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ソファー無しでもリビングは快適に過ごせる?レイアウト実例や快適な空間にするポイントをご紹介!

この人に聞きましたunako

インテリアコーディネーター歴8年です。家づくりに携わる中で学んだポイントやコツを、分かりやすく紹介していきます。

リビングにはソファーを置くレイアウトが多いですが、意外と場所を取るものですよね。ソファーなしだとくつろぐスペースがないのではと心配になりますが、代わりのアイテムで快適に過ごせますよ。この記事では、簡単に真似できる方法を紹介していきます。

リビングにソファーは必要?

リビングは家族が集まるスペースであり、TVを見てくつろいだり、団らんしたり、お客様をもてなしたりといった使い方をしますよね。実際に、雑誌やモデルルームでもソファーをレイアウトしているスタイルが人気です。

ソファーはちょっと腰掛けたり寝転んだりするのに便利な家具ですが、サイズが大きいのでお部屋のスペースを取ってしまうのがデメリットです。そのため、最近ではソファーなしのリビングというレイアウトも人気になりつつあります。

ソファーなしだとどこでくつろぐのか分からないと思ってしまいがちですが、工夫次第で快適に過ごせます。ポイントも後ほど解説していきますのでまずは基礎知識から確認していきましょう。

リビングにソファーなしのメリット

インテリア家具の初期費用が抑えられる

家具は数万円~数十万円するものが多く、ソファーはその中でも高い家具のひとつです。ソファーも含め、一度に購入するとなると出費が大変ですよね。ソファーなしにするとその分を生活費や別のインテリア購入に充てられるので、メリットが大きいといえます。

お部屋が広々と使える

ソファーは意外と大きく、一般的な二人掛けタイプは幅1800×奥行900×高さ700mm程度です。ソファーを置くだけでもこれだけの大きさなので、ローテーブルを置き、人が通れるスペースを確保すると、さらにお部屋のスペースを使いますよね。

一方リビングをソファーなしにすることで、そういった余計なスペースを使わずにお部屋を広く使えて人気です。一般的な8畳程度のリビングだとソファーがあるだけで人が通るスペースの邪魔になってしまうことも多いため、ソファーがない方が生活しやすくなるかもしれません。

リビングの掃除が楽になる

ソファーなしのリビングは、ソファーの他にもサイドテーブルなどのアイテムもレイアウトせずに済むため、掃除の手間が掛かりません。

毎日きれいに使っているつもりでも、家具には生活の中でホコリなどが溜まってしまうものです。とくにソファーは劣化しやすい家具なので、クッションカバーの洗濯や革張りのお手入れなどが意外と大変と感じる方も多いでしょう。

ソファーなしのリビングにすると、そういった日々のお手入れの手間がなしになるため、他のことに時間が使えてメリットが大きいといえます。仕事や家事で掃除の時間まで取れないという方には、特におすすめのポイントです。

また最近では、自分で掃除をする代わりにロボット掃除機などの便利なアイテムを使っている家庭も多いですが、そういった方にこそソファーなしのリビングがおすすめです。ソファーに邪魔されることなく掃除ができますよ。

ソファーなしのリビングで代わりになるアイテム

ふわふわのラグやカーペット

ソファーなしのリビングには、ラグやカーペットといったアイテムをレイアウトするのがおすすめです。ちょっと横になりたいと思った時に、床にごろ寝できて便利ですよ。

小さめのクッションやミニサイズのテーブルを一緒にレイアウトしておくと、枕が欲しいときやちょっと飲み物を置きたいときにも快適に使えるでしょう。ソファーのサイドテーブルの代わりのになるため、使いやすいと人気です。

またラグやカーペットは、雑貨店、インテリアショップで数千円から購入できるため、模様替えをしたいときに手軽に買い替えも可能です。冬場は毛足が長く温かいタイプのカーペット、夏場はさらりとした麻布のラグなど使い分けるのもおすすめです。

ぜひ、季節や気分によってラグを変えて、ソファーなしのリビングをさらに使いやすい空間にしてみましょう。

大型のクッション

ソファーの代わりに大型のクッションをレイアウトするアイデアは、ゆったりとくつろげるリビングにしたい方におすすめです。見た目にもころんとして可愛らしく、ソファーなしでもインテリア的にも人気のアイテムとなっています。

大型のクッションは、腰掛けるだけでなく、寝転んだりうつぶせになったりして使うこともできます。さまざまなシーンで役に立つため、ゆっくり過ごしたいときにぴったりですね。

また、ソファーは重いため動かすのは一苦労ですが、大型のクッションであれば簡単に移動できます。リビング内だけでなく、ほかの部屋でも使えるアイテムなのがメリットです。

掃除のときにも手軽にレイアウトし直せるので、いつでも清潔なリビングに保てますよ。ソファーなしだと空間がすっきりと見えて、一石二鳥ですよね。

一人掛けの椅子

ソファーの代わりにおしゃれな一人掛けの椅子をレイアウトすると、インテリアのアクセントにもなります。あまり一般的なリビングでは見られないレイアウト方法ですが、海外のように洗練された雰囲気になっておすすめです。

お気に入りの椅子を置けば、毎日の生活が楽しくなりそうですよね。

とくに、ワンルームマンションなどリビングの広さがあまり取れない場合なら、一人掛けの椅子でちょうどよくレイアウトできるでしょう。ソファーで余計なスペースを取らないので、快適に過ごせますよ。

ローテーブル

ソファーなしのリビングにアイテムが何もなしだと、少し殺風景な雰囲気になってしまいますよね。そんなときは、空間の中心にローテーブルをレイアウトするとリビングに表情が生まれますよ。

もともと日本の住宅は畳敷きのため、ローテーブルをちゃぶ台のように使うスタイルは馴染みやすいという方も多いでしょう。正座してちょうどよいくらいであれば、30~35㎝の高さのアイテムがおすすめですよ。

実例のリビングでは、モダンなデザインのテーブルが使われています。このようなアイテムなら、家が洋風のインテリアの場合でもしっくり馴染みますよね。

また、ちょっともたれるアイテムが必要であれば、実例のようにソファーの代わりに座椅子などのアイテムを置くのもおすすめです。普段はコンパクトに収納できるため、ソファーなしでも即席でお客様用の席が作れますね。

ソファーなしのリビング実例

ペットと一緒に暮らすリビング

最近では、ペットも大切な家族の一員として室内飼いにするケースも一般的ですよね。そんな場合にも、ソファーなしのリビングがおすすめです。広々とした空間が確保できるので、ペット達も思う存分走り回れます。

ソファーは、ペットの爪とぎや粗相で汚れてしまうことも多いですが、最初からレイアウトしなければ汚れる心配もありませんよ。ペットと一緒に暮らすなら、コルク材などの柔らかい床材を選ぶと足腰への負担が軽減されるでしょう。

コンパクトな床座リビング

こちらのリビングは、床座でくつろげるスタイルを採用しています。ソファーがないですが、ふかふかのラグで寝転んで過ごせますね。こちらのようにコンパクトな広さのリビングであれば、あえてソファーをレイアウトしない方がスペースを広く使えます。

ちょっとした空きスペースを、ソファーなしのサブリビングとして活用するのも素敵です。お客様が遊びに来た時の、おもてなしスペースとしても使えそうですね。

広々空間でリラックスできるリビング

ソファがないことにより、広々とした空間になっているリビングです。大きな窓があることもあり、開放的な雰囲気になっています。

ソファがあると空間の使い方がある程度決まってしまうのがデメリットですが、このレイアウトなら広い空間を自由に使えますね。ヨガマットを敷いてストレッチをしたり、子どもやペットと思う存分走り回ったりしても十分な広さがあるでしょう。

ローテーブルをメインにしたナチュラルなリビング

こちらはソファーなしで、ローテーブルをリビングの中心にレイアウトした実例です。ソファーなしにすることで、スペースが広く見えていますよね。ローテーブルの周りの空間がゆったり取られているため、大人数での集まりにもぴったりでしょう。

また、ローテーブルとTVボードの素材が木目調のアイテムで揃えられており、ナチュラルなインテリアに仕上がっています。リビングに座っているときに目に入りやすいアイテムなので、実例のようにデザインを揃えるのがおすすめです。さらにリビングのドアも木目になっているので、空間全体に統一感が出ていますよね。

ホテルのように高級感のあるリビング

こちらは中心にローテーブルを置いている人気のスタイルですが、くつろげるラグジュアリーな雰囲気に仕上げた実例です。ソファーなしで床に直接座るスタイルなので、目線が下がって落ち着いた時間を過ごせそうですよね。

またTVボードの後ろに間接照明が仕込まれており、床面から上に向かって壁面を照らしているのが特徴です。自然界の太陽光は上から照らされるものですが、それとは逆に下から照らすことで非日常的な雰囲気を演出できます。

さらに、ソファーなしだとリビングががらんとした印象になってしまうのではと思われがちですが、選ぶアイテム次第で実例のように快適な空間にできますよ。ソファーの費用がなくなる分、照明器具やローテーブルといった家具に費用を当てられるのがメリットですよね。

座イスを置いた和風のソファーなしリビング

こちらは和風のリビングで、ソファーなしの代わりに座イスが置かれている実例です。和室の雰囲気にぴったり合っており、どこかレトロで懐かしい印象も与えますよね。

洋風のソファーをレイアウトするとちぐはぐになってしまうような内装であれば、実例のようにあえてソファーなしにするのもおすすめですよ。 一度ソファーを置くと模様替えをするのは大変ですが、実例のようなスタイルなら簡単に変えられますよね。

また和室に座イスをレイアウトする場合、本体に木の素材を使ったアイテムが人気です。建具や欄間に木材が使われているため、内装とマッチして統一感が演出できますよ。

一人掛けの椅子がおしゃれなリビング

ソファーをなしにして一人掛けの椅子をレイアウトすることで、すっきりしたリビングに仕上げています。一人暮らしのマンションなど、広いスペースがない住宅で人気のスタイルです。

床にはクッションも置かれているので、ソファーなしでも代わりとして十分使えるでしょう。枕として使ったり、膝の上に置いたり、くつろぎのシーンで好きなように使えます。

実例のように折り畳みのできるタイプの椅子であれば、好きなときに移動できると人気です。普段はたたんで収納しておき、お客様が来た時には出すといったような使い方ができるため、省スペースにできるのがメリットです。

人気の大型クッションが可愛いリビング

大型クッションは、ソファーの代わりとして人気のアイテムです。ソファーなしだと背もたれがないためくつろげなさそうなイメージがありますが、これならのんびりとリラックスできそうですよね。

こちらのリビングでは壁紙やラグがグレー調のトーンとなっており、大型クッションのブルーと白が際立って見えますよね。ソファーなしでもインテリアのアクセントとしても役立ち、メリットがたくさんあります。

ソファーなしのリビングの注意点

来客時のくつろぐ場所に注意

ソファーなしのリビングは、お客様が来た時に座ってもらう場所に気を付ける必要があります。普段家族だけで過ごす場面では床に直接座っていても、お客様によっては失礼な場合もあります。

そんな時は、代わりに座イスや座布団、クッションなどを出せるようにしておくのがおすすめですよ。普段はコンパクトに片づけておけるメリットがあり、すっきりとしたリビングになります。

家具の高さによる圧迫感に注意

ソファーなしのリビングは床面に直接座ることになるため、家具の高さに圧迫感が出るのがデメリットです。一般的に、ソファーに座った時の目線の高さは120㎝です。それに対して、床に直接座ると80㎝となります。

画像のリビングのように背の高い家具で壁面を覆ってしまうと、床面に直接座った時に圧迫感があるでしょう。リビングにはいろいろなものが集まりがちですが、こういったデメリットも考慮して家具選びをしましょう。

またソファーなしの場合、家具の高さを120㎝程度に抑えて揃えると、リビング全体が広く見える効果も期待できますよ。

ソファーなしのリビングにはメリットいっぱい

ソファーなしのリビングは、くつろぐ場所がなさそうで心配になってしまいますね。しかし、ソファーなしでもメリットがたくさんあります。特にワンルームマンションのようなコンパクトな間取りでは、限られたスペースが有効活用できるレイアウトとして人気です。

またリビングでゆったりくつろぎたい場合には、大型のクッションやラグを置く方法が人気です。こういった工夫次第ではソファーがなくても快適な空間を作ることができますのでぜひ試してみましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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