災害時のおんぶがラクにできる方法|小さい子どもから大人のおんぶにも使える裏ワザ

おんぶして避難するのが大変…少しでもラクにできる方法が知りたい

災害時、小さいお子さんやお年寄りをおんぶして避難することもあるでしょう。おんぶ紐や代用できる抱っこ紐などがあればいいのですが、手元にない状態で避難せざるを得ないことも。小さい子どもでも、長時間おんぶのまま避難するのは重くて大変です。今回は、少しラクに感じるおんぶの仕方についてご紹介します。いざというときのために、ぜひ覚えておいてくださいね!

避難時のおんぶは、手をつかんで抱えると移動がラクに

普段お子さんなどをおんぶをするとき、太ももを抱えておんぶする方が多いのではないでしょうか。

長時間の移動が必要になる避難時は、手首をつかんで抱える方法がおすすめです。

手首をつかむだけで、重さの感じ方が変わるので、移動が少しラクになるんです!おんぶしているお子さんもグラつきにくく、安定するのでおすすめですよ。

まとめ

災害時、おんぶで避難しなければいけなくなったときは、手首をつかみながら抱える方法がおすすめです。太ももだけ抱えるよりも重さの感じ方が変わるので、長時間の移動も少しラクになりますよ。ぜひ覚えておいてくださいね!

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

Ranking ランキング

Feature特集

暮らしがもっと楽しくなる 間取りづくりのコツ
DAIGOも箸休め
Onnela公式インフルエンサー
あの人が見つけるHDCの愉しみ方
今すぐできる 電気代の節約術
身も心も軽やかに♪ あなたの運動不足を解消します