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意外と簡単!蓄光キャンドルを作ってみよう
ハロウィンにぴったりな蓄光キャンドルの作り方をご紹介します。ちょっぴりムーディーで存在感抜群のため、ハロウィン以外のイベントやパーティーにも活躍すること間違いなしですよ。お好みの色で、きれいなキャンドルに仕上げてくださいね。
蓄光キャンドルの作り方
1. パラフィンワックスを溶かす
パラフィンワックスを、湯煎にかけて溶かしましょう。小さい粒状のものを使うと、溶かす時間を短縮できます。溶けたパラフィンワックスは、キャンドルの器に流し入れてください。
2. 蓄光パウダーを入れる
溶かしたパラフィンワックスに、お好みの蓄光パウダーを入れます。色が馴染みまで、よく混ぜましょう。
3. ろうそく芯を入れて乾燥させる
ろうそく芯をキャンドルの中心にゆっくりと入れ、爪楊枝で固定させましょう。このまま乾燥させて、キャンドルを固めます。
4. グルーガンを周りに付ける
キャンドルが固まったら、周囲をグルーガンで覆うように付けていきます。
何周か回って付けることで、とろりとした状態を演出できますよ。
5. 乾燥させればできあがり!
グルーガンが乾燥するまで時間をおき、全体が固まれば完成です!本格的なキャンドルで色もきれいですね。
蓄光パウダーが入っているので、火を消したあともほんのりと明かりが浮かんで見えます。ロマンチックな印象で、夜のインテリアに最適ですよ。
蓄光キャンドルでイベントを盛り上げよう♪
ハロウィンにおすすめの蓄光キャンドルですが、他のイベントでも大活躍してくれるアイテムです。ベーシックなキャンドルに比べ、存在感がある蓄光キャンドルは、置いておくだけでその場の雰囲気が盛り上がりそう。実際に火をつけるのはもちろん、消したあとも楽しめるおすすめのアイテムです。