きゅうりを冷凍保存させるテク。一手間かければ冷凍できる!

きゅうりを長持ちさせたい

サラダの彩りなどに便利なきゅうり。でも気がつくと冷蔵庫の中で水分を失ってシナシナになっていること、ありませんか?

でも水気の多いきゅうりは、そのまま冷凍すると、解凍したとき水分がたくさん出てシナシナになってしまいます。

冷凍する前にひと工夫しておくと、美味しい状態を長くキープできます。

きゅうりは塩もみすれば冷凍OK!

きゅうりは薄切りにし、塩もみして水分を抜きましょう。

きゅうりの重さの1〜1.5%の塩を加え、もみこみます。

あとはフリーザーバッグに入れ、冷凍するだけ!これで約1ヶ月保存できます。

きゅうりは再冷凍できないので、1回で使い切れる分量にして冷凍するのがおすすめです。

自然解凍すれば、ポテトサラダなどにそのまま入れられます。

きゅうりを塩フリージングで長持ちさせよう

水気が多く、そのまま冷凍するとシナシナになってしまうきゅうり。

塩もみして水分を抜いてから冷凍すれば、美味しい状態を長持ちさせられます。きゅうりが使い切れない時、ぜひ試してみてください。

 

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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