湯たんぽおすすめ9選!素材の違いや選び方についても解説 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

湯たんぽおすすめ9選!素材の違いや選び方についても解説

湯たんぽは経済的で手軽に使える防寒アイテムです。さまざまな種類の湯たんぽが販売されていて、素材や形状、大きさのものがあります。自分の好みや温めたい箇所などに応じて、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

湯たんぽの素材

昔は湯たんぽといえば金属製かプラスチック製でしたが、現在では他にもゴム製のものやシリコンタイプなども登場しています。素材によって使いやすいポイントが違うので、自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

金属タイプ

昔ながらの定番が金属タイプの湯たんぽです。主な素材は亜鉛メッキ鋼板や銅などで、熱伝導率がよいので、お湯さえ準備できればすぐに使えます。使い方は、湯たんぽを縦に置き、注ぎ口から、70~80度くらいのお湯を注いで栓をするだけ、と簡単です。

このときのお湯の量は、注ぎ口から水面が見える程度にしましょう。少な過ぎるとすぐにぬるくなってしまいますし、多過ぎると湯たんぽ内の空気が膨張することで、栓をしてもお湯がもれてしまうことがあります。

準備ができたら、カバーに入れたり、タオルや厚手の布に入れたりして使いましょう。また、製品によっては、直接火にかけられるものもあり、便利です。

プラスチックタイプ

プラスチックタイプはリーズナブルなものが多く、バリエーションも豊富なので、これから湯たんぽを使ってみようという人も取り入れやすいでしょう。

熱湯を入れてもダメージを受けることがなく、耐久性にも優れるので、お気に入りのものを購入しておけば、長く愛用できるでしょう。金属製の湯たんぽに比べると、熱伝導率が低いため、熱湯を入れてもやけどをする危険性が少ない点も魅力です。

また、ゴムやシリコンタイプと比べると固いので、置いたときに安定感があり、注ぎ口が上向きになっていて、お湯を入れやすいのも使いやすいポイントといえます。

ゴム・シリコンタイプ

ゴムやシリコンタイプの湯たんぽの特徴は、何といってもその触り心地です。お湯を入れるとプヨプヨした触感が気持ちよく、癒やし効果も得られるでしょう。

また、柔軟に形を変えられるので、温めたい箇所にぴったり沿うように置いて、効率よく温められます。

さらに、未使用時はコンパクトになるので、持ち運びや収納がしやすく、旅行先などで使うのにも便利です。金属製のようにさびる心配もなく、耐久性にも優れるでしょう。

色々なデザインのものがあり、バリエーションも豊富なので、好みのものを見つけやすいはずです。

陶器タイプ

熱しやすく冷めにくい陶器の湯たんぽは、保温性に優れることが特徴です。寝る前にお湯を入れれば、朝まで温かさを保てるでしょう。布団に入れて眠れば、一晩中温かいので、快適に眠れるはずです。

また、陶器の原料である土には遠赤外線効果があるといわれています。そのため、体の内側からポカポカできるのも陶器タイプの特徴です。

陶器には、さらに、保湿効果もあるので、空気が乾燥しやすい冬にはぴったりの素材といえるでしょう。

湯たんぽの選び方

(C) Shutterstock.com

湯たんぽはスタンダードなタイプだけでなく、電子レンジで温めて繰り返し使えるタイプや、充電して電気で温めるタイプのものもあります。さらに、形状や大きさもさまざまな種類があるので、使用方法によって適したものを選びましょう。

素材から選ぶ

湯たんぽの素材としては、金属・プラスチック・ゴム・シリコン・陶器が主なものとして挙げられます。それぞれ特徴が違うので、好みや目的に合った素材のものを選ぶとよいでしょう。

一晩中、布団の中を温かく保ちたいなら、保温性に優れる金属製や陶器製がおすすめです。湯たんぽを使ったことがなく、一度試してみたいというなら、リーズナブルで気軽に買いやすいプラスチック製がよいでしょう。

また、温めたい部分にフィットさせたり、旅先でも使ったりしたいなら、柔らかく持ち運びもしやすい、ゴムやシリコン製が適します。

他にも、充電タイプの湯たんぽなら、さまざまな場所で使えて便利です。充電の方法にも種類種類があり、オフィスで使うならUSB充電タイプが、リビングや寝室などで使うならコンセントタイプがよいでしょう。

利便性で選ぶ

レンジで使える湯たんぽなら、毎回お湯を沸かす手間がかかりません。レンジで温めるだけの手軽さで、繰り返し使えるので便利です。

レンジ対応の湯たんぽには、中に入れるものによっていくつか種類があります。代表的なものとしては、水入れタイプ・ジェルタイプ・ビーズ・小豆タイプといったところでしょう。

水入れタイプは、最もスタンダードです。湯たんぽに水を入れてレンジで加熱して使います。ジェルタイプは、ジェルの入った湯たんぽをそのまま電子レンジで加熱するだけ、とより手軽です。

さらに、ビーズタイプや小豆タイプは、電子レンジで加熱すれば、蒸気が発生する仕組みになっています。蒸気で体をじんわり温めることができるので、心地よく使えるでしょう。

形状や大きさで選ぶ

どのような使い方をしたいかによって、選ぶべき形状や大きさが異なります。持ち運んで使いたい場合は、あまり大き過ぎないサイズの方が便利でしょう。

朝までしっかり布団を温かくして眠りたい場合は、大きめのものが適します。しかし、布団全体ではなく、体の一部だけをしっかり温めて眠りたいなら、あまり大き過ぎると逆に使いにくい場合があります。

自分の用途に適したサイズかどうか確認しながら選びましょう。

また、体の一部だけを温めたい場合は、部位に合った形状のものを選ぶのもおすすめです。たとえば、腰を温めたいなら座布団形がおすすめですし、つま先の冷えを解消しなら、足先をすっぽり覆える足用湯たんぽを選んでみるのもよいでしょう。

肩専用のタイプなら、首や肩こりの解消にもよいかもしれません。

湯たんぽを使うメリットは?

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昔からある湯たんぽは、エコで安全な暖房器具です。また、効果的な使い方を知っておけば、より効率的に体を温めることができます。

コスパがよい

湯たんぽを使う大きなメリットの一つは、コスパがよいことです。お湯を入れるタイプなら、電気を使わなくても長時間保温できますし、残ったお湯は、掃除や洗濯に使えるので、大変エコです。

また、コンロやストーブ等で直接加熱する金属製タイプの湯たんぽなら、中の水を捨てずに置いておけば、加熱するだけですぐに使えて経済的です。

火事などのトラブルが起きにくい

定番の湯たんぽはガスも電気も使う必要がないので、火事を起こす心配がありません。布団に入れても安心して眠っていられるでしょう。

また、使い方を誤って、大事故につながることもほとんどありません。まれに、湯たんぽの破損や破裂などによってやけどをする事故も発生してはいますが、重症件数は数年で31件と少なくなっています。

電気が必要ない

昔ながらの湯たんぽなら、電気を使う必要がありません。沸かしたお湯を湯たんぽに入れると、約6時間ほどは布団を温めていられるので、節電につながり、大変経済的です。

また、電気器具のように故障することもないので、長く使うことができるでしょう。使いやすく、お気に入りのものを選んでおけば、購入し直す必要もありません。

温めたい場所だけ温められる

温めたい箇所だけ集中して温められるのも、湯たんぽのメリットです。症状や目的に合わせて、しかるべき場所を温めることで、より効果を期待できます。

たとえば、末端冷え性で、手先や足先を温めたい場合は、冷たい箇所に直接当てるのではなく、腰やお腹、お尻など、大きな筋肉のある箇所を温めるのがおすすめです。

大きな筋肉が温まることで、体内を巡る血液も温められ、効率的に全身を温められます。少し時間が経てば、手先や足先までじんわりとした熱を感じられるでしょう。

また、体をしっかり温めながら眠りたいなら、足元に湯たんぽを置いておくのがおすすめです。足裏から全身がじんわり温まります。

就寝時に体を温かくしておきたい場合は、お風呂に入る前に使うのも効果的です。お腹や腰を湯たんぽで温めておけば、体の芯から温かくなり、眠りにつきやすくなるでしょう。

レンジ対応のおすすめ湯たんぽ

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手軽に使えることを重視するなら、レンジ対応のものがおすすめです。中身がジェルや液体のもの、シリコン製のものなら、柔らかい触感も楽しめます。

白元アース レンジで湯たぽん

柔らかい触感が気持ちよいジェルタイプの湯たんぽです。

500Wの電子レンジで3分10秒、600Wで2分40秒温めるだけで、快適な温かさになります。持続時間は約7時間と長いので、朝までしっかり足元を温めてくれるでしょう。

使用時は、付属の専用カバーに入れて使います。カバーもふわふわした素材でできているので、ますます気持ちよく体を温められるでしょう。繰り返し使えるので、コスパもよい商品です。

白元アース レンジで湯たぽん

税込2100円

※2021年09月27日時点

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三宅化学 電子レンジ専用 湯たんぽ PONPON

サイズは幅13.4×奥行8.3×高さ21.2cmとコンパクトなサイズの、電子レンジ専用湯たんぽです。

本体はシリコン製で、柔らかいので、温めたい箇所に合わせて自在に形を変えられます。体の部位に沿うように当てられるので、しっかり温まるでしょう。触り心地もよいので、癒やし効果も得られるかもしれません。

ポップなピンク色のカバー付きで、見た目もかわいらしい湯たんぽです。

三宅化学 電子レンジ専用 湯たんぽ PONPON

税込2959円

※2021年09月27日時点

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マルカ 湯たんぽ A 022500

600W以下の電子レンジで約4分温めれば、独自の保温技術で、約42℃の温かさが8時間近く持続します。中身は常温時には固体ですが、温めると液体に変化するので、柔らかく気持ちのよい触感を楽しめるでしょう。

破裂事故防止のため、空気の入っていない『脱気包装』の2重袋を採用しているなど、安全性にも配慮されています。使用時に本体を入れる付属の専用カバーは、洗濯可能なので、清潔を保ちやすいのも使いやすいポイントです。

マルカ 湯たんぽ A 022500

税込1855円

※2021年09月27日時点

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蓄熱タイプのおすすめ湯たんぽ

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蓄熱タイプの湯たんぽは、充電をするだけで使用可能です。お湯を入れ替える必要もないので、エコで経済的でもあります。

スリーアップ 蓄熱式湯たんぽ EWT-2044

動物の顔がかわいい蓄電式湯たんぽです。20分間充電すれば、最長8時間温かさが持続します。本体はプニュプニュ、カバーはふわふわしており、触り心地でも癒やしてくれます。

サイズは、幅22×奥行27×高さ4.5cmで、お腹や腰回り、足先、指先など体の一部分を温めるのに便利でしょう。バリエーションは、ヒツジ・ウサギ・アルパカ・マングースの4種類があります。

スリーアップ 蓄熱式湯たんぽ EWT-2044

税込4280円

※2021年09月27日時点

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ハック 蓄熱充電式湯たんぽ ヌックホット

約8~15分蓄熱すれば、約4~5時間連続使用可能です。サイズは23×4.5×17cmで、お腹や腰回りなど、温めたい箇所を集中的に温めるのにちょうどよいサイズでしょう。

付属のケースは肌触りがよいので、体を温めながら、よりリラックスして過ごせるはずです。色味は落ち着いたブラウンで、デザインもシンプルなので、老若男女問わず使いやすいでしょう。

ハック 蓄熱充電式湯たんぽ ヌックホット

税込1880円

※2021年09月27日時点

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部分別おすすめ湯たんぽ

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特に冷えが気になる部位があるなら、部分別の湯たんぽがおすすめです。それぞれの部位に合った形状にデザインされているため、より効率的に体を温められるでしょう。

クロッツ やわらか湯たんぽ 肩用タイプ

耐熱性・保温性に優れた、ウェットスーツ素材で作られているので、カバーをしなくても低温やけどをしにくい湯たんぽです。こネックピローのように肩に置いて使います。

肌触りがよく柔らかいので、心地よく肩を温められるでしょう。専用のネジ付きロートを使って、お湯を注げば使えます。カラーはレッドとブラックの2種類があります。

クロッツ やわらか湯たんぽ 肩用タイプ

税込5010円

※2021年09月27日時点

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クロッツ やわらか湯たんぽ 両足用タイプ

両足を入れて使うタイプの湯たんぽで、自宅にいながら足湯をしているような気分を味わえます。自宅でリラックスタイムに使うのもおすすめですし、オフィスで冷え対策に使うのもよいでしょう。

座って使うのはもちろん、お布団で横になるときに使うことも可能です。就寝時に使えば、足元から全身を温めることで、眠気が訪れやすくなるでしょう。

サイズは、32×22×17cmで、男女問わず使えます。カラーバリエーションはレッドとネイビーの2種類です。

クロッツ やわらか湯たんぽ 両足用タイプ

税込9889円

※2021年09月27日時点

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9108TDCQ 手用湯たんぽ

コロンと丸い形の動物がかわいい手用の湯たんぽです。動物を包むように持つことで手を温められます。食品グレードのシリコン素材でできており、電子レンジで加熱して使うことも可能です。

サイズは18×15×12cmとコンパクトで、軽いので、携帯するにも便利でしょう。手を温めながら勉強や仕事をしたり、月経痛があるときはお腹を温めたりして使うのもおすすめです。

デザインは、ブルーのネコ・ピンクのネコ・コアラ・クマの4種類あります。

9108TDCQ 手用湯たんぽ

税込1980円

※2021年09月27日時点

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湯たんぽがないときの代用品もチェック

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今すぐ湯たんぽを使いたいけど手元にないという場合は、身近なものを利用して代用品を作ってみるのもよいでしょう。小豆カイロを手作りして、湯たんぽ代わりに使うのもおすすめです。

ペットボトルや缶を使う

ペットボトルやアルミ缶ボトルを使えば、簡単に即席の湯たんぽを作れます。

作り方は『お湯を入れるだけ』と簡単ですが、お湯の温度は高過ぎない温度の調整する必要があります。あまりに熱いお湯を入れると低温やけどをしたり、ペットボトルの場合は破損したりするおそれがあるためです。

さらに、ペットボトルの場合は、お湯の量にも注意しましょう。お湯の量は、7~8割程度に留めるのが適量であり、満タンまで入れてはいけません。満タンまで入れると、中の空気が膨張して、ペットボトルが破損してしまう可能性があります。

また、ペットボトルもアルミ缶も、できればホット用のものを使う方が安心でしょう。

小豆を入れて使う

小豆カイロを作って、湯たんぽのようにして使うのもおすすめです。小豆カイロは、布袋に小豆を入れれば簡単に作ることができます。電子レンジで温めることができるので手軽に何度も繰り返し使えるので、エコです。

一度温めてから、温かさが持続するのは最大で20分くらいと短くはありますが、1日4回くらいは温め直して使えます。

ただし、小豆を入れる袋は、熱に強い綿か麻100%のものを使うこと、1度温めてからは4時間ほど時間を空けることを守って使いましょう。

湯たんぽを使ってエコ温活を楽しもう

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湯たんぽは昔からある温活アイテムです。

現在では、昔ながらのタイプはもちろん、柔らかい触感が心地よいシリコン製やゴム製のものなど、素材の種類が増えました。さらに、直接コンロで加熱できるものや、電子レンジで加熱できるものなど、利便性の高いものも多く登場しています。

かわいいデザインのものや部分別のタイプのものなど、さまざまな種類があるので、自分の悩みや目的に合ったものを見つけやすいはずです。ぜひ、お気に入りの湯たんぽを見つけて、エコ温活を楽しんでみましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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