お弁当の保冷剤代用テク|代用アイテムを活用する裏ワザ大公開!

お弁当の保冷剤…持ち帰らずに済む代用テクが知りたい

暖かい季節のお弁当に保冷剤は必需品ですよね。しかし、保冷剤を毎回持ち帰るのは少し面倒に感じることも。そんなときは、保冷剤代わりになるアイテムで代用しましょう。お弁当を食べるときに使うアイテムを保冷剤代わりにすることで、持ち帰り不要になることも!ぜひマネしてみてくださいね♪

お弁当の保冷剤は代用品を活用するのが正解!

専用の保冷剤は持ち帰りが面倒…。そんなときは、保冷剤の代わりになるアイテムを使ってみては?

ご紹介するのは、夏場に増える麺類のお弁当に便利な代用品です。今回は、100円ショップでも購入可能な「アイスバッグ」を活用します。

使い方は簡単!アイスバッグをパッケージから取り出し、めんつゆを流し込むだけです!入れる量は、お弁当のサイズに合わせて調整してくださいね。

流し込んだらそのまま冷凍庫に入れましょう。

中身が完全に凍ったら、お弁当に添え保冷剤代わりに持っていきましょう♪アイスバッグの保冷効果は、1〜2時間程度になります。

食べる頃には溶けているので、そのまま麺にかけて食べればOK!

「マチ付きジッパーバッグS」も保冷剤代わりに便利です。マチ付きジッパーバッグは、耐冷温度がマイナス20度なので冷凍可能。

バッグにお好みのフルーツと、ゼリー液を流し込んだら冷凍庫に入れましょう。

凍ったら、保冷剤代わりにお弁当に添えましょう。

ランチタイムには食べ頃になっているので、食後のデザートにもピッタリですよ♪

まとめ

持ち帰りが面倒な、お弁当の保冷剤。そんなときは、お弁当の中身に合わせた活用できるグッズを保冷剤代わりにしてみましょう。今回ご紹介したアイテム以外にも、アイスバッグや冷凍可能なジッパーバッグなどは販売されていますので、色々な種類を比較してみてくださいね♪

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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