イヤホンのイヤーピースはサイズや素材で選ぼう!おすすめ商品も紹介 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

イヤホンのイヤーピースはサイズや素材で選ぼう!おすすめ商品も紹介

イヤホンのイヤーピースには、さまざまな種類があります。形状・素材・サイズなどの要素を購入前に確認し、自分にぴったりのイヤーピースを選ぶことが大切です。イヤーピース選びに失敗しないためのポイントや、おすすめの商品も紹介します。

イヤホンのイヤーピースの種類は二つ

イヤーピースは、イヤホンのフィット感を向上させるために装着するものであり、主に『砲弾型』と『フリンジ型』の2種類に分けられます。まずは、2種類のイヤーピースが持っている特徴を見ていきましょう。

砲弾型イヤーピース

砲弾型イヤーピースは半円形状のイヤーピースで、最も普及しているタイプです。耳の奥まで差し入れる形状ではないため、耳への圧迫感が少なく、着け心地が軽やかなことが特徴でしょう。

また、砲弾型イヤーピースは商品数も豊富で選びやすいため、サイズ・カラーともに選択肢が多いところも魅力の一つです。付属品ではないイヤーピースを初めて購入する人からこだわり派まで、どのようなタイプの人にも幅広く愛用されています。

なお、ライトな装着感が売りの砲弾型ですが、ふとした拍子に耳から落ちてしまいやすい点には注意が必要です。使用者の好みによっては、耳との密着感や遮音性に物足りなさを覚える場合もあるでしょう。

フリンジ型イヤーピース

半円のカップを重ねたような形状のヒレが付いたタイプが、フリンジ型イヤーピースです。ヒレが2段のものは『ダブルフリンジ』、3段のものは『トリプルフリンジ』と呼ばれています。

フリンジ型は縦長の形状で、耳の奥まで差し込んで使用します。その分、耳との密着感は抜群で遮音性が高く、高音質で音楽を楽しめるでしょう。身動きしても耳から落ちにくいため、スポーツやトレーニングをするときにぴったりです。

なお、音質にこだわりのある人やアウトドア派にはぴったりなフリンジ型イヤーピースですが、少々高価で種類も少ない点は留意しましょう。

イヤホンのイヤーピースの主な素材は?

(出典) pexels.com

イヤーピースの装着感は、どのような素材が使われているかによっても大きく変化します。イヤホンの音質にも影響を与える要素のため、イヤーピースの素材選びは決してないがしろにはできません。素材ごとの特徴を見ていきましょう。

低反発素材の「ウレタンタイプ」

低反発素材のウレタンを使用したイヤーピースは、形状の柔軟さが特徴です。あらかじめ指の腹で潰すようにしてから耳に入れると、耳の中の形に合わせてイヤーピースの形も変わってくれるため、耳にしっかりフィットします。

ウレタンタイプのメリットは、耳の中でのフィット感が高く、遮音性にも優れている点でしょう。ぴったりとした装着感を求めている人や、外部のノイズをシャットアウトしてイヤホンから流れる音楽に集中したい人に、おすすめの素材です。

一方で、ウレタンタイプには耐久性が低いというデメリットがあります。水洗いできない素材でもあるため、衛生的な観点からもスペアの用意は必須といえるでしょう。

柔らかくて耐久性が高い「シリコンタイプ」

シリコンタイプは、イヤホン本体を購入した際に同梱されていることも多く、イヤーピースの素材として最もメジャーといえるでしょう。柔らかい素材のため、ある程度のフィット感がありながらも圧迫感は少なく、優しい着け心地で音楽を楽しむことができます

また、シリコンタイプのイヤーピースは、サイズ選びが特に重要です。フィット感が損なわれてしまう可能性があるため、ぴったりのサイズのものを選ぶ必要があります。

また、安価かつ耐久性が高いところも、シリコンタイプの魅力の一つです。水洗いも可能なため、衛生的かつ高コスパといえるでしょう。

遮音性の高い「ジェルタイプ」

従来のタイプでは空洞になっていたカップ部分の内側に、ジェルが満たされているという新しいタイプのイヤーピースです。遮音性の高さが際立っており、外部の雑音をしっかり遮断すると同時に、音漏れも防いでくれます

また、ジェルによりイヤホンと耳の密着度が上がり、耳から落ちにくくなるのもメリットの一つといえます。ジェルが柔軟な素材のため、耳が痛くならない点もうれしいポイントです。

なお、デメリットとしては価格が高いことと、商品ラインナップが少ないことが挙げられるでしょう。

イヤーピースは耳に合ったサイズで選ぶ

(出典) pexels.com

あなたにとって最適なイヤーピースと巡り合うためには、サイズ選びも欠かせません。サイズの合わないイヤーピースはフィット感に乏しく、耳の痛みにつながる場合もあるでしょう。

耳の形は人によって異なるため、自分にしっくりくるサイズを慎重に見極めることが重要です。

サイズごとに着け比べてフィットするか確認

自分の耳に合ったサイズのイヤーピースを選ぶことは、着け心地を向上させ、長時間の使用でも快適でいるためにとても大切です。

主に市販品ではS・M・Lの3種類に大別されるイヤーピースですが、同じサイズ表記であってもメーカーや商品によって、微妙に大きさが異なることは珍しくありません

それまで使っていたイヤーピースがMサイズであったからといって、新しく購入するものも同サイズでよいとは限らないのです。そのため、イヤーピースのサイズ表記は、あくまで参考程度に考えるのがよいでしょう。

イヤーピースを選ぶときは、服を買う前に試着するのと同じように、必ず実際にフィッティングして装着感を確認することをおすすめします

サイズが合わないと遮音性・音質に影響する

イヤーピースのサイズが合っていないと、着け心地が悪くなるだけでなく、音質の低下にもつながるでしょう。

イヤーピースのサイズが耳より小さすぎる場合、耳とイヤホンの間に隙間が生じて遮音性が低くなります。音が外部に抜けることで音漏れの原因となるほか、耳に届く音量や音質も著しく下がってしまうでしょう。

さらに、イヤホンが耳から落ちやすくなり、着け直しの手間がかかる上にイヤホン紛失のリスクも高まります

逆に、大きすぎるのに無理に装着すると、使用しているうちに耳が痛くなり、音楽を楽しめない状況になることもあります。ストレスなく、よい音質で音楽を楽しむためにも、イヤーピースのサイズ選びは妥協しないようにしましょう。

イヤホンのイヤーピースを選ぶときの注意点

(出典) pexels.com

イヤーピースを選ぶ際、どのようなポイントに注意すればよいのでしょうか?代表的なものをリストアップしましたので、購入を決める前に1度確認しておきましょう。

イヤホンに装着できるか

イヤーピースを手持ちのイヤホンに装着できるかどうか、忘れずにチェックしましょう。イヤーピースを差し込む部分である『ノズル径』は、各イヤホンごとに異なります。

そのため、サイズの合わないイヤーピースを購入してしまえば、装着できない可能性があります。あらかじめ自分のイヤホンのノズル径が何センチあるのかを調べておき、対応できる内径のイヤーピースを選ぶようにしましょう。

伸縮性の高いシリコンタイプのイヤーピースの場合、ノズル径との誤差がごくわずかであれば装着可能なケースもあります。一方、ウレタンタイプなどの伸縮性のない素材の場合はごまかしが効かないため、特に注意が必要でしょう。

ワイヤレスイヤホンはケースに入るか確認

ワイヤレスイヤホンの場合、イヤーピースを付けたイヤホンが専用ケースに入るかどうかも確認しましょう。ワイヤレスイヤホンの専用ケースは、イヤホンがぴったり収まるサイズ・形状に設計されていることが少なくありません。

そのため、カップの部分が大きめのイヤーピースを装着した状態だと、イヤホンがケースに入らなくなったり、ケースのフタが閉まらなくなったりする場合があるでしょう。

ケースに収納して充電するタイプのワイヤレスイヤホンであれば、イヤホンの使用自体に支障が出てしまいます。イヤホンメーカーが推奨する純正品のイヤーピース以外を選択する際は、特に注意が必要でしょう。

イヤホンのイヤーピースの人気メーカー

(出典) pexels.com

イヤホンのイヤーピースは、さまざまなメーカーからいろいろなものが発売されています。選択肢が多すぎると、どのイヤーピースが自分に合うのか、分からなくなってしまうのではないでしょうか?

品質と使い心地に定評のある、人気のイヤーピースメーカー3選と、それぞれの強みを紹介します。

「SHURE」は低価格で満足できる音質

SHUREは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、バラエティ豊富なイヤホン・ヘッドホンを取りそろえたメーカーです。オーディオ初心者のみならず、プロにもファンが多くいます。

SHUREのイヤーピースは、お手頃価格と品質のよさの両方を兼ね備えています。お財布に優しい価格帯でありながら、ハイレベルな音質を実現しているため、コストパフォーマンスが非常に高いといえるでしょう。

SHUREのフリンジ型イヤーピースは、耳から落ちにくい3層構造が特徴です。イヤホンへの装着もしやすく、どんな人にとっても使い勝手がよいところも魅力でしょう。ワイヤレスイヤホン対応モデルも用意されており、選択肢の幅広さは折り紙付きです。

公式:Shure シュア | マイクロホン、インイヤーモニタリング、イヤホンやヘッドホンなどオーディオ機器のリーディングカンパニー

「SONY」は遮音性に優れている

さまざまなエレクトロニクス製品を手掛けるSONYですが、音響機器においてはその音質のよさでかねてから高い評価を受けています。

そんなSONYのイヤーピースは、原音の味わいを損なわない遮音性の高さと、長時間着けていても耳が痛くなりにくい装着感のよさがポイントでしょう。

SONYには、どんなイヤホンにも合わせやすい、低価格帯のイヤーピースがそろっています。シンプルな防弾型(シングルフリンジ)のイヤーピースの種類が特に豊富なため、自分好みの一品を選ぶ楽しさもあるでしょう。

公式:ソニー製品情報・ソニーストア – ソニー

「コンプライ」は品質の高さに定評がある

コンプライのイヤーピースは、多くのイヤホンメーカーに採用されており、なんと米軍のヘリコプター部隊でも使用実績があります。品質の高さには定評があるといえるでしょう。

高品質の秘訣の一つは、素材として使用されている独自開発のポリウレタンフォームです。シリコンの約26倍柔らかい低反発素材でフィット感に優れ、どんな形の耳にも比較的合いやすいという特徴があります。

密閉度の向上により遮音性が高くなり、高音領域やかすかな音も聞こえやすいところも、コンプライ製イヤーピースの強みでしょう。

公式:コンプライ™ | イヤホンチップで生まれ変わるあなたのイヤホン

有線イヤホンにおすすめのイヤーピース

(出典) pexels.com

有線イヤホン用のイヤーピースの中から、各メーカーこだわりの3選を紹介します。どのイヤーピースも、お互いに引けを取らない高性能な商品です。好みに合うものがあるかチェックしてみましょう。

SONY ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1000

SONYの『ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1000』は、独自開発のポリウレタンフォーム素材を使用したイヤーピースです。

イヤーピースが耳の中でしっかりと密着するので、高い遮音性・安定性を誇り、耳から落ちてしまう心配もありません。また、ぴったりとフィットするので外部に音漏れすることもなく、よい音質で音楽を楽しむことができるでしょう。

『Walkman WSシリーズ』や『アークサポーター付属モデル』以外の、全てのSONY製イヤホンに対応します。SONY製イヤホンを使用している人は、チェックしてみましょう。

SONY ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1000

税込1950円

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SHURE イヤーピース EATFL1-6

SHUREの『イヤーピース EATFL1-6』は、純白のカラーリングとカップが三つ重なったような独特のフォームが特徴的なイヤーピースです。

耳の奥まで入り込むトリプルフリンジで、密閉感が高く、フィット感に優れているところが強みでしょう。また、遮音性も高く、イヤホンからの音声がくっきりと聞こえるので、音にこだわりのある人にもおすすめです。

素材にはシリコンラバーを使用しており、快適な装着感が実現されています。汚れてしまった際には水洗いすることも可能なため、衛生的な面でも安心して使用できるでしょう。

SHURE イヤーピース EATFL1-6

税込1720円

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JVC イヤーピース EP-FX9M

JVCの『イヤーピース EP-FX9M』の特徴は、独自構造である『スパイラルドット』を採用していることでしょう。スパイラルドットにより、イヤホンから出てくる音のバランスが整えられ、音がクリアになります。

サイズのラインナップは、S・MS・M・ML・Lの5種類と豊富で、自分の耳にぴったり合うサイズを見つけやすいところも魅力的です。スタンダードな防弾型で、音質を向上したい人におすすめのイヤーピースです。

JVC イヤーピース EP-FX9M

税込973円

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ワイヤレスイヤホンに最適なイヤーピース

(出典) pexels.com

ワイヤレスイヤホン用のイヤーピースを選ぶ際には、充電ケースへの収納の可否など、特別に留意すべき点がいくつか存在します。ワイヤレスイヤホン専用に開発されたイヤーピースから吟味すれば、失敗のないイヤーピース選びが可能になるでしょう。

コンプライ TrueGrip TG-200

『コンプライ』のイヤーピースは、体温に反応して柔軟に変形する素材を使用しているので、フィット感に優れ、抜群の遮音性を有しています。快適な着け心地で、長時間装着していても耳が疲れにくいでしょう。

また、ワイヤレスイヤホン用イヤーピースである『TrueGrip TG-200』には、充電ケースに収納しやすい独自のコアが採用されています。

イヤーピースの形状も、耳の中でぴったりとフィットするように計算されており、イヤホンの破損や紛失につながる耳からの脱落を防止してくれるでしょう。

コンプライ TrueGrip TG-200

税込1232円

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SpinFit CP360

SpinFitの『CP360』は、フルワイヤレスイヤホン利用者に特におすすめのイヤーピースです。イヤーピースをイヤホン本体に装着したまま、充電ケースに収納できます。

また、医療安全性規格『ISO10993』を取得したシリコンを採用しているため、アレルギー反応が心配な人も安心です。非常に柔らかい素材で、長時間着用しても疲れにくいでしょう。

2サイズ1パッケージで販売されており、S/SS・M/S・L/M・XL/Lの4種のペアが用意されています。

SpinFit CP360

税込1598円

※2021年10月29日時点

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アユート AZLA SednaEarfit Short

アユートの『SednaEarfit』シリーズに採用されているホーン形状ノズルは、音を拡散させずダイレクトに伝えてくれます。高音域と低音域のバランスがよく、豊かな音の広がりを楽しむことができるでしょう。

また、独自で行った分析のデータに基づく設計により、優れた装着感と高い遮音性を実現しているところも魅力的です。素材に『医療用LSRシリコン』を採用することで、耳への負担を軽減させることにも成功しています。

さらに、フルワイヤレスイヤホン専用に開発された『AZLA SednaEarfit Short』は、イヤホン本体との固定力も強化されているので、イヤホン・イヤーピースの共鳴による音質の劣化もありません。

アユート AZLA SednaEarfit Short

税込1264円

※2021年10月29日時点

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Aefyf AirPods Pro対応 イヤーピース

Appleのワイヤレスイヤホン『AirPods Pro』に対応した、高品質なイヤーピースです。ホーン形状ノズルが採用されているため、優れた遮音性と音漏れ防止性能が期待できるでしょう。

また、3Dサラウンドに特化した音響設計により、イヤホン全体の音質の底上げも図られています。素材には『リキッドシリコンラバー』が使用されており、長時間着用しても耳への負担が少ないでしょう。

軽やかな装着感を保ちながら高い耐用性も有した、長持ちするイヤーピースです。

Aefyf AirPods Pro対応 イヤーピース

税込1890円

※2021年10月29日時点

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耳に合うイヤーピースで快適な音楽ライフを

(出典) pexels.com

自分の耳にフィットするイヤーピースを選べれば、着け心地を格段に向上させ、耳への負担も大きく軽減してくれます。イヤホンで快適に音楽を楽しむためには、自分に合ったイヤーピース選びが必要不可欠でしょう。

耳の形や大きさは人によって千差万別のため、万人にとってベストなイヤーピースというものは存在しません。さまざまな要素を適切に見極めて、自分にとって最適なイヤーピースを見つけましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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