ゴーヤの保存方法とは?冷蔵・冷凍保存のやり方と保存時のコツを解説 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

ゴーヤの保存方法とは?冷蔵・冷凍保存のやり方と保存時のコツを解説

ゴーヤは、季節性が強い野菜です。そのため、調理方法や保存方法に悩むことも多いかもしれません。具体的な保存方法や期間、保存したゴーヤを上手に無駄なく活用する方法などを具体的に紹介しています。紹介しているメニューもぜひ、楽しんでみましょう。

ゴーヤの保存温度と保存期間

ゴーヤは、どのように保存するのが適切なのでしょうか?すぐに食べきれないのであれば冷凍も可能です。冷暗所・冷蔵・冷凍、それぞれの保存方法のメリットとポイントを紹介します。

常温は避けて冷暗所で保存しよう

ゴーヤは、14℃以下の冷暗所で保存しましょう。湿気が高くなく、直射日光が当たらない14℃以下の環境であれば、3〜4日ほど持ちます。

ゴーヤを皮付きのまま丸ごと保存するのであれば、キッチンペーパーや新聞紙などで全体をくるむのがおすすめです。全体をくるむ前に、ゴーヤ表面の水気はしっかりと拭き取っておくのを忘れないようにしましょう。

また、可能な限り横に寝かせず、立たせて保存するようにします。横に寝かせて保存すると、ゴーヤの表面の凸凹とした部分が潰れて、傷んでしまいます。

冷蔵保存なら約10日

ゴーヤは、冷蔵保存をするとおおよそ10日間持ちます。保存を前提としている場合は、購入したらすぐに下処理をしておきましょう。

以下、具体的な手順を紹介します。ゴーヤの切り口を水洗いすると、栄養素が流れ出てしまう可能性があるので注意しましょう。

  1. 縦半分に切り、中わたとタネをスプーンなどで取り除く
  2. キッチンペーパーでくるみ、ゴーヤ全体の水分を取り除く
  3. 空気が入らないように、ラップでぴったりとくるむ
  4. 乾燥に弱いので、切り口を下にして冷蔵庫に入れる

料理で一度に使いきれずに余ったゴーヤを保存する場合も、同じ方法でOKです。

冷凍保存なら約1カ月持つ

ゴーヤを長持ちさせたいのであれば、冷凍保存をしましょう。この方法であれば、おおよそ1カ月持ちます。

苦味を生かしたい場合は、中わたとタネを取り除き、半月切りにしたらそのまま冷凍しましょう。

苦味を取りたい場合は、下ゆでをし、水分をキッチンペーパーなどで取り除いて冷凍すればOKです。冷凍する際には保存用のビニール袋に入れましょう。

また、重ならないように袋に入れるのがポイントです。そうしておくと、調理する際に使いたい分だけ取り出しやすくなります。

ゴーヤを保存するときのコツ

(出典) photo-ac.com

せっかく手間暇掛けて保存しても、賞味期限を逃してしまったら食べられなくなってしまいます。ゴーヤを保存するときのコツや、注意点をいくつか紹介しましょう。

切ってから種やわたを取る

ゴーヤは、水分をたくさん含んでいる『中わた』や『種』の部分から傷んでいきます。そのため、保存する際には、まずはその部分を取り除いておきましょう。

ゴーヤの中身をきれいに取り出すためには、包丁で縦にスパッと切るのがおすすめです。こうしておくと、中わたも種もスプーンで簡単にかき出せて、とても簡単に処理できます。

丸ごとの状態で長期保存していると中から腐ってしまうので、隅々まで丁寧に取り除くのがポイントです。

保存日を書いておくと忘れない

せっかく下準備をして、丁寧に冷蔵庫や冷凍庫に保管したとしても、日持ちする時期を逃してしまったら処分しなければならなくなります。

袋で保存するのであれば、賞味期限を忘れないように『保存開始日』を記載しておくのがおすすめです。

プラスチックなどのケースに入れて保存する場合には、日付を具体的に記したマスキングテープを貼っておくとよいでしょう。

せっかく手間を掛けて保存しても、賞味期限を過ぎてしまったら使わずに処分することになりもったいないです。可能な限り見やすい位置に日付を記しておき、一目でパッと把握できるようにしておきましょう。

解凍方法にも注意

保存しているゴーヤをおいしく食べるためには、解凍方法もポイントになります。翌日に使う場合には、そのまま冷蔵庫に入れておけば自然解凍できます。

自然解凍すると、どうしても水分が出てきてしまうので、キッチンペーパーなどで取り除くのを忘れずに使いましょう。また、ゴーヤは解凍せずにそのまま料理すると、風味がよく残りおいしくいただけます。

注意点として、1度冷凍したゴーヤを再冷凍するのはやめましょう。水分が出て風味が落ちてしまうためです。

ゴーヤをおいしく保存できるレシピ

(出典) photo-ac.com

ゴーヤの保存方法は、冷蔵や冷凍などで保存するだけではありません。調理しておいて、日持ちさせるという方法もあります。簡単に試せるレシピを2点紹介しましょう。

つくだ煮にして保存しよう

ゴーヤのつくだ煮のレシピを紹介しましょう。苦味を取り除きたい場合は、切って下ゆでしたゴーヤを使うとよいです。

<材料>

  • ゴーヤ…1本
  • 砂糖…大さじ3
  • 酢…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ1
  • ごま…大さじ1

<手順>

  1. ゴーヤを縦に切って、スプーンなどを使って中わたと種を取り除く
  2. 5mm幅くらいに切る
  3. 鍋に調味料を入れて煮詰める
  4. ごまを混ぜ合わせて完成

乾燥させてゴーヤチップにも

このレシピはとても簡単です。切って、干したら完了です。簡単に作れるので、ぜひ試してみましょう。干す期間は、好みに合わせて調整できます。

  1. ゴーヤを洗って、5mmほどの薄さに切る
  2. ザルなどに入れて、半日〜1日ほど天日干しする

中のわたや種は、気になるなら取り除いてもよいですが、そのまま干して食べてもOKです。1日干すとカリッと仕上がり、半日だと柔らかめのコリっとした食感に仕上がります。

ゴーヤを保存しておいしく食べよう

(出典) photo-ac.com

夏になると、旬の野菜としてゴーヤが店頭に並び始めます。年中使う野菜でもないため、保存方法に戸惑うこともあるかもしれません。

ゴーヤの保存は、冷暗所・冷蔵・冷凍、それぞれの形態で可能です。自分の使い方や作りたいメニューに合わせて、保存の仕方を工夫するのがおすすめです。

コツを押さえて保存し、ゴーヤを旬の季節にぜひおいしくいただきましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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