアウトの自由度が下がることが大きなデメリットと言えます。

60㎝と70㎝どっちがいい?デスクの奥行きを決める要素は4つ

パソコンと書類

一般的に、デスクは奥行き60cm前後か70cm前後のものが多く販売されています。そのため「60cmか70cm、どっちがいいんだろう」と悩む方もいるかもしれません。

デスクの奥行きを決める要素は複数あります。最適なデスクの奥行きは使い方によって異なるため、以下の4つのポイントを抑えて選ぶといいでしょう。

  • どこに置くのか
  • 何を置くのか
  • 一人で使うのか
  • 他の用途でも使うのか

1つずつ具体的に見ていきましょう。

どこに置くのか

まずは、デスクをどこに置くのか決めましょう。ワークスペースをどこに配置するのかは、1人暮らしかどうかや部屋数、ライフスタイルなどによって異なります。置く予定の部屋のサイズによっても適切なデスクのサイズが変わります。

リビングで広々と開放的に作業する人もいれば、生活空間と区別して、書斎などにこもって仕事に集中する人もいるはずです。リビングに置く場合も、リビングの一角に配置するのか中心に大きく作業場所を取るのかにもよって変わってくるでしょう。どこに置くかによって、ある程度条件が絞れてきますよ。

何を置くのか

デスクの上に何を置きたいのかも想像してみましょう。ノートパソコンだけ置く場合はそこまで奥行きを必要としないため、省スペースで作業ができるでしょう。

デスクトップパソコンやデュアルモニター、資料や図面などを開きたい方や、書類や小物なども手元に置きたい方は、ある程度の奥行きを見ておく必要があります。設置場所に横幅が取れる場合は、幅のあるデスクを使うという選択肢もあります。

一人で使うのか

最近では、家族やパートナーと共に在宅ワークをする方もいるのではないでしょうか。2人で同時にデスクを使うのか、その場合は対面に座って使うのか、横並びで使うのかも検討してみてください。お互いの作業の妨げにならないように、奥行きには余裕を持っておきたいところです。一緒に使う人の要望や意見も取り入れるといいですね。

他の用途でも使うのか

デスクで食事を済ませることはあるか、休日は趣味でデスクを使うかなど、他の用途でも使うかどうかも考慮しましょう。

ある程度大きさに余裕があると、食事をとるときもマウスやキーボードなどをいちいち片付ける必要がありません。ハンドメイドやセルフネイルなど趣味でデスクを使いたい方は、サイズ感だけでなく収納なども合わせて検討しておくといいですね。

60㎝は狭い?使い方別におすすめのデスクの奥行きを紹介

「奥行き60cmのデスクでは狭いのでは?」と心配になる方が多いようですが、実際はどうなのでしょうか。

結論から言うと、使い方によっては奥行き60センチは狭いと感じる方がいるのは事実です。その理由も含め、ここからは、使い方別におすすめのデスクの奥行きを紹介します。

省スペース使いたい場合は奥行き50㎝

設置する場所に縛られず、省スペースで自由度高く使いたい場合は奥行き50cmのデスクがおすすめです。奥行き50cmと言うと、カフェのカウンターテーブルくらいのサイズ感です。決して広いとは言えませんが、ノートパソコンやタブレットなども問題なく使え、コンパクトなサイズであればプリンターも置くことが可能です。

重量も比較的軽く、自宅の中でもそこまで場所を選ばないため、日当たりが良くて明るい場所や風通しがいい場所など、自分の居心地のいい場所に設置できるでしょう。気軽に設置場所を変え、気分転換できるのが嬉しいですね。

ただし、体が画面に近くなりやすいので、長時間の作業にはあまり向いていないと言えるでしょう。

ノートパソコンだけ使う場合は奥行き60㎝

ノートパソコンをメインで使い、あまり物を置かない場合は奥行き60cm程度がおすすめです。ミニマムながらもしっかりとスペースを確保でき、集中して作業ができる広さです。

ただし、資料や飲み物、スマホやタブレットなど小物類を多めに置きたい方には、狭いと感じることもあるかもしれません。

また、目線を高くするためにノートパソコンをスタンドに置いて使っている方も多いでしょう。ノートパソコン本体とは別にキーボードを使用する場合は、その分もう少し奥行きが欲しいと感じるかもしれません。キーボードテーブル付きのデスクだと、使っていない時にキーボードを収納できるので検討してみてもいいですね。

デスクトップパソコンや筆記作業をする場合は奥行き70㎝

奥行き70cmの場合は、デスクトップパソコンを設置したりデスクで頻繁に筆記作業をする方におすすめです。70㎝あれば、ノートや飲み物を置いたりタブレットやスマホを手が届く範囲に置いても邪魔になりません。

一般的に、オフィスで使うデスクの奥行きは70cmが主流です。オフィスと同じような感覚で作業できるため、ストレスが少ないというメリットもあります。ノートパソコンの場合も、奥行き70cmのサイズを選ぶとゆとりのあるスペースを確保できますよ。

デュアルモニターを使う場合は奥行き80㎝

モニターを2台設置するデュアルモニターを採用したい方は、奥行き80cm程度見ておきたいところです。80cmあれば大画面のモニターともしっかり距離を取ることができ、眼精疲労の予防にもなるでしょう。デスクの上に棚やラックを置きたい場合も、80cmあると天板のスペースが狭くならずに使うことができますよ

また、観葉植物を飾るなどディスプレイも楽しめます。仕事道具だけでなく、おしゃれな照明を飾るなどインテリアに気を使いたい方にもおすすめです。

デスクの選び方!買う前に知っておきたい4つのポイント

パソコンとスマホとノート

大体のベストなサイズ感が把握できたところで、ここからはデスクを購入する前に知っておきたいポイントを紹介します。以下の4つのポイントを合わせてチェックしてみてください。

  • 奥行きは最大でも80㎝までにする
  • デザインは最後に選ぶ
  • 高さは70cm前後を目安にする
  • デスクチェアーにも気を使う

失敗せず快適なワークスペースにするためにどれも重要です。それぞれ見ていきましょう。

奥行きは最大でも80㎝までにする

デスクの奥行きは80cmまでに留めておくのがおすすめです。80㎝以上奥行きがあると部屋に圧迫感が出てしまうほか、手が届かない範囲のものを取るために立ち上がる必要が出てくるためです。

「奥行きのあるデスクが欲しい」ということは、大きな図面などを広げたい方を除き、「デスクの上に置きたい物がたくさんある」という方が多いはず。

その場合は、奥行きを広げすぎるのではなく、デスク上に棚を設置したり袖机やラックなどを使ったりする方が使い勝手が良くなりますよ。棚や袖机の配置を工夫することで作業スペースも増やせますし、いちいち立ち上がることもなくなるので作業効率も上がります。

デザインは最後に選ぶ

奥行きや幅、高さなどを優先して検討し、デザインは条件をクリアした後に検討するのがおすすめです。デザインを重視してしまうと、使いづらくてストレスになり、後悔してしまうことも。実際に使ってみると、デザインよりもサイズや機能性の方が長く使う上で重要です。自分の必須条件をクリアしたものの中から好みのデザインを選ぶと、失敗を減らせてよいでしょう

部屋が狭い場合は、ホワイトなど明るめの色を選ぶと圧迫感を抑えることができますよ。また、厚めの天板は安定感や高級感が出ますが、重々しい印象になる可能性も。全体的に厚みの薄いデスクだとすっきりと見えるため、狭い部屋にもなじみやすくなりますよ。

高さは70cm前後を目安にする

体型や体格にもよりますが、デスクの高さは70cm前後を選んでおけば失敗はほぼ避けられるでしょう。デスクが高すぎるとそれに合わせてイスも高くする必要がありますが、そうすると床にかかとがつかなくなり、体が安定せず作業しにくくなる可能性があります。

一般的なデスクは高さが70~72cm程度のものがほとんどですが、心配な方は、高さを調節できるタイプのデスクを選びましょう

デスクチェアにも気を使う

ワークスペースを整えるにはデスクだけでなく、デスクチェアにもこだわってみましょう。長時間作業する場合は、デスクチェアも快適な環境作りの上で重要です。最適なデスクを選んだとしても、デスクチェアが体に合っていなければ肩こりや腰痛の原因になることも。

デスクチェアの良し悪しで、姿勢の改善や体の負担が軽減されて疲れにくくなります。

通信環境が整ったことで在宅で様々なオンライン通信を楽しむ人が増えたため最近ではゲーミングチェアなど優秀なチェアも数多く販売されています。高級なチェアを選ぶ必要はありませんが、できるだけ座り心地がよく、座って無理な姿勢にならないデスクチェアを選びましょう。

オンラインストアで購入する場合は座り心地を確認するのが難しいため、なるべく実店舗で座り心地を確認してから購入するのがおすすめです。

デスクの便利な機能にも注目!快適なデスクワークを実現しよう

デスク

ひとくちにデスクと言っても特徴はさまざまで、いろいろな機能やオプションがついたデスクが数多く販売されています。以下のような付加価値のあるデスクにも注目してみると、さらに使い勝手よく、オフィス以上の自分だけのワークスペースができ上がりますよ。

  • 昇降式デスクは立っても使える
  • 天板の角度を調節できるタイプも
  • キャスター付きだと移動もラク
  • 配線収納タイプだとスッキリ整理できる

それぞれの魅力を一つずつ見ていきましょう。

昇降式デスクは立っても使える

リモートワーカーの中で圧倒的な支持を得ているのが昇降式のデスクです。海外のオフィスではすでに広く利用されており、日本でも導入が進んでいます。

座った状態で高さを調整できるだけでなく、立ち上がった高さに合わせられるなど柔軟な使い方ができます。昇降式デスクの導入が増えている背景として昇降デスクの持つ下記のメリットに注目が集まっていることが挙げられます。

  • 肩こりや腰痛の軽減・解消になる
  • 消費カロリーの増加や運動不足解消になる
  • 集中力が上がって生産性が向上する

肩こりや腰痛の軽減だけでなく、立って作業することで消費カロリーが増え、運動不足解消につながります。また、人間は本来動くことで脳の働きが良くなるので、座っている時より立っている時の方が集中力が上がると言われています。

ただし、長時間立ったままでいることはおすすめできません。逆に足がだるくなったり、疲れて姿勢を保つことが苦痛になったりするかえって集中できなくなってしまいます。「1時間立ったら1時間座る」など、同じ姿勢の連続を避けることがポイントです。

天板の角度を調節できるタイプも

視線に合わせて天板の角度調整できるタイプはより自然な姿勢で仕事に取り組むことが可能です。

デスクの角度があっておらず首が前傾になっていると首の疲れや肩こりの症状を引き起こします。天板の角度を変えて首が自然な状態を保てるようになると、首や肩に負担を感じることなく、より仕事に没頭できるでしょう。

キャスター付きだと移動もラク

デスクの足にキャスターがついていると移動も苦にならないでしょう。家族がいる場合など、状況に合わせてデスクの移動が必要になることもありますよね。キャスター付きであれば、ワークスペースが変更になっても重たいデスクを女性一人で移動することが可能です。

ただし、キャスター付きは安定感やぐらつきが気になることもあります。しっかりストッパーを止めて使用してくださいね。

配線収納タイプだとスッキリ整理できる

パソコンやプリンター、充電コードなど配線がごちゃつきがちなデスク周りは、配線収納タイプのデスクを選ぶことで解決できます。デスク自体にコンセントがついているものや、配線をまとめられるコード穴があるタイプ、天板の下にコードを収納できるタイプなど種類も豊富です。

配線類がすっきりすると見た目が良くなるだけでなく、ホコリもたまりにくくなり、清潔さをキープしやすくなりますよ。同時に壁のコンセント位置に注意しておくといいかもしれません。

デスクに配線収納がついていない場合は、結束バンドやフックを使ってコードをまとめたり、電源タップを1箇所にまとめたりするだけでも見た目がすっきり変わります。

デスクの奥行きが足りなかったときは?試してみたい奥行きの拡張方法3選!

よく検討して購入したとしても、実際部屋に設置してみると「奥行きが足りなかった!」と思うこともあるかもしれません。ノートパソコンからデスクトップパソコンへの買い替えなどで、今までより奥行きが欲しくなることも考えられます。

そんな時でも、デスクを買い替えずに奥行きを拡張する方法があります。試してみたいのは以下の3つの方法です。

  • 拡張テーブルを取り付ける
  • リストレストを取り付ける
  • モニターアームを取り付ける

実際にどのようなものなのか、それぞれ見ていきましょう。

拡張テーブルを取り付ける

後付けできる拡張テーブルを取り付けて、作業スペースを広げる方法です。クランプ固定で簡単に拡張でき、使用しないときはレバーを緩めてくるっと回転させるだけ。天板の裏に折りたためる仕様で邪魔になりません

クランプが取り付けられる場所ならどこでも設置でき、デスクの天板に挟み込むだけなので、工具も不要です。総耐荷重は5kg程度なので重たいものを置くには不向きですが、「もうちょっとだけ筆記用具など小物を置くスペースが欲しい」「でもデスクの買い替えは面倒」というモヤモヤを解消してくれるアイテムです。

天板にほぼフラットな状態で取り付けが可能なので、段差ができず書類や資料を広げやすいですよ。ペンやノートが落ちないようにストッパーもついているのも地味に嬉しいところ。

クランプ部分にはカバーが付いており、デスクが傷つかないように配慮されているのもポイントです。対応できるのはデスクの天板の厚さ1.5~4cmまでなので、気になる方は自分のデスクに取り付け可能か確認してみましょう。 

リストレストを取り付ける

後付けできるリストレスト・アームレストを取り付けるのもおすすめです。フックでデスクに引っ掛けるものを選べば、取り付け・取り外しは3秒で完了使わないときは簡単に取り外しできます。

耐荷重は15㎏前後が一般的で、上でキーボードを打ったり、マウスパッドを置いても問題ありません。その分デスク上のスペースを広く取ることができます。

肘置きとして使えるので体が前のめりになりにくく、パソコンの画面と適度な距離をとって姿勢正しく作業することができ、疲労を緩和してくれます。クッションが入っているものや、体になじむカーブした形状のものを選べば、体への負担をさらに軽減できるでしょう。

フックタイプのリストレストを設置する時は不安定にならないように、天板よりも横幅の小さいリストレストを選んでくださいね。

モニターアームを取り付ける

モニターアームを取り付け、モニターを空中に浮かせてしまう方法もあります。モニターアームとは、パソコンのモニターに付属している標準スタンドの代わりとして使える、アーム型の固定具のことを言います。

モニターアームには、以下のメリットがあります。

  • モニターを前後左右、高さや角度を好きなように調整できる
  • 浮かせて使用するためモニター下にスペースを取らない
  • ケーブルを保持できるものは配線収納まで可能

モニターを前後左右の位置や微妙な高さ、細かい角度を思い通りに調整できる便利アイテム。姿勢や自分好みの使い方に合わせて幅広くポジションを調整できる点が、リモートワーク上級者からも支持されています。

狭いデスクに不満がある人は、モニターアームの導入を考えてもいいかもしれません。レイアウトの自由度がグンと高まるため、今までと全く違ったリモートワーク環境が整いますよ。

拡張方法でもしっくりこない場合はデスクの買い替え時かも

デスクの奥行きは、作業効率に大きく影響します。上記で紹介した拡張方法を試してもしっくりこない場合は、デスクの買い替え時かもしれません。

ライフスタイルはどんどん変わっていくので、その時の暮らしに合ったデスクを使うのが一番です。「なんだか最近、デスクを使っていてストレスを感じるな」と思ったら、今回紹介したデスクの選び方を参考に、最適なデスクを探してみてくださいね。

まとめ|デスクの奥行きは使い方によってベストなサイズを選ぼう

デスクの奥行きは、快適な作業性や設置場所の自由度を決める重要な要素です。デスクの奥行きを検討する際はどんな使い方をしたいかを想像し、用途に合わせてサイズを選びましょう。

昇降式や天板の角度調整ができるデスクなど、付加価値にも注目してみるとデスクを選ぶ際の選択肢が広がるかもしれません。自分好みのデスクを選ぶことで、オフィス以上に使いやすいワークスペースが完成するでしょう。

奥行きが合っていないデスクを使い続けると、ちょっとしたストレスを感じ続けることになります。今回紹介した拡張方法は応急処置として試しつつ、予算ができたタイミングで適切な奥行きのデスクへの買い替えを検討していきましょう。

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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