“再生クリーム”と言われる、KOPHERのキュリペアメラクリームがすごかった!

肌にお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?

私は毛穴と、目元と首のシワ、ニキビ跡にとにかく悩まされていて、スキンケア難民でした。

そんな中、“再生クリーム”と呼ばれるKOPHERのキュリペアメラクリームにSNSで偶然出会い、とても魅力的だったので紹介させてください!

美容大国 韓国生まれの再生クリーム

商品名:KOPHER キュリペアメラクリーム

価格:3,700円(税込み)

容量:35㎖

KOPHER(コフェル)[4ever Line] キュリペアメラクリーム

テクスチャは固くない、いわゆる“普通のクリーム”という感じです。

ただ、肌にあまりなじんでくれないので、部分使いするか、塗り方にはコツがありそうです。

容器は出し口が細いチューブ状になっているので、お好みの量を出しやすいです。

私は夜だけこのメラクリームを使っていて、お風呂上がりに化粧水→乳液→メラクリームの順番で使っています。

ちなみにこちらは朝も使用して問題ないクリームです。

化粧水や乳液の後、お手入れの最後に取り入れてくださいね。

様々な効果が検証されている!

このメラクリーム、メーカー独自の検証では、肌の弾力アップやニキビ跡、毛穴のケアに役立つといった様々な効果が示されているようです。

実際に夜この商品を使用してみると、翌朝はなんとなく肌がきれいに見えます。

具体的に毛穴が消えたかどうかは目視でよくわかりませんが、なんとなーく毛穴が気にならないような…程度には改善するように感じています。

例えるなら、“カバー力がマイルドな化粧下地を塗ったくらい”かなという感覚です。

さらにもう一つ、私が最も効果を感じているのはシワです!

私は目元に小ジワがあるのと、首に横向きの深い深いシワが刻まれています。

目元の小ジワ程度であれば、これを塗って次の日は目立たなくなりました!

このクリームの効果もありますが、おそらく乾燥も原因な気がしています…。

そして首の深い深いシワについて。

これはさすがに1日では治りませんでしたが、塗り続けているとシワが浅くなっている…ような気がしています。

めんどくさがりな私は、乳液の後にこのメラクリームを塗るのをさぼりがちなのですが、さぼるとすぐにシワが深くなるような気がするので、このクリームの効果があると信じています。

塗り方にコツあり

このメラクリーム、とっても素敵な商品なのですがデメリットをあげるとするならひとつだけ、伸びが悪いです。

特に化粧水や乳液など、前のスキンケアアイテムが肌の表面に残っていると全く伸びてくれません。

このメラクリームを塗るコツは2つあると思っていて、

  • 前のスキンケアアイテムが肌になじんでから塗る
  • 叩き込むようになじませる

だと思います。

私はこのメラクリームを夜に塗っていますが、お風呂上がりに化粧水と乳液を塗って、その後ドライヤーで髪を乾かしてからこのメラクリームを塗ると、全く問題なく伸びてくれます。

髪を乾かしている間に化粧水と乳液をなじませるのがポイントです。

クリームの伸びが悪い問題が気になる方は、顔全体ではなく肌悩みが気になる部分にだけスポット使いするのもありだと思います。

うれしいノンコメドジェニック処方

毛穴が気になる方の中には、ニキビができやすい方も多いのではないでしょうか?

私もそうです。

すぐに毛穴が詰まり、ニキビへと発展してしまいます。

そんな方にとって、毛穴に詰まる可能性が低い、ノンコメドジェニック処方はとっても嬉しいですよね。

さらに公式サイトによるとこのメラクリームは、塗り続けることで肌の余分な油分をカットできるという試験もクリアしているようです。

これからも、KOPHER キュリペアメラクリームで肌悩みの改善に努めていきたいです!

KOPHER(コフェル)[4ever Line] キュリペアメラクリーム

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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