提供:パナソニック ホームズ株式会社
ニューノーマルな暮らしに最適な家族の居場所とは?
在宅ワークなど働き方が多様になり、自宅での過ごし方が注目されている昨今。仕事場としても遊び場としても、家族みんなが自分らしく暮らせたらいいですよね。そこで、パナソニック ホームズが、ニューノーマルな暮らしに最適な空間設計をご提案。家族それぞれが、自分の居場所を持ちながら繋がれる、理想の空間を作ってみませんか?
約7割が、在宅ワークに別部屋を希望
パナソニック ホームズの調査では、コロナ禍を経て、70%以上の方が在宅ワークの頻度が増えたと回答がありました。さらに、在宅ワークの場所は「リビング」が最も多いながらも、約7割の方は別部屋で集中して仕事をしたいと要望していることも判明。従来の寝食に加え仕事・学習・遊びの場として家の役割が増えたことで、それぞれが集中でき、また快適に過ごせるよう限られたスペースを上手に区切ることが必要であると言えます。
ワークデスクで集中できるスペースを
家族と繋がりながらもそれぞれが集中できるスペースを作るためには、ワークデスクを設けてみましょう。仕事のための専用デスクを置き、スペースを設けることで、集中力もアップしますよ。仕事関連の資料やツールが1箇所に収納できると、仕事とくつろぎのスペース分離が上手にできて、暮らしが快適になります。
間仕切の工夫でできる半個室空間
ひと部屋をカーテンや収納で上手に仕切って半個室をつくってみては。パナソニック ホームズでは可動間仕切収納「コロクロ」を提案。デスクタイプで寝室を間仕切れば、在宅ワークも集中しやすい半個室のワークスペースができます。可動式なので、変化の多い子育て家族の間取り変更にもライフスタイルに合わせて柔軟に対応してくれます。
高さの変化でひと工夫
パナソニック ホームズでは、「アップフロア」で個人スペースを確保しながら家族と繋がるおうちづくりも可能です。家族が同じ「大空間」にいながら、視線の高さに変化を与えることで、個室感が生まれ集中しやすくなりますよ。家事をしながらの在宅ワークも快適で、より充実したおうち時間がすごせそうですね。
パナソニック ホームズの平屋でニューノーマルな暮らしを快適に
コロナ禍により、郊外の暮らしにも注目が集まっています。パナソニック ホームズの平屋は、マンションのようにワンフロアで便利に暮らしながら、「アップフロア」や「ダウンフロア」「ロフト」など視線の高さに変化をつけることで、家族の気配を感じながらもゆるやかに空間を仕切ります。各個人で集中でき、在宅時間の増えたニューノーマルな暮らしにピッタリ。
また、屋外とも繋がり自然と一体となって、くつろぎの時間もより快適に充実して過ごせます。パナソニック ホームズでは土地探しのお手伝いもしているので、この機会にニューノーマルな暮らしにフィットした新しい家づくりについて考えてみませんか?