お掃除の悩みはモップで解決!ダスキンモップ(おそうじベーシック3)の機能と正直レビュー

提供:株式会社ダスキン

仕事に家事に育児…。毎日全力で頑張って、夜になるころにはもうヘトヘト。「今日もまた、掃除できなかったな…」と、汚れたお部屋を見てため息をついてしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、忙しい中でもお部屋をキレイにキープするためのポイントを深堀りします。また、記事の後半では掃除の悩みを解決してくれるアイテム「ダスキンモップ(おそうじベーシック3)」を紹介します。

ダスキンのモップのレンタルサービスは知っていても、実際にどんなサービスなのかよく知らない方も多いかもしれません。「忙しくても、きれいなお家をキープしたい」「掃除を時短で済ませたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

忙しい毎日、掃除はついつい後回し

数日放置しただけですぐに溜まるのが、お部屋のホコリ。週末にまとめて掃除しても、週の中頃にはもう床がザラついて、ホコリがゴミが目立つ状態に…。「せっかくのリラックスタイムなのに、ホコリが目についてしまってくつろげない」と感じたことがある方も多いはず。

かといって、毎日掃除機をかけるのはなかなか難しいものです。夕食の支度や家族のお世話、入浴などの時間を考えると、スキマ時間か、早朝か夜しか掃除の時間がとれない方もいるでしょう。「今掃除機をかけたら、家族が起きてしまうかも」「ご近所の迷惑になるのでは」と考えると、なおさら掃除が後回しになってしまいます。

そのような場合は、

  • わずかなスキマ時間でも効率よく部屋をキレイにできる、時短掃除アイテムを取り入れる
  • 時間帯を気にしなくて済むよう、静音性の高い掃除道具を使う

といった対策が有効です。今使っている掃除道具では掃除を習慣化できないのであれば、思い切って「時短」や「静音」を意識したグッズ選びをしてみると良いでしょう。

もっと家族で掃除を分担したい!

忙しい中でもお部屋をキレイに保つには、家族で掃除を分担することも大事です。早く帰宅する家族がいれば、その人が帰宅直後に掃除することで、掃除による騒音で周りに迷惑をかけることもありません。

でも、掃除の分担ってなかなか上手くいかないものですよね。

「床に落ちているホコリには、家族も気付いているはず。それなのに、家族があまり掃除に参加してくれない」と残念に感じてしまった経験はありませんか?「気付いたら私ばかり掃除している」と感じ、寂しくなることも…。

もしかすると、家族が掃除に参加してくれないのには、以下のような原因があるかもしれません。

  • 掃除道具がどこにあるか分からない
  • 掃除道具を取りに行くのが面倒
  • 掃除道具のメンテナンス(充電や掃除機内に溜まるゴミの片付け等)のやり方が分からない
  • 一気に広いスペースを掃除するのが面倒

家族に掃除に参加してもらうには、これらのハードルを取り去って「掃除に参加したくなる環境づくり」を意識するのがポイントです。

また、自発的に何かに取り組める年齢のお子さんがいる方は、お子さんに掃除を手伝ってもらうのも良いでしょう。”掃除”という家事を通して「自分たちのお部屋は自分たちでキレイにする」という意識と習慣が身に付きます。教育にもなり、お家もキレイになるので一石二鳥です。

モップのレンタルで掃除はもっとラクで身近に

  • 「時短」や「静音」を意識した掃除グッズを選ぶ
  • 家族が掃除に参加しやすい環境を作って、家族で掃除をシェアする

この2点をクリアすれば、お家のキレイはもっとラクにキープできます。これらを満たしてくれる掃除アイテムにも色々ありますが、中でも、取り入れやすく習慣にしやすいのがモップのレンタルサービスです。

「床は掃除機で掃除する」という方が多いですが、実はモップも掃除機に負けないくらい使い勝手のよい掃除グッズなんです。特に、記事の前半で紹介したような「時間がなくて掃除ができない」という問題を抱えている方には、モップは最高の選択肢になってくれます。

モップには、以下のようなメリットがあります。

  • すぐに掃除を開始でき掃除へのハードルが下がる
  • 家族が掃除に参加しやすい
  • 時間の制約なくいつでも掃除できる

もう少し詳しく説明していきます。

すぐに掃除を開始でき掃除へのハードルが下がる

モップなら、充電もコンセントに差す手間もいらないので、サッと手に取ってすぐに掃除を開始できます。忙しい毎日では、少しでも余計な時間がかかってしまうとつい後回しにしてしまいます。掃除のハードルを下げるために、モップという選択肢は有効です。

家族が掃除に参加しやすい

モップは軽くて扱いやすいため、「重たいものを操作して掃除するのが面倒」という掃除への心理的なハードルを下げてくれます。また、リビングに出しておけば家族の誰もがすぐに手に取ることができるので、子どもでも掃除に参加しやすくなりますよ。

時間の制約なくいつでも掃除できる

早朝や夜間、子どもが寝ている間などは少しでも大きな音を出したくないですよね。そんなとき、モップなら吸引音を出すことなく静かに掃除ができます。時間を気にせず「思い立ったらすぐに掃除」が実践できると、部屋はキレイな状態を保ちやすくなります。

有名なダスキンモップ(おそうじベーシック3)は何がすごいの?

ここまで紹介してきたとおり、忙しい人にはモップを使った掃除がとてもおすすめ。ただ、モップにも様々あり「どのモップを選んだらよいか迷ってしまう」という方も多いでしょう。

掃除をラクにしてくれるモップとは?

お掃除をラクにしてくれるモップの特徴は3つあります。

  • 細かいホコリまでしっかり取ることができること
  • モップに付着したホコリや集めたゴミの片付けがラクにできること
  • 取り出しやすくて、さらに保管しやすいこと

小さなことですが、大事なことばかりです。モップ選びに迷ったら、参考にしてくださいね。

細かいホコリまでしっかり取ることができること

せっかくモップでホコリを集めても、モップ自体の吸着性能が低いと細かいホコリまで取りきれず、残ってしまうことも。できるかぎり、吸着性能の高いモップを選ぶようにしましょう。しっかりホコリを吸着してくれるモップを選べば、サッと一度拭くだけでキレイになるため何度も部屋を往復する必要がなく、お掃除がよりラクになります。

モップに付着したホコリや集めたゴミの処理がラクにできること

モップは掃除機とは違ってゴミを吸ってくれないため、付着したホコリや集めたゴミの処理が必要です。この処理が日常的にできていないとモップがホコリだらけになり、かえって部屋を汚したり、集めたゴミが舞ってしまって掃除の効果が得られなかったりします。モップを選ぶ際は、付着したホコリや集めたゴミの処理がラクにできるかどうかをチェックしましょう。

取り出しやすくて、さらに保管しやすいこと

モップの保管には、意外と工夫が必要ですよね。壁に立てかけておくと不安定で、かといって見えないところに収納してしまうと今度はサッと取り出すことができず、掃除へのハードルが上がってしまいます。モップをリビング等に出しっぱなしにしたい場合は、自立するモップを選ぶようにしましょう。

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)の特徴を紹介!

先ほど挙げた、3つのポイントを網羅しているのが、ダスキンモップ(おそうじベーシック3)。初めてモップにチャレンジする人から、他のモップで満足できなかった人まで、幅広い人におすすめのモップです。ここからは、その特徴を紹介していきます。

極細ナイロンパイルと独自の吸着剤がホコリをしっかりキャッチ

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)の床用モップ「ララ」とハンディモップ「シュシュ」に使われているのは、構造にこだわった極細のナイロンパイル。このナイロンパイルが、フローリングの溝や細かい隙間に入り込み、サッとひと拭きでも小さなホコリまでしっかりキャッチしてくれます。ダスキン独自の吸着剤を染み込ませることで、からめ取ったホコリをしっかり包み込みます。

リビングに置いても違和感のないスタイリッシュなデザイン

床用モップ「ララ」とハンディモップ「シュシュ」のどちらも、しっかりと自立するモップケース付き。家族みんなが手に取りやすいリビングに置いておけば、家族の掃除への参加も積極的に!また、掃除へのハードルも下がって、お家のキレイをキープしやすくなります。スタイリッシュなデザインで、インテリアに違和感なく馴染むのも嬉しいポイントです。

床用もハンディも使えて家中キレイに

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)に入っているハンディモップ「シュシュ」は、床以外の細かいところを掃除するのに便利なサイズです。軽くて持ちやすいので、子どもでもラクラクお掃除できます。配線の多いTVまわりや小物の隙間も、驚くほどスイスイ。

床用モップ「ララ」は、掃除が面倒な階段もラクラク。狭い隙間にも入るので、普段はなかなか掃除できないソファやベッドの下や家具の隙間も、重いものを動かしたりせずキレイにできます。こまめに掃除する習慣がつくので、「いつのまにかこんなにホコリが溜まっている」という不快感ともサヨナラできそうです。

モップクリーナーで後片付けラクチン

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)には専用のモップクリーナーがついてきます。モップをかけたら、立ったままモップをクリーナーに押し当てるだけでしっかり吸い取ってくれます。かがんでゴミを処理したりちりとりで集めて捨てたりする必要もないから、後片付けがとってもラクなんです。モップについたホコリも吸引してくれるので、モップ自体のキレイも保てます。家のどこにでも置きやすい控えめなデザインも高ポイントですね。

レンタルだから、モップのお手入れも不要!

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)は、モップを4週間に一度、定期的に交換してもらえるサービスです。「返却するものだから、キレイに使わなきゃ」と気を遣う必要はありません。交換前はとことん汚してOKで、どんなに汚してもキレイなモップと交換してもらえます。普段モップでは掃除しない屋外のベランダや玄関まわり、エアコンの室外機などの頑固な汚れも、この機会に徹底お掃除しちゃいましょう!

始めやすい価格

床用モップ「ララ」とハンディモップ「シュシュ」、モップクリーナーの3点セットのダスキンモップ(おそうじベーシック3)の標準料金は、4週間1,990円(税込)(※)です。

とはいえ、モップでのお掃除が習慣になるかどうかは、使ってみないと分からないもの。「続くかどうか心配だな」と思ったら、まずは2週間無料でおためししてみましょう!

もちろん、おためしした結果、契約しないものOKです。使ってみないと自分に合うかは分からないので、導入するか決めていなくても気軽におためししてみてくださいね。

※クリーナー専用紙パックは別途お買い求めください。(おためし時は1枚付属)

ダスキン(おそうじベーシック3)を詳しく見る

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)使ってみた感想は?

今回、オンネラ公式インフルエンサー3名にダスキンモップ(おそうじベーシック3)を実際に使ってもらう特別企画を実施しました。使い心地について正直にレビューしてもらったので、ぜひチェックしてみてくださいね。

すずさん

すずさんは、いつもお家がピカピカなお掃除マスターです。すずさんのように掃除に慣れている人でも習慣化が難しいのが、窓のサッシや玄関周りの掃除。普段掃除しない箇所は、「モップの返却前にお掃除する」と決めておけば、習慣化しやすくなります。日常での掃除の習慣化にフォーカスしたすずさんの投稿が気になる方は、Instagramでもチェックしてみてくださいね。

しょ~こさん

暮らし方のアイデアを中心とした、等身大の投稿が人気のしょ~こさん。実は、お掃除が苦手だそう。今回ダスキンモップを使って床や冷蔵庫の上などを掃除してみていただきました。数か月放置した汚れもキレイになった様子を動画に撮ってくださったので、「実際ダスキンモップでどれくらいキレイになるの?」という疑問がある方は、ぜひInstagramでもしょ~こさんの投稿を見てみてくださいね。

sayakaさん

掃除するとき「寝ているお子さんやペットを起こしたくない」という想いが強かったsayakaさん。ダスキンモップは、静かに使えるのにお部屋がキレイになる点が気に入ったそうです。お片付けに詳しいsayakaさんは、掃除と片付けを通して「おうちも自分も好きになる」テクを発信しています。ぜひInstagramでも投稿をチェックしてくださいね。

ダスキンモップ(おそうじベーシック3)は試す価値あり!ダスキンでお部屋をもっと快適に♪

今回は「掃除の習慣化」という切り口で、忙しくてもキレイなお部屋をキープする方法からおすすめアイテムまで紹介しました。時間がない中で掃除を習慣化するためには、

  • わずかなスキマ時間でも効率よく部屋をキレイにできる、時短掃除アイテムを取り入れる
  • 時間帯を気にしなくて済むよう、静音性の高い掃除道具を使う

といった工夫が必要です。また、モップはこの2つを満たすとても便利な掃除アイテムです。

「どんなモップを使おうか」と迷ったら、ぜひダスキンモップ(おそうじベーシック3)を検討してみてください。2週間無料でおためしできるので、「続けられそうだと思ったら継続」「自分には合わないと思ったら契約しない」のどちらもアリ!じっくり体験してから判断できますよ。

 

\ダスキンモップを試してみよう/

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お掃除が得意なすずさんに聞いてみた!ダスキンモップ(おそうじベーシック3)はぶっちゃけどう?

すずさんのインタビュー記事を読む

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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