“睡眠のプライベート化”が進行中!?女性の睡眠の理想と現実を調査してみた|オンネラおうちラボレポート#7 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

“睡眠のプライベート化”が進行中!?女性の睡眠の理想と現実を調査してみた|オンネラおうちラボレポート#7

睡眠が大切だとは分かっていても、ついつい後回しにしてしまう人は多いのではないでしょうか。特に、日本人女性の睡眠時間は他国と比べて短いということが国際的な調査でも明らかになっています。

今回、オンネラでは女性を取り巻く睡眠の理想と現実について調査を実施!睡眠時間のデータだけでは見えてこない、睡眠に対する女性の理想と現実とのギャップについて、興味深い結果を得ることができました。

本当は睡眠で「気分のリフレッシュ」や「ストレス発散」をしたい!?でも現実は…

質問:あなたにとって「睡眠」とは?

オンネラのフォロワーさんに、『現実の睡眠』と『理想の睡眠』について回答してもらったところ、『理想の睡眠』としては

  • 疲れを回復する時間
  • 美容のための時間
  • 健康を維持するための時間
  • 気分をリフレッシュするための時間

が上位となりました。

一方で、『現実の睡眠』では、

  • 疲れを回復する時間
  • 仕事や家事への備え

が上位を占める結果に。

このうち、理想と現実のギャップが大きい(本当はこうありたいのに、実現できていない)項目として、

  • 美容のための時間
  • 気分をリフレッシュするための時間
  • ストレスを発散するための時間

が目立つ結果となりました。

フォロワーさんにとって、「睡眠によって気分のリフレッシュをしたり、美容や健康に意識を向けた時間にしたい」「ストレスを発散する時間にしたい」という理想があるものの、現実には「疲れを回復し、仕事や家事に備える時間」にとどまっているケースが多いと分かります。

睡眠の質が「美容」や「健康」に直結していることは、これまでも多くの人が意識してきたことかもしれません。興味深いのは、「リフレッシュ」や「ストレス発散」が、理想の睡眠として挙げられていること。

ただでさえ、日本の女性は睡眠時間が足りず、ゆっくり落ち着いた睡眠をとれていないことが分かっています。加えて、コロナ禍でテレワークやオンライン授業が一般化し、女性もその家族も、生活リズムのマンネリ化やメリハリ不足によるストレスを抱えている可能性はあるでしょう。気軽に外でストレス発散できないことから、睡眠でなんとかリフレッシュしたいと考える人が増えたのかもしれません。

ちなみに、「あなたにとって睡眠とは?」の質問で、「美容に必要な時間」と回答した人からは「体を休めることで美容や健康に繋がる」という内容のものが多かった一方で、「美容のための時間にしたいが、実際は疲れて眠るだけ」といったコメントもみられました。

睡眠時間を「気分のリフレッシュをする時間」と答えた人からは、「リラックス」という言葉が目立ちました。日常の忙しさや疲れから気持ちを切り替えて、翌朝のスッキリした目覚めにつなげたいという希望が見てとれます。

睡眠でストレスを発散したいという人からは、「心のケア」に繋がるコメントが多かったです。「思いっきり寝てストレス発散したい」「心の安定のための時間」など、寝ることによって心のバランスを保ちたいという欲求があることが分かります。

睡眠のプライベート化が進行中!4割超の女性が一人で寝ているという結果に!?

質問:快適な睡眠を得るために現在していることはありますか?

快適な睡眠を得るために現在していることとして「自分用の枕の使用」が62%と最も多く、今後したいこととしては「自分に合うマットレスや布団の使用」「自分に合う枕の使用」がそれぞれ約半数から挙げられました。

また、快適な睡眠を得るために、4割超の人が「現在パートナーや家族とは別のベッドや布団で寝ている」と回答。「現在別の部屋で寝ている」人も27%となっており、寝具だけでなく「就寝空間」にも、プライベートな要素を求める女性が多いようです。

理想と現実のギャップが大きかった項目に、「睡眠で気分をリフレッシュしたい」「ストレスを発散したい」がありました。家族やパートナーに合わせて寝るとリフレッシュやストレス発散がうまくできないため、睡眠をプライベート化しようとする動きにつながっている可能性もあるでしょう。

また、コロナ禍で外出が減ったことで、家族が同じ空間にいるシーンが増えたことも背景にあるのではと考えられます。「寝る時くらいはひとりでゆっくりしたい」と感じる女性は、今後ますます増えていくかもしれません。

質問:快適な睡眠を得るために寝る前にしていることは?

快適な睡眠を得るために寝る前にしていることとしては「入浴」が49%と最も多く、次いで「部屋の明るさの調節」「温かい飲みものの飲用」「部屋の温度や湿度の調節」という順に。

この時期ならではの回答として、「電気毛布や湯たんぽの使用」も19%の人から挙げられています。前述の「睡眠のプライベート化」と併せて見ると、自分専用のあったかグッズを持っている女性も多いのではないでしょうか。

寝具は「自分選び」が基本!使い心地を想像できる店舗買いが主流

睡眠に密接に関係する「寝具選び」についても調査を実施したところ、寝具を選ぶ際に参考にする情報源についても、興味深い結果が得られました。

質問:誰が枕やマットレスを選んでいますか?

枕やマットレスを選ぶ人については、「使う本人」が72%と圧倒的に多く、次いで少数ながら「夫婦で相談」「妻が中心」「夫が中心」という結果になりました。

睡眠がプライベート化していることも関係しているのか、自分に合う寝具を本人が選んでいるケースが多いことが分かります。

質問:枕やマットレスを選ぶ際の情報源は何ですか?

枕やマットレスを選ぶ際の情報源としては、「店頭で実際に商品を見る」が56%と最も多くなりました。次いで、実際の商品の使用感を知ることができる「家族や友人のクチコミ、SNS投稿」や「購入者のクチコミ、SNS投稿」、商品情報を詳しく調べられる「寝具メーカーや寝具ショップのホームページ」や 「ネット記事、ネット広告」となっています。

使う本人が実際に足を運んで寝具を選ぶのが基本ではありながら、口コミやSNS投稿を参考にするのも一般的になっていることがわかります。

***

女性の睡眠は、寝る場所・寝具ともにプライベート化しているという結果が得られました。睡眠をより良い時間にしたい女性をターゲットとした、使い心地の分かるリアルな口コミを含む情報が今後ますます求められていくのではないでしょうか。

【リサーチ概要】
オンネラおうちラボはオンネラ公式Instagramのフォロワーを対象に「睡眠に関するアンケート」を実施しました。
・調査エリア 全国
・調査期間 2022/2/16~2/19 
・サンプル数 200

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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