アイスバーに霜がつく!食べてる間に垂れてくる!
夏場はアイスバーを冷凍庫に常備するご家庭も多いはず。でも安い時に大量買いしてしまっておくと、食べる頃にはアイスの表面を霜がビッシリ覆っていることも。
逆に買ってきたばかりのアイスを食べようとすると、食べている間にアイスがどんどん溶けてポタポタ垂れてくる…なんてこともありますよね。
そんなアイスバーに関するプチストレスを解消する技を紹介します。
アイスの霜は置き場所で予防
アイスを保管する場合は、冷凍庫のどこに置くかで霜のつき方が変わります。
冷凍庫の手前側は温度変化が起きやすく、霜の原因に。
温度変化が起きにくい奥の方にしまっておくと、霜がつくのを防げます。
垂れてくるアイスは持ち方で工夫
食べているうちにポタポタ垂れてくるアイスは、持ち方で一工夫。
棒がある反対側から袋を開け、中身が見えるようにスライドさせます。
ビニールの上から棒を持てば、アイスが溶けてきても袋の中に垂れるため、手を汚さずに済みます。
お子様の場合は、お弁当カップが便利。アイスと棒の間にお弁当カップをつけると、溶けたアイスが垂れにくくなります。
これでストレスフリーに食べられる
霜がついて水っぽくなってしまったり、垂れて手や周りを汚してしまうアイスバー。この裏技を使えば、ストレスフリーに食べられます。この夏はぜひ試してみてください。
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