雰囲気抜群なおしゃれインテリアを作るには。専門家おすすめの実例を解説! – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

雰囲気抜群なおしゃれインテリアを作るには。専門家おすすめの実例を解説!

この人に聞きましたunako

インテリアコーディネーター歴8年です。家づくりに携わる中で学んだポイントやコツを、分かりやすく紹介していきます。

素敵な家のおしゃれなインテリアは、見ているだけでも楽しいものです。この記事ではリビングやダイニングなど、毎日過ごす部屋をおしゃれにコーディネートする方法をまとめていきます。初心者でも簡単に真似できるレイアウトばかりなので、ぜひ試してみてください。

おしゃれなインテリアに憧れる

最近はSNS等で素敵な部屋の画像が簡単に探すこともでき、部屋をおしゃれにコーディネートしてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。模様替えというと家具やインテリアを大規模に変えるので大変そうというイメージがありますが、簡単なポイントを押さえるだけでSNSで見たような理想のお部屋に変えることもできます。

この記事では一軒家からマンションまで、どんな部屋でも参考になるインテリアのポイントや実例をまとめています。とくにリビングは住む人のライフスタイルによってコーディネートが自由自在なため、ぜひ自宅の模様替えの参考にしてみてください。

インテリアをおしゃれに見せるコツ・全体編

家具のテーマを決める

部屋にレイアウトする家具のテーマを決めることが、最も大切です。家具にはいろいろな要素がありますが、印象を左右しやすいのは素材の違いです。大きめの家具ほど目に入りやすいので、全体の素材感を揃えておくと綺麗に見えます。

こちらの実例は、植物素材や布地を多用したレイアウトとなっています。アイテムごとに共通点があるので、全体を見渡した時に調和が取れているのが分かります。アイテムに統一感があると、無造作にレイアウトしても綺麗でおしゃれに見えます。

こちらはナチュラル系のリビングですが、金属素材だとでスタイリッシュ、ガラス素材だとでラグジュアリーな雰囲気になります。自宅のインテリアテイストに合わせて選んでみると楽しいです。

アイテムのテイストを揃える

インテリアのアイテムのテイストを揃えると、簡単にまとまりのあるコーディネートが仕上がります。こちらの実例では、テーブルランナーやスタンドに中国風のアイテムをレイアウトして、シノワズリ(中国風インテリア)のコーディネートにしています。

どんなアイテムを選ぶかは、目指すスタイルによって異なります。たとえば北欧風なら木を使ったシンプルなアイテム、スタイリッシュならモノトーン系のアイテムなどです。ただしお気に入りのものだけを好きなように並べてしまうと、散らかった印象になるので注意が必要です。

家具屋や雑貨店では、同じテイストのインテリアが近いゾーンにまとめて並べられていることが多いです。まずは、近いテイストの中から選ぶようにして統一感を出すのがおすすめです。色味や素材が似通ったアイテムを選べば、統一感のあるインテリアになります。

広い面積のカラーで部屋の印象を決める

自宅をコーディネートする際は、壁面やカーテンといった面積の広い部分を最初に決めるのがポイントです。ただし面積が広いため目に入りやすく、部屋の印象を左右するため慎重に選びましょう。

とくにインテリアのテイストが決まっていない場合でも、アイテムの色味を揃えてコーディネートすると簡単に統一感が出ます。こちらの実例はブルックリン風のワークスペースになっており、壁面の広い部分全体がブラウンと黒でまとめられているのが特徴です。

日本の住宅は白い壁面になっている場合が多く、少し壁紙を変えるだけで雰囲気が一変します。。最近は100均でもおしゃれなインテリア用ウォールステッカーが手に入るので、気軽に挑戦しやすくなっています。

リビングや寝室など、部屋ごとにインテリアのテーマカラーを変えてコーディネートしてみるのもおすすめです。ただしリビングは壁面の面積も大きいため、大きく雰囲気を変えるには勇気がいるかもしれません。その場合、トイレや洗面室のように自宅の狭い場所から試すとよいでしょう。

ひと部屋だけでなく家全体もコーディネートする

インテリアコーディネートは、ひと部屋だけでなく家全体を同じテーマで揃えると統一感が生まれます。最近はリビングが独立しておらず、ダイニングやキッチンと一続きになっている間取りが多く見られます。その場合空間全体をまとまりとして捉えるのがおすすめです。

こちらの実例では、キッチンからリビングまでをホワイトで統一しています。一続きになった大空間のレイアウトで、まとまりがあって綺麗に見えますね。実例のリビングは広めの間取りですが、通常の広さのリビングでも、空間全体をまとめてコーディネートすることを守れば広く見えます。

玄関からリビング、収納まで同じテイストのインテリアで統一された自宅は洗練されて居心地が良くなります。あまりこだわったインテリアを選ぶとすべて統一するのが大変なので、初心者の場合はシンプルなものやナチュラルなものから挑戦するのがおすすめです。

床と家具の木目素材を合わせる

ナチュラルやシンプル系のインテリアの場合、床の素材は木目のフローリングが選ばれることが多くなります。そのため木目の家具をレイアウトする場合は、床との素材感を合わせておくのがおすすめです。こちらの実例ではメープル調の淡い色合いの木材で合わせられています。

リビングの場合はTVボード、ローテーブル、チェストなどの家具の木目を揃えると綺麗です。またダイニングは、テーブルとイスを同じ種類で揃えるのもポイントです。木材にはウォルナット、パイン、チークなど様々なカラーがあるので、テイストに合わせて選びましょう。

木材は材質によって硬さやツヤ感、お手入れ方法も違ってきます。木は経年変化も楽しめる素材のため、長い目で見ることが大切です。床の素材は何気なく色の好みやおしゃれ感で選びがちですが、リビングに置く他の家具や将来のお手入れのことも考えつつ選ぶようにしましょう。

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インテリアをおしゃれに見せるコツ・小技編

インテリア小物を効果的に使う

おしゃれなインテリア小物をレイアウトすると、部屋の印象がグレードアップします。こちらの実例のように、ブックスタンドにお気に入りの雑誌を置くだけでも印象が変わります。綺麗な表紙の本や雑誌、アート写真などを飾るのがおすすめです。

インテリア小物は簡単に配置換え可能なので、模様替えの際にも活躍します。季節の植物を飾るなど、旬の短いものを見て楽しむのも素敵ですね。スペースがなければ、小さめの花瓶などで対応しても可憐でおしゃれですね。

アイキャッチ効果を生かす

印象的なものをディスプレイして、視線を集めるのがアイキャッチ効果です。目立つものが置かれていると自然と視線が向き、部屋の印象を強くイメージ付ける効果が期待できます。

こちらの実例では、リビング空間のアクセントとして大きめの観葉植物が使われています。広めの部屋なので、何もないと寂しい印象になってしまいます。しかしアイキャッチ効果を利用することで、スタイリッシュに締まりを与えています。

絵画が好きな方であれば、お気に入りの一枚を目立つところにインテリアとして貼るのもおすすめです。自宅がまるで美術館のようになり、眺めるのが楽しみになります。設置する場所は、自宅を入ってすぐの玄関ホールが最も効果的です。

自宅の印象を最初に決める場所なので、お客様にもおしゃれなインテリアを楽しんでもらえます。目立たせたいものをさらに際立たせることによって、お部屋全体をおしゃれに格上げしましょう。

電球色の照明に変えてみる

一般的な部屋で広く使われている丸形のシーリングライトは、白い光であることが多くなります。しっかり明るさが確保できて、色の違いがはっきりと分かるため生活する上では便利ですが、部屋全体がのっぺりと見えてしまいます。

そこで照明をオレンジの電球色に変えるだけで、同じ部屋でもがらりと雰囲気が変わります。ランプ型の照明器具であれば、電球色(オレンジの光色)のものに交換するだけなので変更も簡単に済みます。またシーリングライトも、昼白色(白い光色)から電球色まで色が変えられるタイプもあります。

余裕があれば、コンセント式のスタンドライトを間接照明のように使って部屋を演出する方法もおすすめです。ほかの照明をすべて消してスタンドライトだけにすると、ダイニングバーのような陰影のある雰囲気にになります。

人間の体内時計は、太陽光に大きな影響を受けています。自然の状態であれば朝日(白い光)とともに目覚め、夕日(オレンジの光)が落ちたら眠るというリズムが組み込まれているのです。電球色に変えると夜に白い光を浴びなくなり、自然のリズムに近くなるという点でもおすすめです。

アクセントカラーを取り入れる

リビング等に目立つアクセントカラーを取り入れると、パッと目を引きおしゃれになります。実例のように壁の一面だけを鮮やかなブルーに塗り替えると、海外のモデルルームのような暮らしが楽しめそうですね。貼って剥がせるタイプの壁紙なら、気軽に挑戦できます。

ただしアクセントカラーとして際立たせるには、ほかのインテリアの色味が揃っていることが条件になるため注意しましょう。壁面などの面積が広い部分を変えるのは勇気がいるという場合は、クッションやポスターといったインテリア小物で彩りを加えるのもおすすめです。

インテリアの基本としては、面積の広いベースカラーは白など薄めの色、家具等のメインカラーはブラウン系、そして小物類のアクセントカラーは目立つ色という分け方になります。アクセントカラーは全体のインテリアの1割程度ですが、効果的に取り入れるとおしゃれになります。

間接照明で大人な雰囲気を演出する

こちらは少し高度なテクニックになりますが、間接照明をレイアウトするとまったく違う雰囲気がいくつも楽しめます。間接照明は器具を隠し、光だけがあるように見えるため、高級感や落ち着きが感じられます。

ホテルや美術館といった施設で用いられることが多いですが、一般の部屋でレイアウトすることももちろん可能です。たとえばリビングのTV側の壁面は、自宅の中で最も視線が集まる場所です。ここに間接照明をレイアウトすると、シアタールーム風に仕上がります。

また自宅の照明計画をするときは、複数の照明器具をレイアウトして配線スイッチを分けておくのがおすすめです。明るくしたいときはすべて点灯、映画を見るときは間接照明だけ、といった使い方ができて、模様替えしたように楽しめます。

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おしゃれなインテリア実例

ペンダントライトがアクセントのダイニング

こちらの実例では、ペンダントライトがアクセントになっています。テーブルの上に個性的な照明器具があることでアイキャッチ効果を果たし、部屋全体をおしゃれに印象付けています。

照明器具は埋め込みタイプのダウンライトが選ばれるケースも多いですが、ペンダントライトは様々なデザインが選べるのが魅力です。リビングダイニングに入って最初に目が留まる場所にもなるため、ぜひ好みのデザインの器具を選んでみてください。

木目でまとめたナチュラルインテリア

インテリアのアイテムをすべて木目で揃えることで、統一感を出した実例です。手前のダイニングセットから、奥のキャビネット、デスクまですべてチーク系の同じ系統で揃えられています。同じ素材を使うことでまとまりが生まれています。

さらに床材もすべて同じ系統なので、より統一感があります。こちらの実例のようにものが多くてもすっきり片付いておしゃれに見えるので、素材を揃えるのはおすすめのインテリア手法です。

観葉植物が際立つおしゃれなインテリア

こちらは観葉植物が置かれています。比較的大きい鉢植えですが、生活動線の邪魔にはならない場所に設置されており、生活のしやすさとおしゃれさを両立しています。

また窓の外にも緑の風景が広がっており、家の中にいながらインテリアとして楽しめるのもポイントです。部屋の中にたくさんの植物を置くのは不可能でも、外の風景を切り取って楽しむことはできます。四季折々の風景を楽しむインテリアというのも、おしゃれですね。

レンガの壁面で表情を付けたインテリア

こちらは壁一面がレンガになっており、海外のような雰囲気に仕上がっています。壁面は面積が大きいため模様を取り入れるのには勇気がいりますが、思い切って大胆な柄を取り入れるのがスマートにするコツです。

こちらではソファやクッションがシンプルなインテリアだからこそ、壁面がより際立って見えます。このようにおしゃれなインテリアにするには、全体のバランスを考慮することが大切です。

スタンドライトを取り入れたインテリア

寝室のインテリアにスタンドライトを取り入れると、おしゃれさと実用性を兼ねられておすすめです。こちらの実例のように、光が直接見えない間接照明タイプだと眠りを妨げず、スムーズな睡眠に入れます。

またスイッチの入り切りが寝たままできるので、いちいち立って起きなくてもよいのが便利ですね。インテリアを考えるときは、おしゃれさだけでなく使い勝手が良いかどうかも大切なポイントです。

おしゃれなインテリアのレイアウトを楽しもう

自宅のインテリアをおしゃれにするための方法や、レイアウトの実例を紹介してきました。自宅リビングなど毎日多くの時間を過ごす部屋は、おしゃれだと気分が上がります。わざわざ高級な家具をレイアウトするのではなく、簡単な方法で素敵に変えることも可能です。

たとえば100均のウォールステッカーを壁に貼ったり、季節の花々を飾ったりするだけでも素敵な雰囲気になります。この記事で紹介した方法はどれも簡単なものばかりなので、ぜひ自宅のインテリアをおしゃれにレイアウトしてみてはいかがでしょうか。

素敵なお部屋にするにはまずはインテリアショップへ!

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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