【1LDK】参考にしたいおしゃれなレイアウト特集。部屋を広く見せる方法も解説! – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

【1LDK】参考にしたいおしゃれなレイアウト特集。部屋を広く見せる方法も解説!

この人に聞きましたunako

インテリアコーディネーター歴8年です。家づくりに携わる中で学んだポイントやコツを、分かりやすく紹介していきます。

この記事では、1LDKの部屋をおしゃれにレイアウトするコツを紹介していきます。コンパクトな部屋でも広く見せる方法など、要チェックです。

1LDKの部屋をおしゃれに見せるには?

1LDKの部屋は、LDKのほかにもう一つ部屋があるレイアウトの間取りで、一人から二人暮らしにおすすめの間取りです。ワンルームよりは空間が広いタイプですが、やはり集合住宅なので戸建てよりはコンパクトなレイアウトとなっていることが多いでしょう。

この記事では、コンパクトな1LDKでも広く見せるための方法や、個室のおすすめの使い方実例などをまとめていきます。イメージに合ったレイアウト方法を見つけて、ぜひ1LDKの模様替えの参考にしてみてください。

1LDKを上手にレイアウトする方法【広く見せる方法編】

ここでは、コンパクトな1LDKを広く見せるためにおすすめの方法を実例で紹介していきます。空間のサイズに合ったタイプの方法がきっと見つかるので、ぜひ1LDKの模様替えを試してみてはいかがでしょうか?

窓の近くに空きスペースを作る

窓は、空間の中で視線が外に向かうポイントなので、周りがすっきり片付いていると、部屋を広く見せることができます。そのため、1LDKの空間を広く見せるには、窓の近くにものを置かない空間の使い方がおすすめです。

実例のように大きな窓があるレイアウトの場合は、外の景色が見えることで空間をより広く見せることができます。太陽の光もたっぷり入ってくるので、自然の雰囲気を楽しめる1LDKの使い方はぜひ参考にしてみましょう。

しかし、コンパクトな1LDKの場合、窓際の部分にベッドを付けてレイアウトする場合もあります。配置の関係で仕方ない部分もありますが、室温の関係から窓の近くのレイアウトはなるべく避けたほうがよいでしょう。

窓の近くは、外の気温と室温との差が生まれやすく、夏は暑く冬は寒い空間です。また、温度差により冬場には結露が発生してしまうので、シーツやマットレスにカビが生える原因となります。

1LDKは、あまり家具のレイアウトに自由がない場合もありますが、なるべく家具のレイアウトを工夫して、窓の近くにはものを配置しないようにしましょう。

あえてTVをレイアウトしない

たいていの場合、1LDKのリビングにはソファーとTVがセットになってレイアウトされています。そのため、家に帰ったらTVを付けるという使い方が習慣になっている方も多いですよね。そのまま模様替えされることもなく、固定化されてしまうことも多いでしょう。

しかし、1LDKを広く見せるためには、あえてリビングにTVを置かないレイアウト方法もあります。TVがないと雰囲気が暗くなってしまうのでは?と思われがちですが、最近ではスマホ等がTVの代わりとして機能しており、TVがなくても意外と困らないものです。

実際に、1LDKにTVをレイアウトするとソファの位置も決まってしまい、どうしても模様替えがしづらいというデメリットがあります。もし、TVがなければソファを自由にレイアウトできるので、1LDKの使い方の幅が広がります。実例のように、おしゃれなデザインのソファを主役にしてレイアウトする方法もおすすめです。1LDKの家具配置は固定化されがちですが、意外と自由度が高いです。

また、実例ではソファを壁面にレイアウトしていますが、中心にレイアウトするのも、違った雰囲気が楽しめます。ソファを間仕切りのようにするので、くつろぎスペースと書斎スペースなどレイアウト次第でタイプの違う使い方ができるでしょう。

膨張色を使ってコーディネートする

色は大まかに分けるとものを大きく見せる「膨張色」とものを小さくみせる「後退色」の2種があります。たとえば、白やベージュといった薄いトーンの色は膨張色、黒やネイビーのような暗い色は後退色です。

ファッションなどで「黒は着やせする」といったコーディネート方法がよく知られていますが、同じような効果が部屋を広く見せることにも応用できます。色の使い方次第で、同じタイプの1LDKでも全く違う雰囲気に模様替えできるでしょう。

実例では、椅子や家具、小物などがすべて白色です。これにより、1LDKの部屋を広く見せることができます。部屋の壁の色は白が多いため、白い家具で統一すればシンプルにすっきりとまとめることができます。

実例のように鏡をレイアウトする方法もおすすめです。鏡の中の風景が奥行きのある雰囲気を感じさせ、部屋を広く見せる効果が期待できます。

1LDKの部屋は比較的コンパクトですが、これらのテクニックでレイアウトすれば広く見せることができます。初心者の方にも参考にしやすいタイプの例なのでおすすめです。

一直線の通路を確保する

1LDKタイプの間取りは、リビングにいろいろなものが集まってしまい散らかりがちなため、家具のレイアウトに工夫が必要となります。参考にしたいのは、部屋に一直線の通路を確保するレイアウト方法です。

こちらの実例では、ソファとTVがレイアウトされていますが、その間に何も置かないことで通路が確保できています。通常ならローテーブルを置くことが多いですが、何もないためすっきりした印象の雰囲気になっていますよね。

ソファでくつろいで過ごすことが多いなら、実例のようにサイドテーブルをレイアウトすれば十分便利な使い方ができておすすめです。1LDKをコンパクトな家具でまとめることで、模様替えやレイアウト変更の際も便利になります。

また、この方法は実例のようなリビングに限らず、1LDKのほかの部屋でも参考になります。家具をレイアウトする際は、片方に寄せるようにするとカンタンに1LDKを広く見せることができることができるでしょう。模様替えでも気軽に試せるので、ぜひ違う雰囲気に変えてみてください。

1LDKを上手にレイアウトする方法【個室との使い分け編】

個室を寝室として使う

1LDKのレイアウトにおいて、もっとも多いパターンが個室を寝室にする使い方です。プライベート空間と生活空間の雰囲気を分けることができるため、友人や家族が遊びに来ても片付けがしやすく、おすすめのタイプでしょう。

1LDKで寝室として使う個室にはベッドをレイアウトするほか、メイクをするためのドレッサー、衣服をかけるハンガーラックなど、人目に触れたくないものを置くのもおすすめです。

寝室に、洋服を収納できるクローゼットやプラスチックケースをレイアウトすれば、その分LDKがすっきりと片付いて広く見せることができます。また、朝の支度ですぐに洋服が探せて時短にもなります。

個室を趣味・仕事スペースとしても使う

個室を書斎や趣味スペースにする使い方も、静かで落ち着いた雰囲気が作れておすすめです。実例のようなデスクをレイアウトすれば、仕事のスペースとしても使えて参考になりますね。

その場合、ベッドとデスクなどを同じ部屋にレイアウトすることになるため、1LDKをどんな使い方をするか計画を立てておきましょう。場合によっては、ベッドとデスクの間に間仕切りをレイアウトすると使い勝手が良くなります。

また、部屋に一つしか照明器具がない場合、それぞれの場所で使いやすいタイプの器具を設置するのがおすすめです。デスクには、スタンドライトを一方、ベッドサイドには手元灯というような使い方ができると便利になります。雰囲気を変えれば、気分も切り替えられておすすめです。

おしゃれな1LDKのレイアウト実例

木の家具をレイアウトしたプラン

こちらは、木の素材感が素敵な1LDKのレイアウトです。TVがあるスタンダードな配置ですが、家具全体がナチュラルな木目で統一されているため、すっきりとした印象にまとまっています。

1LDKでTVを置く場合、こちらのようにダイニングテーブルの横にレイアウトすることが多いため、ものが多いとごちゃごちゃした雰囲気になってしまいます。

家具の素材や色を揃えておけば、1LDKのコンパクトな空間に置いても統一感がでてまとまりが良くなります。また、模様替えで配置を変更してもきれいにコーディネートできるでしょう。

窓を意識したプラン

大きな窓がある1LDKなら、窓の周辺を片付けておくとすっきりした印象にできます。実例のように光がたっぷり入ってくるので、部屋全体も明るく爽やかな印象になります。

1LDKは、面積がそれほど広くないため、ソファーや棚などを窓に近付けて配置したくなりますが、なるべく窓近くのスペースを空けておくのがおすすめです。

大胆リノベーションした個性派レイアウト

大胆に模様替えすることで、1LDKでも好きなテイストのインテリアにコーディネートできます。こちらの実例は、壁面や床をダークブラウンの木目に仕上げていて、カジュアルな雰囲気が素敵です。

リビングから横の部屋にかけての通路が一直線に確保されており、視線が抜けるため1LDKも広く見えます。また、通行の行き来もしやすいため生活するうえでも便利でしょう。

また、1LDKは家具の配置パターンが固定化されてしまい、模様替えしにくいイメージがありますが、実例のように工夫次第で思い切ったコーディネートにできます。コツとしては、床や壁、大型の家具などの色を変えると、部屋全体の印象もがらりと変えられます。

間仕切りで空間を区切るレイアウト

部屋の間の扉がない1LDKや、LDKが大空間の間取りになっている場合、間仕切りを置くのがおすすめです。一見、広い空間は解放感があってよさそうですが、場合によっては持て余してしまうことも多いものです。間仕切りを置くことで、さらに便利に使えます。

実例のように、棚を間仕切りとして使う方法は、1LDKのコンパクトな空間におすすめです。あまり大きくないため圧迫感が少なく、収納としても使えて便利になります。

1LDKのリビングの中に仕事用のPCスペースを設けたり、ゲームをする趣味スペースを区切ったりするなど、参考にしたい方法がたくさんあります。間仕切り棚であれば移動するのがカンタンで、模様替えも楽にできるようになります。

見せる家具収納がおしゃれなレイアウト

1LDKは、収納スペースが少ないケースがあるため、すぐにクローゼットがいっぱいになってしまうと困っている方も多いでしょう。その場合、こちらの実例のようにあえて収納を見せる方法も参考になります。

おしゃれに見せるコツとしては、実例のようにアクセサリーや生活雑貨、食器などをレイアウトすることです。ディスプレイのような役割になるため、季節や気分の変化に合わせて模様替えするのも楽しくなります。

また、実例では壁面も上手に活用しています。ドライフラワーやバッグ、時計などがディスプレイされている感じです。賃貸の1LDKの場合は、壁に直接穴をあけられなくても、取り付け可能なタイプもあります。空間を有効活用できるので、ぜひ参考にしてみてください。

1LDKのインテリアをおしゃれにレイアウトしてみよう

ここまで、1LDKのレイアウトのコツやおすすめの実例について紹介してきました。1LDKの間取りは、LDKのほかにもう一部屋あるために余裕を持ったレイアウトができます。部屋の使い方はさまざまなので、自分のタイプに合った方法を選んでみましょう。

簡単なポイントを守ってレイアウトすれば、コンパクトな1LDKの間取りでも広く見せることができます。窓の近くのスペースを開ける実例や、TVを置かないレイアウト方法は、模様替えをする気分でチャレンジできそうですね。

少しのレイアウトを工夫することより雰囲気を変えられるので、1LDKの間取りを広く見せるために、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

Ranking ランキング

Feature特集

身も心も軽やかに♪ あなたの運動不足を解消します
今年は「ラクしてきれいに」! お手軽 大掃除特集
最高の朝にしよう! モーニング特集
ごちゃごちゃを解消! キッチンの収納アイデア
うちカフェをワンランクアップ! 正しいコーヒーの淹れ方
おうち時間を充実させよう 手軽にできるガーデニング