部屋にあった最適なテレビ台の選び方!失敗知らずのコツや人気のタイプもご紹介! – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

部屋にあった最適なテレビ台の選び方!失敗知らずのコツや人気のタイプもご紹介!

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インテリア家具コンシェルジュ 最適な家具を提案する家具コンシェルジュでさまざまな媒体にインテリア・ライフスタイル記事を寄稿するライター。ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」ではデザインの小話や家づくり・暮らしに役立つ情報を発信中。椅子コレクターで、現在26脚の椅子とともに楽しく暮らす。最近空き家付きの山林を購入し、セルフリノベーションやアウトドアも満喫中。

家具の中でも大きいテレビ台は、お部屋の印象を決定づけるアイテムの一つです。また、選ぶサイズによってテレビを見る際の快適さが変わってきます。失敗せずに選ぶためにはどんなことに気をつければよいのでしょうか。今回は、テレビ台の選び方のポイントを詳しく紹介しましょう。

テレビ台の選び方の基本ポイント

選び方のポイント①テレビ台=準主役だと意識

リビングの主役級家具がソファだとすると、テレビ台は準主役と言えるでしょう。というのも、テレビ台は比較的大きな家具だからです。大きい家具の色やデザインはお部屋の印象を左右します。つまり、準主役であることを意識して先に選ぶとお部屋が作りやすくなります。

なぜ大きな家具の選び方は優先的なの?

家具の選び方は場合によって異なるため、必ずしもソファやテレビ台が優先されるというわけではありません。ただ、大きな家具はスペースが必要ですし、一度置いたら動かしづらいですよね。そういう意味でも、ソファやテレビ台の選び方は優先的に考える必要があります。

選び方のポイント②お部屋での収まりを考える

テレビ台の見た目だけを考える選び方はおすすめしません。テレビ台は大きな家具ですので、リビングの場所をとります。あまりに大きなサイズはお部屋を圧迫し、快適なリビングでなくなってしまうためです。お部屋全体を見て、収まりを考える選び方がおすすめです。

お部屋の収まりを考えた選び方をするには?

お部屋を上から見たときの簡単な間取り図を書いてみましょう。どこに何を配置するか考え、候補となる家具の画像を保存しておきます。お店で相談する場合は間取り図と画像を持っていき、自分で購入する場合は家具と部屋の寸法を確かめながら選びましょう。

選び方のポイント③テレビに合うサイズを吟味

テレビ台の選び方について、大きさでもう一つ考えるべきことがテレビとの相性です。テレビの幅とぴったりサイズの選び方にすると、横を歩いてぶつかったときにテレビが倒れてしまうことがあります。つまり、余裕があるサイズ=最適なサイズの選び方と言えるでしょうなお、理想的なテレビ台の横幅は、テレビ画面の端から+10〜30cmだと言われています。

テレビの買い替えを見越した選び方をすべき?

最近のテレビは大型が人気で、買い替えでテレビ台が合わなくなる場合もありますよね。それを見越した選び方も可能ですが、極端に大きいとバランスが悪くなりますし、5年、10年先を考えた選び方は難しいものです。「やや大きめを選ぶ」くらいに考えておきましょう。

タイプ別に見るテレビ台の選び方

定番人気のロータイプのテレビ台

ここからは、テレビ台のタイプ別の選び方を見ていきましょう。まず、定番人気は低めのロータイプです。お部屋に圧迫感を与えにくいため、一人暮らしの方やリビングの床に座ってテレビを見る方に最適な選び方と言えるでしょう。ロータイプにはさまざまな形状があります。

好きな場所に置けるノーマルタイプのテレビ台

ロータイプのテレビ台の中で、横幅が長いのがノーマルタイプです。くせがないため、リビングの好きな場所に置けます。ただ、大きいサイズは圧迫感が出るため注意が必要です。このタイプのテレビ台は、お部屋全体を考えたサイズの選び方がポイントになります。

サイズを調整できる伸縮タイプのテレビ台

テレビ台の一部がスライドで可動するタイプです。テレビやリビングに合わせて最適な大きさに変えることができます。引っ越しが多い方や模様替えを頻繁にしたい方に人気です。デメリットは他のロータイプより強度が弱まることで、耐荷重を確認した上での購入をおすすめします。

椅子に座って見るならミドルタイプのテレビ台

ロータイプは〜45cmほどの高さですが、それよりも高い46〜75cmほどのものがミドルタイプです。ダイニングの椅子に座ってテレビを見たい方に人気があります。また、50cmほどの高さなら、リビングのソファに座ってテレビを見るのにも最適です。

このタイプのデメリットは、選択肢が少ないことだと言えます。ロータイプは戸建てのリビングでも一人暮らし部屋でも使われる定番で、幅広いサイズがあります。一方、ミドルタイプは小〜中型テレビ対応が多く、大型テレビ対応のものはあまり多いとは言えません。

壁面収納ですっきりするハイタイプのテレビ台

テレビを囲むように壁面収納がつき、天井に近いところまで高さのあるテレビ台です。上下左右に収納が多く、テレビの周辺機器やリビングで使うものをすっきりと片付けられる点で人気があります。ただ、圧迫感が出やすいことや、価格が高くなりやすいことがデメリットです。

ハイタイプにはセミオーダーのテレビ台もある

ハイタイプはテレビを囲むようなデザインのため、大きいテレビに合うサイズが見つからないこともありますよね。その場合、最適なサイズを指定できるセミオーダーという選び方もあります。ただ、市販の家具を買うよりも価格が上がりやすいので、予算を調整しながら選びましょう。

スタイリッシュなスタンドタイプのテレビ台

テレビは大型化する一方で、最近の住宅はどんどん小型化する傾向にあります。そこで近年人気が高まっているのが、スタンドタイプのテレビ台です。フックに掛けるタイプで、お部屋の場所を取りにくく、かつスタイリッシュに設置できます。

スタンドタイプの選び方ではここに注意

まず、収納が全くないものや少ないものがほとんどです。そのため、周辺機器や物が少ない方に最適と言えますが、そのような物が多い人にはおすすめできません。。また、掛けるタイプのため、製品によっては所有するテレビに合わないものもあります。テレビのサイズや重量、背面の仕様を確認してから購入しましょう。

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素材別に見るテレビ台の選び方

素材の選び方ではインテリアと価格を考える

テレビ台はさまざまな素材で作られる家具です。素材によってリビングのインテリアの印象が変わります。また、素材の選び方次第で価格が大きく異なるのも検討時の大きなポイントです。

さまざまな種類がある人気の木材

木材には無垢材と木を薄くした突板があります。無垢材は経年変化を楽しめる反面、重さが欠点です。突板は無垢材より手頃な価格と軽さが魅力ですが、傷つくと直しにくい欠点があります。また、木材にもさまざまな種類があるため、床の色や他の家具を考えて選びましょう。

お手頃な買いやすさが人気の木目調

木目調には、シートに木目模様を印刷したプリント紙化粧合板や、ポリエステルなどの合成樹脂を使った合成樹脂化粧合板があります。無垢材の家具よりも手頃な価格で買えることがメリットです。一方で、傷に弱く、選び方によっては安っぽく見える欠点もあります。

アイアンやステンレスといった金属素材は、丈夫なだけでなく、スタイリッシュでかっこいいインテリアを演出できます。また、金属と木材を組み合わせたテレビ台もおしゃれです。ただ、アイアンはサビが発生することがあるため、設置場所に注意が必要と言えます。

高級感とリモコンの使いやすさが人気のガラス

ガラス素材は、金属や木材と組み合わせてテレビ台の収納扉などに使われます。高級感があるだけでなく、収納扉がガラスだと収納された周辺機器のリモコンが効きやすくなってとても便利です。一方で、傷や割れを気にしなければならないことがデメリットとなります。

サイズで考えるテレビ台の選び方

最適な視聴距離を確保できるテレビ台を選ぶ

ここからは、テレビ台の選び方として最適なサイズを考えていきましょう。まず最適な視聴距離は、一般的に「フルHDの液晶テレビ画面の高さの3倍」と言われています。つまり、テレビのサイズを決めてから、それに対応するテレビ台の選び方を考えることが重要です。

フルHDテレビを置くときの最適な視聴距離は?

では、具体的な視聴距離はどのくらいでしょうか。次の表にフルHDテレビを置くときの視聴距離をまとめました。表を参考にテレビを選び、その上で部屋全体の広さや視聴距離を確保できるインテリアの配置を考慮した上で、最適なテレビ台の選び方を考えてみてくださいね。

テレビ画面と最適な視聴距離の目安

テレビの画面サイズ

画面の高さ

最適な視聴距離

32V型

約39cm

約120cm

37V型

約46cm

約140cm

40V型

約50cm

約150cm

49V型

約60cm

約180cm

52V型

約65cm

約190cm

60V型

約75cm

約220cm

人気の4Kテレビを置くときの最適視聴距離は?

最近人気の4Kテレビは、「テレビ画面の高さの1.5倍」が最適な視聴距離と言われています。つまり、4Kテレビにすると半分の視聴距離で設置できるため、リビングインテリアのレイアウトやテレビ台の選び方の幅が広がると言えるでしょう。

テレビの幅に合わせて対応するテレビ台を選択

お部屋に最適なサイズのテレビが決まったら、次はテレビ台の横幅の選び方を考えてみましょう。テレビ台の横幅は、一般的にテレビ画面の端から+10〜30cmがよいと言われています。インテリアの好みや周辺機器でも異なるので、次のパターンを参考にしてくださいね。

狭いお部屋にコンパクトに置くときの選び方

お部屋全体に圧迫感を出したくない場合は、テレビ画面の端から+10cmほど大きいテレビ台を選びましょう。例えば45V型のテレビは横幅100cmほどですので、最適なテレビ台の横幅は120cmとなります。

テレビの両端に物を置くときの選び方

テレビの両端に大きなスピーカーを置いたり写真立てを飾ったりする場合、余裕を持って+30〜50cmほどのものを選びましょう。例えば50V型のテレビの横幅は約110cmですので、横幅170cm以上のテレビ台ならゆったり物を置くのに適しています。

視聴方法に対応した高さのテレビ台を選ぶ

テレビを見るときは、一般的にテレビの真ん中から目線が少し下がるくらいが理想的と言われます。つまり、テレビ台の高さの選び方は、テレビを視聴する方法によって変わるのです。では、具体的な選び方についてパターン別に見ていきましょう。

床に座って見るときのテレビ台の選び方

床や座椅子に座ってテレビを見る場合は、40cm以下のテレビ台がおすすめです。目線が高すぎると肩に余計な力が入り、肩こりや疲れにつながります。自然な姿勢で目線をテレビに合わせるには、ロータイプのテレビ台にするとよいでしょう。

ソファに座って見るときのテレビ台の選び方

ソファに座ってテレビを見るなら、50cmほどの高さのテレビ台を選びましょう。この高さであれば、リビングでリラックスしながらテレビを楽しめます。ただ、低めのソファの場合は、テレビ台もそれに合わせてやや低めの選び方にしましょう。

椅子に座って見るときのテレビ台の選び方

ダイニングの椅子に座って見る場合や一人暮らしのお部屋で椅子だけで過ごす場合、50cm以上のテレビ台がおすすめです。低すぎるロータイプを選ぶと、首に負担がかかることがあります。また、寝室のベッドでテレビを見る場合もある程度高さがあるとよいでしょう。

ソファ越しに見るときのテレビ台の選び方

リビングダイニングの場合、ダイニングからソファを挟んでリビングのテレビを見ることもありますよね。ソファの高さは家具の形状で異なりますが、一般的には70〜80cmほどです。したがって、70cm以上のテレビ台にするとソファ越しにテレビを見られます。ただこの場合、テレビから近い場所にソファを置くと見づらいため、テレビ〜ソファの間にある程度の距離が必要です。

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機能を考えるテレビ台の選び方

収納力や使い勝手を考えた選び方も大切

テレビ台はテレビを置くためだけの家具ではなく、タイプによっては収納家具にもなります。また、引っ越しが多い方や掃除をこまめにしたい方にとって、動かしやすさも重視したいポイントですよね。テレビを置くという目的以外の機能も選び方の重要ポイントです。

収納付きを選ぶときは何を収納するかを考える

収納付きのテレビ台の選び方で考えたいのが、何を収納するかということです。例えば、リビングでごちゃつく周辺機器やコード類を収納するなら扉や引き出し付きをおすすめします。他方、小物や写真を飾って楽しみたいならオープンラックタイプがぴったりです。

配線穴の有無は周辺機器の数で決める

テレビ台には、背面の板部分に穴があいたものと、そもそも背面に板がないものがあります。選び方の基準になるのが、収納する周辺機器の数です。収納する機器が多い場合はコードの数が増えるため、背面に板がないほうが使いやすいと言えます。

移動や掃除を考えて選ぶならキャスター付き

引っ越す予定がある方やこまめに掃除したい方には、キャスター付きがおすすめです。また、テレビの位置を微調整するのにも便利ですよね。ただ、キャスター付きは一般的なテレビ台に比べて安定性に欠けるため、ストッパー付きのものにするなど選び方に注意も必要です。

最適なテレビ台の選び方で快適に過ごそう

テレビ台の選び方についてさまざまなポイントを紹介しました。特に覚えておいていただきたいことが、「最適なサイズ」と「置いたときに部屋全体がどう見えるか」です。部屋にぴったりなテレビ台を選び、素敵な空間で快適なリラックスタイムを過ごしてくださいね。 

素敵なお部屋にするにはまずはインテリアショップへ!

 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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