最適な洗濯頻度を知りたい。洗い物の量や種類でタイミングを決めよう – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

最適な洗濯頻度を知りたい。洗い物の量や種類でタイミングを決めよう

洗濯の頻度は、数日に1回の家庭も少なくありません。しかし洗濯物の種類や汚れ具合、季節などによって、適宜変えることが大切です。今回は洗濯の適正頻度や、頻繁に洗濯するメリット、まとめ洗いのデメリットなどを紹介します。

洗濯の頻度や洗濯前の保管についての注意点

他所の家庭が、週に何回ほど洗濯しているのか、あるいは洗濯前の汚れた衣類をどのように保管しているかといった実情は、なかなか分からないものです。洗濯の頻度や、汚れに応じた洗濯物の保管方法、保管期間など、具体的に解説していきます。

普段着は数日分まとめてもOK

汚れがそれほど気にならない普段着は、毎回洗う必要はありません。洗濯が頻回になると、生地を傷める原因にもなり、経済的にも負担が増えます。

またせっかく洗濯しても、悪天候のため室内干しになっては、生乾きの嫌な臭いが付いてしまうこともあります。急いで洗濯する必要がないなら、天気を確認してから行うのが得策です。

一方、汚れが付きやすいものや、臭いやすいものは早めに洗うよう心がけましょう。汚れていたり、濡れていたりする洗濯物は、早めに洗濯しないと雑菌が繁殖し生地を傷める可能性があるため、見極めが大切です。

夫婦2人暮らしをしている場合には、洗濯物に対する価値観や習慣の違いを認め合うことが大切です。パートナーと話し合って、洗う頻度を決めておくとケンカにならず安心です。

洗濯物は風通しの良いところに保管

脱いだ洗濯物は、風通しの良いところで保管しましょう。湿気がたまりやすい洗濯槽に、洗濯物を入れたままにしておくと、雑菌やカビが繁殖する危険性があります。

脱いだ衣服やタオルなどをすぐに洗濯しない場合には、通気性に優れたかごなどに入れ、風通しの良い場所に置いておきます。ただし汚れがひどいものは、なるべく放置せず、すぐに洗うようにしましょう。

洗濯物によっては頻度を分けて

洗濯の頻度は、洗濯物の種類によって分けると良いでしょう。洗う頻度を決めておけば、毎回、洗濯しようかどうか迷わなくて済みます。アイテム別に、洗濯頻度の目安を紹介しましょう。

毎回洗ったほうが良いもの

着るたびに洗ったほうが良いものは、大きく分けて三つあります。一つ目は仕事で着用したワイシャツ類です。仕事中にかいた汗を吸収しているため、なるべくすぐに洗濯してきれいにすることが望ましいでしょう。

二つ目は靴下や下着など、肌に直接触れるものです。汗や皮脂などの汚れが付きやすく、放置すると普通の洗剤では汚れや臭いを落としにくくなります。

三つ目は、赤ちゃんや子どもが着た衣類です。子どもは代謝が活発なため、大人よりも多くの汗をかきます。着用後に放置すると雑菌が繁殖して不衛生になるため、毎回、すぐに洗うようにしましょう。

低頻度でも良いもの

毎回洗う必要がなく、数回使ってからの洗濯で良いものも三つあります。

一つ目はセーターなどの衣類です。冬場はインナーを着ていて、セーターが汗をあまり吸収せず、雑菌などは繁殖しにくいと考えられます。またセーターは、毛玉ができやすいため、洗い過ぎは注意が必要です。

二つ目は、ルームウェアやパジャマなどの部屋着です。外出に伴う汚れが付かないため、洗う頻度は少なくても大丈夫です。ただし汗をかいたり、汚れが目立ったりする場合にはすぐに洗いましょう。

三つ目はバスタオルやフェイスタオルで、2〜3日使ってからの洗濯でも良いでしょう。ただし濡れたまま放置するとカビの温床になってしまうため、使用後は干しておくなどして、衛生的に保管するようにしましょう。

汗をかく夏は回数を増やすのがおすすめ

夏場はたくさん汗をかくため、通常よりも洗濯の回数を増やしましょう。下着やインナーはもちろんですが、洋服も汗が付着していると感じる場合は、毎回、洗濯するようにします。

夏場は寝ている間もたくさんの汗をかくため、パジャマは洗い替えが数枚あると安心です。また寝具にも汗が染み込みやすいため、枕カバーやシーツ、布団カバーなど、洗えるものはこまめに洗いましょう。

こまめな洗濯はメリット大

こまめに洗濯することは、手間がかかる作業です。しかし清潔な衣類を身につけている爽快感は、毎日の暮らしを気分の良いものにしてくれるでしょう。こまめな洗濯には、どういったメリットがあるのでしょうか。

臭いや雑菌が気にならない

こまめに洗濯することで、洗濯物に雑菌やカビが繁殖するのを防ぐことができます。さらに付着した汗などを落としやすく、臭いが残りにくいのもメリットです。

またこまめに洗うことで、一度の洗濯物の量が減ります。乾かす際に、洗濯物同士のスペースを十分に確保できるので、乾き切らず生乾きになるのを防げます。特に梅雨時や冬場など、洗濯物が乾きづらい季節は実感するでしょう。

一度にたくさん洗うとトラブルも

1回の洗濯に適した量は、洗濯槽の容量の7〜8割です。それ以上の洗濯物を入れて洗ってしまうと、十分に洗い切れず、汚れや臭いが残ってしまう可能性があります。

数日溜めた洗濯物は雑菌やカビが繁殖しやすいため、より丁寧に洗う必要があります。もし洗濯物を溜め込み過ぎたとしても、何回かに分けて洗濯し、汚れや臭いをしっかり落とすように意識しましょう。

洗濯物の溜め込み過ぎはNG

洗濯物の種類や汚れの状況を把握し、頻繁にした方が良い洗濯、そこまでしなくても良い洗濯が明確になると、家事はもっと楽になるでしょう。

また忙しさからつい溜め込んでしまった洗濯物も、何回かに分けて洗濯すれば、失敗なくきれいに仕上がります。

清潔さを保ちながら日々を快適に過ごせるよう、家の状況に合わせた洗濯習慣を見つけていきましょう。

 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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