素材ごとのおすすめの鍋敷きを紹介!特徴や選ぶときのポイントも解説 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

素材ごとのおすすめの鍋敷きを紹介!特徴や選ぶときのポイントも解説

熱い鍋をテーブルやキッチンに直接置くと、焦げ跡が付いたり、変質させてしまったりする可能性があります。鍋敷きを使えばそのような心配もなく、食卓の見栄えもよくなるのでおすすめです。素材ごとの特徴や選び方、おすすめ商品を紹介します。

鍋敷きを使った方がよい理由とは?

「鍋敷きは必ずしも必要ではない」と考える人は多いのではないでしょうか?鍋をテーブルの上に直接置いたり、鍋敷き代わりに新聞紙や雑誌を使ったりする人もいるかもしれません。ここでは、鍋敷きを使用した方がよい理由を解説します。

テーブルやキッチンを傷めない

鍋敷きを使う1番のメリットは、テーブルやキッチンを傷める心配がないことです。

熱い鍋をテーブルやキッチンの上に直接置いてしまうと、その材質によっては変質したり破損したりすることがあります。焦げ跡が付いたり、変色したりすることもあるでしょう。

そのような事態を避けるためにも、熱い鍋を置くときは鍋敷きを使うのが無難です。

また、「とにかく鍋の熱が、テーブルなどに直接伝わらなければよいのだろう」と考え、家にある新聞紙や雑誌で代用している人もいるかもしれませんが、これもおすすめできません。

鍋底に、新聞紙や雑誌が貼り付いているのに気付かず火にかけてしまい、火事などのトラブルを起こしてしまう可能性があるためです。テーブルやキッチンに傷を付けないためにも、また火事のリスクを避けるためにも、鍋敷きは用意しましょう。

鍋敷きの素材ごとの特徴

(C) Shutterstock.com

鍋敷きには、木製・シリコン製・コルク製・陶磁器製・わら製のものがあります。素材によってそれぞれ特徴が異なり、鍋敷き以外の用途でも使えるものや、インテリアとして活躍させられるものもあります。使い方や好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

木製

木製は、落ち着いた感じや優しい雰囲気を演出しやすい素材です。素朴な温かさを感じさせるので、ほっとするような食卓になるでしょう。インテリアとして活用しても、自然でかわいらしい雰囲気を演出できます。

また、鍋敷き以外の用途として活躍させることができるのも特徴です。形状によっては、おかずやパンなどを直接載せて使うことができ、カフェのランチプレートのようにして料理を楽しめるでしょう。

シリコン製

シリコン製は、そのやわらかさが特徴です。簡単に形を変えられる素材であるため、鍋つかみとして活用することができたり、瓶のフタを開けるときの滑り止めとして活用できたりするなど、アイデア次第でさまざまな使い方ができるでしょう。

落としても割れたり破損したりすることもないため、長く使えます。また、傷が付いても目立ちにくく、食べ物をこぼしても、さっと拭けば簡単に汚れを落とせることもメリットです。

ただし、熱い鍋を長時間置いておくと、テーブルに熱が伝わることもあるので注意しましょう。

コルク製

コルク製は、木製と同様に落ち着いた温かい雰囲気を感じさせる素材です。木製よりも軽く、片手でも扱いやすいでしょう。テーブルの上に置いても滑りにくく重い鍋を置いても安定しやすいので安心です。

また、断熱性に優れることもメリットといえます。熱い鍋を置いてもテーブルが熱くなりにくく、長時間熱い鍋を置いても熱が伝わりにくいでしょう。さらに撥水性も高く、スープ・汁をこぼしても洗えばきれいになります。

ただし、耐久性は少々劣り、ひび割れや破損によって長くは使えないことがあるかもしれません。

陶磁器製

陶磁器製も熱伝導率が低く、熱い鍋を置いてもテーブルが熱くなりにくい素材です。鍋の熱も奪わないので料理が冷めにくく、できたての温かさをより長く楽しめるでしょう。

また、木製の鍋敷きと同様に、プレートとして使えるものもあります。デザイン性に優れたおしゃれなものも多くあるので、高級感のあるものを選んで料理を載せて使えば、簡単におしゃれな食卓となるでしょう。

わら製

昔ながらの日本の食卓風にしたいなら、わら製の鍋敷きがおすすめです。土鍋を置けば、さらに伝統的な日本の食卓の雰囲気を演出できて、すてきでしょう。

わら製の鍋敷きは、中心に穴が開いているものが多く、底が丸い鍋も安定して置けることも特徴です。やわらかくてクッション性があるので、重い鍋を置くのにも向くでしょう。

また、保温性が高い素材でもあり、鍋の中身が冷めにくいようにしてくれます。ただし、あまりに熱すぎる状態で鍋を置くと、わらが焦げてしまうこともあるので注意が必要です。

鍋敷きを選ぶときのポイント

(C) Shutterstock.com

鍋敷きを選ぶ際にチェックするべきポイントは、素材だけではありません。鍋を安定して置けるか、テーブルを傷つける心配はないかなどもよく確認しましょう。

さらに、長く使うためにはお手入れがしやすいか、収納しやすいかといったことをチェックするのも大切です。

安定感のあるもの

鍋を置くとグラついたり、サイズが合わず鍋をきちんと置けなかったりするような鍋敷きを選ぶのは、おすすめできません。鍋の中身がこぼれてしまうと、やけどをする可能性もあり危険です。

鍋敷きを選ぶ際は、サイズ・形状をチェックして選びましょう。鍋に合った大きさのものや、底面が広い形状のものなら安定しやすく置きやすいはずです。また、脚付きのものを選ぶ際は、鍋を置いてもグラつかないか、よく確認しましょう。

テーブルを傷つけにくいもの

鍋敷きを使えば、鍋の熱によってテーブルなどを傷めてしまうことを防げます。しかし、その鍋敷きによってテーブルなどに傷を付けてしまえば、意味がありません。

特に金属製・陶磁器製の鍋敷きは、デザインによっては底や脚でテーブルを傷つける恐れがあります。傷つけやすい素材の鍋敷きを選ぶ場合は、底に脚カバーやコルクマットなどのクッションが付いたものを選ぶとよいでしょう。

心配な場合は、シリコン製・コルク製など、やわらかくて傷を付けにくい素材のものを選んでおくと安心です。

お手入れがしやすいもの

鍋敷きは、鍋底の汚れが付着したり、鍋の中身をこぼしてしまったりして、どうしても汚れやすいものです。

鍋敷きを選ぶ際は、見た目をきれいに保つためにも、また衛生的な状態にしておくためにも、お手入れがしやすく、汚れを取り除きやすいかどうかもチェックして選びましょう。

シリコン製・コルク製なら洗えるので、簡単に汚れを落とせます。撥水性も高いため、食べ物をこぼしても染み込みにくく、きれいな状態を保ちやすいでしょう。

また、陶磁器製の鍋敷きも汚れが付きにくいタイプです。汚れてもさっと拭き取るだけで、きれいになります。

ひも付きで収納しやすいもの

キッチン用品を選ぶ際は、収納しやすいかどうかも大切な基準です。鍋敷きには折り畳んで収納できるものや、マグネット付きで冷蔵庫などに貼っておけるものなど、さまざまなものがあります。

インテリアとして活用したり、見せる収納を楽しんだりしたいなら、ひも付きの鍋敷きがよいでしょう。フックにつり下げるだけで簡単に片付けられますし、キッチンの雰囲気に合わせて選べばおしゃれに飾っておけます。

温かみのある「木製」の鍋敷き

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優しく温かいイメージの食卓にしたいなら、木製の鍋敷きがおすすめです。断熱性も高く、火から下ろしたばかりの鍋を置いても、テーブルに熱が伝わりにくいので安心して使えるでしょう。

Musowood 鍋敷き

丈夫で美しい木目が特徴のオーク材と、レトロ感漂うデザインがかわいいタイルが組み合わさった鍋敷きです。

木製部分にはオイル塗装が施してあり、内部に染み込ませて仕上げられているため、表面に塗膜がありません。そのため、耐水性や傷つきやすさの点では少々劣りますが、触ると木目の凹凸を感じられ、木の呼吸も妨げない自然な仕上がりになっています。

木の素材を十分に堪能できるので、木製食器などと合わせて食卓をナチュラルテイストにしたい人におすすめです。サイズは縦17.8×横17.8cmで、厚みは2cmとしっかりあるので、熱い鍋を置いてもテーブルが熱くなりにくいでしょう。

Musowood 鍋敷き

税込2299円

※2021年10月26日時点

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Staub マグネット トリベット ラウンド 23cm

かわいい色や形の鋳物ホーロー鍋で有名な、フランスのメーカー『Staub』の鍋敷きです。

木製ですが、中にマグネットが入っているため、鋳物ホーロー鍋を置くとくっつきます。鍋と一緒に持ち運ぶことができるので、重いホーロー鍋を運ぶ際に便利でしょう。

直径は23cmの円形なので、18~22cmのラウンド型ココット鍋を置くのにぴったりです。

Staub マグネット トリベット ラウンド 23cm

税込4064円

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やわらかくて便利な「シリコン製」の鍋敷き

(C) Shutterstock.com

シリコン製の鍋敷きで、おしゃれなデザインのものを3点紹介します。落としても壊れにくく耐久性に優れるので、お気に入りのものを見つければ長く使えるでしょう。

使わないときはそのまま置いておいたり、つり下げたりして、見せる収納を楽しむのもおすすめです。

MIRAGE-STYLE 鍋敷き

北欧風のおしゃれなデザインが特徴的な、シリコン製の鍋敷きです。使わないときは、そのまま飾っておけば、インテリアのワンポイントアイテムとして見栄えがするでしょう。

サイズは縦17×横17cmと十分な大きさがあるので、鍋はもちろん、ティータイムにティーポットや急須を置いてもおしゃれに使えます。カラーは、ブラック・グレージュ・ピンクグレーの3色があります。

MIRAGE-STYLE 鍋敷き

税込1650円

※2021年10月27日時点

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山崎実業 シリコン鍋敷き タワー 角型 ホワイト

シンプルでスタイリッシュなデザインの、シリコン製の鍋敷きです。キッチンで使っても、テーブルの上に置いても、すっきりとして様になるでしょう。

大きさは縦16×横16cm、厚みも1cmあるので、鋳物ホーロー鍋など重量のある鍋もしっかり置けます。穴が開いているので、使わないときはフックに掛けて収納できます。カラーは、ホワイト・ブラックの2色があり、どちらもおしゃれに使えるでしょう。

山崎実業 シリコン鍋敷き タワー 角型 ホワイト

税込1051円

※2021年10月27日時点

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Liroyal シリコン耐熱鍋敷き

まるでハチの巣のような、6角形を並べたハニカム構造のようにすることで、滑りにくくなるよう工夫されています。やわらかいシリコンでできている上、厚みは6mmと比較的薄いので変形しやすく、鍋つかみとして使うこともできるでしょう。

大きさは縦18.2×横18.2cmと、一般的な大きさの鍋を置くことができ、ランチョンマットとしても使えます。穴が付いているので、キッチンのフックにつり下げれば、すっきり収納できるでしょう。

Liroyal シリコン耐熱鍋敷き

税込999円

※2021年10月27日時点

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断熱性に優れた「コルク製」の鍋敷き

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コルク製の鍋敷きは、木製と同様にシンプルな温かみを感じさせる素材です。断熱性に優れる素材でもあるので、熱い鍋を置いてもテーブルを傷める心配がなく、安心して使えるでしょう。

バイキング 鍋敷き スクエア Lサイズ

シンプルで素朴な見た目の、コルク製の鍋敷きです。サイズは縦24.5×横20cmで、厚みは2cmあります。

しっかりした厚みがあるので、火から下ろしたばかりの高温の鍋や、オーブンで焼き上げたばかりの料理を置いても、熱が伝わってテーブルを傷める心配がありません。

また、縄網ハンドルが付いているので、使わないときはキッチンのフックにつり下げて収納できます。

バイキング 鍋敷き スクエア Lサイズ

税込1629円

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富士スカイ 鍋敷き

中央に動物がプリントされた、かわいいコルク製の鍋敷きです。サイズは直径が17.5cm、厚みが1.4cmと一般的な大きさの鍋なら問題なく置けます。鍋やフライパンのほか、グラタン皿を置くのに使うのもよいでしょう。

高品質なコルクを圧縮成形し、さらにフチをラウンド加工にするなど、端からボロボロと崩れにくいよう配慮されています。プリントの動物は、リス・ハリネズミ・クマ・鳥の4種類で、どれも優しく素朴な雰囲気を感じさせるイラストです。

富士スカイ 鍋敷き

税込450円

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おしゃれな「陶磁器製」の鍋敷き

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陶磁器製の鍋敷きも、おしゃれでかわいいデザインが多いタイプです。使わないときは、そのままテーブルやキッチンに置いておいても、インテリアとして見栄えがするでしょう。

裏面にクッションが付いたものなら、テーブルを傷つける心配もなく安心して使えます。

南海通商 IZNIK トリベット

トルコの伝統工芸品『イズニック陶器』の技術を生かして作られた、陶器製の鍋敷きです。陶器は白いので、カラフルな花柄がよく映えます。

サイズは縦18.5×横18.5cmと、一般的なサイズの鍋を置くのにちょうどよい大きさです。あえて小さめの鍋を置いて、花柄を見せるのもおしゃれでしょう。

裏面にはクッションが付いており、テーブルを傷つけにくいよう配慮されています。厚みは1.1cmで、熱によるダメージも与えにくいでしょう。

南海通商 IZNIK トリベット

税込802円

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こだわり食器と雑貨のお店irodori 鍋敷き 北欧ビンテージライン

北欧デザインがかわいい磁器製の鍋敷きです。使わないときは、そのままテーブルやキッチンに置いておけば、インテリアとして見栄えがするでしょう。

サイズは縦15×横15cmと少々小ぶりではありますが、熱い鍋・ポット・オーブン料理の器などを置く際に使えます。裏面にはクッションが付いているので、滑りにくく、テーブルを傷つけにくいのも安心です。

食べ物をこぼして汚しても、さっと拭くだけでお手入れできるので、清潔に使えるでしょう。

こだわり食器と雑貨のお店irodori 鍋敷き 北欧ビンテージライン

税込660円

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和の雰囲気を楽しめる「わら製」の鍋敷き

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わら製の鍋敷きなら、昔ながらのキッチン用品のような雰囲気があり、和食器などともよく合います。断熱性・機能性にも優れるので使いやすく、重宝するでしょう。つるしておけるタイプなら、インテリアとしてもかわいく飾れます。

OUNONA 座卓敷き 鍋敷き

トウモロコシ殻を使って編まれた、素朴で優しい雰囲気が魅力の鍋敷きです。大きさは約縦22×横22cmと大きめの円形で、ほとんどのサイズの鍋に対応できるでしょう。

断熱性の高い素材でできているので、火から下ろしたばかりの熱い鍋を置いても、テーブルを傷める心配はありません。鍋のほか、ティーポットを置いたり、ランチョンマットとして使ったりするのにもよいでしょう。

OUNONA 座卓敷き 鍋敷き

税込1589円

※2021年10月27日時点

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松野屋 ワラ釜敷き

新潟県佐渡島の職人によって、国産のわらを使用して手作りされた鍋敷きです。素材と編み方によって非常に丈夫に作られていることと、ドーナツ型に設計されていることで、底が丸くて重い土鍋を置いてもしっかり支えてくれます。

サイズは、外円の直径が24cm、内円の直径が13cmと大きめで、3~4人用の土鍋やフライパンなどを置くのにぴったりでしょう。

また、ひも付きなので、つるして収納することができるのも便利です。和風の空間だけでなく、ナチュラル系や北欧風インテリアともよく調和するので、インテリアとして飾るのもよいでしょう。

松野屋 ワラ釜敷き

税込2800円

※2021年10月27日時点

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おしゃれな鍋敷きでテーブルに彩りを

(C) Shutterstock.com

鍋敷きを使うメリットは、熱い鍋を置いたときにテーブルやキッチンに焦げ跡を付けたり、傷めたりするのを防げるといった実用的なことだけにとどまりません。

インテリアや食器に合わせた素材のものを選んだり、おしゃれなデザインのものを選んだりすることで、テーブルコーディネートに役立てることもできます。見せる収納に向いたものであれば、キッチンがよりあか抜け、センスのよい空間になるはずです。

紹介した選び方を参考に、ぜひお気に入りの鍋敷きを見つけましょう。


※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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