スーツケースの選び方。サイズ別のおすすめ商品も合わせて紹介

スーツケースは値の張るものが多いため、失敗のないものを選びたいものです。選び方のポイントはいくつかあり、用途や好みによって基準が異なります。スーツケースの選び方を知り、自分に合ったものを上手に選びましょう。

目次

スーツケースを選ぶ際のポイント

スーツケースは、使用シーンをある程度想定してから探すことが大切です。また、失敗しないためにも、重量や機内持ち込み可能かどうかをチェックしながら選びましょう。

使用目的を明確にする

スーツケースを選ぶ前に、まずは使用目的を明確にすることが大切です

ビジネス用なら、パソコンの収納ができるフロントポケット付きのものがおすすめです。メイン収納部を開けなくても物の出し入れができるので、電車や飛行機での移動中や、商談の場でもパソコンや書類を簡単に取り出せます。

また、1~2泊程度の短期出張が多いなら、機内持ち込み適合サイズがおすすめです。色味は黒や紺など落ち着いたものを、キャスターの音は控えめなものを選んでおけば、ビジネスにおけるどんなシーンにもなじむでしょう。

一方、旅行用はショートトリップ用か長期旅行用かによって、選ぶべき容量が異なります。自分のスーツケースだと一目で分かるように、目立つデザインのものを選ぶのもよいかもしれません。

重量は必ずチェックする

飛行機を利用する場合、機内に持ち込める荷物の重量に規定があります。

ほとんどの航空会社では7~12kgを規定重量として設定しています。たとえサイズが機内持ち込み可能な範囲に収まっていたとしても、重量がオーバーしてしまうと追加料金がかかることもあるため、注意が必要です。

たくさんの荷物を入れたい場合は、スーツケースの本体重量は3kgくらいのものを目安に選んでおくのが無難でしょう。あまり重過ぎると、階段など持ち上げる必要のある場面で不便です。

機内持ち込み可能サイズを意識する

機内持ち込みサイズは航空会社によって規定が異なりますが、一般的には縦・幅・高さの『3辺の合計が115cm以内』とされています。このサイズは、キャスターやハンドル部分を含めたサイズの合計です。

スーツケースを機内に持ち込むメリットとしては、空港のターンテーブルでスーツケースを待つ必要や、ロストバゲッジの心配がなくなります。

しかし、チェックイン後もスーツケースを持ったまま移動せねばならず、邪魔になることもあるかもしれません。

一方、カウンターで預ける場合のメリット・デメリットは機内持ち込みの場合と真逆です。チェックイン後はスーツケースを持ち歩かなくてもよい代わりに、空港のターンテーブルでの待ち時間やロストバゲッジのリスクが発生します。

どちらを選んでもメリット・デメリットはあるので、その時々に応じて選びましょう。

サイズの目安

(出典) pexels.com

スーツケースは、何泊するかによって選ぶべきサイズが異なります。機内へ持ち込みたい場合や、持ち歩く場合のことを考えると、大きければよいというわけでもありません。旅行期間や目的に合わせて選ぶことが大切なのです。

Sサイズ(1泊2日程度)

1~2泊程度なら、Sサイズのもので十分でしょう。Sサイズのスーツケースは、容量が35L程度、本体重量が約2~3kg、高さは50cmほどが一般的なサイズで、ほとんどが機内持ち込み可能なサイズになっています。

大き過ぎず邪魔になりにくいサイズなので、出張や国内旅行の他、荷物の多い日帰り出張や日帰り旅行の際にも、手軽に使えて便利でしょう。

Mサイズ(3泊4日程度)

短期・長期ともに対応できるのがMサイズです。容量は45~55L前後、高さは50~60cm前後のものが多く、機内持ち込みができないサイズのものもありますが、軽量のものも多く、たくさんの荷物を入れられるので使い勝手がよいでしょう。

着替えを多めに入れたり、ヘアアイロンや化粧品などかさばるものを入れたりするのに便利な他、行きは半分スペースを空けておき、帰りにお土産をたくさん入れて持って帰ってくることもできます。

Lサイズ(7泊8日程度)

1週間以上の旅行や出張をする場合は、容量が61~80LのLサイズが便利でしょう。全ての荷物を一つにまとめたいなら、75L以上のものが望ましいところです。

ただし、航空会社やシートのクラスによって、無料で預けられる荷物のサイズが限られます。また、10泊以上するなら81L以上の容量があるLLサイズも検討してみるとよいでしょう。

材質で選ぶ

(出典) pexels.com

スーツケースは、材質によってハード・ソフト・レザーに分類されます。何を重視するかによって、選ぶべき材質も異なります。

耐久性に優れるハードケース

ボディが硬いプラスチックなどで作られたハードケースは、強度が高く耐久性にも優れており、昔から人気の高いタイプです。

特に、開閉方式がフレームタイプで、フレームが太く、溝が深いものなら、外側からかかる力に対しても強く、空港で雑に扱われたとしてもダメージを受けにくいでしょう。

また、ハードケースは、色やデザインの展開が豊富で、選択肢が多いのもメリットです。

一方、デメリットとしては、ソフトケースと比較すると重いことや、観音開きになっているので、荷物をパッキングする際にスペースが必要なことなどが挙げられます。

軽量なソフトケース

ソフトケースは、ナイロンやポリエステルなどの布で作られたケースです。片開きで外側にはポケットがあることも多いので、ハードケースと比べて、荷物の出し入れがしやすいでしょう。

また、サイズ展開が豊富なので、目的に最適なサイズを選びやすいはずです。

一方、防水性に劣るため、雨天時の移動は中身がぬれてしまう可能性があります。強度があるともいえず、割れ物など壊れやすいものを入れるのにも向きません。

さらに、ハードタイプと比べると、防犯性にも劣るため、治安の悪い地域には持っていかない方がよいでしょう。

おしゃれなレザーケース

とにかくおしゃれに持ちたいなら、レザーケースの右に出るものはありません。

デザイン性の高い、有名ブランドの高級なものが多く、なかなか持ちにくいようにも思いますが、豚革を使って作られた、そこまで値の張らないものもあります。

軽量かつ、頑丈なので持ちやすく、使わないときはインテリアとして飾っておいてもおしゃれです。

しかし、本革は傷が付きやすく、メンテナンスに手間がかかります。また、合皮のものだと劣化しやすく耐久性が劣るでしょう。水や湿度に弱いこともデメリットとして挙げられます。

開閉方式で選ぶ

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スーツケースは、開閉方式によって、フレームタイプとファスナータイプに分類されます。セキュリティを重視するならフレームタイプ、軽さを重視するならファスナータイプがおすすめです。

フレームタイプの特徴

フレームタイプは、金属フレームが枠のように付いたタイプです。衝撃に強いため、荷物を預けたときに空港で少々雑に扱われたとしても、中の荷物をしっかり守れるでしょう。

また、しっかり施錠しておけば、簡単に開くこともなく、フレームを破壊することも難しいため、防犯性にも優れます。特に海外旅行など、移動の際に、セキュリティ面を気にすることの多い人におすすめです。

ファスナータイプの特徴

ファスナータイプは、開閉部分がファスナーになったタイプです。ファスナー部分が布製で柔軟である分、衝撃を分散しやすく、歪んだり変形したりしにくいでしょう。

金属部分がないので、フレームタイプよりも軽量ですが、防犯については少々劣ります。

また、開閉部分とは別に、スーツケースの前面にもファスナーが付いたタイプもあり、スーツケースを全開にしなくても中身が取り出せるので便利でしょう。

キャスターの種類で選ぶ

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スーツケースのキャスターの数や機能もチェックしましょう。キャスターは4輪のタイプと2輪のタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットをチェックし、使用シーンや場所に合わせて選ぶと失敗は少ないはずです。

4輪キャスターのメリット、デメリット

4輪キャスターの一番のメリットは、移動がスムーズなことです。前後左右に自在に動かせ、方向転換もしやすいので、人混みの中を移動したり、狭い道を通らなくてはならなかったりするときでも、ストレスは少ないでしょう。

荷物が重くても安定して移動でき、スーツケースの上に荷物を置くこともできます。

一方、乗り物内や坂道では、しっかり持っていないと転がってしまうことが難点です。また、走行音が大きいこともデメリットとして挙げられるでしょう。

2輪キャスターのメリット、デメリット

2輪キャスターのメリットは、段差の多い道でも走行しやすいことです。ヨーロッパなど石畳の道や、傾斜や凹凸の多い不安定な路面でも、スムーズに移動できます。

キャスターが固定されており、直進しかできないことはデメリットともいえますが、固定されている分、乗り物に乗ったときに、勝手に動いてしまう心配がありません。

また、埋め込み式になっているタイプも多く、破損しにくい点もメリットといえるでしょう。

音の大きさや操作性もチェック

深夜や早朝の住宅街や凹凸の多い悪路を移動する場合は、キャスターの走行音が気になるものです。そのような機会の多い人は、静音性のキャスターが採用されたタイプを選ぶとよいでしょう。

静かに運ぶことができるため、静かな環境や騒音が気になる時間帯でも、周囲を気にすることなく移動できます。

また、スーツケースを持ったまま長時間移動することが多い人は、ダブルタイプのキャスターがおすすめです。より安定して走行させられるため、どんな道でもストレスなく移動できるでしょう。

ロックの種類で選ぶ

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海外旅行に出掛ける際は、ロック機能がしっかりしたタイプを選んでおくのが安心です。特にアメリカに行く場合は、TSAロックを搭載したものよいでしょう。

現在の主流はTSAロック

スーツケースのロックは、現在ではTSAロックタイプが主流になっています。TSAロックとは、アメリカの国土安全保障省(TSA)が認可した、特殊なロック形式のことです。

2001年9月11日に起こった同時多発テロ事件以降、厳重なセキュリティチェックを行うために、アメリカ領土内に出入りする際に持ち込むスーツケースには施錠が認められていません。

施錠されたスーツケースがあれば、TSA職員はロックを切断、破壊の上、中身を検査することが許可されており、中身の紛失や破損について一切責任を負わなくてもよいことになっているのです。

しかし、TSAロックなら、たとえ施錠された状態でも特殊なマスターキーを使って解除できる仕組みになっているので、スーツケースが壊されてしまう心配がありません。検査後は、元通りロックされた状態で戻されるので、安心です。

海外旅行用にスーツケースを探している場合は、TSAロックタイプのものを選んでおくとよいでしょう。

シリンダータイプ、ダイヤル式タイプも人気

ロック方式にはTSAロックの他に、シリンダータイプやダイヤル式タイプもあります。

シリンダータイプは、鍵を使って施錠や開錠をするタイプです。手軽で使いやすいことがメリットですが、鍵の紛失やピッキング被害には気を付ける必要があります。

ダイヤル式タイプは、自分で設定した番号にダイヤルを合わせ、ロックするタイプです。鍵の紛失の心配がない点では安心ですが、推測されやすい番号にするのは避けましょう。

フタの開き方もチェック

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スーツケースの開き方には、開く片面開きと、両面開きの2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを知り、自分にとって使いやすいタイプを選びましょう。

片面開きのメリット、デメリット

片面開きのメリットは、省スペースで開閉できることです。幅がある分、厚みのある荷物も収納しやすく、整理しやすいでしょう。スーツケースを立てたままでも開けられるので、移動中に中のものを取り出す必要ができたときなどにも便利です。

デメリットとしては、片面開きはソフトケースに多いため、防水性や防犯性が劣るなど、ソフトケースのデメリットが当てはまると考えておくとよいでしょう。

両面開きのメリット、デメリット

両面開きはスーツケースの中央から両サイドに大きく開くタイプです。収納スペースが大きく2か所あり、全体の収納状況を確認しながらパッキングできるので、うまく整頓しながら荷物を詰められます。

特に荷物が多いときは、整理しやすく使いやすいでしょう。

ただし、スーツケースを横にしなければ開閉することができません。開ける際には、ある程度のスペースが必要です。

ビジネスにはフロントオープンが便利

ビジネスでの使用をメインに考えているなら、ファスナーが前面に付き、立てたままでも中身を取り出せるフロントオープンタイプが便利でしょう。パソコンや書類を入れておけば、移動中の機内や車内でも簡単に取り出して作業できます。

旅行に使う場合でも、チケットケースやガイドブックなど、すぐに取り出したいものを入れておくこともでき、重宝するはずです。

スーツケース(Sサイズ)のおすすめ商品3選

(出典) pexels.com

機内持ち込みも可能なSサイズのスーツケースは、旅行はもちろん、ビジネスシーンで使用することも多いでしょう。ここでは、ビジネスでも旅行でも使える、落ち着いたデザインのものを集めました。

ティーアンドエス LEGEND WALKER フレームタイプスーツケース

品質と機能性の高さに定評のあるスーツケースメーカー、ティーアンドエス社のスーツケースです。

アルミフレームと、落ち着きのあるスタイリッシュなカラーによって、高級感の漂うデザインになっています。ビジネスでもカジュアルでもシーンを選ばず使える大人のスーツケースといえるでしょう。

コーナーには、アルミ製のパッドが付いており、衝撃から荷物を守ってくれます。ロックタイプはTSAロックなので、アメリカへ出掛ける際も安心です。カラーは全部で10種類あります。

ティーアンドエス LEGEND WALKER フレームタイプスーツケース

税込7980円

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クールライフ COOLIFE スーツケース

鏡面仕上げがされた見た目は高級感があり、ビジネスでも旅行でも使いやすいデザインです。

キャスターはダブルタイプになっているので、安定して走行でき、スーツケースを持ったまま、長時間移動しても負担になりにくいでしょう。

ダメージを受けやすいコーナー部分にはコーナープロテクトが採用され、機能性にも優れます。内面にはファスナーポケットも付いており、荷物の整理もしやすいでしょう。カラーバリエーションは全部で9種類あります。

クールライフ COOLIFE スーツケース

税込6980円

※2021年12月16日時点

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イノベーター スーツケース フロントオープン 38L INV50

フロントオープンタイプで、ビジネスでの使用に便利です。13インチのノートパソコンやタブレットの入る収納ポケットはクッション素材となっており、機器が傷む心配がありません。

スムーズに走行できる4輪キャスターは静音タイプなので、深夜や早朝の住宅街を移動する際にも安心です。

また、サイドにあるレバーをスライドさせるだけで、キャスターがロック状態になるので、乗り物での移動の際にも便利でしょう。6種類のカラーから選べます。

イノベーター スーツケース フロントオープン 38L INV50

税込19580円

※2021年12月16日時点

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スーツケース(Mサイズ)のおすすめ商品3選

(出典) pexels.com

短期でも長期でも使えるMサイズのスーツケースは、活躍の機会も多く重宝するでしょう。デザイン性も機能性も高い、お気に入りのものを選びたいものです。

ラミエンヌ スーツケース キャスターストッパー シューズケース付 05632 56L

レザー調のボディとピンクゴールドのフレームが、レトロでクラシックな印象を与え、持っているだけで様になります。

内側にはかわいい柄がプリントされていて、さらに同じ柄の薄マチポーチがオマケとして付いているのもうれしいポイントです。

キャスターは大型の4輪で、走行音があまりしないように設計されているので、夜中や早朝の移動も周囲が気になりません。

背中のツマミをひねればキャスターが固定され、勝手に動き出す心配もありません。旅行に出掛けるのが、ますます楽しみになりそうなスーツケースです。

ラミエンヌ スーツケース キャスターストッパー シューズケース付 05632 56L

税込19250円

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DELSEY デルセー スーツケース ハードタイプ 68L TSAロック

高強度・高柔軟性・高延性のポリカーボネートを使用し、耐久性と軽さを同時に実現したスーツケースです。鏡面加工された表面は、高級感があり、エンボス加工を施すことで、傷が付いても目立ちにくいデザインになっています。

さらに、キャスターは静音性にも優れる4輪のダブルキャスタータイプで、段差や凹凸の多い路面でも安定して走行できます。ハンドルはワンプッシュで多段階に調整できるので、より楽に持ち運べるでしょう。色味は、5種類のバリエーションから選べます。

DELSEY デルセー スーツケース ハードタイプ 68L TSAロック

税込32780円

※2021年12月16日時点

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無印良品 半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース ファスナー撥水加工

無印良品らしい、シンプルなデザインの片面開きのソフトキャリーケースです。生地は撥水加工がされているので、中身が水にぬれる心配もありません。しっかり厚みがあるので、かさばるものも収納しやすいでしょう。

開閉部分はファスナー式で、さらにフロントオープンになっているので、旅行の際は、ガイドブックやチケットを入れておくのにも使えます。使わないときは、中のパネルを上げれば、厚みを半分にすることができるのも便利です。

色味は、ブラックの他にグレーがあります。

無印良品 半分の厚みで収納できるソフトキャリーケース ファスナー撥水加工

税込12900円

※2021年09月29日時点

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スーツケース(Lサイズ)のおすすめ商品3選

(出典) pexels.com

1週間程度旅行に出るなら、スーツケースのサイズは、Lサイズを選ぶのがよいでしょう。容量がたっぷりあり、持ち運びもしやすいものが便利です。

ロジェール スーツケース Voja VOJA-L TSAロック搭載 112L

総外寸は、幅54×高さ77×厚み32.5cm、容量は約112Lと、2週間以上の長期の出張や旅行にも対応できるスーツケースです。内側片面はクロスベルト付き、もう片面はファスナーポケットが付いているので、たくさんの荷物も収納しやすいでしょう。

さらに、保存袋が付属しているので、小物の収納にも使えます。ロックタイプはTSA搭載なので、アメリカ行きも安心です。カラーは全部で7種類あります。

ロジェール スーツケース Voja VOJA-L TSAロック搭載 112L

税込27500円

※2021年12月16日時点

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VARNIC スーツケース ダブルキャスター 65L 超軽量 ファスナー式

素材にはABS樹脂とPC(ポリカーボネート)の混合素材を使用しており、耐衝撃性に優れる上、軽量なので、女性でも楽に持ち運べます。外側にはエンボス加工がされており、傷が付きにくく、長くきれいに使えるでしょう。

キャスターには高弾性のTPE(サーモプラスチックエラストマー)を採用し、静音性にも優れます。4輪のダブルキャスターになっているので、小回りが利きながら、安定した走行ができるでしょう。

また、隠しフックが付いているので、バッグを掛けて移動できるのも便利です。

VARNIC スーツケース ダブルキャスター 65L 超軽量 ファスナー式

税込8980円

※2021年12月16日時点

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用途と予算に合わせたスーツケース選びをしよう!

(出典) pexels.com

スーツケースを選ぶ際は、まずはどんなシーンで使いたいのかを想定し、目的に合ったものを選ぶ必要があるでしょう。

また、スーツケースはさまざまな価格帯のものがあります。あらかじめ予算を決めておくことで、範囲が絞られ、より選びやすくなるはずです。

まずは用途と予算を決め、自分に合ったスーツケースを探してみましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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