提供:株式会社アイ工務店
マイホームは、家族の夢をカタチにし、家族の暮らしを紡いでいくものです。だからこそ「アイ工務店」は、いつまでも快適で、家族の笑顔が続く住まいを届けるため、1 mm単位という高い設計自由度をベースにさまざまなアイデアを提案しています。その一つが、縦空間を最大限に活用すること。住まいの中に高低差を設けることで生まれるスキップフロアが、ゆとりある暮らしを叶えてくれます。
目次
LDKや各階の居室と程よい距離が取れる、緩やかな独立感が魅力
1.5 階や 2.5 階に位置するスキップフロアの特徴は、LDK や各階の居室と程よい距離が取れること。その緩やかな独立感は、来客をもてなす和室や、テレワークスペースにぴったりです。吹抜に面したスキップフロアなら、オープンなつくりにすることで開放感も享受することが可能。 プランづくりの夢が広がります。
アイ工務店がさまざまなスキップフロアの使い方を提案
スキップフロアは、住まいの中の縦空間を有効活用することで、天井高1.4m以下のハーフ収納の上や、1.5階分のハーフ吹抜の上、小屋裏など、さまざまな形で創り出すことができます。
柔軟な発想と豊富な経験を持つアイ工務店は、さまざまなスタイルのスキップフロアを創り出すだけでなく、その使い方も多彩に提案しています。たとえば、セカンドリビング。たとえば、お子さんのスタディコーナー。我が家らしい使い方を考えてみませんか?
吹抜に面したスキップフロアをセカンドリビングに
リビングの吹抜に面したスキップフロアに設けたセカンドリビングは、1階でテレビを見たり、遊んだりするお子さんの様子を身近に感じながら、夫妻でゆっくり過ごすことができます。
LDK や子ども部屋から適度に離れたスキップフロアを「テレワークスペース」に
テレワークの機会が増えた人にとって、専用の仕事場は必要不可欠。LDKや子ども部屋などから適度に離れたスキップフロアをテレワークスペースにすることで、家族との触れ合いを保ちながらも仕事に集中することができます。
子ども部屋や寝室にワクワクをプラスする「居室内のスキップフロア」
居室内にスキップフロアを設けることも縦空間の活用アイデアの一つです。お子さんにとって子ども部屋のスキップフロアはワクワクする秘密基地。寝室から続く空間は、ゆっくり趣味を楽しむ特別な場所にするのもいいでしょう。
憧れのスペースを諦めない。スキップフロアを採り入れたプランニングを
マイホームを長く快適に暮らせる場所にするためには、機能的であるだけでなく、心豊かに過ごせる空間も欠かせません。敷地が限られているからと諦めがちな憧れの空間も、スキップフロアを採り入れることで叶えられる可能性がアップ。縦空間の活用を意識した家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。