知育時計のおすすめ15選。子どもが見やすい知育時計の選び方も

知育時計とは、子どもに時計の読み方を教えるための時計です。アナログ式で短針・長針があり、時計に慣れない子どものためにさまざまな工夫が施されています。知育時計が気になっている家庭に向け、選ぶポイントやおすすめを紹介します。

知育時計の種類

知育時計は「子どもが読みやすいよう工夫がされている」という点では、どれも同じです。とはいえ種類はさまざまあるので、家庭のニーズに合うものを選ぶ必要があります。主な種類を見ていきましょう。

目に付きやすい「壁掛け時計」

壁掛けタイプは、常に視界に入れられるのがメリットです。日常生活と時計の動きをリンクさせやすく、子どもは『時計を見ながら行動を考えること』を学べます。

「もう○○時だから、お買い物に行こうか」「××時だから、パパが帰ってくるね」…、このような会話を日常的に行えば、子どもには自然に時間の感覚が身に付くでしょう。

壁掛けタイプは、普通の時計として違和感なく使えるものが少なくありません。子どもにうれしい『見やすさ』と、インテリアにしっくりなじむ『デザイン性』を併せ持つ時計が見つかるでしょう。

目覚まし機能が付いた「置き時計」

置き時計タイプは、アラーム付きのものが多く見つかります。アラーム付きなら時間の節目にアラームを鳴らして、時間を意識させることが可能です。子どもは時間を考えながら行動できるようになり、生活習慣が整いやすくなるでしょう。

また寝るときにアラームをセットすれば、子ども専用の目覚まし時計としても使えます。起床時間に音や音楽が鳴れば、子どもの目覚めもスムーズになるかもしれません。

普段なかなか自分で起きられない子どもにとっては、自分で起きるよい練習になるはずです。

自分で動かせる「学習時計」

学習時計はあくまでも『時計風』であるため、勝手に時間が進むことはありません。刻々と動く長針や短針に慌てる必要がなく、親子ともに落ち着いて時計の勉強ができます。

また小学校に上がれば、時間に関する問題も増えてくるものです。学習時計は、子どもが「よく分からない」というときの強い味方となるでしょう。

たくさんの言葉を連ねて説明しても、視覚的情報にかなわないケースは多々あります。分かりにくい時間の問題も、実際に時計の針を動かして見せることで、子どもの理解が進むはずです。

知育時計はデザインで選ぶ

(C) Shutterstock.com

知育時計にはさまざまなデザインがあって、見やすさや分かりやすさが異なります。選び方で迷ったとき、チェックしたいデザインのポイントを見ていきましょう。

短針と長針で色が違うもの

『時』を示す短針と『分』を示す長針を見分けるのは、子どもにとって容易ではありません。一目で区別が付くよう、それぞれ異なる色を使っているものがおすすめです。

初めは時計に興味津々な子どもでも、「何度やっても読めない」「時間が分からない」ではモチベーションが上がりません。次第にやる気を失って、時計の勉強は進まないでしょう。

短針・長針の色が分かれていれば、色を合わせて数字を読むだけです。時計を読む難易度は下がり、子どもに「時計が読める」という喜びを味わわせてあげられます。

子どもは時計に苦手意識を抱くことがなく、楽しく勉強に取り組めるでしょう。

24時間表記のあるもの

一般的な時間の表記では、午後1時を『13時』・午後7時を『19時』と表記することが多々あります。日常生活で活かせる時計の読み方を教えるなら、24時間表記があるものが望ましいでしょう。

また分の表記についても、8が『40分』だったり、9が『45分』だったりと、一筋縄ではいきません。分の表記についても、1分刻みで60分まで記載されている時計の方が、時間を読む難易度が下がります。

リビングに置くならシンプルなもの

リビング用のデザインは、シンプルで見やすいものがおすすめです。あまりにもカラフルで数字の多い時計は、存在感が強すぎます。インテリアとなじみにくく、目にすると落ち着かない気分になるかもしれません。

また時計を読むスキルが上がると、情報量の多い時計はかえって見にくいものです。子どもが時計の基礎的な読み方を理解したら、シンプルな時計に挑戦してもらった方がよいでしょう。

知育時計の中には、色・デザインはシンプルでも、読みやすい工夫がされているものがたくさんあります。普通の時計としても違和感なく使える、シンプルな知育時計を見つけましょう。

短針と長針で色が違う知育時計のおすすめ

(出典) photo-ac.com

読みやすさを重視するなら、短針と長針で色が違う時計のチェックはマストです。さまざまある人気商品から、特におすすめの知育時計を紹介します。

セイコー 「KX617W」

長針は赤・短針は青で色分けされている知育時計です。時間・分の表示は針の色に合わせてあるため、針の色と同じ数字を読むだけで現在の時間が分かります。

目盛りには0から60まで細かく数字が振ってあり、『1時間=60分』という概念のない子どもも、時間の感覚をつかみやすくなるでしょう。

また文字盤の色は1時間ごとに異なる色で区別されており、針の動きを追うことも難しくありません。時間・分を見分けやすく、初めて時計に触れる子どもに最適です。

本体サイズは直径25.4×4.3cmで、置き時計として使えます。電池式なので携行しやすく、親子で気軽に時計の勉強に取り組めるでしょう。

セイコー 「KX617W」

税込2700円

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くもん出版 「スタディめざまし」

短針は青・長針は赤で色分けされている知育時計です。短針・長針と同じ色の数字を読めば『時間』『分』が一目で分かります。分は0から60まで1分刻みで記載されており、時間の概念ができていない子どもでも時計を読むのは難しくありません。

また『時』を示す1から12までの数字の間には、1時間ずつ補助数字が充てられています。短針が各数字を通過してしまった場合でも、補助数字で時間が分かる仕組みです。難易度の高い『○時30分』『○時45分』も、子どもはスラスラと読めるでしょう。

時計にはアラーム機能が付いていて、目覚まし時計としても使えます。本体は置き型の電池式で、サイズは縦11.8×横12×奥行8.5cmです。

くもん出版 「スタディめざまし」

税込2970円

※2022年04月27日時点

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セイコー 「ドラえもん CQ319W」

短針は青・長針は赤で色分けされており、『時』の間には補助数字も記載されています。0から60まで1分刻みの分表示もあり、分を読むのにも迷いません。針の色と同じ数字を読むだけで、簡単に時刻が分かるでしょう。

また『時』を表わす部分はマグネットになっていて、家庭に合わせたカスタマイズが可能です。時計と生活を結び付けやすく、子どもは時間の感覚を肌で学べます。

当てはめて使えるマグネットプレートは16枚あり、ドラえもんのイラスト付きです。子どもの興味を引きやすく、時計学習を楽しく行えるでしょう。

時計は掛け型・置き型のどちらでも使えます。掛け型とした場合は25.5×25.5×5.0cm、置き型とした場合は24.4×25.5×15.1cmです。

セイコー 「ドラえもん CQ319W」

税込4318円

※2022年04月27日時点

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24時間表記のある知育時計のおすすめ

(C) Shutterstock.com

子どもに『13時』『16時』といった時間の数え方も教えたい場合は、24時間表記のある知育時計を選びましょう。見やすく分かりやすい、人気の時計を紹介します。

VIKMARI 「知育時計」

1~12の数字の内側に13~24の数字が記された掛け時計タイプです。時計を何となく目にするだけで、子どもは『1時=13時』『2時=14時』といった組み合わせを自然に覚えられるでしょう。

また通常の時計よりも長針が長いのも、重要なポイントです。分針の先が分表示のすぐ下まで伸びるため、数字を読むときに迷いません。分表示は0~60まで1分刻みになっており、針の示す数字をただ読むだけでOKです。

掛け時計はポップでおしゃれなデザインで、インテリアの邪魔をしません。静音タイプでカチカチ音が気になりにくいため、家族が集まるリビングでも違和感なく使えるでしょう。サイズは直径約29×奥行約4cmです。

VIKMARI 「知育時計」

税込2498円

※2022年04月27日時点

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ノア精密 「MAG 電波ウォールクロック」

太めの短針は先が丸く抜かれており、24時間表記が穴から見える仕様です。短針・長針の色はそれぞれ時間・分表示とリンクしており、見やすさ&デザイン性を両立しているのが魅力です。

『電波時計で時間が正確』『夜間は秒針が停止する』といった機能も付いていて、掛け時計の機能としても不足はありません。

立体的な数字は遊び心があって、おしゃれです。子ども部屋から家族が集まるリビングまで、場所を選ばず設置できるでしょう。

時計のサイズは高さ30.5×幅30.5×奥行5.4cmです。

ノア精密 「MAG 電波ウォールクロック」

税込2351円

※2022年04月27日時点

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ブルーノ 「イージータイムクロック」

一般的な時間表示と24時間表示が併記された、壁掛けタイプの知育時計です。時間・分表示には短針・長針と同じ色が使われており、シンプルで見やすい時計といえるでしょう。

特別な装飾はありませんが、ニュアンスカラーのスチールフレームが洗練された印象です。主張しすぎないデザインはどんなインテリアとも相性がよく、知育時計の設置をためらっていた家庭にもおすすめできます。

本体サイズは幅32×高さ32×奥行4.8cmで、壁に掛けて見やすいサイズ感です。

ブルーノ 「イージータイムクロック」

税込5500円

※2022年04月27日時点

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分表記のある知育時計のおすすめ

(C) Shutterstock.com

1~60までの分表記がある知育時計は、子どもに『1時間=60分』という概念を植え付けるのに役立ちます。分表記のある知育時計から、おすすめの商品を紹介します。

セイコー 「KR887L」

分を示す目盛りの上に、一つずつ数字が記載されています。赤い長針が指す数字を読めば、今何分なのかがすぐに分かるデザインです。短針と時間表示・長針と分表示の色がそろえられているため、子どもが数字を読み間違える心配は少ないでしょう。

また知育時計にはアラーム機能が搭載されており、目覚まし時計としても使えます。アラーム音は電子音・ベル音が選択でき、スヌーズや音量調節(電子音のみ)も可能です。機能の切り替え表示は全てひらがなのため、就学前の子どもでもスムーズに扱えるでしょう。

時計はカチカチ音がしにくいスイープタイプで、枕元に置いても気になりません。本体サイズは13.4×13.0×8.7cmです。

セイコー 「KR887L」

税込3465円

※2022年04月27日時点

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ノア精密 「知育時計 よ~める」

分の目盛りそれぞれに1~60までの数字が付けられた知育時計です。時間の範囲を示す補助数字もあり、時計の読み方が分からない子どもをしっかりとサポートします。

本体は地の色が白一色で、針や表示が見やすいデザインです。秒針は1秒ごとにカチカチ動くステップ式で、時間の進み具合が目でしっかりと分かります。時計の読み方のコツが分かるアドバイスシートも付属しており、時計学習を効率的に進めたい家庭には最適な選択肢の一つとなるでしょう。

また文字盤のカバーには、ガラスに劣らない透明感とガラス以上の耐久性を持つアクリル樹脂が使われています。小さい子どもに持たせたとき、割れたり壊れたりする心配がありません。

本体サイズは幅28×高さ28×奥行4.9cmです。

ノア精密 「知育時計 よ~める」

税込1473円

※2022年04月27日時点

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Accent+ 「知育時計 クロキッズ」

文字盤の1番内側に5分刻みの分表示が刻まれています。文字盤は3時間ごとに色が変えられていて、子どもが直感的に1日の流れを把握できるデザインです。時間の節目を意識しやすく、時間感覚が身に付きやすくなるでしょう。

知育時計は壁掛けタイプで、直径60cmのビッグサイズです。文字盤の数字の大きさは約6.5cmと大きく、視認性に優れています。離れた場所からでも時間が分かるため、子どもはどこからでも時間を意識しながら生活できるでしょう。

時計のバリエーションは、1~12までの英語が示されたバージョンと、24時間表記が加えられたバージョンの2種類です。好みや家庭のニーズにマッチする方を選びましょう。

Accent+ 「知育時計 クロキッズ」

税込15000円

※2022年04月28日時点

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リビングでも使えるシンプルな知育時計

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リビングに知育時計を置くと、時間を意識しながらの生活が容易になります。使いやすさとデザイン性を両得できる、人気の知育時計を見ていきましょう。

インターフォルム 「ストゥールマン ウォールクロック」

木目が美しいナチュラルなフレームは、どんなインテリアとも好相性です。一見知育時計とは分かりにくく、おしゃれな知育時計を求める家庭におすすめできます。

文字盤は極めてシンプルなデザインですが、5分刻みの分表示が施されていたり24時間表記があったりと、知育時計として不足はありません。唯一ポップなカラーが使われている短針は先端部分がくりぬいてあって、24時間表記も同時に確認できます。

また時計は電波時計としても使えるため、常に正確な時刻をキープできます。本体サイズは、幅30×高さ30×奥行4.5cmです。

インターフォルム 「ストゥールマン ウォールクロック」

税込10780円

※2022年04月28日時点

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リファニ 「知育掛け時計 youmel」

長針のポップなカラーがおしゃれなアクセントになっている知育時計です。

フレームにはナチュラルな天然木が使われており、温もりを感じさせます。文字盤はホワイト・数字はブラックのシンプルなデザインで、どんなインテリアにもしっくりとなじむでしょう。光を反射しにくい平面ガラスカバーで、視認性も良好です。

また知育時計の文字盤には、5分刻みの分表示と24時間表記が記載されています。時計に慣れない子どもでも、時計の読み方に迷うことはありません。

電波時計で時間を合わせる必要はなく、子どもが大きくなっても十分に使えるでしょう。本体サイズは、直径31.5×高さ6cmです。

リファニ 「知育掛け時計 youmel」

税込7000円

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レムノス 「fun pun clock Mサイズ」

プライウッドのクリーンなフレームで、どんなタイプのリビングにも合わせやすい知育時計です。センター部分に文字盤がぎゅっと寄ったようなデザインは、おしゃれな個性を感じさせます。

秒針・短針と長針の先のみに赤い色が取り入れられており、子どもが時間を判断しやすいデザインです。文字盤の数字は太く読みやすい大きさ・フォントで、離れた場所からでも時間を認識できるでしょう。

デザイン性の高さは高い評価を受け、2017年にはグッドデザイン賞を受賞しました。

時計はステップムーブメント採用で、時計ならではのコチコチ音もあります。子どもが音で時間の感覚をつかむ助けとなるでしょう。

時計のサイズは、直径30.5×奥行4.8cmです。

レムノス 「fun pun clock Mサイズ」

税込8800円

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自分で針を回して学ぶ知育時計のおすすめ

(C) Shutterstock.com

時計を基礎から学ぶ場合は、自由に針を動かせる学習時計がおすすめです。子どもが楽しく学習できる仕組みが詰まった、おすすめの知育時計を紹介します。

くもん出版 「NEWくるくるレッスン」

短針は赤・長針は青に色分けされており、同じ色の数字を読めば時間が分かるように作られています。時計の読み方を練習する場合は、自分でくるくると針を回せばOKです。

子どもが時計を読んだ場合は、本体下部にある表示窓で答え合わせできます。表示は時計の針と連動しており、針の指している時刻がデジタルで表示される仕様です。

子どもが時計を読めるようになってきたら、ステップアップカバーをセットしましょう。1分刻みの分表示が隠れ、一般的な時計とほぼ同じになります。

この状態でスラスラと読めるようになれば、時計を読むのに苦労することはないはずです。

本体サイズは幅15.5×高さ17.5×奥行3cmです。

くもん出版 「NEWくるくるレッスン」

税込1055円

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学研ステイフル 「とけいのレッスン」

おもちゃの『もくひょう時計』と本物の『ほんもの時計』の二つがセットになった学習時計です。

子どもには、もくひょう時計で決めた時間にほんもの時計が追いつく様子を見守らせます。これにより子どもは時間の流れを意識するようになり、時計の役割や便利さに気付くでしょう。

とけいのレッスンは『具体的に時計の読み方を鍛える』というよりは、時計を見る習慣を付けること・時間の流れを体感することを目標としています。

「子どもが時計に全然興味を示さない」「時間の流れを教えられない」などと悩むパパ・ママには、特におすすめです。推奨年齢は3歳以上となっています。

学研ステイフル 「とけいのレッスン」

税込4381円

※2022年04月28日時点

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LOKIPA 「木製時計 パズル」

天然木でできた、気軽に遊べるおもちゃの時計です。中央部分には5分刻みの分表示があり、自分で針を動かしながら時計を読む練習を行えます。

文字盤の数字はパズルになっていて、パーツをバラバラにできる仕様です。土台部分には数字が英語表記されているため、英語で数を覚えるレッスンにもなるでしょう。パズルパーツは紐を通してまとめておけば、行方不明になる心配はありません。

なおパズルパーツはエッジが丸く加工してある上、安全な塗料で着色されています。子どもへの配慮が行き届いており、子どものおもちゃにぴったりです。

推奨年齢は6歳以上、サイズは直径23cmです。

LOKIPA 「木製時計 パズル」

税込999円

※2022年04月28日時点

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知育時計で楽しく学ぼう

(C) Shutterstock.com

時計の読み方を家庭で教えるパパ・ママの中には、「子どもがなかなか覚えてくれない」「やる気がないみたい」と悩むケースが多いようです。子ども・親ともにストレスをためないよう、知育時計で楽しく時計の読み方を学びましょう。

子どもが時計を読めるようになれば、生活のリズムを付けたり、先を予測して行動を促したりしやすくなります。

このたび紹介した知育時計の中から、家庭のニーズに合うものを選んでみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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