ふわふわ“ピンク眉”で一気に垢抜ける!初心者さんも使いやすい「Fujiko」の名品

「顔の印象の8割は眉毛で決まる」と言われるほど、眉毛は重要なパーツ。

最近は男女問わず眉をお手入れしたり、定期的に眉毛サロンへ行く人も増えていますよね。

しかし私自身はというと、「前髪で隠せるから」という理由で眉メイクを怠けてきました…が、前髪を短くしたタイミングで一念発起!

初心者の私でも簡単に、かつ一瞬で激変した感動アイテムをご紹介します。

脱・のっぺり!ふんわり美眉アイテム

眉ティントでおなじみ、Fujiko(フジコ)の『マジカルアイブロウカラー』。

マジカルアイブロウカラー

 

手軽に眉の色を変えることができる眉マスカラです。

カラーは限定色含めて豊富な6色展開で、髪色に合わせて選ぶことができます。

01 ナチュラルブラウン…ナチュラルなブラウン系の髪色に

02 ライトブラウン…より明るいハイトーンな明るい髪色に

03 グレーブラウン…黒髪・ダークトーン・アッシュ系の髪色に

04 ピンクベージュ…ピンクブラウン・ブラウン・黒髪に

05 アプリコットベージュ…ブラウン・オレンジ・イエローなど暖色系の髪色に

101 モカブラウン(限定色)…ブラウン・レッドなどの暖色系や黒髪に

私は黒髪なので「03 グレーブラウン」と迷ったのですが、少しでも変化を感じたかったので「04 ピンクベージュ」をチョイスしてみました。

色味はこんな感じで、想像していたよりもピンク色が強め。

黒髪にも合うとのことですが、はたしてどうなるでしょう?

さっそく使ってみた

 

まずは使用前の私の黒々とした眉毛をご覧ください。

眉尻は手持ちのパウダーで描き足していますが、全体的に濃くてしっかり生えているタイプです。

髪型によっては子どもっぽく見えることが悩みだったので、もう少し抜け感が欲しいと思っていました。

短いほうが持ち手かと思いきや、長いほうがブラシ付きです。

一般的なマスカラなどとは逆のつくりなので、右利きの方はロゴが付いていない、長いほうを右手に持って開けたほうがスムーズかもしれません。

ブラシが小さめで、適度な角度がついていて塗りやすそう。

画面に向かって右側が、眉マスカラをひとぬりした状態です。

そのままの状態より明るく、軽やかな感じに見えませんか?

しかも、眉マスカラにありがちなパリパリ感は皆無!

肌にぺっとりつかず、眉毛だけに色味がつき、キレイに発色しています。

一瞬で憧れのふんわり眉が手に入った!

 

両方塗ってみました。

ピンク系だとアニメっぽくならないか少し心配でしたが、ベージュが入っていることもあるのか肌馴染みも抜群です。

ダマにならず、“塗りました!”感もないので、発色は鮮やかなのに自然な仕上がり。

眉マスカラ初心者の私にも簡単に仕上げることができました。

明るいところで角度を変えて撮影しても、浮いて見えることはありませんでした。

眉ブリーチをしたようなやわらかい印象に仕上がっています。

しっかり遊んで7時間!顔はテカテカだけど…?

Fujiko(フジコ)の『マジカルアイブロウカラー』は、フィルムフォーマー技術を採用していて、汗・水・皮脂に強い“スマッジプルーフ”性能です。

この日は汗ばむ陽気で、朝から子どもと室内外問わず走り回りましたが、夜に見ても色落ちはほとんどありませんでした。

商品情報まとめ

今回ご紹介したのは、Fujiko(フジコ)の『マジカルアイブロウカラー』の「04 ピンクベージュ」です。

同じ黒髪でも、落ち着いた雰囲気を出したい、眉の印象を強めに残したいという場合は、「01 ナチュラルブラウン」や「03 グレーブラウン」も良いかもしれません。

鮮やかに発色するので、明るめの「02 ライトブラウン」はよりカジュアルな印象に仕上がると思います。

また、合成香料フリー・パラベンフリー・防腐剤フリー・動物実験フリーで、肌にも地球にも優しい処方なので毎日使いやすいのも嬉しいポイントです。

メイクに抜け感が欲しいという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。

マジカルアイブロウカラー

 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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