氷が水筒に入らない!手軽かつ安全に割るコツを紹介

氷が水筒に入らない!

近年、SDGsの流れや節約指向により、水筒を持ち歩く人が増えています。小容量のものや、平たい形状のものなど、様々な種類の水筒も登場しています。

ただ、水筒によっては飲み口が細いことも。「氷を入れたいけど、入らない!」という場面もあるのでは。氷を手軽に割る方法を紹介します。

大きい氷を簡単に割る方法

ステンレスなど丈夫な素材でできたスプーンの背を使います。

キッチンペーパーなどの上に氷を置き、反動をつけて、弾むように叩きます。

氷がきれいに割れました!

めん棒などの大きくて力が入りやすい物の方が氷を割りやすそうに思えますが、実はスプーンを使った方が、軽い力であっさり割れます。

水筒の口が細くても大丈夫

細い口の水筒に氷を入れるには、「スティック型の氷」を作っておくのもおすすめ。ジップロックに水を入れ、割り箸で何箇所か挟んで留めた状態で凍らせれば、スティック型の氷が作れます。

100均各社からも細かいサイズの氷やスティック型の氷が作れる製氷機がたくさん販売されているので、使ってみるものいいでしょう。

 

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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