ホットサンドメーカーはDODのうさサンドメーカーで決まり!可愛いだけでなく食感が最高

毎日決まったメニューになりがちの朝ごはん。

休日など時間があるときは、少し普段と違った朝食を食べたくなる方も少なくないでしょう。

そんなときにおすすめのメニューがホットサンドです。

具材にチーズやハム、卵などのタンパク質と、ほうれん草やトマトなどの野菜を入れれば、一品だけでもバランスの取れた朝ごはんになります。

誰でも簡単に出来ますし、ホットサンドメーカーが一台あるだけで朝食メニューの幅が広がりますよね。

今回は私が愛用しているおすすめのホットサンドメーカーをご紹介いたします。

可愛い焼印入りのホットサンドが出来るので、朝からテンションも上がりますよ♪

商品はこちら

  • 商品名:うさサンドメーカー
  • ブランド名:DOD(ディーオーディー)
  • サイズ:‎W37.5×D16×H3.6cm
  • 重量:‎765g
  • 材質:〈本体〉アルミ合金(フッ素樹脂塗膜加工)
  •    〈ハンドル〉ステンレス、フェノール樹脂
  • DODストア価格:3,850円(税込)

DOD うさサンドメーカー ホットサンド

焼き印が可愛い!

閉じた状態では、よくあるホットサンドメーカーと見た目はほとんど変わりません。

この状態で本体の幅は約3.6cmなので、収納にも困らないですね。

開けてみると、内側にうさぎの焼印のロゴが刻まれていることが分かります。

このシャープなうさぎのデザインは、キャンプ用品ブランドである「DOD」のロゴです。

出来上がったホットサンドの表面に焼印されるつくりになっています。

このようにしっかりと焼印が入り、可愛いホットサンドが出来上がります。

子供も喜ぶような見た目ですね♪

使い方は簡単

基本的な使い方はシンプルです。

まず本体両面の内側にバターか油を塗ります。

食材は、食パン2枚と中に入れたい具材を準備しましょう。

本体を開き、刻印が入っている側を下にした状態で食パン1枚と具材をのせ、もう1枚の食パンをかぶせた状態で本体を閉じます。

持ち手の端についているストッパーで固定し、弱火から中火で片面2〜3分ずつ焼きます。

時々、本体を開けて焼き色を確認しながら焼くと、焼き過ぎや生焼けを防止できますよ。

サンドして火を通すと思っているよりコンパクトになるので、中の具材を多めに入れることが焼印がくっきり入るポイントです。

具材が多いと、切ったときの断面も映えますよ♪

ちなみに使用できる熱源は、ガス火はもちろん、ハロゲンヒーター・ラジエントヒーター・シーズヒーターでも使えます。

我が家はIHヒーターとハロゲンヒーターのタイプなので、ガス火以外でも使えるのは嬉しいですね。

キャンプ時だけの使用にとどまらず、普段の朝食にも活躍しています。

IHヒーターのみのご家庭では、ご自宅用としては使えないので気を付けてくださいね。

外側がサクサクで美味しい

DODのホットサンドメーカーは、外側のパン耳の部分がしっかり挟まれて焼けることで、サクサクに仕上がります。

外側はサクサク、中はジューシーに仕上がり、これまで食べたホットサンドの中で一番好きな仕上がりでした。

フライパンとしても使える

一体型のものも多い中、DODのホットサンドメーカーは上下を取り外すことが出来ます。

そのため洗いやすく、お手入れも簡単なのが嬉しいところ。

また、取り外した状態でロゴが刻まれていない方の本体は、フライパンとして使うことも可能です。

キャンプでちょっとした食材を焼きたいときに便利ですね。

夕食時はフライパンとして使用、朝はホットサンドメーカーとして使用でき1台で済むので、荷物を増やしたくないアウトドアでは重宝します。

ホットサンド以外にも、肉まんや蒸しパンを挟んだりしても焼印が入りますし、新しい食感が楽しめますよ。

可愛いだけでなく、仕上がりの美味しさも抜群ですので、ホットサンドメーカーを探している方は参考になれば幸いです。

DOD うさサンドメーカー ホットサンド

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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