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どんなに忙しくてもお家の中はピカピカ!オンネラ公式インフルエンサーすずさんに掃除の秘訣を聞いてみた

提供:株式会社ダスキン

すず さん

アラサーの1児のママです! すぐ真似したくなる掃除術や収納術、購入しやすいプチプラ便利グッズなど、”やってよかった”暮らしのアイデアをたくさんお届けしています。

 

オンネラ公式インフルエンサーとして数々のお役立ち情報を届けてくださっている、インフルエンサーのすずさん(suzu_home52)。

すずさんのお家はいつもピカピカで、まるでモデルハウスのよう。小さなお子さんがいるお家とは思えないほど整理整頓も行き届いています。すずさんのお家は、まさにオンネラユーザーの憧れです。

そこで今回、すずさんに「忙しい毎日の中でもお家のキレイをキープするポイント」をインタビュー!いつも気を付けていることや、掃除のハードルを下げるコツをたくさん教えてもらいました。

また、ウワサのお掃除グッズ「ダスキンモップ(おそうじベーシック3)」をすずさんに体験してもらう企画も実施しました。掃除上手なすずさんから見た「ダスキンモップ(おそうじベーシック3)」の正直レビューも必読です♪

すずさんのお家はいつもピカピカ!キレイをキープするコツを教えて!

すずさん流♪お家を快適に保つ工夫3つ

―――すずさんのお宅はいつも掃除が行き届いていてピカピカな印象ですが、キレイなお家をキープするために気を付けていることはありますか?

「気を付けているのは、

①浮かせる収納を取り入れること
②頑固汚れを防ぐため、マスキングテープやラップ、フィルターなどで汚れを予防しておく
③気づいたときにサッとすぐお掃除できるように掃除道具を使う場所付近に収納する

の3つです。

①浮かせる収納を取り入れる

物をあらかじめ浮かせて収納することで、物の下に汚れが溜まりにくくなります。掃除の際も、わざわざ物をどかす必要がないので、掃除へのハードルがぐっと下がるんです。

②マスキングテープやラップなどで汚れ予防

キッチンで油汚れが付きやすいところや、洗面所や浴室で水垢やカビ汚れが付きやすいところなど、汚れやすい箇所は、マスキングテープやラップを用いてカバーリングしておくのがおすすめです。

③掃除道具を使う場所の近くに収納

「キッチンで使う掃除道具はシンク下」のように、掃除したい場所のすぐ近くに掃除道具を置いておくのがマイルールです。

汚れが気になっても、掃除道具が遠くに収納されていると「掃除道具を取りに行かなきゃ」と気が重くなってしまいます。「掃除に対して腰が重くなってしまう…」という悩みがある方は、ぜひ取り入れて欲しいテクニックです!

子どもがいると散らかりがち…どうしたらいい?

小さな子どもがいると、ついつい散らかりがちに…。「片付けても片付けても、すぐに散らかって雑然とした印象のお部屋になってしまう」と悩んでいる方は多いでしょう。

4歳のお子さんがいるすずさんに、「子どもがいてもキレイをキープする方法」を聞いてみました。

子どものおもちゃは「ざっくり収納」が基本!

―――小さいお子さんがいると、おもちゃなどでつい散らかりがちになったり、子育ての忙しさから掃除の優先度が下がるご家庭は多いようです。すずさんのお家はいつもキレイですが、普段から気を付けていることはありますか?

「子ども一人でお片付けできる収納になるよう意識しています。ママが子どものおもちゃを片付けていると、どうしても手一杯になって片付けられないときがありますよね。お家をキレイにキープするには、子どもに自分で片付けることを覚えてもらうのが大事だと思います。

そのために、おもちゃ収納は『ざっくり収納』にしています。まだ小さいうちは種類ごとに小分けに片付けるのが難しいのですが、『全部ここに入れればOK』という収納ケースを設置しておけば、子どもでも片付けやすいです。また、複数の収納に分かれるものは、子どもでもひと目でわかるイラスト付きのラベリングを採用しています。」

―――子どもが自分で片付けしてくれるようになると、ママの負担も軽くなりますね!

「そうなんです。4~5歳になると自分でお片付けできる年頃ですが、やっぱり最初から一人でお片付けするのは難しいです。最初は一緒に片付けて、私のマネをしながら覚えていってもらいました。」

子育てが忙しいときの掃除

―――子育て中は忙しくて、掃除がおろそかになってしまうこともあると思います。すずさんは、子育てが忙しいときはどのようにしてお家のキレイをキープしていますか?

「家事の合間にできる”ついで掃除”をしています。例えば、朝トイレに行くついでにトイレのシートクリーナーで便座周りを拭く、歯磨きのついでに洗面台周りの水滴を拭く…などです。こうすれば、まとまった時間がとれなくてもお家をキレイに保てます。最初は習慣にするのが難しいですが、続けているとルーティン化できるようになりますよ!」

みんなでやれば大丈夫!家族で掃除を分担するには

―――自分一人が頑張るのではなく、家族みんなで掃除を分担できると良いですよね。すずさんのお家では、旦那さんと掃除を分担することはありますか?

「夫には、お風呂上がりにお風呂掃除をしてもらっています。水垢がつきにくくなるよう、拭き上げもしてくれます。」

―――旦那さんに掃除をやってもらうコツはありますか?

「ささいなことでも良いので、自分からお掃除や家事をしてくれたときには『ありがとう!』と感謝の気持ちを伝えるようにしています。身近な人から感謝されると『やってよかった』と感じますよね。そういうポジティブな体験が増えることで、掃除に対して積極的になってくれると思います。

また、掃除の気持ちよさを知ってもらうことも大事だなと思っています。私がお掃除したとき『ここの汚れがヒドかったんだけど、こんなに取れたよ!気持ちいいからパパもやってみて!』というふうに、掃除に対して”面白い”や”気持ちいい”の感情を共有するのがコツです。」

―――掃除に対するポジティブな感情をシェアすることが大切なんですね!

“お掃除マスター”なすずさんのダスキンモップ徹底レビュー

今回は、掃除上手なすずさんにダスキンモップ(おそうじベーシック3)を体験してもらう企画も実施!使ってみた正直な感想を聞いてみました。

―――今回、ダスキンモップを使っていただいた感想を教えてください。

「使ってみた第一印象として、ホコリが気になったときにすぐ掃除に取りかかれるのが良いなと思いました。お掃除後も、モップについたホコリや集めたホコリを立ったままモップクリーナーでサッと吸い取ってくれるのがとても楽で、時短になりました!最後のゴミの始末や掃除道具の後片付けは意外と面倒なので、助かります。

モップは4週間で交換するのですが、交換前は『とことん汚してOK』とのことで、普段お掃除しない屋外の汚れまでキレイにできるのも良かったです。うちでは、室外機、ポスト、インターフォン、玄関周りなど、砂埃や外気の汚れがついた箇所を掃除しました。『交換前に外の掃除をする』というふうに習慣化できるのがポイントだと思います。」

ダスキンモップが特に優れていると思ったポイント

―――ダスキンモップを使ってみて、優れていると感じたところはありますか?

「フロア用のモップで、床はもちろん、カーテンレールなどの普段掃除できない高いところまで簡単に掃除できた点がグッときました。一つで色々なところを掃除できるのは嬉しいです。」

ダスキンモップは『忙しくて掃除の時間が取れない人』にピッタリ♪

―――ダスキンモップは、どんな人におすすめできる商品だと思いますか?

「お掃除したくても、忙しくてお掃除する時間が作れない方におすすめしたいアイテムです!私がいつも気を付けているのが、「掃除へのハードルを下げる」「”ついで掃除”をする」なのですが、このモップならリビングに違和感なく置けてサッと手に取れますし、後片付けもラクちんなので、掃除へのハードルが下がります。そのおかげで、まとまった時間が取れなくても”ついで掃除”ができ、お家を無理なくキレイに保てると思います。」

ダスキンモップなら、お子さんもお手伝いできそう?

―――小さなお子さんのいるすずさんですが、ダスキンモップをお子さんと一緒に使ってみましたか?

「はい、娘も使っていました。私のマネをして、ハンディタイプを使ってテレビ裏の埃を取ったりと、掃除に参加してくれています。床用はまだ難しいですが、ハンディタイプならお手伝いできそうです!

すずさんが思う「家族みんなが楽しく過ごせるお家にする」ために大事なこと

―――掃除の行き届いたキレイなお家は、居心地が良くリラックスできますよね。すずさんが「家族みんなが居心地のよい家」にするために大切だと思うことを教えてください。

「家族だれでも簡単にお片づけやお掃除できるように心がけています。

家事の負担はどうしてもママに傾きがちですが、家族で家事をシェアすることで一人が家事の負担を負いすぎることがなくなります。そうすれば、くつろぐ時間も増え、家族みんなが居心地のよい家をつくれるようになると思います。」

―――家事も喜びも、家族みんなでシェアするのが大切だということですね。

「そのためにも、お片付けやお掃除が少しでもラクになるような仕組みが大切です。例えば、大人も子どももひと目で分かって、ワンアクションで片付けられる・取り出せる収納にすることで、ストレスなく片付いたお家をキープできます。

お掃除面では、マスキングテープやラップなど日用品を上手に使って汚れを予防をしつつ、無理のない範囲で”ついで掃除”をして、簡単にキレイを保つようにしています。」

―――家族みんなで居心地のよいお家にするために、土台作りから丁寧にやることが大事ですね。掃除はずっと続けるものなので、「無理のない範囲でやる」というすずさんの姿勢は、とても参考になります。

すずさん、たくさんお話してくださりありがとうございました!

 

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