冷凍ごはん、温め後にラップの端が行方不明。プチストレス解消テク

冷凍ごはん、ラップの端が見つからない…

ラップに包んで冷凍しておいたごはん。電子レンジで温めてお茶碗に移そうとしたら、ラップの端が行方不明!ホカホカに温まったごはんでやけどしないよう気をつけつつ、ラップの境目を探すのはなかなか大変です。

そんなときは、ごはんをラップで包む時にひと工夫。簡単にできるプチストレス解消テクを紹介します。

ラップの端を先に折っておこう

ごはんをラップに包む時は、縦・横それぞれ片側一辺を5mmほど織り込んでから畳んでみてください。

あらかじめ折っておけば、ごはんを冷凍・解凍した後も端がすぐに見つかります。

これで端がすぐ見つかる

冷凍ごはんは、解凍後にラップの境目がわからなくなってしまうことがあります。ごはんを包む段階でラップの端を折る習慣をつけておけば、家族の誰が温めても、ラップの境目がストレスフリーで見つかります。ぜひ試してみてください。

 

▼動画で見たいかたはコチラ!

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

Ranking ランキング

Feature特集

暮らしがもっと楽しくなる 間取りづくりのコツ
DAIGOも箸休め
Onnela公式インフルエンサー
あの人が見つけるHDCの愉しみ方
今すぐできる 電気代の節約術
身も心も軽やかに♪ あなたの運動不足を解消します