食器洗浄機には、どのような魅力があるのでしょうか?ライフスタイルに合った食器洗浄機を選ぶポイントから、おすすめアイテムまで紹介します。コンパクトな食器洗浄機や、使い勝手の良い食器洗浄機をチェックし、家事を効率化しましょう。
目次
食器洗浄機の魅力とは?
昨今は広く普及しつつある食器洗浄機ですが、「手洗いよりも優れたアイテムなの?」と疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。食器洗浄機にどういった魅力があるのか、詳しく見ていきましょう。
食器洗いを時短でき、仕上がりもきれい
まず、食器洗浄機を導入すれば、食器洗いの時間をグッと短縮できます。食器洗浄機は食器や調理器具を入れてスイッチを押すだけなので、手洗いのように洗剤をスポンジに付けて洗う・すすぐ・食器を拭くなどの手間がかかりません。
家族が使用した食器やカラトリー、フライパンや鍋などを手洗いすると、平均して10~20分程度の時間がかかります。家族の人数によっては、もっと時間がかかるという人も多いのではないでしょうか。食器洗いの時間を短縮すれば、自由時間が増え、心に余裕が生まれるでしょう。
加えて、食器洗浄機は手洗いでは使用できない高温の湯・強い水流・強力な洗剤を使用するので、手洗いよりもきれいに洗い上がるのが特徴です。しつこい油汚れやこびりつき汚れまで自動で落とせるため、清潔感を重視したい人にもおすすめです。
食器洗浄機がいらないと感じるのはこんなとき
食器洗浄機の弱点として、洗浄から乾燥までに時間がかかる点が挙げられます。通常の洗浄コースであれば、最低でも1時間かかる機種が多く、手で洗った方が早いと感じる人も多いかもしれません。下記のような場合は、食器洗浄機が本当に必要かしっかり検討しましょう。
- 食器の数が少なく、洗ってすぐ使うことが多い
- 家族の人数が少なく、食器の使用量が少ない
また、木製・陶器製の食器や、繊細な細工が施されている食器は、食器洗浄機に入れられないので注意が必要です。手持ちの食器が食器洗浄機に対応しているのか、購入前に確認する必要があります。
上記の例に該当せず、小さな子どもがいて時間がない、食器洗いの負担を少しでも軽減したいという場合は、食器洗浄機の導入を検討してみましょう。
食器洗浄機を選ぶ際のポイント
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ライフスタイルに合った食器洗浄機を選ぶためには、チェックするべきポイントを知っておくことが大切です。次は、食器洗浄機を選ぶ際に役立つポイントを三つ紹介します。
食器洗浄機のタイプで選ぶ
食器洗浄機は大きく分けて、分岐水栓式・タンク式・ビルトイン式の3タイプがあります。それぞれ給水方法や設置場所が異なるので、詳しく見ていきましょう。
分岐水栓式は、シンクの蛇口から直接給水するタイプの食器洗浄機です。簡単な設置工事が必要ですが、自分で設置できるものがほとんどなので、専門的な知識は必要ありません。ただし、賃貸で使用する場合は、入居時の契約書を確認する必要があります。
タンク式は、食器洗浄機内のタンクから給水するタイプの食器洗浄機です。設置工事は必要ありませんが、使用するたびにタンクに給水する手間がかかります。分岐水栓式としても使える2wayタイプも販売されており、転勤や引っ越しで住居がよく変わる人におすすめです。
ビルトイン式の食器洗浄機は、シンク下やキャビネット部分に設置します。シンク横や調理スペースに食器洗浄機を設置しなくても良いので、キッチンスペースを広々と使用できるのがメリットです。ただし、f工事業者による設置工事が必要になるため、本体代にプラスして工事費用が発生することを覚えておきましょう。
食器洗浄機の容量をチェック
食器洗浄機の容量は、食器がいくつ入るかで記載される場合が多く、家族構成に合ったものを選ぶことが大切です。目安として、4~5人家族で毎食後に食器を洗う場合は、24点以上の食器洗浄機を選べば余裕を持って使用できます。
家族の人数が多く、食器をたくさん使用する家庭は、40点以上の食器が入るタイプがおすすめです。1日に使った食器を一度にまとめて洗いたい人も、この程度の容量が向いています。フライパンや鍋などの調理器具まで一緒に洗いたい場合は、食器洗浄機に入れられるかもチェックしておきましょう。
便利な機能にも注目
食器を洗って乾燥させるだけと思われがちな食器洗浄機ですが、便利な機能を搭載したモデルも多く販売されています。食器を手洗いした後に乾燥だけしたいときに便利なのが『乾燥モード』です。食器の数が少なく手洗いしたけど、乾かす手間を省きたいというときに活躍します。
また、汚れ具合に合わせて洗浄時間を選択できたり、洗浄時間を短縮できる『時短モード』が備わったりしていれば、早く洗浄したい場合でも安心です。このように、食器を洗う以外にも求める機能がある場合は、細かくチェックしてみましょう。
分岐水栓式の食器洗浄機4選
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給水の手間を省きたい人は、水道から直接給水できる分岐水栓式がおすすめです。おすすめの商品を四つ紹介します。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TH4-W
菌を洗い流す『ストリーム除菌洗浄』を搭載している食器洗浄機です。すすぎには80 ℃のお湯を使用するため、しつこい油汚れもすっきりと洗い流します。水温と室温に合わせて節電するエコナビ付きなので、電気代が気になる人も安心して使えるでしょう。
庫内にはボトルホルダーが付いており、水筒の中まできれいに洗浄できます。洗浄可能な食器点数は40点と多いので、家族の人数が多い家庭や、食器をまとめて洗いたい人におすすめです。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TH4-W
VIBMI「Myth 4」D4P-W
70 ℃の洗浄水と、360°回転するプラネットアームによって、食器のすみずみまで洗浄できる食器洗浄機です。残りがちな油汚れや、納豆の粘りまで残さず洗い落とせます。洗浄後は熱風送風乾燥によって庫内の湿気を逃がし、菌の繁殖を防いでくれるのもうれしいポイントです。
別売りの分岐水栓を設置できるほか、タンクから吸水もできます。16点の食器が入るため、3~4人暮らし向けの容量です。引っ越しや転勤が多い人は検討してみましょう。
VIBMI「Myth 4」D4P-W
シロカ「食器洗い乾燥機 大人数向け オートオープンタイプ」SS-MA351
シロカの食器洗い乾燥機は、分岐水栓式に加えて、バケツから給水するタンク式にも対応しているのが特徴です。食器の汚れ具合に応じて自動で洗浄コースを選択する『おまかセンサー』が搭載されているため、食器の点数が少ないときでも水を使いすぎることはありません。
また、スマートフォンケースやマスクなど、水洗いしにくいアイテムをUVライト照射で除菌する『UV除菌専用コース』も搭載しています。身の回りのアイテムを衛生的に保ちたいと考えている人におすすめのアイテムです。
シロカ「食器洗い乾燥機 大人数向け オートオープンタイプ」SS-MA351
MAXZEN「食器洗い乾燥機」JDW03BS01
分岐水栓式に加えて、タンク式としても使用できるタイプの食器洗浄機です。タンクの注ぎ口が食器洗浄機の下に付いているため水を入れやすく、力の弱い人やお年寄りでも使いやすいのが特徴です。
また、丸みのあるフォルムなので、キッチンに置いておくだけでかわいらしい印象を与えられます。15点の食器を洗浄できるため、1~2人暮らしで食器洗いの手間を省きたい人はチェックしてみましょう。
MAXZEN「食器洗い乾燥機」JDW03BS01
タンク式の食器洗浄機4選
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面倒な設置工事はしたくないという人は、工事不要で手軽に使えるタンク式の食器洗浄機を選択肢に入れてみましょう。おすすめの商品を四つ紹介します。
東芝「卓上型食器洗い乾燥機」DWS-22A
5種類のコースから洗浄モードを選べる食器洗浄機です。シンプルなタッチパネル操作なので、コース選択に迷いません。スピーディコースを選択すれば40分で洗浄できるため、「洗浄だけ急いでしてほしい!」という場合にも役立ちます。
食器点数は15点なので大容量ではありませんが、子どもの小さな食器や哺乳瓶をしっかり洗いたい、手洗いと合わせてハイブリッドに活用したいという人におすすめです。
東芝「卓上型食器洗い乾燥機」DWS-22A
アイリスオーヤマ「食器洗い乾燥機」PZSH-5T-W
回転式の上下シャワーで、すみずみまで洗浄できる食器洗浄機です。食器の量や種類によって四つの洗浄モードから選べるため、無駄な水や電気を使いません。スピーディに洗い上げる『お急ぎ』コース搭載で、洗い上がりを急ぐシーンでも安心です。
温水で汚れと菌を洗い流し、洗浄後は庫内を乾燥させることで雑菌の繁殖を防ぎます。また、予約機能が搭載されているので、夜間に洗浄することもでき、電気代を抑えるのにも役立ちます。
アイリスオーヤマ「食器洗い乾燥機」PZSH-5T-W
シロカ「食器洗い乾燥機」PDW-5D
タンク式はもちろん、分岐水栓式としても使える2wayタイプの食器洗浄機です。キッチンの環境に合わせて使用できるため、購入後に「やっぱり使えなかった」というトラブルを防げます。あらゆる角度から洗浄する独自技術により、細かい部分に付いた汚れまで落とせるのが特徴です。
16点の食器が入るため、2~3人家族の食器を入れられます。『お急ぎ』コースを選択すれば39分で洗い上がるので、スピード感を重視したい人はチェックしてみましょう。
シロカ「食器洗い乾燥機」PDW-5D
ホビナビ「食器洗い乾燥機」dwd001-wh
UV除去機能が搭載されており、洗浄にプラスして除菌もできる食器洗浄機です。いつも使う食器だからこそ、清潔に保ちたいという人に向いています。5種類の洗浄モードと乾燥機能が選択できるため、用途に合わせて使い分けられるのもうれしいポイントです。
洗浄できる食器の点数は16点と、2~3人家族にぴったりの容量です。排水フィルターやタンクは取り外して洗えるので、食器洗浄機内を小まめに洗いたい人に適しています。
ホビナビ「食器洗い乾燥機」dwd001-wh
ビルトイン式の食器洗浄機3選
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大容量の食器洗浄機が欲しい、持ち家に食器洗浄機を設置したいという人には、ビルトイン式の食器洗浄機が適しています。おすすめの食器洗浄機三つを見ていきましょう。
パナソニック「ビルトイン食器洗い乾燥機 M9シリーズ」NP-45MS9S
ビルトイン食器洗い乾燥機は、洗浄と一緒に除菌ができる『ストリーム洗浄機能』を搭載しているのが特徴です。加えて、50℃以上の温水が高圧で食器を洗浄するため、汚れをきれいに落とせます。
庫内のカゴを自由に動かせる『ムービングラックプラス』も採用されており、洗浄したい食器の種類に合わせてラックのスタイルを調整することも可能です。40点の食器を洗浄できるため、家族の人数が多い場合はチェックしてみましょう。
パナソニック「ビルトイン食器洗い乾燥機 M9シリーズ」NP-45MS9S
リンナイ「フロントオープン食洗機」RSW-F402C-B
約8人分の56点の食器が入る、容量の大きい食器洗浄機です。フロントオープンタイプになっているので、下段のラックに食器を入れやすく、取り出すときも手間取りません。
洗浄後は『からっとキープ』機能によって乾燥ファンが動き、洗浄後の余熱を使って乾燥をうながします。庫内に湿気がこもりにくく、雑菌の繁殖やイヤなニオイを抑えられるのもうれしいポイントです。
リンナイ「フロントオープン食洗機」RSW-F402C-B
クリナップ「プルオープン食器洗い乾燥機」ZWPP45R21LDS-E
カーブしたラックが特徴的な食器洗浄機です。ラックにコップや小物をセットすれば、高温のお湯によってすみずみまで洗い上がります。40点の食器を洗浄できるため、日々の食器洗いはもちろん、まとめ洗いやホームパーティーの後片付けにも活躍するでしょう。
予約タイマー機能が搭載されており、運転開始を約4時間後まで設定が可能です。家族のいない昼間に動かしたい、家族が寝ている夜間に動かしたいなど、都合の良いタイミングで洗浄できます。
クリナップ「プルオープン食器洗い乾燥機」ZWPP45R21LDS-E
スリム・コンパクトな食器洗浄機2選
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キッチンが狭く、食器洗浄機を置くスペースがないという人は、スリム&コンパクトな食器洗浄機から選んでみるのもおすすめです。スペースを取らない食器洗浄機を二つ紹介します。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TSK1-W
奥行きが約29cmと、スリムな分岐水栓式の食器洗浄機です。ドアが上に開く『リフトアップオープンドア』なので、ドアを開ける分のスペースが必要なく、キッチンを広く使えます。シンク横のスペースや、キッチンの調理スペースに置きたいけど場所が取れず困っている人におすすめです。
洗浄しながら除菌ができる、『ストリーム除菌洗浄』機能を全ての洗浄コースに搭載しているのも魅力の一つです。50℃以上の高温水流で洗浄するため、油汚れやこびりつきもさっぱりと落とします。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TSK1-W
THANKO「ラクアmini」TK-MDW22W
タンク式のコンパクトな食器洗浄機です。幅と奥行きが30cm前後しかないため、シンク横や調理スペースに置いても邪魔になりません、最大75℃の高温洗浄が可能なので、カレーなどのしつこい油汚れもすっきり洗浄します。
12点の食器が入るため、1~2人暮らしの人におすすめのアイテムです。また、装飾のないデザインなので、キッチンの雰囲気に溶け込み、デザインを損ねません。シンプルで使いやすい食器洗浄機を探している人におすすめです。
THANKO「ラクアmini」TK-MDW22W
洗浄モードが豊富な食器洗浄機3選
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食器の汚れ具合や用途に合った洗浄モードを選びたいという人は、洗浄モードが豊富な食器洗浄機から選んでみましょう。おすすめの食器洗浄機を三つ紹介します。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TZ300-S
汚れレベルに合わせた洗浄コース五つのほか、『80℃すすぎ』や『乾燥のみ』など、用途に合わせて計10コースから選択できる食器洗浄機です。菌も洗い流す『ストリーム除菌洗浄』を搭載しているため、軽い汚れの洗浄であっても、見えない菌までしっかり洗い流せます。
容量目安は40点と、家族の食器をたっぷり入れられるのも魅力です。直径27cmまでの大皿やフライパン、水筒も洗浄できるので、食器洗浄機をマルチに活用したい人はチェックしてみましょう。
パナソニック「食器洗い乾燥機」NP-TZ300-S
COMFEE’「据え置き型食器洗い機」WQP6-3602K W/T
外にバケツを置くタンクレス型の食器洗浄機で、見た目のサイズよりも庫内が広々としているのが特徴です。専用のバケツも付属されているため、別途買い足す手間もかかりません。食器量の目安は30点と、4人家族の食器が余裕で入る広さです。
『低温ソフトコース』や『念入りコース』などの四つの洗浄コースに加え、すすぎのみの追加や運転開始予約機能が搭載されており、好みや用途に合わせて設定できます。さらに、UVライト照射によって庫内と食器を除菌できるので、、雑菌が繁殖しにくいのも特徴です。
COMFEE’「据え置き型食器洗い機」WQP6-3602K W/T
AINX「食器洗い乾燥機」AX-S3WN
工事なしですぐに使える、タンク式の食器洗浄機です。専用ホースが付属されており、キッチンの環境が変わっても分岐水栓式に変えて使用できます。洗浄力の強い『ストロング』モードから、水洗いのみの『オンリーウォッシュ』など、汚れ具合に合わせて選べる五つの洗浄コースを搭載しています。
また、残さいフィルターは取り外して丸洗いできるため、小まめに洗って清潔に保つことが可能です。16点ほどの食器を洗浄できるので、2~3人家族の食器をまとめて洗浄できるでしょう。
AINX「食器洗い乾燥機」AX-S3WN
コスパに優れた食器洗浄機2選
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基本的な機能が搭載されていて、手を出しやすい価格の食器洗浄機が欲しいという人は、コスパに優れた食器洗浄機から選んでみるのはいかがでしょうか。機能と価格を両立させた食器洗浄機を二つ紹介します。
iimono117「食器洗い乾燥機」
四つの洗浄コースと、乾燥コースを搭載した食器洗浄機です。タンク式なので面倒な工事をする必要もなく、届いたその日から使用できます。排水はシンクにホースを垂らしたり、バケツに入れて処理したりと自由度が高いのも魅力です。
強力な高圧洗浄を使って360°から洗浄するため、水が届きにくい場所の汚れもしっかり落として洗浄します。容量目安は14点なので、家族構成が2~3人の家庭におすすめです。
iimono117「食器洗い乾燥機」
AQUA「食器洗い機(送風乾燥機能付き)」ADW-GM3(W)
大きなクリアウィンドウで、庫内の端まで見渡せる食器洗浄機です。上段・中段・下段のノズルから高圧の水流を噴射させる『強力すみずみ洗浄』機能によって、ガンコな汚れやこびりつきを落とし、すっきりと洗い上げます。
残さいフィルターはボックスタイプになっており、ニオイが漏れにくい半密閉タイプです。洗浄中の音を抑える『ナイトコース』があるため、使用中の音が気になる人に向いています。
AQUA「食器洗い機(送風乾燥機能付き)」ADW-GM3(W)
超音波式の食器洗浄機1選
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キッチンに食器洗浄機を置くスペースがない人には、超音波式の食器洗浄機がおすすめです。食器洗浄機とはややタイプが違いますが、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
NUACOS「超音波食洗機」
シンクに水を張り、汚れた食器と一緒に入れるだけの手軽な食器洗浄機です。超音波を使って食器に付いた汚れを落とし、使用後は水でサッとすすぐだけで良いため、水道代や電気代の節約につながります。
また、食器洗浄機では洗いにくかった小さな食器もシンクの中で洗えるため、別途手洗いする手間を省けます。キッチンに食器洗浄機を置くスペースを確保できない人や、コンパクトさを重視したい人におすすめです。
NUACOS「超音波食洗機」
食器洗浄機で家事を時短しよう!
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食器洗いにかける手間や時間を省いて、効率化したいのであれば、食器洗浄機を取り入れてみてはいかがでしょうか。設置方法や容量など、さまざまな種類の食器洗浄機が販売されています。家族構成やライフスタイルに合ったものを選べば、失敗するシルクを軽減できるでしょう。
また、洗浄モードを細かく選択できたり、予約機能があったりすれば、洗う食器の量や時間帯に合わせて使えます。見た目のデザインにもこだわって、お気に入りの1台を探してみてはいかがでしょうか。