毎日使うドライヤーは自分に合ったものを選ぶことが大切です。自分の髪質に最適なドライヤーに変えることで、まとまりのあるツヤツヤの髪になることも夢ではありません。この記事では、ドライヤーの使い方や収納方法、おすすめの製品も紹介します。
目次
ドライヤーはどうやって選んだらいいの?
髪は速く・負担なく・静かに乾かせるのがベストです。そのためにチェックすべきポイントは、風量・重量・騒音値の3点です。この3点のバランスを見ながら選ぶと、ドライヤー選びは失敗しにくいでしょう。
風量で選ぶ
熱によるダメージをできるだけ抑えるためにも、髪はなるべく速く乾かしたいものです。そのために重要となる目安がドライヤーの風量です。風量が大きいほど短時間で乾かすことができます。
目安として1.6m3/分程度あれば、ストレスなく乾かすことができるでしょう。ロングヘアーの人や毛量の多い人、より短時間で乾かしたい人は1.9m3/分以上のものを選ぶのがおすすめです。
重量で選ぶ
特にロングヘアーだったり、毛量が多かったりする場合は、乾くまでに時間がかかり、重いドライヤーを使うと腕が疲れやすいものです。重量をよく確認し、できるだけ軽いものを選ぶと負担も少なく済むでしょう。
しかし500g以下のものだと、軽いですがその分風量も弱くなるため、乾かすのに余計に時間がかかることもあります。 一般的なドライヤーの重量は500~800gですので、この範囲で風量と重量のバランスを見ながら、他の機能も確認のうえ選ぶとよいでしょう。
音の大きさで選ぶ
ドライヤーを使う時間帯や環境によっては、隣近所への騒音が気になることがあります。そういった場合は、音の大きさもチェックしながら選びましょう。 音の大きさは、商品スペックに騒音値として記載があります。騒音値が小さいほどドライヤーの音は小さくなりますが、同時に風量も弱くなってしまうこともあるでしょう。
ドライヤーの一般的な騒音値は50~90dbですが、よほど騒音を気にするのでなければ、風量とのバランスを考慮して80dbくらいまでのものを選ぶのが無難です。
ドライヤーのヘアケア機能重視で選ぶなら
ドライヤーの熱による髪へのダメージが心配なら、ヘアケア機能が付いたものを選びましょう。 マイナスイオンが発生するものや、温度が自動調整され熱風を当てすぎないようにしてくれるもの、低温で乾かせるスカルプモードが搭載されたものなど、さまざまな機能があります。
マイナスイオン搭載のものを選ぶ
マイナスイオンが搭載されたタイプのものは、髪をツヤツヤにしたい人におすすめです。 マイナスイオンによって静電気の発生が抑えられ、キューティクルが受けるダメージを軽減することができます。それによって切れ毛や髪の広がりが抑えられ、よりきれいな髪になれるでしょう。
またメーカーによって名称や特徴が異なります。シャープは『プラズマクラスター』、パナソニックは『ナノイー』の名称のものが有名です。プラズマクラスターはプラスとマイナスのイオン両方を放出し、ナノイーは水分を含むイオンを放出します。 どのようなイオンが発生するのか、メーカーごとによく調べてから選ぶとよいでしょう。
温度が自動調整されているものを選ぶ
ドライヤーから吹き出る風の温度は、実は100℃以上にもなります。そのためあまり長時間当てると、髪を傷める原因になりかねません。 近年ではドライヤーの熱による髪へのダメージを軽減するため、風の温度を自動調整する機能が付いたタイプも発売されています。
赤外線センサーによって髪の表面温度を測定し高温にならないようにするものや、髪との距離を測定することで温度調節をするものなど、メーカーによってその方法はさまざまです。 毛先に熱を当てすぎても気づきにくいロングヘアの人には、便利な機能といえるでしょう。
スカルプモードがあるものを選ぶ
60℃程度の低温の風で乾かすことのできる、スカルプモードがあるものを選ぶのもおすすめです。 髪のたんぱく質は、60℃を超える熱によって変性し、傷んでしまうといわれています。そのため乾かす時間はかかりますが、スカルプモードを選べば髪へのダメージを極力抑えることが可能です。
「あまり時間をかけたくないけれど、髪へのダメージは気になる」という人は、ドライモードで大まかに乾かしてから、スカルプモードに切り替えてしっかり乾かすとよいでしょう。
ドライヤーの使うときの注意点とポイント
ドライヤーの使用による髪のダメージを軽減するためには、乾かす前のひと手間と当て方が大切です。乾かす前にはしっかりタオルドライを行い、アウトバストリートメントを付けてから、正しい方法で乾かしましょう。
ドライヤーで乾かす前に注意すること
ドライヤーで髪を乾かす前に行うべき大切なことは、タオルドライをしておくことと、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントを使うことです。
タオルドライである程度水分を取っておくことは、ドライヤーを当てる時間を短縮し、髪へのダメージを軽減することにつながります。できるだけ髪に摩擦を与えないようにタオルで挟んでポンポンと軽く叩くようにするのが、タオルドライのコツです。
またアウトバストリートメントを使えば、ドライヤーの熱や乾かすときの摩擦から守られるうえ、キューティクルを閉じてツヤツヤの髪に仕上げることができます。
ドライヤーを使うときのポイント
ドライヤーを使うときに気を付けたいポイントは主に二つあります。一つ目は、髪から10cm以上離して使うこと、二つ目は根元から毛先に向かって乾かすことです。
これらのポイントを守ることで熱によるダメージを抑え、キューティクルの整った艶のある仕上がりにすることができます。 また髪のボリュームがないことやくせ毛に悩んでいる人は、指の腹で頭皮をマッサージするようにしながら乾かすと、改善されやすくなるでしょう。 ある程度全体が乾いたら、自分の作りたいスタイルに仕上げます。
ドライヤーの収納方法
意外と困るのが、ドライヤーの収納です。幅や厚みのあるドライヤーはかさばりますし、収納場所が限られるものです。ここではフックや専用のホルダー、ボックスを活用した便利なドライヤーの収納方法をご紹介します。
フックにかける
フックを使えば家具や家電のすき間、デッドスペースを上手く活用でき、見た目にもすっきりします。フックは100円ショップで手軽に手に入りますし、ドライヤーをすぐに取り出すこともできるので使いやすく便利です。
S字フックならコードも一緒にゆるく掛けられるので、片付けが楽でしょう。またマグネットフックであれば、洗濯機の横に取り付けることができ、隠して収納することもできます。
ホルダーに収納する
ドライヤー専用の収納ホルダーも販売されています。ドライヤー用に作られているだけあって、ぴったり収めることができ見た目にもきれいです。
100円ショップにもさまざまなタイプのものがそろっており、便利な工夫が施されたものも多々あります。 コードを巻き付けられるフック付きのものであれば、コードが絡まってイライラすることもありません。縦向きにも横向きにも使えるものなら、さまざまな場所に使えて便利です。
ボックスに収納する
ボックスはフックやホルダーとは違い、コードを気にかけることもなく、入れるだけと簡単に収納できることが魅力です。 引き出しの中に収納ボックスを設置したり、収納ボックスに入れて洗面台の下に入れたり、隠す収納に最適です。
またあえて見せる収納にするのもよいでしょう。バスケットやスタイリッシュなケースに入れておけば、見た目にもおしゃれですし、インテリアの邪魔をせず部屋にもなじみます。
速乾性を求める人におすすめのドライヤー
ロングヘアーの人や毛量の多い人にとって、特に夏場のヘアドライ時間は極力短縮したいものです。ここでは速く乾かしてくれるだけでなく、ヘアケア機能も充実したおすすめのドライヤーを紹介します。
ホリスティックキュアーズ「ヘアードライヤー CCID-P02W」
『ブラシレスDCモーター』搭載によって、大風量を供給してくれるパワフルなドライヤーです。耐久性にも優れたモーターなので、長く使えます。
ドライヤーの通風口やノズル、本体内部の素材には、ミクロパウダー化された数種類の天然鉱石やミネラルが配合されているのも特徴です。これによりまとまりのあるツヤツヤな美髪を手に入れることができるでしょう。
温風・冷風切替スイッチも付いており、仕上げに冷風を当てれば、さらに艶と質感のある髪にすることができます。
ホリスティックキュアーズ ヘアードライヤー CCID-P02W
アデランス「HairReproN-LED SONIC AD-HR01」
風量は1.8m3/分なので、ロングヘアの人や毛量が多い人でもより短時間で乾かすことができるでしょう。送風パターンは13種類も用意されており、髪や頭皮の状態に応じて選べます。
シャープのイオン技術も搭載され、そのイオンが放出されることで静電気を防ぎ、髪に艶とまとまりも与えてくれるでしょう。また付属の『かっさアタッチメント』を取り付けることで、頭皮ケアまでできることも大きな特徴のドライヤーです。
アデランス HairReproN-LED SONIC AD-HR01
シャープ「beaute A IB-WX1」
左右それぞれに付いた吹き出し口が特徴で、風をより深く、広範囲に届けることで、ドライ時間を約25%短縮してくれます。 『SENSING』モードを選べば、髪との距離を測り、風の温度をコントロールしてくれるので、熱によるダメージも軽減してくれるでしょう。
もちろんシャープ独自のイオン技術『プラズマクラスター』も搭載し、ヘアケア効果も期待できます。
シャープ beaute A IB-WX1
軽くてコンパクトなおすすめのドライヤー
コンパクトサイズのドライヤーは旅行やジム通いに便利です。近年ではコンパクトながらも風量が強く、マイナスイオン機能搭載で髪への負担も軽減されるタイプも多く発売されています。
コイズミ「ミニドライヤー KHD-9730」
幅11.4×高さ12.4×奥行6.1cm、重量約230gとポケットサイズのドライヤーです。折り畳むと手のひらに収まるほどコンパクトになるので、かばんの中に入れてもかさばりません。
小さいながらも消費電力は700Wとパワフルで、高温の風をしっかり吹き出します。 見た目もレトロでかわいく、カラーはマカロンピンク・ピスタチオグリーン・ミルキィホワイトの3色展開です。プレゼントにしても喜ばれるでしょう。
コイズミ ミニドライヤー KHD-9730
パナソニック「ヘアードライヤーナノケア EH-NA2E」
パナソニックのイオン技術、ナノイーが搭載された『ナノケア』シリーズのドライヤーの中で最もコンパクトなモデルです。重さ約475g、幅15.7cmと持ち歩きに便利なサイズで、旅行中やジムでの運動後でもしっかりヘアケアできます。
風量も1.3m3/分とパワフルで、付属の速乾ノズルを使えば、さらにドライ時間を短縮することができるでしょう。携帯性・速乾性・ヘアケア効果の全てにおいて優秀なドライヤーです。
パナソニック ヘアードライヤーナノケア EH-NA2E
テスコム「マイナスイオンヘアードライヤー ione TID430」
手のひらに収まるコンパクトサイズで、重量はフード付きで約385gと、負担を感じず持ち運びできるサイズのドライヤーです。コンパクトサイズながら、風量は1.5m3/分と申し分なく、速乾性にも優れているといえるでしょう。
また『ダブルマイナスイオン』機能を搭載している点もうれしいポイントです、吹き出し口の二つの箇所からマイナスイオンが発生し、髪が受けるダメージを軽減してくれます。リーズナブルな価格も魅力のドライヤーです。
テスコム マイナスイオンヘアードライヤー ione TID430
ヴィダルサスーン「マイナスイオンヘアドライヤー VSD-1240」
幅18.5×高さ27×奥行7.1cmと、コンパクトサイズの中では少し大きめのドライヤーです。折り畳むとコンパクトになり、重量は約480gと軽量です。旅行の際などに持ち運んでも負担にならないでしょう。
手元のダイヤルで風量を調節でき、温度設定はHOT・WARM・COOLの3段階に切り替え可能です。またマイナスイオンも放出されるため、ヘアケア効果も期待できるでしょう。
マイナスイオン搭載のおすすめドライヤー
マイナスイオン機能が搭載されたドライヤーは、今や各メーカーからたくさんの種類が発売されています。マイナスイオン機能以外にもそれぞれ特徴がありますので、自分が重視するものを考慮しつつ選ぶとよいでしょう。
SALONIA「SPEEDY ION DRYER SL-013」
美容家電ブランド『SALONIA』から発売されている、スタイリッシュな見た目が特徴のドライヤーです。 マイナスイオン機能の搭載のみならず、2.3m3/分の大風量によってドライ時間を30%短縮します。そのため髪へ与えるダメージを極力抑えることができるでしょう。
高機能にもかかわらず、比較的リーズナブルなお値段も魅力です。カラーはグレー・ネイビー・ブラック・ホワイトの4色展開です。
SALONIA SPEEDY ION DRYER SL-013
日立「マイナスイオンドライヤー ionCARE HID-T600B」
放出されるマイナスイオンが、まとまりやすいさらさらの髪にしてくれます。風量は1.9m3/分と大きく、集風ノズルによってさらに効率的に髪を乾かすことができます。
また持ちやすく使いやすいデザインも特徴です。グリップには親指がフィットしやすい『サムグリップ』と、さまざまな握り方に対応できる『エルゴグリップ』の二つを採用しています。
日立 マイナスイオンドライヤー ionCARE HID-T600B
パナソニック「ヘアードライヤーイオニティ EH-NE6A」
ドライヤーから放出されたマイナスイオンを温風に当てないようにすることで、マイナスイオンの水分が失われないよう設計されています。水分を保ったマイナスイオンが、髪表面をコートし、艶のあるさらさらな髪にしてくれるでしょう。
またハンドルには『イオンチャージパネル』が搭載されています。ハンドルと一緒に握ることで静電気を抑え、マイナスイオンを髪表面により引き付けるようになります。
パナソニック ヘアードライヤーイオニティ EH-NE6A
温度の自動調整機能付きおすすめドライヤー
温度の自動調整機能付きのタイプを選べば、熱によるダメージを防ぐことができます。さらにマイナスイオン機能付きのものなら、よりまとまりのあるツヤツヤの髪を目指せるでしょう。
ReFa 「ビューテックドライヤー RE-AB02A」
温風と冷風を自動で切り替えることで、風の温度を常に60℃以下に調整してくれる『プロセンシング』機能が特徴のドライヤーです。熱によるダメージを防ぎ、熱くないのにすぐ乾く優れものです。
『ボリュームアップ』モードと『モイスト』モードを使い分ければ、まるで美容室でブローしてもらったような仕上がりを家で手軽に作れます。 またハイドロイオンが放出されることで、乾かすだけでしっとり柔らかな髪になれるでしょう。
ReFa ビューテックドライヤー RE-AB02A
コイズミ 「イオンバランスドライヤー SalonSense300 KHD-9940」
温風と冷風を一定の間隔で自動的に切り替える『温冷自動切換モード』を搭載しています。仕上げ時に使えば、まとまった艶のある髪を作れるでしょう。
またマイナスイオンとプラスイオンを交互に発生させる『イオンバランステクノロジー』を搭載しているのも大きな特徴です。静電気を中和することで、髪の広がりや乾燥を防ぎ、ヘアカラーの色落ちや退色もしにくい髪にしてくれます。
コイズミ イオンバランスドライヤー SalonSense300 KHD-9940
パナソニック 「ヘアードライヤーナノケア EH-NA0E」
自動で風温を調整してくれる五つのモードが採用されたドライヤーです。髪や頭皮の悩みに応じて使い分けられます。 またナノイー&ミネラル機能の搭載によって、まとまりのあるさらさらの髪に仕上げてくれるだけでなく、紫外線や摩擦ダメージからも守ってくれます。
独自の速乾ノズルを本体に内蔵し、強弱差のある風を発生させることで、髪を素早く乾かすことができるドライヤーです。
パナソニック ヘアードライヤーナノケア EH-NA0E
静音性が高いおすすめのドライヤー
深夜や早朝に使うことが多かったり、集合住宅に住んでいたりする場合は、静穏性が高いタイプを選ぶとよいでしょう。静音モードを選ぶことで音を抑えるものや、元々低騒音設計されているものもあります。
テスコム「マイナスイオンヘアードライヤー ione TID730」
『Nightモード』をオンにすれば、普通の会話より小さいレベルの50dBまで音を抑えることができ、深夜や早朝、集合住宅でも安心して使えます。
また吹き出し口の中心とその周囲の合計4カ所からマイナスイオンを放出する『トライアングルマイナスイオン』を搭載していることも特徴です。髪全体にマイナスイオンを行き渡らせ、潤いを守りながら乾かすことができるでしょう。
テスコム マイナスイオンヘアードライヤー ione TID730
Larte「ヘアケアドライヤー BL-H01B」
低騒音設計なのに、風量が落ちないと評判のドライヤーです。最大2.1m3/分と強力な風量で速く乾かすことができるうえ、2000万高濃度のマイナスイオン機能も搭載し、ヘアケア機能も優秀です。
また強風モード・速乾モード・自由調節モードの三つのモードがあり、それぞれボタンを押すだけで簡単に切り替えることができます。コンパクトサイズなので、旅行や出張にも持っていきやすいでしょう。
LEDデジタルディスプレイで風量と温度を一目で確認でき、見た目にもおしゃれな点もポイントです。
Larte ヘアケアドライヤー BL-H01B
海外対応のおすすめドライヤー
海外対応のドライヤーの中にも、風量が大きく速く乾かすことができるものや、マイナスイオン機能でヘアケアもしっかりできるものがあります。海外旅行先で使うドライヤーにもこだわり、きれいな髪を保ちましょう。
コイズミ「ダブルファンドライヤー モンスター KHD-W710」
二つのファンを搭載することで、2.0m3/分の大風量を実現したドライヤーです。付属の速乾ノズルを付ければ、さらにドライ時間を短縮できます。
またマイナスイオン機能も搭載しており、ヘアケア効果も期待できるでしょう。海外旅行先でも素早く髪を乾かしたい、ヘアケアを怠りたくないという人に特におすすめです。 カラーはレッド・ブラック・ホワイトの3色から選べます。
コイズミ ダブルファンドライヤー モンスター KHD-W710
パナソニック「ヘアドライヤー イオニティ 海外対応 EH-NE4B」
電圧切替付きで、国内でも海外でも使えます。コンパクトな折り畳み式なので、持ち運びにも便利です。 また外付けマイナスイオン機能搭載で、マイナスイオンに含まれる水分が熱によって失われることを防ぎ、髪の潤いにしっかり貢献します。
さらさらの髪に仕上げてくれるので、旅行先でも翌朝のスタイリングのしやすさを実感できるでしょう。
パナソニック ヘアドライヤー イオニティ 海外対応 EH-NE4B
自分に合ったドライヤーを選ぼう
ドライヤーを選ぶ際には、自分の毛量や髪質、髪の長さに合ったものを選ぶことが大切です。 毎日使うドライヤーを自分の髪に最適なものに変えるだけで、美容室に行ったり、特別なケアをしたりしなくても、まとまりのあるツヤツヤの髪になることができます。
この記事で紹介したポイントを参考に、自分に合ったドライヤーを見つけ、潤いのあるさらさらの美髪を目指しましょう。