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なにからすべき?大掃除の順番は?効率よく進めるためのコツやおすすめ掃除道具

毎年適当に終わってしまう大掃除、今年こそ計画的かつ丁寧にやりたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

ただ、意気込んでしまうほど上手くいかないもので、何から手を付けていいのか分からなくなりますよね

 

そこで今回、部屋が簡単にきれいになる効率の良い大掃除の順番を紹介します。そう、大切なのは順番なのです。

ぜひ、毎年12月31日にバタバタしてしまう人は、この記事を参考にしてみてください。

大掃除の順番を守ってもっとラクにキレイになる!

年末は年賀状を書いたりおせち料理の準備をしたり、あわただしく過ぎ去っていき、大掃除も結局いつもの掃除と変わらない程度に終わってしまいがち。

忙しい人もそもそも掃除が苦手な人も、大掃除の順番さえ守れば簡単かつきれいにできますよ。

  • 部屋が簡単にきれいになる3つの基本!
  • 一人暮らしの大掃除の順番・コツ

ひとつずつ紹介していきます!

部屋が簡単にきれいになる3つの基本!

大掃除に限らず、日々の掃除で使える3つの基本は、

  • 上から下へ
  • 奥から手前へ
  • いきなり水拭きはNGダメ

順に紹介します。

・上から下へ

効率よく掃除を進めるためには、1度掃除した場所を汚さないことです。あっちこっち掃除していては、どこを掃除したのか分からなくなります。

まずは照明や棚の上、カーテンレールといった場所から掃除を始め、出てきたほこりはすぐにかき集めるのではなく、全て終えてから床掃除に移りましょう。

・奥から手前へ

棚のほこり取りや拭き掃除に使えるやり方で、ほこりを溜め込まないように奥から手前に落とす・取るイメージです。

「上から下へ」と合わせながらほこりを下に落としていくと、無駄がなく短時間で掃除を終えられます。

また、棚だけでなく家全体をイメージした時、玄関に向かって掃除機やほうきを使って掃除をすると、舞い上がったほこりが奥の部屋に溜まらないので効率よく掃除できますよ。

・いきなり水拭きはダメ

いきなり水拭きすると、簡単に取れたはずのよごれが余計落としにくくなります。ほこりも同じで、水拭きすると余計に床や棚に張り付き、見た目も悪くなります。

まずは掃除機やほうきを使ってゴミを集める作業から始めましょう。水拭きはその後です。

 

基本的な掃除のやり方を覚えたら、次は大掃除ならではの順番とコツです。

基本的にはいつもしている掃除と変わりませんが、掃除する箇所が多いほど時間がかかり、やる気も続かなくなるので上手に取り入れながら掃除しましょう。

一人暮らしの大掃除の順番・コツ

大掃除は汚れがひどい場所から掃除しましょう。一番大変だからといってお風呂場やキッチンを後回しにすると、1日中掃除して疲労がたまった状態でしつこい汚れを掃除することになってしまいます。

キッチン→お風呂→トイレ→ 各部屋→リビング→玄関の順番がおすすめです。

ただ、子供たちが自分で部屋を掃除する場合は、子供のやる気を失わないようにするのが重要です。なるべく子供たちの好きなタイミングでさせると良いですよ。

大掃除は1年の集大成でもあるので、気合が入るのはもちろん大切なことです。

しかし、完璧を求めるあまりイライラしたり疲労がたまっては、元も子もありません。元日からのお宮参りや里帰りに体力を温存させておくためにも、ある程度のところで見切りをつけましょう。

また注意しておきたいのが、ゴミの収集日です。せっかく掃除したのだから、ゴミもすべて出してから新年を迎えたいですよね!

年末年始で稼働日がズレている可能性もあるので、12月中旬頃から収集日をチェックしておきましょう。

場所別!1日で汚れを落とす大掃除のやり方

大掃除といえども、年末に2、3日も時間を費やしてはいられないですよね。掃除の順番とコツを取り入れながらであれば、1日で終わらせられます。

  • 【キッチン】シンクは最後に掃除しよう
  • 【お風呂】天井掃除でカビ対策
  • 【トイレ】いつも通りの最低限の掃除でOK
  • 【各部屋】今年使わなかった着なかったものは捨てよう
  • 【リビング】家族がいない間に床掃除を終えよう
  • 【玄関】靴箱を掃くだけで十分

効率よく進めていくための掃除方法を場所別に紹介します。

【キッチン】シンクは最後に掃除しよう

もっとも掃除する箇所が多いキッチン。コンロ、換気扇、シンク、冷蔵庫、棚、食洗器、電子レンジ、オーブントースター、挙げたらキリがありません。

そこで、重点的に掃除しておきたい場所だけに絞って大掃除すると時短になりますよ。

たとえば、シンクや電子レンジは、使ったタイミングでサッと拭き掃除するだけでOK。オーブントースターも定期的にパンくずを取っていれば、汚れが溜まることもありません。

 

おすすめのキッチン大掃除の順番はこちらです。

  1. 五徳や換気扇を外して洗剤を混ぜたぬるま湯につけておく
  2. つけ置きが終わるまでの約30分、換気扇やコンロ周りの油汚れを取る
  3. 油が飛びやすい壁もきれいにして、つけ置きが終わったら元に戻す
  4. 冷蔵庫の中身を出して中を拭き掃除する
  5. 棚も④と同様にきれいにする
  6. 食洗器があるご家庭はこのタイミングで掃除する
  7. シンクの中のゴミを捨てる

 

ポイントは、最初に五徳や換気扇をつけ置きしておくこと。時間を無駄にしないためにも、つけ置きしている間にできる範囲で掃除を続けましょう。

また、最初にコンロを掃除しておけば、キッチン周りの油汚れがないので、棚の中のものを取り出して置いたとしても、皿が汚れる心配がありません。

シンクの中は何度も手を洗ったりして汚れる可能性があるので、ひとまずゴミだけ取って、大掃除の最後にきれいにすれば大丈夫です。

【お風呂】天井掃除でカビ対策

お風呂掃除で最も厄介なのは、タイルやゴムパッキン、天井に潜む黒カビです。

カビ掃除は時間がかかるので、最初に漂白剤や専用のカビ取り剤をカビの発生個所にかけて20〜30分放置しましょう。その上からキッチンペーパー→洗剤→ラップすると、より効果的です。

注意しておきたいのが強力洗剤の扱い方です。小さい子供やペットがいるご家庭は、取り扱いには十分注意してくださいね!

また、黒カビを洗剤につけ置きしてしている間に、洗濯機の掃除をするのが効率的です。洗濯機の中は、意外に汚れやゴミが溜まっています。

水洗いだけでなく洗濯槽クリーナーを使うと汚れが目に見えるように浮き出てきてスッキリしますよ。

 

おすすめのお風呂大掃除の順番はこちらです。

  1. タイルやゴムパッキンに潜む黒カビにカビ取り剤ふりかけて放置する
  2. 同じタイミングで天井にもカビ取り剤をふりかけて放置する
  3. お風呂掃除ができない間に洗濯機を掃除する
  4. 20~30分経ったら、上から下に向かって掃除して洗い流す
  5. 鏡の水垢はクエン酸で落とす
  6. 排水口の汚れを取って完了

 

排水口は、溜まった髪の毛を取り除くついでに、日常的にきれいにしているご家庭も多いのではないでしょうか。そのため大掃除では、ふだんから掃除している排水口や浴槽ではなく、天井や壁、鏡などを重点的に掃除しましょう。

ただ、排水口の汚れがひどい場合は、パイプクリーナーなどを使ってつけ置きするといいですよ。

【トイレ】いつも通りの最低限の掃除でOK

定期的に掃除していても、細かい尿石汚れまでは落とせていない可能性が高いです。いつも通りのやり方に加えて、つけ置き時間を少し長めにすれば、ブラシで汚れが取りやすくなりますよ。

マットレスや便座カバーを常に置いている場合は、ベランダでほこりを取り、洗濯掃除しましょう。その際、服や布団カバーなどと一緒に洗わないように注意してください。

 

おすすめのトイレ大掃除の順番はこちらです。

  1. 便器に洗剤をふきかけてなじませておく
  2. 便器の裏側を拭き取り掃除する
  3. 上から順番に換気扇、壁、トイレのふたなどを掃除する
  4. 便器の汚れが浮いてきたらブラシで磨く
  5. 床を拭きあげて完了

 

便器の中の汚れに目がいきがちですが、意外と床にもほこりが溜まっています。男性で立ってトイレする場合は、壁も汚れている可能性が高いのでしっかり拭きあげましょう。

【各部屋】今年使わなかった着なかったものは捨てよう

「いつか使える」と思って保管しておくと、どんどんものが増えて掃除しにくい部屋になっていきます。この1年使わなかった服やバッグ、化粧品などは思い切って捨てましょう

部屋をきれいにする前にいらないものをまとめておけば、整理整頓もスムーズに進みますよ。

 

おすすめの各部屋の大掃除の順番はこちらです。

  1. 不要なものは処分する
  2. 散らかったものを元の場所に戻す
  3. 上から下への法則でほこりを落とす
  4. 掃除機をかける

 

できるだけ簡単なやり方を取り入れれば、子供たちも自分の部屋は自分で掃除してもらえるかもしれません。

見られたくないものが見られたり、掃除のやり方を指摘されたりすれば、子供たちのモチベーションダウンにもつながります。親が一方的に指示するのではなく、子どもが自主性を持って掃除できるようサポートしてあげてください。

【リビング】床掃除~窓掃除までスムーズにやるコツ

家族の出入りがあれば、なかなか床やテレビなどの拭き掃除が進みません。できるタイミングでひとつひとつ掃除していくのがいいでしょう。

ただ、「上から下」や「奥から手前」の法則を意識するのを忘れないでくださいね。

覚えておきたいのが、窓ガラスの掃除方法。いきなり濡れ雑巾で拭きあげると、乾いた時に余計汚れが目立ってしまうので、雑巾ではなく新聞紙を使いましょう。

新聞紙を湿らせて窓ガラスを拭き、その後乾いた新聞紙で乾拭きするだけでピカピカになりますよ。

 

おすすめのリビング大掃除の順番はこちらです。

  1. カーテンを外して洗濯機で洗う(入らない場合はコインランドリーを使う)
  2. 網戸や窓ガラスを掃除する
  3. 家電や照明器具はハンディモップでほこりを取る
  4. サッシに溜まった汚れを取る
  5. 棚のほこりを取る
  6. 床は掃除機をかけてから拭き掃除する

 

リビングもトイレと同様、比較的よく掃除する人が多いと思います。ついつい放置しがちな棚の上のホコリやサッシを中心に掃除するといいですよ。

また、エアコンのフィルターも掃除したくなりますが、フィルターを洗うと乾くまで稼働できなくなります。年末は時間との勝負でもあるので、季節の変わり目や時間が空いた時にフィルター掃除するのをおすすめします。

【玄関】靴箱を掃くだけで十分

砂埃や土など、外の汚れを持ち込みやすい場所ですが、ほうきを使えばほんの5分で完了します。家の中の掃除が全て完了してから、玄関掃除に取り掛かりましょう。

 

おすすめの玄関大掃除の順番はこちらです。

  1. 靴箱の砂やほこりを取る、または下に落とす
  2. 床に溜まった砂やほこりを外に出す
  3. ポストやインターホン、表札が汚れていれば拭き掃除する

 

玄関掃除は案外すぐ終わりますが、家の顔でもある場所なので、いつもより少し丁寧に掃除してみましょう。

年始に親戚や近所の人が出入りする可能性があれば、なおさらキレイにしておきたいですよね。新しい年を気持ちよく迎えられるようにしておきましょう。

掃除が苦手な人必見!ポイントを押さえれば大掃除も半日で終わる

掃除が苦手な人は「何から始めたらいいのか分からない」といって、掃除そのものを避けていませんか?

もちろん、「面倒くさい」「物が多すぎてやる気が出ない」などの理由も考えられますが、「掃除しよう」と考えるだけで嫌になることも多いでしょう。

全ての場所をきれいにする必要はありません。時間をかける必要もありません。

誰でも簡単にできる大掃除のテクニックを紹介します。

  • 年末大掃除はスケジュール立てして家族と共有しよう
  • 日頃の1分掃除が年末大掃除を楽にする

ぜひ試してみてください。

年末大掃除はスケジュール立てして家族と共有しよう

大掃除を1日に詰め込むスタイルの人もいれば、2〜3日に分けるスタイルの人もいるでしょう。どちらにせよ、大掃除は普段の掃除と比べて規模が大きいので、スケジュール立てするのをおすすめします。

事前に下記の項目を書き出しておくと、家族みんなで共有できるのでいいですよ。

  • いつするか
  • どこを掃除するか
  • ゴミの日はいつなのか
  • だれがどの場所を担当するのか
  • 掃除に必要なものはなにか
  • 絶対に掃除したい場所はどこか

ポイントは、分単位でスケジュール立てしないことです。

2日がかりで大掃除するつもりでも、急な予定が入って大掃除に1日しか確保できなくなってしまう可能性も考えられます。それほど、年末は予定が狂いやすいのです。

午前中にするのか午後にするのか、どの順番で掃除するのか、誰がどの場所を担当するのか、ざっくり決めておく方が臨機応変に対応しやすいですよ。

また、大掃除が始まれば、時間に追われて、結局いつも通りの目に見えている範囲の掃除で終わってしまう、なんてこともあります。スケジュール立ての段階で、普段掃除が行き届いていない場所を洗い出し、家族みんなで確認し合いながら大掃除に取り掛かりましょう。

このように、掃除が苦手な人でもスケジュールを立てれば自分のやるべきことが明確化してくるので、家族にもお願いしやすくなります。

普段掃除しない場所だけに絞れば半日で終えることも可能なので、ダラダラ掃除してしまう傾向のある人はあえて作業時間を区切っておくのもいいかもしれませんね。

日頃の1分掃除が年末大掃除を楽にする

大掃除に2日も3日もかかるのは、汚れを放置した結果、汚れが蓄積されて簡単に落とせなくなっているからです。つまり、日頃から定期的に掃除すれば、大掃除の時間を短縮できるのです。

コンロの油汚れは揚げ物をして汚れたタイミングで掃除したり、リビングの棚のほこりは朝のニュース番組を見ながら取ったり、お風呂場のカビ掃除は浴槽を洗うタイミングで一緒に洗剤をかけたりすればいいのです。

たとえ1分の作業でも、365日の積み重ねで年末大掃除の仕事量が大幅に減少します。

事前準備で効率化!おすすめの掃除道具と洗剤

年末はどのお店も人で溢れかえって、掃除グッズが売り切れていることもあります。余裕をもって大掃除に挑めるように、必要なものを事前に把握して必要な掃除道具や洗剤を準備しておきましょう。

  • 1年に1度の大掃除は使い捨て道具が便利!
  • 家にあるものが掃除グッズに大変身!

ぜひ使ってみてください。

1年に1度の大掃除は使い捨て道具が便利!

掃除道具はなるべく使い捨てのものを選びましょう。雑巾やスポンジを1回1回水洗いして使っていては、効率が悪くなり、手荒れにもつながります。

そこで今回、油汚れやほこり取りなどに便利な使い捨て掃除グッズと洗剤を紹介します。

レック 激落ちシート コンロ・レンジ用

拭きあげるだけで、簡単に油汚れが落ちる優れモノ。洗剤が含まれていないので、2度拭きは必要ありません。電子レンジや冷蔵庫の中、コンロの拭きあげに便利ですよ。

すでにカットされていて、子供でも使いやすいのが特徴です。トイレの便器汚れや蛇口の水垢、カップにこびりついた茶渋など、あらゆるものに対応できるので、2〜3セット買っておくことをおすすめします。

クイックルワイパー フロア用掃除道具 ハンディ

照明や棚の上のほこり取りは、手が届きにくいので放置しがち。

クイックルハンディなら最大100㎝も伸びるので、身長の低い人でもストレスなく楽々掃除できますよ。掴んだほこりを離さない特殊構造になっているので、リビングや各部屋全てのほこり取りをこれ1本でこなせちゃいます。

わざわざホースを使って水洗いするのは面倒だと感じる人におすすめなのが、レックの激落ちシートです。さっと拭き取るだけで、汚れが簡単に取れます。

ユーカリの香り付きシートなので、掃除しながら虫よけ予防ができる万能商品です。

五徳や換気扇のつけ置きにオキシクリーンを使えば、油汚れも簡単に落とせます。

その他、食器のつけ置きや洗濯槽の掃除にも使えるので、1年で溜まった汚れは全部オキシクリーンに任せましょう。

油汚れにも水垢にも使える中性洗剤のウタマロクリーナーは、肌にやさしいアミノ酸系洗浄成分。手袋なしで掃除できるので、子供にも安心ですね。

家にあるものが掃除グッズに大変身!

掃除グッズを買う前に、以下のものが家にあるかどうか確認してみましょう。

  • 使い捨て歯ブラシ
  • つまようじ
  • 割りばし
  • 新聞紙

わざわざ掃除グッズを買わなくても、そのまま使ったりちょっと工夫したりするだけで掃除道具としての機能を果たしてくれます。それでは、使い方を紹介します。

・使い捨て歯ブラシ

歯ブラシは使い終わっても捨てずに、掃除用に保管しておきましょう。手の届きにくいサッシやあまり手で触りたくない排水口などの掃除に便利です。

・つまようじ

フローリングの隙間汚れやトイレのウォシュレット掃除に使えます。強い力で汚れを取ろうとすると、床やトイレを傷つけてしまう可能性があるので気をつけてください。

・割りばし

先端にティッシュや古い布を巻きつければ、隙間掃除に役立ちます。また、手で触りたくない排水口に溜まった汚れ取りにも使えますよ。

・新聞紙

新聞紙は窓ガラス掃除に使えるので、定期的に処分している人は大掃除用に取っておきましょう。新聞紙をベッドやテーブルの上に敷いて、ほこりや汚れが落ちないようにする使い方もできます。

新聞紙を取っていない人は、読み終わった漫画雑誌でも窓ガラス掃除に使えますよ。

まとめ|順番通りに大掃除すれば時短にもなる

年末はすることがたくさんあるので、ついつい大掃除を適当にしてしまいがちですが、事前にスケジュールを立てれば無理なくこなせるでしょう。

時間も限られているので、便利な掃除グッズを買って、手を抜けるところは抜くのも大事です。

今回紹介した掃除の3つの基本や大掃除の順番などをぜひ試してみて、良い年を迎えてくださいね。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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