後悔しないカップボード選びの3ステップを解説!対策を学んで失敗を回避しよう

この人に聞きました続木円可

3年前に一戸建てを購入し、理想のインテリアの実現に励むライフスタイル系Webライター。おしゃれなインテリア系のYouTubeチャンネルを見るのが趣味です。暮らしに役立つ機能的なアイテムやライフステージの変化に対応できるインテリアが好き。2児の母という目線から、家族で豊かに暮らせるヒントになるような情報をお届けします。

理想のキッチンを夢見て選んだカップボード。しかし、いざ使い始めると「サイズが合わない」「収納量が少ない」「デザインに飽きた」など、後悔の声も聞こえてきます。

「せっかく高いお金を出したのに…」「もっとちゃんと考えておけばよかった…」そんな後悔をしたくないと、カップボード選びに迷っている方も多いでしょう。

そこで今回は、カップボード選びで後悔しないために、よくある失敗例とその原因を解説します。後悔を回避する3つのステップや、カップボードが不要だと感じた場合の対処法まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

なぜ後悔する?よくある失敗例と原因を徹底解剖

カップボード選びは、理想のキッチンを実現するための重要なステップです。では、なぜ「こんなはずじゃなかった」と後悔する人が多いのでしょうか。

ここからは、よくある失敗例とその原因を徹底的に解剖します。理解を深め、失敗のないカップボード選びにつなげましょう。

【サイズに関する後悔】大きすぎる・小さすぎる

カップボードの後悔で特に多いのが、サイズに関する問題です。カップボードのサイズは、使い勝手の良し悪しに直結します。間違えると後悔することが非常に多いため、サイズ選びはかなり重要なポイントです

よくあるのが、「大きめの方が安心」と幅広のカップボードを選んだ結果、キッチンが狭くなり動線が悪化するパターンです。キッチンの面積に対してカップボードが大きすぎると、冷蔵庫やゴミ箱など頻繁に使うもののサイズ・配置が限定されてしまい、使いづらくなってしまいます。

しかし逆に、カップボードのサイズが小さすぎると、電子レンジや炊飯器などの調理家電をすべて置ききれません。キッチンの作業台やダイニングテーブルなどに分散して置くことになり、結果として作業効率が悪くなる可能性もあります。どちらも、家電の配置や動線をよく考えていなかったことが、主な原因だと言えるでしょう。

【収納量の後悔】食器や家電が入りきらない

収納量についての後悔も、よくあるパターンの一つです。カップボードの収納量が足りないと食器や家電を収納しきれず、キッチンが散らかりやすくなります

例えば、収納スペースを確保しなかったために、「電子レンジの置き場がない」「炊飯器を出しっぱなしにするしかない」と後悔するケースが多いです。結局収納棚を買い足す羽目になり、無駄なコストがかかってしまう場合もあります。

これは、収納する物を事前に考えずにカップボードを決めてしまったことが原因です。カウンターの上を物が占領してしまうと、調理の際に邪魔になるというデメリットにもつながります

【デザインの後悔】飽きてしまった・キッチンの雰囲気に合わない

デザイン重視でカップボードを選ぶと飽きやすく、後悔することがあります。特にトレンドを意識しすぎると、一時的に魅力的に見えても、流行の変化とともに古い印象を与えてしまうでしょう。

流行のカラーを選んだものの、他の家具と合わずに浮いてしまったり、好みが変わって違和感を覚えたりするケースもあります。また、派手なカラーや柄物は、キッチンやダイニングの雰囲気とマッチしにくく、後悔することが多いようです。

【素材選びの後悔】汚れやすい・傷つきやすい

見た目の好みだけで素材を選ぶと、お手入れの手間が増えて後悔することがあります。特に、光沢のある素材は汚れが目立ちやすく、マットな素材は傷がつきやすい傾向があります。

例えば、ツヤのあるカップボードを選んだものの、すぐに手垢や油汚れがつき、「頻繁に拭き掃除しなくてはならなくて面倒」という声もあります。また、木製のカップボードはナチュラルな雰囲気を演出できますが、水や熱に弱く、変色しやすい点にも注意が必要です。

特に、小さな子どもがいる家庭では手垢がつきやすく、「想像以上に掃除の手間がかかる」と後悔する人も多いです。

【機能性への後悔】使い勝手が悪い・コンセントが足りない

実際に使ってみて「思ったより不便だった」と感じることも多いのが、機能面の後悔です。特に多いのが、カップボードのコンセントが足りず、家電の配置に困るケースです。

家電をたくさん置きたいのにコンセントが少ないと、延長コードを使わざるを得なくなります。見た目や使い勝手が悪くなり、不便に感じることが多いでしょう。

また、炊飯器を収納するスペースに蒸気を逃す機能が付いておらず、棚の内側が傷んでしまったというケースもあります。さらに、引き出しや扉の開閉がしにくく、毎日の調理がストレスになってしまったという声もあります。

これは、カップボードを使用する際のイメージができていなかったことや、どんな機能が必要なのか情報の収集不足が原因だと言えるでしょう。

【価格に関する後悔】予算オーバー・コスパが悪い

カップボードは安いものではないため、価格面での後悔もよくあります。よくあるのが、高級感のある木製カップボードを選んだものの、傷がつきやすく、結局手入れにお金や手間がかかったというケースです。また、逆に価格を抑えすぎた結果、収納力が足りなかったり、耐久性が低かったりして、すぐに買い替えることになったという失敗もあります

これは、あらかじめ予算を決めていなかったことや、優先順位をつけていなかったことが原因と言えます。

JR神戸駅前のHDC神戸大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪では、複数のメーカーのショールームがチェックできます。プロのコーディネーターが在籍しており、ライフスタイルに合ったカップボードを提案してくれます。カップボード選びで後悔する確率を、格段に下げることができますよ

3ステップで解決!カップボードで後悔しないための対策

ここからは、カップボードで後悔しないための対策を、3ステップで解説します。段階を踏んで行動することで、後悔を最小限に抑えることができますよ。

ステップ1:事前準備

家族構成・ライフスタイル・キッチンの広さを考慮する

カップボード選びで後悔しないためには、まず自分のライフスタイルやキッチンの広さを考慮することが大切です。例えば、家族の人数が多い家庭では、食器や調理器具が増える傾向にあるため、大容量の収納が必要になります。一方で、1人暮らしや夫婦2人暮らしの場合は、コンパクトなカップボードで十分なことも多いでしょう。

また、キッチンの広さも重要なポイントです。狭いキッチンに大きなカップボードを置くと、動線が悪くなり使いづらくなってしまいます。事前にメジャーで設置予定のスペースを測り、冷蔵庫やゴミ箱の位置、動線を考慮した最適なサイズを把握しておきましょう。

収納したいもの、使いたい家電をリストアップする

カップボードに何を収納するのかを明確にすることで、後悔を防ぐことができます。普段使っている食器や調理器具、よくストックする食材などをリストアップすると、必要な収納スペースがイメージしやすくなるでしょう。

また、電子レンジや炊飯器、トースターなど、頻繁に使う家電をどこに配置するかも考えておくと、使い勝手が向上します。特に、炊飯器やトースターを置く場所には、熱や蒸気を逃す機能や、スライド棚があるタイプを選ぶと便利です。コンセントの数や位置も確認し、必要に応じて追加できるかもチェックしておきましょう。

予算を決める

カップボードを決める際は、あらかじめ予算を決めておくことも大切です。カップボードは価格帯が幅広い家具の一つです。予算を明確にしていないと、カップボードばかりに費用がかかり、ほかの部分に回せなくなります。反対に、安さだけで選ぶと後悔につながる可能性もあるでしょう。

また、カップボードは、キッチン全体のバランスや収納力にも関わる重要なアイテムです。予算を明確にすることで、必要な機能やデザインに優先順位をつけ、無駄な出費を防ぐことができます。さらに、ショールームや店舗での比較検討もスムーズになり、限られた予算内で最適な選択ができるでしょう。

ステップ2:情報収集と比較検討

ショールームや店舗で実物を確認する

カップボードを選ぶ際は、ショールームや店舗で実物を確認するようにしましょう。カタログやネットの画像だけで決めると、色や質感が思っていたものと違うことが多々あります。使い勝手が悪かったなど、後悔しやすくなるでしょう。

以下の項目を自分の目で見て確認することで、このようなギャップが生じるのを防げます。

  • 色や質感
  • 収納スペースの広さ
  • スライド棚の使いやすさ
  • 扉の開閉のスムーズさ

実際に触って試すことで、より自分に合ったものを選びやすくなります。

複数のメーカーや商品を比較検討する

一つのメーカーだけを見るのではなく、複数のメーカーやブランドの商品を比較することで、より良い選択ができます。同じ価格帯であっても、各メーカーによって収納力や素材の質が異なることがあるためです。

それぞれのメーカーの特徴や違いを知ることで検討しやすくなり、後悔を減らせます。また、メーカーによっては、サイズオーダーやオプション追加が可能な場合もあります。自分のニーズに合わせて、カスタマイズできるかどうかもチェックするといいでしょう。

口コミや評判を参考にする

口コミや評判も、後悔を防ぐ上でチェックしておきたいポイントです。実際にカップボードを購入した人の意見を見ることで、メリット・デメリットを高い解像度で把握できます。

口コミでは、「汚れが目立ちにくくて掃除がラク」「思ったより収納力がなかった」「コンセントの位置が不便だった」といった実際の使用感を知ることができます。

ただし、個人の好みや使い方によって評価が分かれることもあるため、複数の口コミを見て総合的に判断することが大切です。

ステップ3:プロの意見も参考に最終決定する

建築士やコーディネーターに相談する

カップボードは長く使うものなので、専門家の意見を聞くのも有効です。特に、家の間取りやキッチン全体のデザインとのバランスを考える場合は、建築士やインテリアコーディネーターに相談するといいでしょう

キッチンの動線を考慮したおすすめのサイズや、壁の色と合わせて統一感を出すテクニックなど、プロならではの視点でアドバイスをもらえます。また、オーダーメイドのカップボードを検討している場合は、設計の段階で相談することで、より理想的なデザインや収納スペースを確保できます

リフォーム会社に相談する

キッチン全体の使い勝手を向上させたい場合は、リフォーム会社に相談するのも一つの手です。既存のキッチンのスペースに合わせた最適なカップボードを提案してもらえるほか、壁面収納や造作家具など、より実用的なプランを考えてもらえることも多いです。

より使いやすいレイアウトに変更したり、造作でぴったりサイズのカップボードを作るといったカスタマイズが可能な場合もあります。費用の相場や施工期間についても相談しながら、予算内で最適な選択ができるでしょう。

JR神戸駅前のHDC神戸には、実績豊富なリフォーム会社が複数入っています。リフォームのプロが、多くの事例をもとに自宅に合う最適な提案をしてくれます。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてください。

後悔しにくいカップボードの幅はどのくらい?おすすめは?

 

ここからは、後悔しにくいカップボードの幅について解説します。カップボードの幅は、キッチンの使い勝手を大きく左右します。家族構成やライフスタイルに合わせて、最適な幅を選びましょう。

コンパクトな900㎜〜1200㎜は1人暮らしや2人暮らし向き

カップボードの幅が900㎜〜1200㎜のタイプは、1人暮らしや2人暮らしのコンパクトなキッチンに向いています。狭いスペースにも設置しやすく、必要最低限の収納を確保できるため、シンプルな生活スタイルの方にぴったりです。900㎜のカップボードなら、食器や調理器具をコンパクトにまとめつつ、電子レンジや炊飯器などの基本的な家電も配置可能です。

ただし、収納力が限られるため、「食器や家電が増えたときに収納しきれない」という問題が起こることも考えられます。家族が増える予定があるなど、将来的に収納するものが増えそうな場合は、少し余裕を持ったサイズを選ぶといいでしょう。

一般的な1800㎜は家電の配置に注意

幅1800㎜のカップボードは、最も一般的であり、3〜4人家族に多く採用されるパターンです。電子レンジや炊飯器など、よく使うキッチン家電をしっかり収納できるだけでなく、食器や調理道具の収納スペースも確保できます。

ただし、家電をどのように配置するかを事前に考えておかないと、「炊飯器の蒸気が壁に当たってしまう」「コンセントが足りない」といったトラブルが発生することもあります

家電のサイズや使用頻度を考慮しながら、配置するスペースやコンセントの位置を確認しておくことが大切です。また、冷蔵庫やゴミ箱の置き場所も考慮し、スムーズな動線を確保できるレイアウトを意識しましょう。

2400㎜以上は家族が多い家庭に

5人以上の大家族の場合、幅2400㎜以上の大型カップボードがおすすめです。広い収納スペースが確保できるため、たくさんの食器やストック食材、大型の調理器具もしっかり収納できます。また、オーブンレンジやコーヒーメーカーなどのキッチン家電が多い場合でも、ゆとりを持って配置できるでしょう。

ただし、広いスペースを確保できることが、設置の必須条件でもあります。キッチンが狭いと圧迫感を感じる可能性もあるため、レイアウトとバランスを考えて選びましょう。また、広いカップボードは‟引き出しや扉の開閉スペース”も必要になるため、動線を意識した配置を心がけることが重要です。

キッチンの広さやライフスタイルでもベストな幅は異なる

カップボードの適切な幅は、キッチンの広さや家族構成、ライフスタイルによって変わります。例えば同じ1800㎜のカップボードでも、使い方によって合う・合わないがあるためです。

調理道具が多い家庭や家電を頻繁に使う家庭では、収納力を優先した大きめのカップボードが向いています。一方で、「あまり自炊をしない」「ミニマルな暮らしをしたい」場合は、コンパクトなサイズでも事足ります。自分のライフスタイルを棚卸しし、どれくらいの収納スペースが必要かを考えてサイズを選ぶことが、後悔を防ぐポイントだと言えるでしょう。

その際も、実際のキッチンに立ってみないと分からないことはたくさんあります。カップボードの最適な幅を体感するために、JR神戸駅前のHDC神戸大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪にぜひ足を運んでみてください。「本当に自分に合うか」を確認することができますよ

カップボードはいらない?こんなケースはどうする?

中には、「もしかしたらカップボードはいらないかも」と考える方もいるでしょう。その場合も焦って答えを出さず、じっくり考えるのが賢明です。

「カップボードはいらないかも?」と思ったときに確認すべきこと

カップボードの「要・不要」を判断するには、まず現在のキッチン収納で必要なものがしっかり収まっているか確認することが大切です。「収納は足りているか」「使いたい家電をどこに置くか」「見た目のスッキリ感は優先順位が高いのか」などをチェックしながら検討しましょう。

食器やキッチン用品が少なく、既存の収納だけで十分なら、カップボードなしでも問題ないかもしれません。ただし、後から「やっぱり収納が足りない」「家電の置き場に困る」といった後悔をする可能性はゼロではありません実際の生活をシミュレーションし、必要なスペースを具体的に考えておくことが重要です。

カップボードなしにするならパントリーを検討してみよう

カップボードを設置しない場合、代替案としてパントリー(食品や調理器具を収納する専用スペース)を活用する方法があります。パントリーを設けることで、食材のストックや調理器具をスッキリ収納でき、キッチンを広く使うことが可能になります。

  • 食器は最低限しか持たない
  • ストック食材が多い
  • 見た目のスッキリ感を重視したい

このような家庭には、カップボードよりもパントリーの方が向いていることもあります。ただし、パントリーは設置場所や広さによって使い勝手が変わるため、動線を考慮して設計することが大切です。

カウンターのみは後悔するかも?収納量をよく考えるのがおすすめ

スッキリさせることを優先してカウンターのみにすると、使い勝手の面で後から悩むこともあるため、慎重に検討するのがおすすめです。カウンターの下に収納スペースがあっても、カップボードほどの収納力は確保できないため、食器や家電の置き場所に困ることが少なからずあります。

もしカウンターのみを選ぶ場合は、壁面収納やワゴンを活用できるかなど、後から収納を増やす工夫を考えておくといいでしょう。

後悔しないためにはショールームなどに行くのがベスト

カップボード選びは、インターネットやカタログの情報だけでは分からないことがたくさんあります。実際にショールームに足を運んでから、決めることをおすすめします。

実物を確認して決められる

カップボード選びで後悔しないためには、ショールームで実物を確認するのが一番の近道です。カタログやネットの画像だけでは、色味や素材の質感、収納の使い勝手などが分かりにくいものです。

例えば、「思っていたよりも高さが合わず、使いにくかった」「思った以上に素材に光沢があり、キッチンと合わなかった」といった失敗も、実際に触れてみることで防げます。扉の開閉のしやすさや引き出しの奥行きなど、細かいポイントもチェックしながら、自分のキッチンに合うものを選びましょう。

たくさんの種類から比較検討しやすい

ショールームでは、さまざまなメーカーやデザインのカップボードを一度に比較できます。ネットで個別に探すよりも、実際のサイズ感や質感を直接比べられるため、より自分に合ったものを見つけやすいのがメリットです。

例えば、同じ幅1800㎜のカップボードでも、メーカーごとに引き出しの仕様や棚の高さが微妙に違うことも多いです。収納力やデザイン、使い勝手を総合的に見比べることで、自分にとって最適なカップボードを選ぶことができるでしょう。

専門家のアドバイスを受けられる

ショールームには、キッチンや収納の専門家が在籍していることが多く、アドバイスをもらえるのも大きなメリットです。家電の配置や最適なサイズなどの疑問にも具体的に答えてくれるため、より現実的な選択がしやすくなります

専門家は、多くの実績から失敗しやすいパターンや事例を知っています。自分では気づかなかったポイントのアドバイスをもらえるため、ショールームを活用する価値は非常に高いと言えるでしょう。

新築でカップボードを付けなかった場合もリフォームで後付けできる

「新築の際にカップボードを付けなかったけれど、やっぱり収納が足りない…」ライフスタイルの変化によって物が増え、収納が足りなくなるケースは少なくありません。その場合でも、リフォームで後付けすることが可能です。

カップボードは壁付けタイプや置き型タイプなど、後から追加できる仕様のものもあり、ライフスタイルの変化に応じて導入できるのが魅力です。

HDC神戸には、複数のリフォーム会社が入居しています。実績豊富なリフォーム会社に相談することで、既存のキッチンに合わせてカップボードを追加できます。これまでストレスを感じていたキッチンが、快適な環境に生まれ変わりますよ

まとめ|カップボードで後悔しないためにはプロの意見を聞くのが正解

カップボードは、よく考えてから選ばないと、後悔することが多い家具の一つです。サイズや収納力、デザイン、機能性までしっかりと検討し、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。

しかし、カタログやネットの情報だけでは、実際の使い勝手や素材感を把握するのが難しいものです。だからこそ、ショールームで実物を確認し、専門家のアドバイスを受けるのがベストだと言えるのです。

カップボードを選ぶ際は、JR神戸駅前のHDC神戸・大阪駅前のグランフロント大阪にあるHDC大阪をぜひ訪れてみてください。複数のメーカーが入っているため、忙しい方でも一度に比較検討することが可能です。

また、HDC神戸にはリフォーム会社も入っています。現在のキッチンに後悔している場合でも、リフォームすれば改善できます。理想のキッチンを叶えるために、まずは1度ショールームに足を運んでみましょう。

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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