アボカドの断面が黒くならない!あれと一緒に保存容器に入れるだけ?!

アボカドがすぐ黒くなっちゃう

切ったアボカドを置いておくと、切り口がすぐ黒ずんでしまいます。

酸化して変色しているだけなので、食べても問題ありませんが、見た目の印象はどうしても悪くなってしまいます。

そんな時にひと工夫!

アボカドは玉ねぎと一緒に置いておくと変色しない!

使いかけのアボカドを保存する時は、スライスした生の玉ねぎと一緒に保存容器に入れましょう。

玉ねぎ特有のツンとしたにおいに含まれる硫黄成分(硫化アリル)が、アボカドの黒ずみを抑えてくれます。

左が何も入っていない保存容器で保管したもの、右が玉ねぎと一緒に保管したものです。違いは歴然ですね!

アボカドは玉ねぎと一緒に保管しよう

アボカドの黒ずみ予防には「レモン汁」なども使えますが、冷蔵庫に常に入っているかは微妙なところではないでしょうか。

玉ねぎなら大体のご家庭にありますし、アボカドと一緒にサラダにして食べることもできます。

アボカドを半分だけ残す時は、ぜひ試してみてください。

 

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