口の広い花瓶に花を生けるとバランスが悪くなる…いい方法ないかな
口が広い花瓶にバランスよく花を生けるのって、難しいですよね。とくに、花の本数が少ないときは、一輪一輪がバラつきやすくまとまりづらい…。今回は、口が広い花瓶にバランスよく花を生けるテクをご紹介します。おうちにあるアイテムを使うだけで、誰でもおしゃれに花を生けられるんです!ぜひマネしてみてくださいね♪
花瓶の口にセロハンテープを貼って解決!格子状に貼るのがポイント
口が広い花瓶に花を生けると、まとまりが悪く見えてしまっておしゃれに飾れない…。
そんなときは、おうちにあるセロハンテープを用意しましょう。
セロハンテープを花瓶の口に格子状に貼っていきます。
格子状に貼ることで、花を立てかけられる部分がたくさんできるんです。
一輪ごとに固定しやすくなるので、この通り!全体にまとまりがでて、おしゃれに見えますね♪
この方法なら、セロハンテープの付け方を変えるだけで、一輪だけ飾りたいときや、
枝物を飾るときにも、アレンジ可能です。
セロハンテープに茎や葉がくっつくのが気になる方は、山折りにしてから飾るのがおすすめ。
ぜひ、マネしてみてくださいね♪
まとめ
口が広い花瓶におしゃれに花を生けるには、セロハンテープを花瓶の口に格子状に貼ってから生けてみましょう。少ない本数でも、一輪一輪が固定されるので、全体的にまとまりが出ておしゃれに見えるんです。セロハンテープの付け方を変えるだけで、飾りたい本数に合わせたアレンジが可能。お花好きな方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪