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アイラップって、どんな商品なの?
アイラップは、岩谷マテリアル(株)が販売している『袋のラップ』。ちょとレトロな三角形の箱に入った、マチ付きポリ袋です。これが、通常のビニール袋とは違う優れもの!アイラップの特徴と便利な使い方をご紹介します。
ここがポイント!アイラップの特徴
1. 冷凍、レンジ、熱湯ボイルが可能

アイラップは、そのまま加熱することができるのが大きな特徴です。食材をアイラップに入れて、冷凍庫へ。

冷凍した食品は、そのままレンジ加熱やボイルで調理できるんですよ。
2. 取り出しやすいパッケージのマチ付きポリ袋

三角のパッケージは取り出しやすく、マチ付きなので容量もたっぷり。片手が汚れていたり、調理中でも使いやすいですね。幅広い調理に対応できます。
アイラップの活用方法
温野菜の調理に

アイラップに食材を入れて、そのままレンジで加熱するだけ。耐熱皿に移したり、ふんわりラップの必要はありません。
オーブン要らずのローストポーク作りに

フライパンで焼き目を付けた豚肉のブロックを、アイラップに入れます。

そのまま熱湯に入れても大丈夫!オーブンがなくても、しっとりジューシーなローストポークが完成します。
袋ひとつでポテトサラダ作り

皮をむいてカットしたじゃがいもをアイラップに入れ、レンジで加熱。

袋にハムやキュウリを入れ、マヨネーズや塩コショウで味付け。あとは袋の上からよくもんで混ぜ合わせます。

アイラップだけで、ローストポークとポテトサラダができあがります。余計な洗い物も出ないので、後片付けも簡単ですよ。
賢く調理して、和定食も作れる

具材ごとに調味料を入れて、湯せんで調理できるのもアイラップならでは。

ひとつの鍋で調理できるので、手間も時間も節約できます。

忙しい日のご飯作りにとても便利ですね。
アウトドアや災害時にも活躍♪

米と水を入れて湯せんすれば、炊飯も可能。これはアウトドアや災害時に活躍するはず。
離乳食にも便利

調理時間を長く調整すれば、離乳食も取り分けずに作れますよ。
新しいラインナップの「なんでもシート」も要チェック

新しいラインナップに加わった「なんでもシート」。臭いや汚れを防ぐことができます。

例えば魚を調理するとき、まな板の上にシートを敷けばまな板に汚れや生臭い臭いがつくのを防げます。もちろん肉の調理にも便利!アイラップと同様にそのまま包んで、下味をつけて冷凍したり、レシピの幅が広がりますよ。
食品以外の使い道も!
耐久性のあるアイラップは、食品以外の用途にも活用できます。氷のうにしたり、手袋の代用にしたりとアイデア次第で、緊急時にも頼れるアイテムです。スーパーやドラッグストアで手軽に入手できるのもうれしいですね。
時短やエコに役立つだけでなく、アウトドアや災害時にも利用できるアイラップをぜひお試しください。

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