山崎実業のポリ袋エコホルダーがキッチンで大活躍すぎた!

料理をしているとどうしても生ゴミが出ますよね。

私は料理の時、100均で購入した自立するタイプの生ゴミ袋をシンクに置いて作業をしますが、切るたびにシンクに行って生ゴミを捨ててまた切って…という繰り返しがとても作業効率が悪いと感じていました。

さらに食事後は生ゴミ袋を別のポリ袋に入れ、2重にしてまとめています。

しかし、1度の料理にゴミ袋を2枚使用するのはもったいないですよね。

そう感じていた時とても便利なアイテムに出会いました!

今回は我が家のキッチンで大活躍しているあるアイテムを紹介していきます。

山崎実業のポリ袋エコホルダー

私が出会ったのがこちらの、山崎実業のポリ袋エコホルダーです。

三角コーナー代わりに使える簡易ゴミ箱とされており、その名の通り隅にポリ袋を引っ掛けて自立させることができます!

引っ掛けるだけで自立してくれるので、生ゴミ用のポリ袋等をセッティングして、まな板の近くに置いて作業することができます。

サイズは3サイズあります!

Mサイズは幅12×奥行9.5×高さ16.5cm

Lサイズは幅15×奥行14.5×高さ22cm

LLサイズは幅12×奥行9.5×高さ26.5cm

MサイズとLサイズは高さが10cm違うだけで他は同じですが、Lサイズは幅や奥行きがLLサイズより大きくなっています。

その為、幅のある大きめの袋をセットしたい方はLサイズ、コンパクトだけど高さがあるものをお求めの方はLLサイズが良さそうです。

実は色々な使い方が…

ポリ袋エコホルダーは生ゴミを入れるためのゴミ箱としてはもちろんですが、実は色々な使い方をすることができるんです。

私は生ゴミのゴミ箱用として購入しましたが、実際に使ってみると、「あれ?この使い方も出来るかも」と日々アイディアが浮かんできます。

今回はその中でも1つ皆様にもお試しいただきたいとても便利な活用方法をご紹介させて頂きます。

食器などの水切り

こちらのポリ袋エコホルダーは隅にシリコンキャップが付いています。

ポリ袋を被せる際には滑り止めとして活躍していますが、シリコンキャップがついているおかげで食器を傷つけることなく置くことができます!

私は普段水切りマットを使用して洗い物をしています。

水筒など中に水が篭りやすい食器をこちらのポリ袋エコホルダーにかけて乾かしています!

こうすることによって中までしっかりと乾かすことができます。

他にも立てて乾かしたいまな板や平らなお皿等を乾かす時にも大変便利ですよ!

1つ後悔していることは…

キッチンで大活躍中のポリ袋ホルダーですが1つ後悔していることを挙げると、サイズです。

山崎実業のポリ袋エコホルダーのサイズはM.L.LLの3つありますと紹介しましたが、私はサイズの1番小さいMサイズを使用しています。

1番お値段がお手頃だったという点や、あまり大きすぎてもキッチンで邪魔になるのではと思いMサイズを購入しました。

しかし、なぜ後悔しているのかと言うと、生ゴミ用のポリ袋をかけた時の高さが中途半端だからです。

さらにサイズの大きな水筒を干す時に長さが足りず下にピッタリくっついてしまいます。

しっかり乾かないという点が少し残念だなと感じています。

別サイズも購入予定

サイズ面で後悔していると言いましたが、現在使用しているサイズの小さいポリ袋エコホルダーはマグカップを乾かす時や小さい水筒を干す時に大活躍しています。

今後高さのある水筒を干す時やペットボトルを干す時用にサイズの大きいLサイズを別で追加購入をしたいと考えています!

必要に応じて使い分けをし、キッチンで更なる活躍を期待しています。

 

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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