突っ張り棒の使い方とは?メリットや収納アイディアなど徹底解説 – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  

突っ張り棒の使い方とは?メリットや収納アイディアなど徹底解説

突っ張り棒は100円から購入することができる上に、デッドスペースを活かしてくれたり、家具転倒防止にも活躍したりと万能なアイテムです。キッチンや玄関など、具体的な使用シーンを想定した使用方法を紹介しています。おすすめ商品も要チェックです。

突っ張り棒を使うメリット

安価で手に入る突っ張り棒には、さまざまなサイズがあるため、家中のデッドスペースをたちまち収納場所に変えてくれます。そんな便利な突っ張り棒について、概要を押さえておきましょう。

100円で手に入る

突っ張り棒は、安価なものを探せば100円ショップでも手に入れることができ、コストをかけすぎずに収納スペースを作ることができます。吊るす・掛ける・隠す・飾るなどその用途も幅広くて使い勝手がよいです。

例えば、壁や窓辺などでタオル掛けや棚の仕切りとして使うなど、目立ちすぎない場所にさりげなく使うのもおすすめです。

色や質感にこだわった商品もあるので、好みに合うものを探してみるとよいでしょう。

デッドスペースを活用できる

突っ張り棒は幅や太さのバリエーションも豊富なので、デッドスペースを有効活用することができます。

棚の中に1本足せば上手に鍋ふたを収納できますし、棚の上の空間といったデッドスペースも、フライパンを収納する場所に変えることができるでしょう。

またトイレなどで壁に数本使えば、トイレットペーパーのストック置き場が完成します。洗面所の壁と洗面台の間に1本入れてタオル掛けにするなど、突っ張り棒を応用すれば、家中のデッドスペースが収納スペースに大変身です。

突っ張り棒の収納アイデア

キッチン・玄関周り・洗面所それぞれの場所で、突っ張り棒を活用して収納スペースを増やす方法を紹介します。いずれも突っ張り棒があれば、簡単に試せて役に立つ方法ばかりです。

キッチンの調理器具の収納が便利に

キッチンの上の方に突っ張り棒を1本足して、クリップ型のフックなどを吊るすと、お玉やフライ返しなどの調理器具の吊り下げスペースにできます。

調理器具は引き出しなどに収納すると探す手間がかかったり、スペースを取ったりしてしまうものですが、突っ張り棒を使えばスペースも有効活用でき、すぐに必要なものが取れて便利です。

またシンク下の棚の中に突っ張り棒を足せば、空間を上下に分けて、鍋などをサイズ別・種類別に収納しやすくなります。排水管を避けて上手に突っ張り棒を使い、余っているスペースを使いこなしましょう。

玄関の靴を効率的に収納

靴箱の中にもデッドスペースがたくさんあります。突っ張り棒を1本取り付け、段を半分に割るだけで、靴を上下2段で収納することが可能です。

またパンプスの場合には、ヒールを引っ掛けられる位置に突っ張り棒を1本足します。すると前後で収納できるようになるため、1足分のスペースで2足収納できるようになります。収納力が2倍になる、おすすめのテクニックです。

洗面所の少ないスペースに小物を収納

洗面台下のスペースは、排水パイプがあるので物を整然と収納するのが難しい場所です。ここに突っ張り棒を使って収納スペースを拡張する場合、排水パイプを避けて使うことがポイントです。

1本通しておくと、お風呂掃除などに使う洗剤などを吊り下げて収納できるようになります。こうすることで棚の置きスペースに、ほかのものを置くことができるようになり、スペースを有効活用できるでしょう。

また洗面台の鏡裏のスペースにも突っ張り棒を通し、フックをかけておけばドライヤーも吊るすことができます。

突っ張り棒の取り付け方と幅が広がる使い方

突っ張り棒の正しい取り付け方と、使い方のバリエーションをいくつか紹介します。突っ張り棒には『バネ式』『ジャッキ式』があり、取り付け方も異なります。

また縦に使う方法もあるので、インテリアのバランスなどを考えながら、家の中の収納スペースを増やすヒントにしてみましょう。

突っ張り棒の正しい取り付け方

バネ式とジャッキ式の正しい取り付け方を、それぞれチェックしておきましょう。

バネ式は、設置したい場所の幅よりもあらかじめ長く伸ばしておくのがポイントです。まず取り付ける幅よりも数cm長い状態にし、片方を壁に当てます。もう片方を押し縮めながら、もう一方の壁に押し込んで完了です。

このとき、短い状態から伸ばしながら設置するとバネが破損する上、固定力が弱まり落下しやすくなるので注意しましょう。

一方ジャッキ式は、まず片方のグリップを壁に固定します。このときグリップの長い方を下に向けます。このまま伸ばしていき、もう一方の壁面に達したら固定ネジをしっかりと締めて完成です。

突っ張り棒は縦にも使える

突っ張り棒は横だけではなく縦にも使えます。例えば2本の突っ張り棒を縦にし、間にワイヤーネットを入れて、網目にフックをかければ、吊るすタイプの収納スペースが完成です。

このときワイヤーネットではなく、ボードやすのこを使ってもよいでしょう。木製のすのこを使えば、ナチュラルな雰囲気のインテリアにもなり、目隠し用のおしゃれなアイテムとしても活躍してくれます。

家具の転倒防止に役立つ

家具転倒防止アイテムにはL字の金具が用いられることが多いものですが、『ポール式』の突っ張り棒も同様に活用することができます。

このタイプの突っ張り棒を設置する際は、できるだけ奥の壁にくっつけるようなイメージで、突っ張り棒を奥の方に設置しましょう。地震などで家具が倒れるときは、まず家具の奥が上に持ち上がるためです。

また突っ張る際は、天井にも負荷がかかるため、天井の強度にも注意しましょう。どれくらいの揺れに耐えられるかの目安は、パッケージなどで確認しておきます。

多様なシーンで活躍するおすすめ突っ張り棒

おすすめの突っ張り棒を3点紹介します。インテリアの一部としてもなじみそうなマットな質感のものや、水回りでも強いステンレス製のタイプ、家具の転倒防止に役立つ強力タイプなどです。

どれも特徴が異なるので、ニーズに合わせて参考にしてみましょう。

平安伸銅工業「つっぱり棒マットブラック強力タイプバネ入り RTB-75」

幅75〜120cmで使える突っ張り棒で、耐荷量は30〜50kgです。ジャッキタイプで、洋服などの重めのものも掛けられるため、クローゼットの中などでも活躍します。

色はマットなブラックなので、インテリアのアクセントにもなるでしょう。玄関などのちょっとしたスペースを利用して、傘・レインコート・帽子・分厚めの上着などを掛けておくのもおすすめです。

平安伸銅工業『つっぱり棒マットブラック強力タイプバネ入り RTB-75』

税込1273円

※2021年03月31日時点

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YOUDUO「つっぱり棒 強力突っ張り棒室内用物干し竿 YD-02」

ステンレス製でサビにくく、耐荷量も15〜60kgと強度もあるので、お風呂場などで洗濯物を干すときにも大活躍する突っ張り棒です。

バネ式ですが、左右の壁に圧着させる部分にはゴムが付いているため、滑り止め効果が高くなっています。キッチンや洗面所などの、水気が多い場所で使えるのはもちろん、クローゼットの中で洋服を掛けるなど、幅広く使えます。

YOUDUO『つっぱり棒 強力突っ張り棒室内用物干し竿 YD-02』

税込2168円

※2021年03月31日時点

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BAOYOUNI「家具転倒防止伸縮棒 転倒防止用つっぱり棒 DLD1910-3」

家具転倒防止用に特化している突っ張り棒で、ステンレス製の2本の支柱がセットになっています。天井と家具の圧着面積が大きく、150kgの耐荷量という強力なパワーを発揮してくれる商品です。

また取り付け時も工具不要で、パイプの長さを変えるだけでしっかりフィットし、強力に固定してくれます。高さは30〜40cm目安で取り付け可能ですが、サイズ違いのラインナップもあるので、チェックしてみましょう。

BAOYOUNI『家具転倒防止伸縮棒 転倒防止用つっぱり棒 DLD1910-3』

税込2799円

※2021年03月31日時点

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突っ張り棒で簡単に収納力アップできる

突っ張り棒が1本あれば、大幅に収納力をアップさせることができます。デッドスペースに1本足すだけで、たちまち収納ハンガーやタオル掛けなどに大変身してくれます。

横向きに使うのはもちろん、縦向きでワイヤーネットなどと組み合わせれば、収納方法の幅を広げることも可能です。

また家具転倒防止用に特化したものや、パワーが強力なものもあるので、用途に合わせて使い分けてみるのもおすすめです。

さまざまなニーズを満たしてくれる突っ張り棒を取り入れ、家の中がより快適な場所になるように工夫してみましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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