提供:クマガイ電工株式会社
今年も寒さ厳しい冬が到来。子供を外に連れて行ったり、習い事の送り迎えに行ってあげたいけど、寒いと出かけるのがおっくうになりがち…。そんな親御さんにぜひ使っていただきたいアイテムを昭和40年創業の老舗電気機械メーカー「クマガイ電工」に紹介していただきました。
目次
冬の外遊びや習い事、たくさん行かせてあげたいけど…
冬でも公園へ子どもを連れていったり、習い事のお迎えに行ったり、集団登校の見守りをしたり、子どもが出場するスポーツの応援に行ったり…。子どものために寒空の下、じっと待っている時間が長くなりがちな親御さん。
体が冷え切ってしまって、機能性繊維くらいでは体が全然暖まらない。毎日使い捨てカイロを背中に貼っている。そんな方におすすめしたいのが、老舗電気機器メーカー・クマガイ電工が自社ブランド「サンアート」で販売しているヒーター付き衣類「ぬくさに首ったけ」シリーズと、バス保温クリーナー「湯メイク」です。
サンアートのヒーター付きベスト「ぬくさに首ったけ」
サンアートの看板商品がヒーター付き衣類「ぬくさに首ったけ」シリーズです。
なかでも人気なのが、1枚でも羽織り物を重ねても使える薄手のヒーターベスト。シリーズ名の「ぬくさに首ったけ」が示す通り、特に「首」が暖かいのが特徴で、首の太い血管を温めることで、全身ポカポカに温めてくれます。
胸元のロゴがスイッチになっており、押してからわずか10秒で発熱!商品内部に埋め込まれたマイクロカーボンファイバーヒーターが、熱と遠赤外線のW効果で首から背中、腰にかけてしっかり温めてくれます。
暖かさは強・中・弱の3段階で調節可能。発熱持続時間は、満充電の状態で、強:約3時間、中:約4.5時間、弱:約7時間です。1回の充電にかかる電気代は、驚異の約0.5円。省エネ・エコ性能で、毎日使ってもランニングコストがほとんどかかりません。
もちろん電源をOFFにすることもできるので、屋内外を行き来したり、子供と一緒に動き回るような時も、こまめに調節できて便利です。
※電気代は約27円/kmhとしての計算
ぬくい・軽い・やわらかい
ヒーターが内蔵されていると、どうしても普通のベストに比べて重く、張り巡らされたヒーターのせいでごわごわした手触りになってしまいがちです。でもクマガイ電工の「ぬくさに首ったけ」ベストは、ぬくい・軽い・やわらかい!
クマガイ電工の特許技術を使ったマイクロカーボンファイバーヒーターは、繊維のように軽くてしなやかなのが特徴です。ヒーター内蔵なのに、小さく畳んで収納袋に入れられるほど柔らかくて丈夫。バッテリーを外せば手洗いOKです。
内ポケットに収納できるバッテリーも約100gの薄型軽量仕様です。スマートフォン(150g〜200g程度)よりも軽く、気にならない重さです。
ベストだけでなく、ブルゾンやベンチコートもある
「ぬくさに首ったけ」ヒーターつきベストは男女兼用。サイズはSS〜LLの5種類で、撥水加工されたナイロン製のものと、ビジネス・カジュアル双方で使いやすいニット(ケーブル柄、千鳥柄の2種類)があります。
また、「ぬくさに首ったけ」シリーズには、ベスト以外にも、ブルゾンやベンチコート、ウエストベルトなどもあります。
足元を温めてくれる靴下タイプの「あんよのこたつ」や、自転車・バイク通勤に嬉しい手袋タイプの「おててのこたつ」といったシリーズ商品も。寒さが特に気になる場所をしっかりガードしてくれます。
帰ったら「24時間風呂」で暖まろう
真冬の外出で体がすっかり冷えてしまったら、お風呂でしっかり温まりましょう!
家のお風呂を「24時間風呂」にしておけば、お風呂を沸かす時間を待つことなく、帰ってすぐホカホカのお風呂に入れます。
「湯メイク」は追い焚き機能とお湯の浄化機能をもつ装置です。湯メイクをお風呂に浮かべておけば、使い方にもよりますが、3日〜1週間はお湯の入れ替えなしでOK。好きな時間にお風呂に浸かれます。
1時間の保温にかかる電気代は約3.3円で、24時間保温しても約78円なので、お湯を入れ替えるより経済的です。
お風呂嫌いのお子さんがいるご家庭にもおすすめ。お風呂になかなか入ってくれないお子さんがいると、特に冬場はお湯が冷めてしまいがちですが、24時間風呂にしておけば子どもの気持ちが向いた時にさっとお風呂に入れられます。
極寒でも、陽だまりのような暖かさ
気象庁によると、2022年〜2023年の冬は、例年に比べて全国的に寒さが厳しくなる予報です。降雪量も多くなる予報が出ています。
ヒーター付き衣類「ぬくさに首ったけ」シリーズは、バイク通勤や海釣りなど、とにかく厳しい寒さに身を置く人たちから支持を集めているロングセラー商品です。外気にどんどん熱を奪われる環境でも、ヒーター付き衣類を着込んでいれば大丈夫!子育て世代にぜひ使っていただきたいアイテムです。