後付けシャッターを設置できる?メリット・デメリットを紹介

この人に聞きました菊地重信

一級建築士、一級建築施工管理技士他様々な建築系資格を取得。ゼネコンで様々な業務を経験しながら一級建築士試験で苦労した経験を活かし、一級建築士試験を攻略するブログを運営。建設を学ぶ専門サイトの立ち上げ経験もあり。サッカーとお笑いが好き。フットサルとギターを嗜む。著書「学び直しの一級建築士」

窓に後付けできるシャッターは、防犯や台風対策、遮熱など多くのメリットがあります。一方で、「あとからでも本当に設置できるの?」「見た目や費用はどうなるの?」と気になる方も多いでしょう。

ほとんどの住宅で後付けシャッターの設置は可能ですが、場所や外壁の形によっては取り付けできないケースもあります。メリットばかりでなく、費用・メンテナンス・操作性など注意すべき点も存在します。

この記事では、後付けシャッターの設置可否、種類ごとの特徴、費用相場、実際の事例までを専門家の視点でわかりやすく解説します。導入を検討している方が「つけてよかった」と思える判断ができるよう、丁寧にポイントを整理しました。

シャッターを後付けリフォームできる?

既存の家でも、後付けシャッターは多くの窓に設置できます。ただし、構造や取付スペースに制限があります。

後付けできる場所

後付けシャッターは、アルミサッシの引き違い窓や掃き出し窓など、一般的な住宅窓の多くに対応しています。窓枠の上に取付スペースがあり、外壁の仕上げがフラットであれば、設置は比較的スムーズに進みます。特に築20年程度までの住宅であれば、構造的にも問題なく取り付けられるケースが多く見られます。

シャッターボックスの厚みを抑えたスリムタイプも普及しており、狭い軒下やベランダ面にも対応可能です。外壁材がサイディングの場合でも、専用金具でしっかり固定できるよう設計されています。メーカーによっては、窓枠の形状に合わせてオーダー対応も可能です。

防犯や断熱を目的としたリフォームでは、リビングや寝室の大きな窓に取り付けるケースが多く、見た目のバランスを考慮して同一面の窓にそろえて設置する方法もあります。取り付け時は、雨樋やエアコンの配管などの位置を確認し、干渉しないように施工計画を立てることが重要です。

後付けできない場所

後付けシャッターは多くのケースで設置可能ですが、すべての窓に対応しているわけではありません。

窓の上に十分な取付スペースがない場合は、シャッターボックスを設置できません。特に軒の出が短い家や、2階のバルコニーに面した窓では、取り付けられるサイズや位置に大きな制約が出やすくなります。

外壁がタイル仕上げやモルタル仕上げの場合、アンカー固定が難しい可能性があります。強度を確保するためには補強部材を入れる必要があり、追加費用が発生するケースも少なくありません。

引き違いではない「縦すべり出し窓」や「FIX窓」などはシャッターの取り付けはできても、窓の構造上シャッターの開閉は外から手動で行うか、または電動タイプにする必要があります。そのため、「室内から簡単に開け閉めしたい」といった使い方ができず、思っていたイメージと違うと感じる人もいます。

断熱サッシ一体型の窓や、防火認定を受けた窓は、性能を損なうおそれがあるため、メーカーが後付けを推奨していないケースもあります。既存のサッシの構造や地域の防火規制を確認せずに取り付けると、思わぬ不具合につながるおそれがあるため、専門業者による現地調査が欠かせません。

JR神戸駅前のHDC神戸にはシャッターを後付けしたい場合に相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。

「後付けシャッターの取り付けはウチにできるの?」などの疑問があり、失敗や後悔したくないとお考えの方は、実際に取り付けできなかった施工事例などの話を聞くとどんな調査や工事が必要か想像できるのでおすすめです。

後付けシャッターのメリット

シャッターを設置すると防犯や遮熱、防音など、さまざまな点で住環境を改善します。電動式にすれば操作も快適です。

防犯性能が上がる

シャッターを後付けする最大の利点は、防犯性の向上です。窓ガラスは侵入経路として最も狙われやすい部分ですが、シャッターがあると物理的に破るまでに時間がかかります。泥棒は侵入に5分以上かかるとあきらめる傾向があるため、心理的な抑止力として非常に効果的です。

特に1階の掃き出し窓や裏側の小窓は、空き巣が狙いやすい場所です。こうした窓にシャッターを設けることで、侵入のリスクを大きく減らせます。外出時だけでなく夜間の就寝中も安心感が高まります。電動式タイプなら外から手をかけにくく、さらに防犯効果が増します。

近年では、スマートリモコンで遠隔操作できるタイプも登場しており、留守中にシャッターを自動開閉させて在宅を装うことも可能です。こうした仕組みは防犯カメラや照明制御と連携させると、より高度な防犯環境をつくり出せます。

遮熱効果が上がる

夏場の室内温度上昇を抑える点も、後付けシャッターの大きな魅力です。窓ガラスから入る日射熱は、部屋全体の温度を大きく上げる原因になります。シャッターを閉めることで直射日光を遮り、室内の冷房効率を高められます。特に西日が強い部屋や南向きの大きな窓では効果が顕著です。

遮熱タイプのシャッターは表面材に特殊な塗装が施されており、太陽光を反射することで表面温度の上昇を抑えます。エアコンの使用時間を減らせるため、電気代の節約にもつながります。

冬場でもシャッターを閉じれば、外気との間に空気層ができ、断熱効果が得られます。結果として冷暖房の効率が向上し、一年を通して快適な室内環境を保てるようになります。

遮光効果が高い

後付けシャッターは太陽光をしっかり遮るため、遮光カーテン以上の暗さを実現できます。特に寝室やシアタールームなど、光を遮りたい空間に最適です。朝日で目が覚めてしまう場合や、昼間に仮眠をとりたい方にも効果があります。

夏場に日射が入り込むと部屋の温度が上がりますが、シャッターを閉めれば直射日光を防げるため、室内が涼しく保たれます。遮光カーテンよりも外側で光を防ぐので、断熱効果との相乗効果も得られます。

遮光によって家具や床材の色あせを防ぐ効果もあります。木製家具やフローリングは紫外線に弱く、長年の日差しで変色する場合がありますが、シャッターを閉めることでその心配を減らすことが可能です。

外の光を完全に遮ることでプライバシーを守り、夜間の室内照明も外に漏れにくくなります。電動式でタイマー設定をすれば、就寝時間に自動で閉まり、朝には開くなど、生活リズムにも合わせられ快適になるでしょう。

防音効果が高い

後付けシャッターには、防音の効果もあります。窓ガラスは外の音が伝わりやすい部分ですが、シャッターを閉めることで音の通り道に障害が一つ増え、音の侵入を減らせます。道路に面した部屋や、近くに線路がある住宅では特に効果的です。

シャッターを閉めると、金属板やアルミ板の間に空気層が生まれ、これが音の振動を吸収します。一般的な住宅では、開けた状態に比べて約5〜10デシベルほど音を軽減できるとされています。これは、車の走行音や話し声が気にならなくなる程度の静けさです。

屋内の音が外に漏れにくくなる点も利点です。夜間にテレビを見たり音楽を聴いたりしても、隣家への音漏れを抑えられます。特に集合住宅付近や住宅密集地では、近隣トラブルを防ぐためにも有効です。

音を完全に遮るわけではありませんが、シャッターの設置と二重サッシを組み合わせると、より静かな環境をつくることができます。

窓を保護できる

シャッターは風雨や飛来物から窓ガラスを守る働きがあります。台風や強風のときには、飛んできた小石や看板がガラスを割る事故が多く見られますが、シャッターを閉めておけばガラスが直接衝撃を受けないため、安全性が格段に高まります。

特に近年は大型台風の被害が増えており、災害対策の一環として後付けを検討する家庭も増えています。ガラスが割れると、破片が室内に飛び散ってケガをする危険がありますが、シャッターがあるとその心配がほとんどなくなるでしょう。

強い紫外線や雨による汚れからガラスを守ることもできます。ガラス面のコーティングの劣化を防げるため、長期的に見ればメンテナンスの手間を減らす効果もあります。

冬季には冷たい風を遮断し、結露を軽減する働きもあります。防犯・断熱・防災のすべてを兼ね備えた設備として、後付けシャッターは住宅の価値を高める存在です。

JR神戸駅前のHDC神戸には、後付けシャッターの設置について相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。現在の窓の状況や理想の防犯・防災対策に応じた提案を受けながら、それぞれの会社が提案するシャッターの導入プランを検討できます。

また、同じくHDC神戸や、グランフロント大阪のHDC大阪には住宅設備のショールームが多く出店しています。最新の住宅設備を見て、シャッターリフォーム時に浴室や洗面所といった水回り設備の一新を検討してみるのも、暮らしやすい家がイメージできるのでおすすめです。

後付けシャッターのデメリット

後付けシャッターは多機能で便利ですが、設置費用やメンテナンス、操作の手間などの負担もあります。

設置費用がかかる

後付けシャッターの一番のデメリットは、費用がかかる点です。既存の窓に取り付ける場合、外壁の形状や構造を確認したうえで施工するため、新築時よりも工事が複雑になる場合があります。

一般的なアルミ製の手動タイプで1箇所あたり8万円〜15万円、電動タイプでは15万円〜25万円程度が相場です。外壁がタイルやモルタルの場合は、アンカーを打つための補強が必要となり、費用が上がるケースもあります。

足場が必要な2階窓では、工事費用がさらに加算されます。複数の窓に設置する場合は、全体で50万円を超えるケースも珍しくありません

とはいえ、シャッターの寿命は20年ほどと長く、台風や防犯の被害を考えれば、将来的な安心を買う意味も大きいといえます。

メンテナンスの手間がかかる

シャッターは金属部品が多いため、定期的なメンテナンスが欠かせません。特に屋外に面しているため、ほこりや砂が溝に溜まりやすく、動作が重くなる場合があります。

年に1〜2回は水洗いと乾拭きを行い、潤滑スプレーで滑りを保つことが大切です。放置するとサビも出やすく、さらに不具合の原因になります。

また、電動式の場合はモーターやリモコンの点検も必要です。溝の汚れやサビをそのままにしていると負荷がかかり、モーターが焼けるトラブルにつながるおそれがあります。長期間使用すると部品が摩耗し、交換費用が発生する場合もあります。特に台風後は砂ぼこりが多く、早めの清掃が効果的です。

定期的なメンテナンスを怠ると、シャッターが途中で止まる、異音がするなどの不具合が起きやすくなります。定期点検を習慣にすると、安全に長く使うことができます。

手動式では開閉が手間

手動式のシャッターは、毎日の開け閉めに少し手間がかかります。特に窓が多い家では、朝晩に数枚のシャッターを操作するのが負担に感じるかもしれません。重さは10kg前後あり、年配の方には少し大変です。

雨の日や寒い日でも外に出て操作しなければならない点もデメリットです。

その点、電動式ならボタンひとつで開閉でき、室内から操作できるため快適です。タイマーやリモコン機能を使えば、外出中に自動開閉も可能です。ただし、電動式は停電時に動かせない場合があり、非常用の手動操作機構を確認しておく必要があります。

利便性を重視する場合は、初期費用が高くても電動式を選ぶほうが長期的には使いやすい選択です

閉めると真っ暗

シャッターを閉めると外の光を完全に遮断します。そのため、昼間に閉めたままだと部屋が真っ暗になり、照明をつけないと生活しにくくなります。特にリビングやダイニングなど、日中の明るさが欲しい場所では使いづらいと感じる可能性があります。

この問題を解決するには、スリットタイプやブラインドタイプのシャッターを選ぶ方法があります。これらはルーバーの角度を調整でき、光を取り入れながらも防犯性を確保できます。完全な暗さが不要な部屋では、光と風をコントロールできるタイプが便利です。

虫が入る可能性がある

シャッターを閉める際にガイドレールの隙間に虫が入り込む場合があります。特に夜間、室内照明に虫が寄ってくる季節は、完全に閉めきらないと小さな虫が侵入するかもしれません。

レールに溜まったゴミや砂に虫が集まりやすく、長期間掃除をしないと卵を産みつけられるケースもあります。

対策としては、レールを定期的に清掃し、防虫スプレーを軽く吹きかけておくと効果的です。最近では防虫パッキン付きの製品もあり、密閉性を高めて虫の侵入を防げます。

メンテナンスを怠らなければ大きな問題にはなりませんが、快適に使うためには掃除の手間も考慮しておく必要があります。

JR神戸駅前のHDC神戸には、シャッターの後付けについて相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。シャッターを後付けする際のメンテナンス性やメリット・デメリットに応じた提案を受けながら、それぞれの会社が提案するシャッターの後付けを検討できます。

シャッターの種類と費用相場

後付けシャッターはデザインや機能で選べる種類があり、価格は素材や開閉方式によって変わります。

シャッターの種類

後付けシャッターには主に3つの種類があります。

クローズタイプ

完全に閉めて光を遮るタイプで、最も一般的な形状です。防犯性や遮光性が高く、寝室やリビングに向いています。雨風にも強く、外部からの視線も完全に遮ることが可能です。

素材はアルミやスチールが主流で、耐久性に優れています。遮音効果も高いため、静かな環境をつくりたい方におすすめです。価格は1箇所あたり8万円〜15万円ほどが目安です。

スリットタイプ

シャッターを構成する一枚一枚の板の間に細いすき間があり、光と風を取り入れられるタイプです。閉めたままでも通風ができるため、夏場でも室内に熱がこもりにくいのが特徴です。

防犯性は通常タイプとほぼ同じで、外からは中が見えにくい構造になっています。価格は10万円〜18万円前後とやや高めですが、快適性を重視する家庭で人気があります。

ブラインドタイプ

ルーバーの角度を自由に調整できるタイプで、光と風を細かくコントロールできます。完全に閉じることもできるため、用途に応じて遮光・通風を切り替え可能です。

主に電動式が多く、操作性に優れています。費用は15万円〜25万円程度で、デザイン性も高く高級住宅でよく採用されます。

開閉方式

開閉方式は手動か電動の二択です。それぞれの特徴を踏まえて、ご自身に合った方を選びましょう。

手動式

最もシンプルなタイプで、コストを抑えたい場合に適しています。構造が単純で故障が少なく、メンテナンスもしやすいのが利点です。

開閉には力が必要で、複数の窓がある家では手間がかかります。1枚あたり8万円〜12万円前後が目安です。

電動式

モーターで自動開閉するタイプで、ボタン操作やリモコンで簡単に動かせます。安全センサー付きの製品もあり、物を挟むと自動停止する機能が備わっています。

利便性は高いですが、停電時には動かなくなる点に注意が必要です。費用は15万円〜25万円ほどで、電気工事が別途必要になります。

費用相場

種類 費用相場 (1箇所あたり・施工費込み)
クローズタイプ 約8万円〜15万円
スリットタイプ(手動) 約10万円〜18万円
ブラインドタイプ(電動) 約15万円〜25万円
手動式 約8万円〜12万円
電動式 約15万円〜25万円

手動式では1枚あたり約8万円〜12万円、電動式では約15万円〜25万円が一般的です。施工条件や外壁材によって価格は変動します。2階部分やベランダ面は足場が必要なため、追加で5万円〜10万円程度かかるケースもあります。

条件 内容 追加費用の目安
2階やベランダ面の施工 足場設置が必要になる場合 +5万円〜10万円/面
外壁がタイル・モルタルの場合 アンカー固定・補強部材の追加 +1万円〜3万円/箇所
電動式の電気配線工事 専用回路の新設やコンセント増設 +1万円〜2万円/台
複数窓をまとめて施工 同一面で複数設置する場合 単価が約10%〜20%割安になる場合あり

複数の窓をまとめて設置する場合は、1枚あたりの単価が下がる可能性もあります。見積もりを取る際は、施工内容を明確にして比較することが大切です。

JR神戸駅前のHDC神戸には、シャッターの後付けリフォームについて相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。現在の窓や雨戸の状況から、シャッターに限らず予算に応じたさまざまな防犯対策の提案を受けながら、それぞれの会社が提案する生活の改善プランを検討できます

後付けシャッターの設置事例

実際の設置事例から、設置効果や選び方のポイントを紹介します。

窓を新設して電動シャッターを後付けした事例

ビフォー

アフター

施工会社 ナサホーム
築年数 28年

2世帯で住むことをきっかけに全面リフォームをしました。全面リフォームにともなって間取りや生活動線が変わり、明るさに不満のあったリビングの窓を出窓から掃き出し窓に変更しています。

掃き出し窓に変更したことで明るさは確保できましたが、防犯性能が落ちたため電動シャッターを後付けしました。

リビングからはシャッターは気にならず、大きな窓から採光を確保できて明るい空間を実現しました。

大きな既存窓にシャッターを後付けした事例

アフター

施工会社 ナサホーム
費用 4600万円(フルリフォーム)
築年数 45年

昔ながらの和風戸建てを全面リフォームして和洋風の建物にしています。写真の場所である和室の仏間へと繋がる広縁は、既存の和の雰囲気を活かしつつ防犯性能を最新にするために電動シャッターを導入しました。

面倒な雨戸の開け閉めから解放され、ボタン一つで開放的な空間を作れるようになりました。

戸建ての窓にシャッターを後付けした事例

ビフォー

 

アフター

施工会社 ナサホーム
築年数 18年

車をもう一台停めたいとの要望から、エクステリアリフォームに合わせて外装もリフォームしました。

駐車台数を増やすために塀を撤去したため、道路から窓部に気軽にアクセスできてしまうことから、防犯対策としてシャッターを検討しました。雨戸が古くなっていて管理も大変だったため、雨戸を撤去してシャッター型雨戸を新設しています。

シャッターを後付けしたことで安心できる住まいになりました。

まとめ

後付けシャッターは、防犯・遮熱・防音など、住まいを守る多くの効果を持つ設備です。既存の住宅にも設置できる場合が多く、リフォームとして導入する価値があります。ただし、費用やメンテナンスの負担もあるため、ライフスタイルに合わせた選択が大切です。

頻繁に開閉する窓には電動式を、日中の採光を確保したい窓にはスリットタイプを選ぶなど、使い方を考慮して選定すると後悔がありません。災害対策、防犯対策、快適性のすべてを高めたい方にとって、後付けシャッターは頼れるリフォームの一つといえるでしょう。

JR神戸駅前のHDC神戸には、後付けシャッターのリフォームついて相談できるリフォーム会社の窓口が複数あり、一度に様々な会社に相談ができて便利です。

また、同じくHDC神戸や、グランフロント大阪のHDC大阪には住宅設備のショールームが多く出店しています。最新のユニットバスの他にシステムキッチンなどを見て、水回りの設備を含めてリフォームを検討してみるのも、安心で安全な空間が想像できるのでおすすめです。

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